| 【発明の名称】 |
犬の糞処理具 |
| 【発明者】 |
【氏名】中村 榮三
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| 【要約】 |
【課題】容易に犬の糞処理が可能となるような犬の糞処理具を提供する。
【解決手段】犬の糞処理具は、犬の糞を収納する糞袋22を有し、この糞袋22の開口部24の周りに円板リング状の鍔部21を有する袋体2と、犬の肛門の周りに当てて装着される円板リング状のホルダ1とを有し、ホルダ1はその孔11の周りに前記袋体2の鍔部21を径方向に差し込んで保持する円板リング状の縁保持部12を有し、この縁保持部12は、その一部から前記袋体2の円板リング状の鍔部21を着脱自在に挿入するため一部を開放した挿入部13が形成され、さらにホルダ1の縁保持部12の内周部分と袋体2の鍔部21の外周部分とに、鍔部21を縁保持部12に挿入したときに互いに径方向に当たって掛かり合う隆起部14、23を有する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 犬の尻部に装着して肛門から排泄される糞を受ける袋を有する犬の糞処理具であって、犬の糞を収納する糞袋(22)を有し、この糞袋(22)の開口部(24)の周りに鍔状の鍔部(21)を有する袋体(2)と、犬の肛門の周りに当てて装着される円板リング状のホルダ(1)とを有し、ホルダ(1)はその孔(11)の周りに前記袋体(2)の鍔部(21)を径方向に差し込んで保持する内鍔状の縁保持部(12)を有し、この縁保持部(12)は、その一部から前記袋体(2)の鍔状の鍔部(21)を着脱自在に挿入するため一部を開放した挿入部(13)が形成され、さらにホルダ(1)の縁保持部(12)の内周部分と袋体(2)の鍔部(21)の外周部分とに、鍔部(21)を縁保持部(12)に挿入したときに互いに径方向に当たって掛かり合う隆起部(14)、(23)を有することを特徴とする犬の糞処理具。 【請求項2】 ホルダ(1)には、その縁保持部材(12)に鍔部(21)を装着した袋体(2)の糞袋(22)を隠すカバー(3)が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の犬の糞処理具。 【請求項3】 ホルダ(1)に、その変形を許容するためその径方向に切り込まれた切込み(15)を有することを特徴とする請求項1または2に記載の犬の糞処理具。 【請求項4】 袋体(2)の鍔部(21)は、袋体(2)の基部近くを挟んで閉じる切込み(25)を有することを特徴とする請求項〜3の何れかに記載の犬の糞処理具。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、犬が排泄する糞を落とさずに収納する糞袋を有し、この糞袋を犬の尻部に装着したホルダに着脱自在に装着、交換出来るようにした犬の糞処理具に関し、特に犬の尻部に装着したときに、目立ちにくく、違和感の少ない小形化可能な犬の糞処理具に関する。 【背景技術】 【0002】 空前のペットブームと言われている昨今であり、特に犬を飼っている家は多く、一世帯で複数匹の犬を飼っている家も珍しくない。犬の飼い主にとって欠かせないのは、犬の散歩と糞の処理である。特に犬は、散歩等の運動を行っている時に排便する習性があり、必然的に散歩中に犬の排便による糞の処理は欠かせない。 【0003】 犬の散歩には、公道や公園等を利用することが多く行われている。こうした原状のなかで、近年ペットの出入りを禁止している公園が数多く出てきている。その理由は飼い主が糞の後始末をしないので、他の公園利用者からの苦情が相次ぎ、公園内の立ち入りを禁止しているためである。 【0004】 犬の糞の処理の原則は、回収した犬の糞を自宅に持ち帰り、糞はトイレに流し、回収のために使用した袋等は、一般ゴミとして処分するということである。こうした処理の原則が守られず、心ない飼い主による意図的とも思われる糞の放置がなされるため、犬の糞の被害が社会問題ともなっている。 【0005】 公共の場で犬の糞の処理がずさんになる最大の原因は、その処理の面倒さにある。仮に、公道や公園で犬を散歩させるとき、犬の糞を処理するためにビニール袋や紙袋等を持参し、その中に犬が排泄した糞を回収するにしても、手間がかかる。また、糞を回収した後は、糞を回収した袋等を持ち歩かなければならない。しかも、犬の排便は散歩中に一度とは限らず、排便の都度別の袋等に犬の糞を回収しなければならない。心ない飼い主はこの労を惜しみ、犬の糞を公共の場所に放置し、他人に迷惑をかけている。 