| 【発明の名称】 |
米菓製造用の浸漬タンク、玄米を用いた米菓製造方法およびその装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】奈良 洋 【住所又は居所】東京都調布市調布ヶ丘3丁目65番1号 株式会社辰巳堂内
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| 【要約】 |
【課題】この発明は、発芽玄米を使用した米菓を効率的に製造する米菓製造用の浸漬タンク、玄米を用いた米菓製造方法およびその装置に関する。
【解決手段】この発明は、浸漬水を供給する供給口と、所定水位を超えると排水するオーバーフロー部と、下端に配置された原料排出口とを備え、玄米を発芽させながら浸漬する米菓製造用の浸漬タンクであって、原料排出口に向かって漸次幅狭となるテーパー状の内壁面部を有しており、エアーコンプレッサーなどのエアー源に接続された撹拌用エアーの吐出ノズルを前記浸漬タンクの下端で前記原料排出口の上方に配置してなることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 浸漬水を供給する供給口と、所定水位を超えると排水するオーバーフロー部と、下端に配置された原料排出口とを備え、玄米を発芽させながら浸漬する米菓製造用の浸漬タンクにおいて、 浸漬タンクが、原料排出口に向かって漸次幅狭となるよう傾斜する内壁面部を少なくとも一部に有しており、 エアーコンプレッサーなどのエアー源に接続された撹拌用エアーの吐出ノズルを前記浸漬タンクの下端で前記原料排出口の上方に配置してなることを特徴とする米菓製造用の浸漬タンク。 【請求項2】 浸漬タンクの内壁面部が、原料排出口に向かって漸次幅狭となる断面テーパー状からなっていることを特徴とする請求項1に記載の米菓製造用の浸漬タンク。 【請求項3】 浸漬水の供給口が、浸漬タンクの傾斜する内壁面部に略水平に掛け止められるように環状の噴水管からなっており、水を噴出させる孔を略等間隔に穿設していることを特徴とする請求項1または2に記載の米菓製造用の浸漬タンク。 【請求項4】 浸漬水供給口に温水タンクが接続されており、 該温水タンクが、フロート弁を有する水供給口と、温度センサーによって所定温度に制御された加熱用のヒーターと、ストレーナを介してタンク中の温水を揚水し、浸漬水供給口に圧送するポンプとを有してなることを特徴とする請求項1から3に記載のいずれかの米菓製造用の浸漬タンク。 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の米菓製造用の浸漬タンクを用いて、玄米を発芽させると共に浸漬し、この浸漬した発芽玄米を蒸煮し、餅搗して製餅し、冷却固化してから所定形状に切断し、乾燥、焼成して米菓とする玄米を用いた米菓製造方法であって、 前記浸漬タンクが、吐出ノズルから吐出されるエアーの上昇とタンクのテーパー状の内壁面によって前記浸漬された玄米を上下に撹拌して均一に発芽を促すことを特徴とする玄米を用いた米菓製造方法。 【請求項6】 請求項1から4のいずれかに記載の米菓製造用の浸漬タンクを用いて、玄米を発芽させると共に浸漬し、この浸漬した発芽玄米を蒸煮装置で蒸煮し、餅搗機で胴搗して製餅し、冷蔵庫で冷却固化してから切断装置で所定形状に切断し、焼成装置で焼成して米菓とする玄米を用いた米菓製造装置であって、 前記浸漬タンクが、吐出ノズルから吐出されるエアーの上昇とタンクのテーパー状の内壁面によって前記浸漬された玄米を上下に撹拌して均一に発芽を促すことを特徴とする玄米を用いた米菓製造装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、米菓の原料としての玄米を水に浸漬する際に発芽させ、この発芽玄米を用いて米菓を製造する米菓製造用の浸漬タンク、この浸漬タンクを用いる玄米を用いた米菓製造方法およびこれに用いる米菓製造装置に関する。 