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【発明の名称】 ICタグを用いた管理用札および園芸品や樹木の管理システム
【発明者】 【氏名】荒木 登
【住所又は居所】東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内

【要約】 【課題】バーコード表示する管理用札における情報量の問題や、文字表示する管理用札における管理のための労力と時間の負荷の問題を解決できる、園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札を提供する。同時に、そのような管理用札を用いた、園芸品や樹木などを管理するための管理システムを提供する。

【解決手段】ICタグ全体を耐候性の良い材質からなる外装基材の内部に組込んでいるもので、前記外装基材には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部、およびまたは、土壌にさして固定するための挿入部を設けている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札であって、ICタグ全体を外装基材の内側に組込んでいるもので、前記外装基材には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部、およびまたは、土壌にさして固定するための挿入部を設けていることを特徴とするICタグを用いた管理用札。
【請求項2】
請求項1に記載のICタグを用いた管理用札であって、ICタグをインモールド成形して、モールド樹脂を外装基材として組込んでいるものであることを特徴とするICタグを用いた管理用札。
【請求項3】
請求項1に記載のICタグを用いた管理用札であって、ICタグを内側にしてプラスチックフィルムあるいはプラスチックシートで貼り合わせて、該プラスチックフィルムあるいはプラスチックシートを外装基材として組込んでいることを特徴とするICタグを用いた管理用札。
【請求項4】
園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札であって、ICタグを支持基材に外付けしているもので、前記支持基材には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部、およびまたは、土壌にさして固定するための挿入部を設けていることを特徴とするICタグを用いた管理用札。
【請求項5】
請求項1ないし4のいずれか1に記載のICタグを用いた管理用札であって、取りつけ部としてぶら下げ用の穴を設けていることを特徴とするICタグを用いた管理用札。
【請求項6】
請求項1ないし5のいずれか1に記載のICタグを用いた管理用札であって、外装基材の一部に土壌にさし込むための鋭利な形状を設けて、この部分を挿入先部としてることを特徴とするICタグを用いた管理用札。
【請求項7】
ICタグを用いた管理用札を用いて、園芸品や樹木を管理するの管理システムであって、目的とする園芸品や樹木に取り付けて、あるいは、それらの近くの土壌にさし込んで、該目的とする園芸品、樹木の情報をそのICタグのメモリ内に保管するためのICタグを用いた管理用札と、該ICタグのメモリの情報を読み込む、あるいは、メモリ内に情報を書き込むためのリーダライタと、リーダライタによりICタグのメモリの情報を読み込んで得られた情報(データ)を保管する情報保管部とを備えているもので、前記ICタグを用いた管理用札は、ICタグを外装基材に組込んでいるもの、あるいは、ICタグを支持基材に外装しているものであって、前記外装基材あるいは支持基材には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部、およびまたは、土壌にさして固定するための挿入部を設けていることを特徴とする園芸品や樹木の管理システム。
【請求項8】
請求項7に記載の園芸品や樹木の管理システムであって、情報保管部の情報(データ)を利用して、所定の処理を行う処理部を備えていることを特徴とする園芸品や樹木の管理システム。
【請求項9】
請求項7ないし8のいずれか1に記載の園芸品や樹木の管理システムであって、ICタグのメモリの情報は、ID情報、種類情報、あるいは生育度情報、位置情報、病虫害情報、手入れ情報(伐採、剪定等)、品種改良情報等であることを特徴とする園芸品や樹木の管理システム。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札、及び該ICタグを用いた園芸品や樹木の管理システムに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、樹木の管理用には、情報をバーコード表示や文字表示した札を、管理用札として用いていた。
しかし、大量の樹木を管理する場合には、文字表示した管理用札を目で確認する方法では、管理のための労力と時間が大きな負荷となっていた。
また、バーコードを表示した札を管理用の表示札として用いる場合には、表示札に表示できる情報量が少ない、表示札が汚れて表示が消える、表示の書き換えや追記を簡単にできない、等の問題があった。
また、特開2002−236782号公報(特許文献1)には、携帯端末を利用した樹木管理システムが開示されているが、ここには、人が携帯端末にて情報を入力した情報をインターネット等を介して管理することが開示されているだけである。
【特許文献1】特開2002−236782号公報
【0003】
一方、近年、データを搭載したICを、アンテナ回路と接続した、シート状ないし札状の非接触式のICタグが、近年、種々提案され、商品や包装箱等に付け、万引き防止、物流システム、商品管理等に利用されるようになってきた。
そして、ICタグを用いた種々の利用方法や利用システムが開発されている。
尚、ここでICタグという場合、薄いフィルム上にアンテナコイルとICチップとを電気的に接続して備えて札状にし、非接触データキャリアとしての機能を有するもの(以下、一次加工ICタグとも言う)と、このような一次加工ICタグを用い、これをモールド外装したもの(以下、モールドタグとも言う)や、ラベル状、カード状に加工したものも含む。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記のように、近年、ICタグの需要が増大し、また、その種々の利用方法が検討されている中、従来、樹木の管理するために用いられている情報をバーコード表示や文字表示した管理用札の利用には、種々問題があり、この対応が求められていた。
本発明は、これらに対応するもので、バーコード表示する管理用札における情報量の問題や、文字表示する管理用札における管理のための労力と時間の負荷の問題を解決できる、園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札を提供しようとするものである。