【0006】 そこで、犬の糞の処理を容易にするため、棒の下端部に袋を取り付け、さらに挟着具を取り付けたりして、犬の糞を挟着具で挟むようにして袋に入れて処理する糞処理具等がこれまでにも提案されている。さらに、犬の腰部ないし尻部に糞取り具を装着し、犬の肛門から直接糞を糞袋に回収するようにしたもの等も提案されている。 しかし、何れも使い方が面倒であり、携行に不便であったり、犬に装着した時に違和感を与えるため、効果的な糞の回収が出来ない等の課題がある。 【特許文献1】特開平10−66470号公報 【特許文献2】特開平10−75678号公報 【特許文献3】特開平10−191823号公報 【特許文献4】特開2002−142594号公報 【特許文献5】実用新案登録第3021428号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 公共の場での犬の糞による迷惑や被害が後を絶たないのは、第一には心ない飼い主のモラルの問題である。しかし、犬の糞の回収がより容易な用具が普及すれば、幾らかでもその問題の解消に資することが出来るものと考えられる。 本発明は、犬の糞処理に係る前述のような課題に鑑み、より容易に犬の糞処理が可能となるような犬の糞処理具を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0008】 本発明では、前記の目的を達成するため、犬の肛門周りに違和感なく装着出来るホルダ1と、このホルダ1に着脱自在に装着出来、犬が排泄した糞を収納出来る糞袋22を備えた袋体2とにより犬の糞処理具を構成した。そのため、袋体2には、糞袋22の開口部周りを保持する鍔状の鍔部21を設け、ホルダ1には、前記袋体2の鍔部21を着脱自在に装着出来る縁保持部12を設けた。ホルダ1の縁保持部12と袋体2の鍔部21には、袋体2の鍔部21をホルダ1の縁保持部12に装着したとき、互いに径方向に掛かり合う隆起部14、23を設け、ホルダ1から袋体2が脱落しにくくした。 【0009】 すなわち、本発明による犬の糞処理具は、犬の糞を収納する糞袋22を有し、この糞袋22の開口部24の周りに鍔状の鍔部21を有する袋体2と、犬の肛門の周りに当てて装着される円板リング状のホルダ1とを有し、ホルダ1はその孔11の周りに前記袋体2の鍔部21を径方向に差し込んで保持する内鍔状の縁保持部12を有し、この縁保持部12は、その一部から前記袋体2の鍔状の鍔部21を着脱自在に挿入するため一部を開放した挿入部13が形成され、さらにホルダ1の縁保持部12の内周部分と袋体2の鍔部21の外周部分とに、鍔部21を縁保持部12に挿入したときに互いに径方向に当たって掛かり合う隆起部14、23を有するものである。 【0010】 このような本発明による犬の糞処理具では、犬の肛門の周りに当てて装着されるホルダ1の縁保持部12に、その挿入部13から袋体2の鍔状の鍔部21を挿入し、その逆に抜き取ることによって、糞袋22を有する袋体2がホルダ1に着脱自在に装着される。このため、犬が排便した時に糞を収納した袋体2のみをホルダ1から外して容易に回収することが出来る。 【0011】 さらに、ホルダ1の縁保持部12の内周部分と袋体2の鍔部21の外周部分とに、鍔部21を縁保持部12に挿入したときに互いに径方向に当たって掛かり合う隆起部14、23を有するため、犬が排便した時に糞の重みで袋体2がホルダ1から簡単に脱落してしまわない。 【0012】 このような犬の糞処理具において、ホルダ1が、その縁保持部材12に鍔部21を装着した袋体2の糞袋22を隠すカバー3が取り付けられていると、糞袋22が外部に見えない。また、ホルダ1に、その変形を許容するためその径方向に切り込まれた切込み15を有すると、ホルダ1が犬の肛門周りで或る程度自由に変形し、犬に装着した状態での違和感を小さくすることが出来る。さらに、袋体2の鍔部21に切込み25を有すると、排便後の袋体2の回収時に、鍔部21の切込み25で袋体2の基部近くを挟んで閉じて回収出来るため、糞を収納した袋体2を容易に回収することが出来る。そして、糞袋22から切込み25を引き抜けば、糞袋22の開放も容易であるため、糞袋22に収納した糞の廃棄も容易である。 【発明の効果】 【0013】 以上のように、本発明による犬の糞処理具は、犬の尻部に違和感無く装着出来ると共に、犬の糞を収納する糞袋22を有する袋体2をホルダ1に着脱自在に取り付けることが出来るので、犬が排便した後の糞の回収とその後の新たな袋体2の装着が容易に行える。しかも、犬が排便した時に糞の重みで袋体2がホルダ1から簡単に脱落してしまわない。