| 【発明の名称】 |
きのこ栽培用の培養容器又は培養袋及びそれを用いたきのこの栽培法 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐藤 拓 【住所又は居所】群馬県高崎市宮原町3番地 麒麟麦酒株式会社研究開発部応用開発センター内
【氏名】坂戸 純一 【住所又は居所】群馬県利根郡月夜野町大字真庭191番地1株式会社サカト産業内
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| 【要約】 |
【課題】きのこの菌床人工栽培において、簡便且つ確実な手段で、品質の優れた子実体を生産性良く取得するきのこ栽培用培養容器又は培養袋、及び栽培方法を提供すること。
【解決手段】きのこ栽培用の培養容器又は培養袋において、培養容器又は培養袋の培養基と接触しない容器又は袋の部分に、微生物を通過させない通気用穿孔部を設け、かつ培養基と接触する容器又は袋の部分に、菌糸培養の所定の段階で開口して、培養容器又は培養袋の外部と連通させることが可能であり、かつ、該開口を通して原基の形成と子実体の成長とを行う原基形成及び子実体成長用の穿孔部とを設ける。本発明は、該培養容器又は培養袋を用い、菌糸培養の所定の段階すなわち培養基全体に菌糸が蔓延した段階、又はその後の低温熟成を完了した段階で原基形成用及び子実体成長用の穿孔部の開口部の覆い部材を剥離させて、該開口部を通して原基の形成と子実体の成長とを効率的に行う。 |