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【発明の名称】 エアゾール缶構造と噴出部(ノズル)形状およびその機能で生み出される、ムースおよびホイップ(泡状)状のチョコレート及び乳製等の新食品
【発明者】 【氏名】飯田 美由紀

【要約】 【課題】手軽にムース、ホイップ状(泡状)の食品を作れるエアゾール缶を使用した泡状食品の提供。並びに2種類の泡状食品を収納し、個別に噴出できるエアゾール缶の提供。

【解決手段】エアゾール缶に食品(チョコレート原料等、乳製品等)を充填し噴出させることで簡単手軽にムースおよびホイップ状(泡状)の食品を作り出すことができる。エアゾール缶の内部容器を2種類に分ける構造とし、その各々に噴出部(ノズル等)を設ける。またキャップ式の形状の異なる様々なノズルを付加することによって、よりバリエーションのある新しい食品ができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
エアゾール缶を用いてその内容物に食品(チョコレート原料等)を充填し、家庭で簡単にムースおよびホイップ状(泡状)に噴出させ食することのできる泡状食品。
【請求項2】
「請求項1」の泡状食品を多様に噴出作りだすことのできるエアゾール缶の構造。
【請求項3】
「請求項1」の泡状食品を多様に噴出作り出すことのできるエアゾール缶の噴出部(ノズル)形状とその機能。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】
【発明が解決しようとする課題】
【0001】
従来、家庭においてムース、ホイップ状(泡状)食品を作成する場合は泡立て機のようなものを用いて作り出す方法しかなく、いつでもどこでも簡単に手軽にまた子供が楽しみながら作ったり食したりすることのできるような道具や食品もなかった。
【課題を解決するための手段】
【0002】
上記目的を達成するためにエアゾール缶の内容物に食品を充填しムース、ホイップ状(泡状)に噴出させる。ひとつのエアゾール缶内部を2つに区切ることでその中へ各種の異なる内容物を入れられる構造と、噴出部(ノズル)を2つに分けた構造にすることで、1つのエアゾール缶から多種類のムース、ホイップ状(泡状)食品が噴出でき、また噴出部(ノズル)の形状を筒状だけではなく、キャップ式で脱着可能なノズルなどの機能を付加させたものや、ノズルの形状自体を多種形状に変化させる。
【発明の効果】
【0003】
エアゾール缶の内容物に食品を使用することで、いつでもどこでも手軽にまた子供でも楽しく簡単にムース、ホイップ状(泡状)の食品物を作り出すことができるようになる。またひとつのエアゾール缶内部の構造を2つに区切ることと噴出部(ノズル)を2穴(2つ)にすることで1種もしくは別の1種そして2種混合というような3種類の噴出物を作り出せるようになり、1缶でも多様な楽しさが生まれる。また噴出部(ノズル)の形状も多種形状に変化させることで噴出物の形状も様々に変化させることができる。これらにより単にエアゾール缶の内容物を食品にしたことでムース、ホイップ状(泡状)の食品が手軽に作成または食することのできるムース、ホイップ食品にとどまらず、大人から子供または業務用においてなど、いつでもどこで手軽に楽しく創造性に富んだムース、ホイップ状(泡状)の食品を楽しめるようになる。またこの発明の使用例としては、2つに区切られたエアゾール缶内部の一方にホワイトチョコレートを内容物とし、もう一方にブラック・ミルクなどのチョコレートを内容物として入れ2つの噴出部(ノズル)をつけた場合、ひとつの噴出部を使用してはホワイトチョコレートのムースが噴出され、もうひとつの噴出部を使用してブラック・ミルクなどのチョコレートのムースが噴出され、2つの噴出部(ノズル)を同時に使用することでマーブル状のチョコレートの混合された噴出物ムース状(泡状)チョコレートを作り出すことができる新しいチョコレート食品が生まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアゾール缶本体の透視図
【図2】2穴脱着式円筒噴出部(ノズル)の図
【図3】2穴脱着式星(花)型噴出部(ノズル)の図
【図4】2穴脱着式半円筒噴出部(ノズル)の図
【図5】脱着式ノズルとエアゾール缶本体離脱時の図
【符号の説明】
1 ノズル
2 缶内部容器
3 内容物A
4 内容物B
5 缶内部容器しきり
6 缶本体外部容器
7 内部加圧ガス
8 エアゾール缶本体
9 エアゾール缶本体噴出部
【出願人】 【識別番号】503366276
【氏名又は名称】飯田 美由紀
【出願日】 平成15年8月29日(2003.8.29)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−73684(P2005−73684A)
【公開日】 平成17年3月24日(2005.3.24)
【出願番号】 特願2003−347632(P2003−347632)