【背景技術】 【0002】 玄米は、胚芽に脂肪、ビタミンB1、ビタミンE、タンパク質などが含まれており、またその外皮には繊維やタンパク質が含まれており、多くの栄養素を取り込むことができることが知られている。 そこで、玄米を原料とした米菓があるが、外皮があるため玄米だけでは硬くなってしまい、また美味しくない。 玄米を白米に混ぜて原料とすれば上記欠点は解消されるが、高価となり、また栄養素の点では玄米だけのものに比べて劣るという問題点があった。 一方、発芽玄米は、白米と同様に炊くことができ、また玄米よりも多い栄養素を取り込むことができることが知られている。 しかし、従来は、冷凍保存した発芽玄米を原料として購入し、米菓を製造していたため、コストアップを余儀なくされていた。 そこで、米菓の製造工程において原料浸漬工程中で玄米を発芽させることができれば効率的であり、コストダウンを図ることができる。 例えば、特開2002−58429では、浸漬タンクに玄米と温水(29℃)を入れ、温水を数回以上取り換えながら発芽させるとしている。 しかし、玄米の発芽を促進するには、浸漬中に発生したアクを除去すると共に、均一に発芽させるために玄米を時々撹拌することが効果的であり、上記従来方法では温水を取り換えるだけであり、玄米を強制的に撹拌することができない。 【0003】 一方、特開2002−65180の発芽玄米製造器では、エアポンプを用いて気泡を噴出し、玄米収納容器の底面の下縁枠でこの気泡をまとめて大きな気泡として前記玄米収納容器の底面に設けた小孔を通して噴出させ、玄米を吹き上げて撹拌させる構成が開示されている。 しかし、この方法では、水槽の上部に玄米収納容器を設け、下部にエアーポンプを配置する必要があり、装置の大型化が避けられない。 【特許文献1】特開2002−58429 玄米を用いた米菓およびその製造方法 【特許文献2】特開2002−65180 発芽玄米製造器 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 この発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、米菓の製造工程である原料の浸漬時に玄米を発芽させるため、玄米の浸漬と同時にエアーを吐出して玄米を撹拌し、発芽を促進させる米菓製造用の浸漬タンクを提供することにある。 この発明の別の課題は、発芽させた玄米を用いた米菓製造方法およびその装置を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0005】 この発明は、上記課題を達成するために、請求項1の米菓製造用の浸漬タンクの発明では、 浸漬水を供給する供給口と、所定水位を超えると排水するオーバーフロー部と、下端に配置された原料排出口とを備え、玄米を発芽させながら浸漬する米菓製造用の浸漬タンクにおいて、 浸漬タンクが、原料排出口に向かって漸次幅狭となるよう傾斜する内壁面部を少なくとも一部に有しており、エアーコンプレッサーなどのエアー源に接続された撹拌用エアーの吐出ノズルを前記浸漬タンクの下端で前記原料排出口の上方に配置してなる、という技術的手段を講じている。 また、請求項2の発明では、 前記浸漬タンクの内壁面部が、原料排出口に向かって漸次幅狭となる断面テーパー状からなっている、という技術的手段を講じている。 更に、請求項3の発明では、 前記浸漬水の供給口が、浸漬タンクのテーパー状の内壁面部に略水平に掛け止められるように環状の噴水管からなっており、水を噴出させる孔を略等間隔に穿設している、という技術的手段を講じている。 また、請求項4の発明では、 前記浸漬水供給口に温水タンクが接続されており、 該温水タンクが、フロート弁を有する水供給口と、温度センサーによって所定温度に制御された加熱用のヒーターと、ストレーナを介してタンク中の温水を揚水し、浸漬水供給口に圧送するポンプとを有してなる、という技術的手段を講じている。 