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 本発明では、犬の肛門周りに違和感なく装着出来るホルダ1と、このホルダ1に着脱自在に装着出来、犬が排泄した糞を収納出来る糞袋22を備えた袋体2とにより犬の糞処理具を構成し、犬が排便したとき、犬の糞が入った袋体2のみ回収することが出来るようにした。しかも、袋体2の鍔部21をホルダ1の縁保持部12に装着したとき、互いに径方向に掛かり合う隆起部14、23を設け、犬の糞の重み等で、ホルダ1から袋体2が脱落しにくくした。 以下、このような本発明の実施例について、図面を参照しながら具体例を挙げて詳細に説明する。 【0015】 図1は、本発明による犬の糞処理具の一実施例を示すもので、各要素を分離し、上下を逆にして示している。この図1に示すように、犬の糞処理具は、ホルダ1、袋体2及びカバー3とを有する。 ホルダ1は、中心に円形の孔11を有し、基本的に円板リング形状をしている。このホルダ1には、その中央部から孔11の周囲に迫り出すように設けた縁保持部12が一体に設けられている。この縁保持部12の全周のうちの一部は挿入部13として開放され、この挿入部13から後述する袋体2の鍔部21を縁保持部12の径方向にスライドさせることで、袋体2の鍔部21を縁保持部12の中に挿入して装着出来る。縁保持部12の内周には、ホルダ1の孔11の縁側に向けて隆起した隆起部14を有する。 【0016】 このホルダ1の対向する両側からは、紐状の装着用バンド16が2本ずつ延設されている。図示の例では、ホルダ1に設けた小孔を縫うようにして紐状の装着用バンド16が取り付けられている。 さらに、ホルダ1の外周部分には、放射状に複数の切込み15が設けられ、図示の例では、6本の切込みが概ね等角度間隔で設けられている。この切込み15の基部は、裂断しにくいように小円孔となっており、その先端はホルダ1の外周に達している。 【0017】 ホルダ1の前記装着用バンド16が2本ずつ延設された個所から90゜離れた位置には、凹部17が設けられている。この凹部17は、後述するように、ホルダ1を犬の肛門周りに装着するとき、犬の尻尾を避けるための部分である。 このホルダ1は、軟質性で且つ撥水性のある樹脂材料により形成される。ホルダ1は縁保持部12を含めてその全体が一体成型されているのが好ましい。 【0018】 袋体2は、円板リング状の鍔部21の内周に、一端が閉じた袋である糞袋22の開口部24の周囲を固着したものである。 鍔部21は、軟質性で且つ撥水性のある樹脂材料により形成されたもので、その一部に径方向に切込み25が設けられている。この切込み25の基部は、裂断しにくいように小円孔となっており、その先端は鍔部21の外周に達している。さらに、袋体2の鍔部21の外周には、糞袋22側に向けて隆起した隆起部23が形成されている。鍔部21の外径は、前記ホルダ1の縁保持部12の内径より小さい。 糞袋22は鍔部21と一体のものか、或いは接着、融着されたもので、変形可能で丈夫なものがよい。例えば、樹脂やゴム等で形成される。 【0019】 カバー3は、或る程度のコシのある樹脂シートや防水紙シート等により作られたものである。このカバー3は、その一端の取付部31において前記ホルダ1の凹部17の両側に取り付けられる。そのため、カバー3の一端の取付部31にも凹部32が設けられ、この凹部32がホルダ1の凹部17と位置合わせされた状態で取り付けられる。 【0020】 カバー3の前記取付部31から延びた中央部33は、帯状であり、その両側にフラップ状の側カバー37と折り畳み片35が一体に延設されている。側カバー37が取付部31に近い側にあり、折り畳み片35が取付部31から遠い先端側にある。これら側カバー37及び折り畳み片35と中央部33との境界線は折線となっており、この折線で側カバー37と折り畳み片35とを図1において手前に折り曲げることが出来る。側カバー37は円弧状の縁を有しており、折り畳み片35は台形である。 【0021】 側カバー37及び折り畳み片35と中央部33との間の折線に沿ってゴム紐等の弾性を有する整形紐24が固定されている。 さらに、カバー3の中央部33の先端側は折り曲げ片36となっており、その両側には折り畳み片35や整形紐24は設けられていない。この折り曲げ片36は、幅方向に3条の平行な折線を有し、これらの折線から折り畳み片35が図1において手前に折り曲げて巻くことが出来る。 【0022】 図2〜図4は、前記のホルダ1にカバー3を取り付け、袋体2をホルダ1に装着した状態を示す。 前述したように、カバー3は、その一端の取付部31において前記ホルダ1の凹部17の両側に取り付けられている。また、袋体2は、その鍔部21をホルダ1の縁保持部12の挿入部13から径方向にスライドさせることで、同鍔部21をホルダ1の縁保持部12の中に挿入し、装着されている。