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【発明の名称】 除草剤組成物
【発明者】 【氏名】河合 守雄
【住所又は居所】群馬県渋川市半田2470番地 日本カーリット株式会社化成品事業本部化成品製造部内

【氏名】天海 徳雄
【住所又は居所】大阪府大阪市北区梅田1丁目12番17号 日本カーリット株式会社大阪事業所内

【氏名】小川 文生
【住所又は居所】東京都千代田区神田和泉町1番地 日本カーリット株式会社化成品事業本部化成品部内

【氏名】大河原 季之
【住所又は居所】群馬県渋川市半田2470番地 日本カーリット株式会社化成品事業本部化成品製造部内

【要約】 【課題】除草効果が高く、幅広い殺草スペクトラムを有し、抑草期間が長く、かつ有用植物に安全で優れた除草特性を有する除草剤組成物を提供。

【解決手段】除草活性成分として、N−(ホスホノメチル)グリシナート塩類から選択される少なくとも1種と、2,6−ジクロロベンゾニトリルと、3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレアとが含有されてなる除草剤組成物であり、該除草剤組成物を水和剤、顆粒水和剤、懸濁剤または粉剤に製剤化させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
除草活性成分として、N−(ホスホノメチル)グリシナート塩類から選択される少なくとも1種と、2,6−ジクロロベンゾニトリルと、3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレアとが含有されてなることを特徴とする除草剤組成物。
【請求項2】
除草剤組成物が、粉末水和剤、顆粒水和剤、懸濁剤または粉剤であることを特徴とする請求項1に記載の除草剤組成物。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、複数の除草活性成分を混合させてなる、各種有害な雑草を効率的に防除する除草剤組成物に関するものである。
【背景技術】
【0002】
現在、数多くの除草剤が市販されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期間にわたるため、より除草効果が高く、幅広い殺草スペクトラムを有し、抑草期間が長く、かつ有用植物に安全で優れた除草特性を有する除草剤が求められている。
【0003】
N−(ホスホノメチル)グリシナート塩類は、特許文献1に記載の非選択性茎葉処理除草剤として公知の除草活性成分であり、雑草生育期の除草効果は優れているが、スギナ、イタドリ、トラノオなど一部の雑草には効果が劣り、また、雑草の再生抑制効果が劣り、抑草期間が短いという解決すべき課題が残されていた。
【0004】
また、2,6−ジクロロベンゾニトリルは、非特許文献1に記載の移行性除草剤として公知の除草活性成分であり、蒸気圧が高く揮散し易い性質から、水和剤の散布では、除草効果が十分に発揮されないという欠点があり、主に粒剤として使用されている。また、イネ科雑草に対する除草効果が劣るという解決すべき課題が残されていた。
【0005】
3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレアは、非特許文献1に記載の非選択性移行型除草剤として公知の除草活性成分であり、効力持続性があり、抑草期間は長いが、多年生、宿根性雑草には適用できないという解決すべき課題が残されていた。
【0006】
除草効果が高く、幅広い殺草スペクトラムを有し、抑草期間が長く、かつ有用植物に安全で優れた除草特性を有する除草剤が望まれていた。
【0007】
【特許文献1】特開昭47−39538号公報
【非特許文献1】武藤聰雄著「農薬概説」 (株)技報堂発行 昭和45年
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明の目的は、上記課題を解決し、除草効果が高く、幅広い殺草スペクトラムを有し、抑草期間が長く、かつ有用植物に安全で優れた除草特性を有する除草剤組成物を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者等は、鋭意検討を行った結果、殺草機構及び除草スペクトラムの異なる複数の除草活性成分を組み合わせることにより、各種の有害な雑草を効率的に防除し、かつ除草効果は該除草活性成分を単独に用いた場合と比べ、相乗的な効果が発現することを見いだし、本発明を完成するに至った。
【0010】
すなわち、本発明は、除草活性成分が、N−(ホスホノメチル)グリシナート塩類から選択される少なくとも1種と、2,6−ジクロロベンゾニトリルと、3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレアとが含有されてなることを特徴とする除草剤組成物である。
【0011】
また、本発明は、該除草剤組成物が、粉末水和剤、顆粒水和剤、懸濁剤または粉剤であることを特徴とする除草剤組成物である。
【0012】
以下に、本発明の除草剤組成物について、詳細に説明する。
【0013】
本発明の除草剤組成物は、除草活性成分として、N−(ホスホノメチル)グリシナート塩類(以下、「グリホサート塩類」と略記する。)から選択される少なくとも1種と、2,6−ジクロロベンゾニトリル(以下、「ジクロベニル」と略記する。)と、3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレア(以下、「DCMU」と略記する。)
とが含有されてなるものである。
【0014】
上記グリホサート塩類としては、例えば、アンモニウム塩、イソプロピルアミン塩、ナトリウム塩、カリウム塩、トリメシウム塩等があげられ、これらの塩の少なくとも1種が用いられる。
【0015】
本発明の除草剤組成物における除草活性成分の配合割合としては、除草剤組成物100質量部(以下、「部」と略記する。)中、グリホサート塩類が0.1〜90部、ジクロベニルが0.1〜90部、DCMUが0.05〜95部であり、除草効果の観点から、より好ましくは、グリホサート塩類が20〜50部、ジクロベニルが20〜50部、DCMUが5〜40部であり、除草対象となる地域、雑草の種類及び適用時期等によって、適宜、配合割合が選択される。
【0016】