請求項5の玄米を用いた米菓製造方法の発明では、 請求項1から4のいずれかに記載の米菓製造用の浸漬タンクを用いて、玄米を発芽させると共に浸漬し、この浸漬した発芽玄米を蒸煮し、餅搗して製餅し、冷却固化してから所定形状に切断し、乾燥、焼成して米菓とする玄米を用いた米菓製造方法であって、 前記浸漬タンクが、吐出ノズルから吐出されるエアーの上昇とタンクのテーパー状の内壁面によって前記浸漬された玄米を上下に撹拌して発芽を促す、という技術的手段を講じている。 また、請求項6の玄米を用いた米菓製造装置の発明では、 請求項1から4のいずれかに記載の米菓製造用の浸漬タンクを用いて、玄米を発芽させると共に浸漬し、この浸漬した発芽玄米を蒸煮装置で蒸煮し、餅搗機で餅搗して製餅し、冷蔵庫で冷却固化してから切断装置で所定形状に切断し、焼成装置で焼成して米菓とする玄米を用いた米菓製造装置であって、 前記浸漬タンクが、吐出ノズルから吐出されるエアーの上昇とタンクのテーパー状の内壁面によって前記浸漬された玄米を上下に撹拌して発芽を促す、という技術的手段を講じている。 【発明の効果】 【0006】 この発明では、米菓製造用の浸漬タンクにエアー吐出ノズルを設けることにより、浸漬中に、吐出ノズルから吐出されるエアーの上昇とタンクのテーパー状の内壁面部によって前記浸漬タンクに充填された玄米を上下に撹拌して玄米の発芽を促すことができる。 この発芽した玄米は、浸漬タンクから排出して、米菓製造の工程または装置により米菓を製造することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0007】 米菓製造用の浸漬タンクの底部中央にエアーの吐出ノズルを設けたので、エアーの上昇が底部中央にある玄米を昇動させ、これがきっかけとなり側方の玄米が底部中央に流れ込み、この繰り返しにより浸漬中の玄米を上下に撹拌することで実現した。 以下に、この発明の米菓製造用の浸漬タンクの好適実施例について図面を参照しながら説明する。 【実施例1】 【0008】 図1は、米菓製造用の浸漬タンク1の実施例の断面図、図2はその平面図である。 この浸漬タンク1は、上部が角筒で中途位置から下方に向かって角錐状に形成されたホッパ状となっており、下端中央に開閉可能な原料排出バルブ2が設けられた原料排出口1aが形成されている。 本実施例では、一例としてタンク容量が2500lとなっている。 【0009】 また、この米菓製造用の浸漬タンク1には、浸漬水供給口が設けられている。 浸漬水供給口は、図示例の場合、後述の浸漬水供給源と接続された浸漬水供給バルブ6aと、該バルブ6aに接続されてL状に曲折しタンク1の下方へ延びる導入管6と、該導入管6の先端に接続されて直交し略水平に配置された角形環状の噴水管7とからなっており、該噴水管7には、略等間隔に多数の孔7aが穿設(図示例では下向に開口)されており、浸漬タンク1内で、ほぼ等間隔に多数の孔7aから水(本実施例では温水)を供給する。 【0010】 この浸漬水供給口は、浸漬タンク1に充填された玄米にほぼ等間隔の位置から水を供給することが好ましいので、本実施例では環状の噴水管7を用いたが、この発明では、浸漬タンク1に水を供給する構成であればよいので、上記実施例に限定されず、単なる管などの公知構成であってもよい。 【0011】 また、浸漬タンク1には、浸漬水が所定水位を超えると排水するオーバーフロー部と、水抜き用の排水口部とを有している。 オーバーフロー部は、図示例では、オーバーフロー用受皿4と、これに接続されて排水するオーバーフロー用配水管5とからなっている。 従って、浸漬水供給バルブ6aが開かれると、導入管6から噴水管7を通り、孔7aから浸漬タンク1に連続的に水が供給される。 また、浸漬水が所定水位を超えると、オーバーフロー用受皿4から排水され、浸漬タンク1内の水位を常に一定に維持している。 【0012】 排水口部は、図示例の場合、浸漬タンク1の下方で原料排出口1aより上方位置に排水口3を開閉する排水用バルブ3aと前記オーバーフロー用配水管5と合流する浸漬水排水管3bからなっている。 