また、逆に袋体2の鍔部21をホルダ1の縁保持部12の挿入部13から径方向にスライドさせて抜き取ることで、袋体2をホルダ1から取り外すことが出来る。 【0023】 前記のようにして袋体2をホルダ1に取り付けた状態では、図3に示すように、ホルダ1の開口部11と袋体2の糞袋22の開口部24とが重なり合う。また図4に示すように、ホルダ1の縁保持部12の内周に設けた隆起部14と袋体2の鍔部21の外周に設けた隆起部23とが互いに掛かり合い、外れ止めとして機能する。 【0024】 図2と図3に示した状態から、袋体2の糞袋22をカバー3の中央部33に添え、カバー3の両側の折り畳み片35を折線から中央部33側に畳むと、糞袋22の先端側はカバー3により覆われる。この状態で中央部33の先端の折り曲げ片36側からカバー3を折り曲げ、ホルダ1側にカバー3を畳む。さらに側カバー37を折線から折り曲げて中央部33から90゜の角度に立てる。この状態では、図5に示すように、全体がコンパクトに折り畳まれると共に、糞袋22はカバー3で覆われ、且つその両側がカバー3の側フラップ37で隠される。 【0025】 図6は、犬に糞処理具を装着した状態である。ホルダ1の開口部11が犬の肛門に合うように装着用バンド16と補助バンド18を使用して犬の尻部にホルダ1を取り付ける。この状態では、ホルダ1に放射状に複数の切込み15が設けられているので、ホルダ1が犬の肛門の周りに違和感なく密着する。なお、犬の尻尾と肛門とが近いときは、ホルダ1の凹部17に尻尾を通す。 【0026】 この状態で犬が排便すると、犬の糞が袋体2の糞袋22に入り、糞袋22が糞の重さで延びて、カバー3が開く。これにより犬の排便を知ることが出来る。このとき、前述したように、ホルダ1の縁保持部12の内周に設けた隆起部14と袋体2の鍔部21の外周に設けた隆起部23とが互いに掛かり合い、外れ止めとして機能するため、袋体2がホルダ1から容易に外れない。 【0027】 糞袋22の中に犬の糞が入ったら、前述のようにして、体2の鍔部21をホルダ1の縁保持部12の挿入部13から径方向にスライドさせて抜き取ることで、袋体2をホルダ1から取り外す。その後、袋体2の鍔部21を折り曲げ、その切込み25を開いて糞袋22の開口部24の付近を挟むことにより、糞袋22を閉じることが出来る。 【0028】 その後、新たな袋体2の鍔部21をホルダ1の縁保持部12の挿入部13から径方向にスライドさせることで、同鍔部21をホルダ1の縁保持部12の中に挿入し、新たな袋体2をホルダに装着する。 犬の糞が入った袋体2は、そのまま別の袋等に入れて自宅へ持ち帰り、切込み25を糞袋22から外すことで、糞袋22の開口部24を開き、便器の中等に捨てる。 【図面の簡単な説明】 【0029】 【図1】本発明による犬の糞処理具の一実施例を示すもので、各要素を分離し、上下を逆にして示した斜視図である。 【図2】同実施例の糞処理具の各要素を組み立てた状態を示す底面図である。 【図3】図2のA−A線断面図である。 【図4】図3のB部拡大断面図である。 【図5】同実施例の糞処理具の各要素を組み立て、カバーを折り畳んだ状態を示す側面図である。 【図6】同実施例の糞処理具を犬に取り付けた状態の概略図である。 【符号の説明】 【0030】 1 ホルダ 2 袋体 3 カバー 11 ホルダの孔 12 ホルダの縁保持部 13 縁保持部の挿入部 14 縁保持部の隆起部 15 ホルダの切込み 23 鍔部の隆起部 21 袋体の鍔部 22 袋体の糞袋 24 糞袋の開口部 25 鍔部の切込み
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| 【出願人】 |
【識別番号】501270586 【氏名又は名称】中村 榮三
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| 【出願日】 |
平成15年7月31日(2003.7.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100081927 【弁理士】 【氏名又は名称】北條 和由
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| 【公開番号】 |
特開2005−46107(P2005−46107A) |
| 【公開日】 |
平成17年2月24日(2005.2.24) |
| 【出願番号】 |
特願2003−283616(P2003−283616) |
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