本発明の除草剤組成物は、上記除草活性成分を混合させて製剤化させるか、または、該除草活性成分に従来公知の固体担体(炭酸カルシウム等)、液体担体(エチレングリコール等)を混合させ、必要に応じて界面活性剤(ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテルサルフェート等)、浸透剤(アルキルアミンエトキシレート等)、展着剤(高級アルコールエトキシレート等)、増粘剤(キサンタンガム等)、凍結防止剤(グリセリン等)、結合剤(カルボキシメチルセルロース等)、固結防止剤(グリセリン等)、崩壊剤(結晶セルロース等)、防腐剤(ベンズイソチアゾール等)、消泡剤(シリコン系消泡剤等)及び流動性改良剤(ホワイトカーボン等)等の製剤用補助剤を添加させて、粉末水和剤、顆粒水和剤、懸濁剤または粉剤に製剤化させて調製される。また、散布作業の省力化及び取扱者の安全性向上の観点から、上記製剤を水溶性フィルムからなる包装体に封入させてもよい。
【発明の効果】
【0017】
本発明の除草剤組成物は、グリホサート塩類、ジクロベニル及びDCMUからなる3種類の除草活性成分が含有されており、各除草活性成分を単用した場合及びこれらの2成分を組み合わせて用いた場合と比較して、適用範囲を超えて殺草スペクトルが相乗的に拡大され、除草効果の発現が早く、生育期の除草効果及び再生抑制効果が高く、長期間にわたって抑草効果が持続するため、除草剤の散布労力を低減することができる。
【0018】
また、本発明の除草剤組成物は、植栽、果樹等の有用植物には安全であり、宅地、鉄道、公園、駐車場、果樹園などの雑草防除に適用できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下に、本発明を実施するための最良の形態を説明する。なお、実施例中の、「部」は質量部を示す。
【実施例】
【0020】
本発明の製剤例を以下に示す。
【0021】
製剤例1(粉末水和剤)
除草活性成分として、グリホサート塩類であるグリホサートイソプロピルアミン塩30部、ジクロベニル25部及びDCMU15部に、添加剤として、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテルサルフェート5部、ホワイトカーボン5部、高級アルコールエトキシレート5部、アルキルアミンエトキシレート5部及び炭酸ナトリウム10部を均一に混合粉砕させて、製剤例1の粉末水和剤を得た。
【0022】
製剤例2(顆粒水和剤)
除草活性成分として、グリホサート塩類であるグリホサートイソプロピルアミン塩30部、ジクロベニル25部及びDCMU15部に、添加剤として、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテルサルフェート5部、高級アルコールエトキシレート2部、アルキルアミンエトキシレート2部、ホワイトカーボン6部、カルボキシメチルセルロース1部及び炭酸水素ナトリウム36部を均一に混合させた後、適量の水を加えて混練し、押し出し造粒機を用いて0.7mmの大きさに造粒させた後、温度50〜70℃にて乾燥させて、製剤例2の顆粒水和剤を得た。
【0023】
製剤例3(顆粒水和剤)
除草活性成分として、グリホサート塩類であるグリホサートイソプロピルアミン塩(62%水溶液)48.4部、ジクロベニル25部及びDCMU15部に、添加剤として、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテルサルフェート5部、高級アルコールエトキシレート2部、アルキルアミンエトキシレート2部、ホワイトカーボン6部、結晶セルロース1部及び炭酸水素ナトリウム36部を、あらかじめ100−120℃に加温させたブレード式造粒機のジャッケット内に投入し、混合させながら0.5〜1.7mmの大きさに造粒させた後、温度50〜70℃にて乾燥させて、製剤例3の顆粒水和剤を得た。
【0024】
製剤例4(懸濁剤)
除草活性成分として、グリホサート塩類であるグリホサートイソプロピルアミン塩(62%水溶液)24.2部、ジクロベニル20部及びDCMU5部に、添加剤として、エチレングリコール5部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテルサルフェート5部、高級アルコールエトキシレート2部、アルキルアミンエトキシレート2部、シリコン系消泡剤0.5部及びベンズイソチアゾール0.1部と、水36.2部を加えて混合し、サンドグラインダーを用いて微粉砕させた後に、キサンタンガムを0.3部を加えて、製剤例4の懸濁剤(フロアブル剤)を得た。
【0025】
製剤例5(粉剤)
除草活性成分として、グリホサート塩類であるグリホサートイソプロピルアミン塩15部、ジクロベニル25部及びDCMU10部に、添加剤として、炭酸カルシウム43部、ホワイトカーボン5部、ポリオキシエチレンラウリルアミン1部及びステアリン酸カルシウム1部を均一に混合粉砕させて、製剤例5の粉剤を得た。
【0026】
次に、上記除草剤組成物の効果を、試験例をあげて、以下に説明する。
【0027】
試験例1
製剤例1に示す本発明の除草剤組成物(粉末水和剤)について、殺草スペクトラム、すなわち一年生及び多年生イネ科、広葉植物並びにスギナに対する除草効果および再生抑制効果を評価するため、各植物の優先植生地において試験を実施した。
【0028】
試験方法は、薬剤処理時期を各植物の生育期とし、面積10aあたり製剤例1の水和剤3000g/水200L相当の散布液を調製し、各除草活性成分の処理量が、グリホサート900g、ジクロベニル750g及びDCMU450gとなるように散布処理した。
【0029】
試験結果は、処理前の各植物の被度を100%として処理後の被度を生育期の除草効果(処理30日後)及び再生抑制効果(処理360日後)について達観調査して評価した。結果を表1に示す。なお、表中、評価基準を、以下の符号で示した。
0〜5%:●,6〜10%:◎,11〜20%:○,21〜40%:□,41〜60%:△,>61%:×
【0030】
本試験では、市販のグリホサート41%液剤(商品名:ラウンドアップハイロード、モンサント・カンパニー社製)、ジクロベニル45%水和剤(商品名:カソロン水和剤、アグロカネショウ(株)社製)およびDCMU80%水和剤(商品名:ダイロン水和剤、保土谷化学(株)社製)を単用した場合と、それぞれ2剤を組み合わせて用いた場合及び市販ジクロベニル6.7%粒剤(商品名:カソロン粒剤6.7、アグロカネショウ(株)社製)を用いた場合を比較対象とした。
【0031】
【表1】