また、浸漬タンク1の外側には、エアー源の一例としてのエアーコンプレッサーPが設けられ、エアー供給管9が接続されている。 エアー供給管9は、外側から前記タンク1上方で中央まで延びて垂下し、その下端で原料排出口2aの上に撹拌用エアー吐出ノズル10が設けられている。 【0013】 上記構成からなっているので、浸漬タンク1内に玄米25俵(1500kg)を充填し浸漬水を充たす。 浸漬水を流し続ける(例えば600l/h)と、一定水位を超えた浸漬水がオーバーフロー部から排水されるので、浸漬水の鮮度を保つことができる。 また、撹拌用エアー吐出ノズル10から連続して圧縮エアー(0.5kg/cm2 )を吐出すると、タンク1に充填された玄米の中央部分を通って上方へエアーが抜けるが、その際にエアーが玄米を押し上げる。 【0014】 一方、浸漬タンク1の内壁面は、上部が角筒状に形成され、中途位置から原料排出口2aに向かって漸次狭まる角錐状のテーパー内壁面部1bに形成されているので、中央の玄米が押し上げられると外側の玄米が下端中央に入り込み、これが繰り返されることにより玄米が上下に撹拌される。 この撹拌により、浸漬中の玄米から生じた泡やアクのようなものを浮き上がらせてオーバーフロー部から除去し、また24〜30時間で発芽が促進される。 これにより、前記浸漬タンク1内で、玄米を蒸煮用に浸漬すると共に、玄米をほぼ均一に発芽させる。 【実施例2】 【0015】 浸漬タンク1の内壁面は、角錐または円錐などの断面テーパー状に形成されていなくてもよく、少なくとも一方が傾斜していればよい。 図3の浸漬タンク1は、内壁面の一方のみが中途位置から傾斜内壁面部1b’となっており、対向する面は略垂直に立ち上がる垂直内壁面部1cとからなっている。 その他の形状は、前記実施例1と同様であるので、同一構成には同一符号を付して、その説明を省略する。 【0016】 この実施例2でも、前記実施例1と同様に、浸漬タンク1の下端で撹拌用エアー吐出ノズル10から吐出されたエアーが真上に上昇し、これに伴い玄米が吹き上げられ、その下端の空間に外側の玄米が入り込み、これが繰り返されることにより玄米が上下に撹拌される。 このように撹拌され、前記実施例1と同様に、玄米の発芽をほぼ均一に行うことができる。 【実施例3】 【0017】 一方、前記実施例1または2の浸漬タンク1に供給される浸漬水は、常温の水や井戸水を用いてもよいが、本実施例では、前記浸漬水供給バルブ6aに接続された温水タンク11から供給されている。 この温水タンク11は、図4に示すように、フロート弁として水位調整用ボールタップ13を有するバルブ12aを備えた水供給管12と、温度センサー23によって所定温度に制御された加熱用のヒーター24と、先端に濾過器としてのストレーナ15を有し、ポンプ14aを介してタンク11中の温水を揚水し、浸漬水供給バルブ6aへ向けて圧送する供給管路14とを有している。 【0018】 即ち、前記水供給管12は、水源(図示せず)と接続されており、開閉弁12aを介してから水を温水タンク11内に供給している。 また、水供給管12の先端には水位調整用ボールタップ13を設けており、水供給管12の先端に設けた開閉弁(または前記バルブ12aでもよい)を制御して水位が一定水位を超えないようにしている。 次に、ヒーター24と温度センサー23は、温度調整器22と接続されており、温度センター23でフィードバックされた温度を基にヒーター24の温度を制御している。 【0019】 また、供給管路14は、濾過器としてのストレーナ15を先端に有しており、中途位置には温水圧送用ポンプ14aが設けられて供給する温水を圧送している。 この温水圧送用ポンプ14aの圧送能力は、前記浸漬水供給バルブ6aの供給量よりもやや大きくなるように設定しておく。 そして、供給管路14の中途位置には水圧調整用バルブ20を介して戻り水排出ノズル21が形成されている。 また、その上方には、丸型サイフォン部17を介してピーコック18および水圧ゲージ19が設けられており、前記水圧調整用バルブ20にて圧力調整を行っている。 