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【発明の名称】 水草類保持具
【発明者】 【氏名】前田 恵一

【要約】 【課題】現在の手法として、タイル等板状固定物に固定した水草類は底面に配置する方法しか無いので、底面積以上の配置をすることが出来ない。

【解決手段】保持具を使い、水槽内壁面を利用して、タイル等板状固定物へ固定した水草類を底面積以上配置する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
タイル等、板状固定物に固定した水草類を水槽内壁面に吊すことを特徴とする保持具。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は観賞用水槽におけるタイル等、板状固定物に固定した水草類保持具の構造に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、タイル等、板状固定物に固定した水草類は水槽底面に配置する方法である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、以上の方法によれば、底面積以上の配置をすることが出来ない。そこで、本発明は底面積以上の配置が出来る保持具を提供することを課題とする。
【発明が解決するための手段】
【0004】
以上の課題を解決するために、本発明は、水槽内壁面を利用し、タイル等、板状固定物へ固定した水草類を配置することを特徴とする保持具である。
【発明の効果】
【0005】
本発明によれば水槽内壁面にタイル等、板状固定物へ固定した水草類を配置でき、底面積以上の配置が出来る。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
この発明の一実施形態を図1に示す。保持具本体は水中にて使用のため、腐食の少ないステンレス、もしくは水より比重の重い樹脂を使用。形状は、はしご形状となる。
【0007】
タイル等、板状固定物の数に合わせ支柱連結部(2)からL状になるステンレス製の腕(3)が二本伸び、タイル等、板状固定物(4)を下から抱くように保持する
【0008】
保持具下部には吸盤等(5)を用いて水槽壁面に固定、保持具本体の揺れ等を防止し、タイル等、板状固定物(4)の落下を防ぐ。
【0009】
図2に示すように支柱(1)上部を曲げ、水槽上部縁に掛ける。また、曲げ長さを変化させる事により、保持具本体の水槽内壁面の高さを調整する事もできる。
【0010】
さらに、L型腕(3)を曲げ、角度を付けることにより、タイル等、板状固定物の垂直度を変化させる事も出来る。
【0011】
また支柱(1)の長さや支柱連結部(2)及び固定物保持L型腕(3)の数や長さを変えることにより水槽の大小及び、タイル等、板状固定物のサイズを問わず作成可能となる。
【実施形態の効果】
【0012】
この実施形態によれば、前面ガラス面以外の壁面へタイル等、板状固定物に固定した水草類を底面積以上配置出来る。また、タイル等、板状固定物を任意の垂直度に出来るため、変化に富んだ配置も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】この発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2】この発明の取り付け時斜視図である。
【符号の説明】
(1)支柱
(2)支柱連結部
(3)固定物保持L型腕
(4)板状固定物
(5)吸盤等
(6)水槽壁面
【出願人】 【識別番号】504247901
【氏名又は名称】前田 恵一
【出願日】 平成16年6月2日(2004.6.2)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−341940(P2005−341940A)
【公開日】 平成17年12月15日(2005.12.15)
【出願番号】 特願2004−190500(P2004−190500)