【0032】
表1の結果から、本発明の製剤例1の水和剤は、各除草活性成分を単用した場合及びそれらの2成分を組み合わせて用いた場合と比較して、生育期の除草効果及び再生抑制効果に優れ、かつより幅広い草種に高い除草効果を示し、また水和剤でありながら、ジクロベニルの効力が低下することなく、有効に作用していることが示された。
【0033】
試験例2
製剤例2に示す本発明の除草剤組成物(顆粒水和剤)について、除草効果及び再生抑制効果を評価するため、春期スギナ優先植生地において試験を実施した。
【0034】
試験方法は、薬剤処理時期をスギナの生育期(草丈20〜35cm)とし、面積10aあたり製剤例2の顆粒水和剤3600g/水200L相当の散布液を調製し、各除草活性成分の処理量が、グリホサート900g、ジクロベニル750g及びDCMU450gとなるように散布処理した。
【0035】
試験結果は、薬剤処理前のスギナ被度を100%として処理後の被度を20日後、60日後、360日後に達観調査して評価した。結果を表2に示す。
【0036】
本試験では、市販のグリホサート41%液剤(商品名:ラウンドアップハイロード、モンサント・カンパニー社製)、ジクロベニル45%水和剤(商品名:カソロン水和剤、アグロカネショウ(株)社製)およびDCMU80%水和剤(商品名:ダイロン水和剤、保土谷化学(株)社製)を単用した場合と、それぞれ2剤を組み合わせて用いた場合及び市販ジクロベニル6.7%粒剤(商品名:カソロン粒剤6.7、アグロカネショウ(株)社製)を用いた場合を比較対象とした。
【0037】
【表2】