【0020】 これにより、温水タンク11に充填された水は、ヒーター24で加温される。 この加温された水は、ストレーナ15で濾過され、温水圧送用ポンプ14aで圧送されて浸漬水供給バルブ6aを介して浸漬水供給管に接続されている。 これにより、前記ヒーターで20℃〜25℃に温度調節された温水が浸漬水として供給される。 また、前記温水圧送用ポンプ14aにより過供給された温水は戻り水排出ノズル21から温水タンク11内に逆流し、水温が均一となるよう温水タンク11内の温水を掻き混ぜる。 【0021】 このようにして温水タンク11から浸漬タンク1に導入された温水の浸漬水は玄米に浸漬され、前述のようにエアーによって玄米が撹拌されてほぼ均一に発芽が促され、浸漬と共に玄米を芽の長さが0.5mmから1mm程度発芽させる。 そして、この発芽玄米は、浸漬タンク1で浸漬水を排水して水切りした後、原料排出口1aから排出する。 【0022】 次ぎに、図示しないが、発芽玄米を蒸煮する工程では蒸煮装置で発芽玄米を50分程度蒸かし、次ぎに製餅工程では胴搗機で搗いて例えば円盤状の形状に製餅する。 この発芽玄米の餅は、次ぎに冷蔵庫で72時間程度冷やし固化する。 この固化された餅は、切削機で所定形状に切断し、乾燥機で乾燥した後に、焼成装置で焼成し、適宜味付けをして、あられまたはおかきなどの米菓が得られる。 これらの製造装置および製造工程は、いずれも通常の白米を用いた米菓の製造装置および製造工程と同様である。 【0023】 相違点は、白米に対して発芽玄米が、浸漬から固化するまでの各工程に要する時間が、それぞれ約1.5倍〜2倍程度長く必要とされることであるが、これらは、原料の性質に応じて適宜実験的に最適の時間を定めることができる。 なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。 【図面の簡単な説明】 【0024】 【図1】浸漬タンクの断面図である。(実施例1) 【図2】浸漬タンクの平面図である(実施例1) 【図3】浸漬タンクの断面図である。(実施例2) 【図4】温水タンクの断面図である。(実施例3) 【符号の説明】 【0025】 1 浸漬タンク 2 原料排出バルブ 3 浸漬水排水用バルブ 4 オーバーフロー用受皿 5 オーバーフロー用配水管 6 浸漬水供給バルブ 7 噴水管 7a 孔 8 エアー供給バルブ 9 エアー供給管 10 エアー撹拌用特殊ノズル 11 温水タンク 12 水供給管 12a バルブ 13 水位調節用ボールタップ 14 供給管路 14a 温水圧送用ポンプ 15 ストレーナ 17 丸形サイフォン 18 ピーコック 19 水圧ゲージ 20 水圧調整用バルブ 21 戻り水排出ノズル 22 温度調節器 23 温度センサー 24 ヒーター P エアーコンプレッサー
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| 【出願人】 |
【識別番号】399022283 【氏名又は名称】株式会社辰巳堂 【住所又は居所】東京都調布市調布ヶ丘3丁目65番1号
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| 【出願日】 |
平成15年7月30日(2003.7.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100083183 【弁理士】 【氏名又は名称】西 良久
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| 【公開番号】 |
特開2005−46096(P2005−46096A) |
| 【公開日】 |
平成17年2月24日(2005.2.24) |
| 【出願番号】 |
特願2003−283174(P2003−283174) |
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