【0038】
表2の結果から、本発明の製剤例2の顆粒水和剤は、各除草活性成分を単用した場合及びそれらの2成分を組み合わせて用いた場合と比較して、スギナに対する除草効果の発現が顕著に早くなるとともに除草効果が増大し、翌年の再生抑制効果においてもより高い効果を示した。
【0039】
試験例3
製剤例3に示す本発明の除草剤組成物(顆粒水和剤)について、除草効果及び再生抑制効果を評価するため、春期イタドリ優先植生地において試験を実施した。
【0040】
試験方法は、薬剤処理時期をイタドリ生育期(草丈40〜70cm)とし、面積10aあたり製剤例3の顆粒水和剤3000g/水200L相当の散布液を調製し、各除草活性成分の処理量が、グリホサート900g、ジクロベニル750g及びDCMU450gとなるように散布処理した。
【0041】
試験結果は、薬剤処理前のイタドリ被度を100%として処理後の被度を15日後、60日後、360日後に達観調査して評価した。結果を表3に示す。
【0042】
本試験では、市販のグリホサート41%液剤(商品名:ラウンドアップハイロード、モンサント・カンパニー社製)、ジクロベニル45%水和剤(商品名:カソロン水和剤、アグロカネショウ(株)社製)およびDCMU80%水和剤(商品名:ダイロン水和剤、保土谷化学(株)社製)を単用した場合と、それぞれ2剤を組み合わせて用いた場合及び市販ジクロベニル6.7%粒剤(商品名:カソロン粒剤6.7、アグロカネショウ(株)社製)を用いた場合を比較対象とした。
【0043】
【表3】


【0044】
表3の結果から、本発明の製剤例3の顆粒水和剤は、各除草活性成分を単用した場合及びそれらの2成分の組み合わせて用いた場合と比較して、イタドリに対する除草作用の発現が顕著に早くなると共に除草効果が増大し、翌年の再生抑制効果においてもより高い効果を示した。
【0045】
試験例4
製剤例4に示す本発明の除草剤組成物(懸濁剤)について、除草効果及び再生抑制効果を評価するため、春期スギナ優先植生地において試験を実施した。
【0046】
試験方法は、薬剤処理時期をスギナ生育期(草丈20〜35cm)とし、面積10aあたり製剤例4の懸濁剤4000g/水200L相当の散布液を調製し、各除草活性成分の処理量が、グリホサート600g、ジクロベニル800g及びDCMU200gとなるように散布処理した。
【0047】
試験結果は、薬剤処理前のスギナ被度を100%として処理後の被度を20日後、60日後、270日後に達観調査して評価した。結果を表4に示す。
【0048】
本試験では、、市販のジクロベニル6.7%粒剤(商品名:カソロン粒剤6.7、アグロカネショウ(株)社製)を比較対象とした。
【0049】
【表4】


【0050】
表4の結果から、本発明の製剤例4の懸濁剤は、ジクロベニル粒剤を単用した場合に比べ、スギナに対する除草作用の発現が早く、また翌年の再生抑制効果においてもより高い効果を示した。
【0051】
試験例5
製剤例5に示す本発明の除草剤組成物(粉剤)について、除草効果及び再生抑制効果を評価するため、オヒシバ優先植生地において試験を実施した。
【0052】
試験方法は、薬剤処理時期をオヒシバ発生初期(草丈10〜20cm)とし、面積10aあたり製剤例5の粉剤を2000g相当、すなわち各除草活性成分の処理量が、グリホサート300g、ジクロベニル500g及びDCMUが200gとなるように散布処理した。
【0053】
試験結果は、薬剤処理前のオヒシバ被度を100%として処理後の被度を15日後、20日後、30日後、60日後に達観調査して評価した。結果を表5に示す。
【0054】
本試験では、市販のグリホサート41%液剤(商品名:ラウンドアップハイロード、モンサント・カンパニー社製)を比較対象として実施した。
【0055】
【表5】


【0056】
表5の結果から、比較対象の市販グリホサート液剤は、処理20日後に生育期のオヒシバを枯殺するものの、同60日後には再生するオヒシバによりほぼ全体が占有されたのに対し、製剤例5の本発明の除草剤組成物は、オヒシバを枯殺し、処理60日後の再生も完全に抑制し、抑草期間を長く維持する効果を示した。
【産業上の利用可能性】
【0057】
本発明の除草剤組成物は、グリホサート塩類、ジクロベニル及びDCMUからなる3種類の除草活性成分が含有されており、各除草活性成分を単用した場合及びそれらの2成分を組み合わせて用いた場合と比較して、適用範囲を超えて殺草スペクトルが相乗的に拡大され、除草効果の発現が早く、生育期の除草効果及び再生抑制効果が高く、長期間にわたって抑草効果が持続するため、除草剤の散布労力を低減することができる。
【0058】
また、本発明の除草剤組成物は、植栽、果樹等の有用植物には安全であり、宅地、鉄道、公園、駐車場、果樹園などの雑草を防除するのに適用できる。

【出願人】 【識別番号】000228349
【氏名又は名称】日本カーリット株式会社
【住所又は居所】東京都千代田区神田和泉町1番地
【出願日】 平成15年8月22日(2003.8.22)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−68050(P2005−68050A)
【公開日】 平成17年3月17日(2005.3.17)
【出願番号】 特願2003−298046(P2003−298046)