同時に、そのような管理用札を用いた、園芸品や樹木などを管理するための管理システムを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
第1の発明のICタグを用いた管理用札は、園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札であって、ICタグ全体を外装基材の内側に組込んでいるもので、前記外装基材には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部、およびまたは、土壌にさして固定するための挿入部を設けていることを特徴とするものである。
そして、上記のICタグを用いた管理用札であって、ICタグをインモールド成形して、モールド樹脂を外装基材として組込んでいるものであることを特徴とするものである。 あるいはまた、上記のICタグを用いた管理用札であって、ICタグを内側にしてプラスチックフィルムあるいはプラスチックシートで貼り合わせて、該プラスチックフィルムあるいはプラスチックシートを外装基材として組込んでいることを特徴とするものである。
第2の発明のICタグを用いた管理用札は、園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札であって、ICタグを支持基材に外付けしているもので、前記支持基材には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部、およびまたは、土壌にさして固定するための挿入部を設けていることを特徴とするものである。
尚、ここで、A、およびまたは、Bとは、A、Bのいずれか一方または両方を意味する。
【0006】
そして、上記いずれかのICタグを用いた管理用札であって、取りつけ部としてぶら下げ用の穴を設けていることを特徴とするものである。
また、上記いずれかのICタグを用いた管理用札であって、外装基材の一部に土壌にさし込むための鋭利な形状を設けて、この部分を挿入先部としてることを特徴とするものである。
尚、挿入先部とは、土壌にICタグを用いた管理用札を挿入する際に先頭となる部分である。
【0007】
本発明の園芸品や樹木の管理システムは、ICタグを用いた管理用札を用いて、園芸品や樹木を管理するの管理システムであって、目的とする園芸品や樹木に取り付けて、あるいは、それらの近くの土壌にさし込んで、該目的とする園芸品、樹木の情報をそのICタグのメモリ内に保管するためのICタグを用いた管理用札と、該ICタグのメモリの情報を読み込む、あるいは、メモリ内に情報を書き込むためのリーダライタと、リーダライタによりICタグのメモリの情報を読み込んで得られた情報(データ)を保管する情報保管部とを備えているもので、前記ICタグを用いた管理用札は、ICタグを外装基材に組込んでいるもの、あるいは、ICタグを支持基材に外装しているものであって、前記外装基材あるいは支持基材には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部、およびまたは、土壌にさして固定するための挿入部を設けていることを特徴とするものである。
そして、上記の園芸品や樹木の管理システムであって、情報保管部の情報(データ)を利用して、所定の処理を行う処理部を備えていることを特徴とするものである。
そしてまた、上記のいずれかの園芸品や樹木の管理システムであって、ICタグのメモリの情報は、ID情報、種類情報、あるいは生育度情報、位置情報、病虫害情報、手入れ情報(伐採、剪定等)、品種改良情報等であることを特徴とするものである。
【0008】
(作用)
第1の発明および第2の発明のICタグを用いた管理用札は、このような構成にすることにより、バーコード表示する管理用札における情報量の問題や、文字表示する管理用札における管理のための労力と時間の負荷の問題を解決できる、園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札の提供を可能としている。
そして、取りつけ部としてぶら下げ用の穴、およびまたは、外装基材の一部に土壌にさし込むための鋭利な形状を設けて、この部分を挿入部としてることにより、簡単な構造で、その取り付けあるいは固定を容易にしている。
取りつけ部と挿入部との両方を設けている場合には、その扱い方を許容範囲の広いものとできる。
結局、このような構成にすることにより、管理用札としての取りつけ機能と、ICタグとしての情報担持機能を同時に有したものとしている。
第1の発明のICタグを用いた管理用札の場合は、容易にICタグを外部に取り出すことができないものとし、その悪用を防止でき、また、量産性にも向いている。
ICタグをインモールド成形して、モールド樹脂を外装基材として、あるいは、ICタグを内側にしてプラスチックフィルムあるいはプラスチックシートを貼り合わせて、該プラスチックフィルムあるいはプラスチックシートを外装基材として組込む形態は量産性に向いている。
第2の発明のICタグを用いた管理用札は、このような構成にすることにより、プレートとICタグのどちらかが故障ないし破損した場合には、故障ないし破損したものだけを代えればよくなる。
また、ICタグと支持基材の組み合わせに自由度がある。
また、ICタグと支持基材の材質が異なっても組み合わせて使用できる。
尚、第1の発明における外装基材や、第2の発明における支持基材としては、耐候性の良い材質からなるものが好ましい。
【0009】
本発明の園芸品や樹木の管理システムは、このような構成にすることにより、即ち、第1の発明のICタグを用いた管理用札、あるいは第2の発明のICタグを用いた管理用札を用いる構成で、情報量の問題を解決し、労力と時間の負荷が少ない管理システムの提供を可能としている。
勿論、得られた情報を利用して、それを自動的に、所定の処理を行ったり、フィードバック動作をするような、処理部を備えた構成としても良い。
このシステムにおける、ICタグのメモリの情報としては、ID情報、種類情報、あるいは生育度情報、位置情報、病虫害情報、手入れ情報(伐採、剪定等)、品種改良情報等が挙げられるが、これらに限定はされない。
【発明の効果】
【0010】
本発明は、上記のように、バーコード表示する管理用札における情報量の問題や、文字表示する管理用札における管理のための労力と時間の負荷の問題を解決できる、園芸品や樹木などを管理するための、ICタグを用いた管理用札の提供を可能にした。
同時に、そのような管理用札を用いた、園芸品や樹木などを管理するための管理システムの提供を可能とした。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1(a)は本発明のICタグを用いた管理用札の実施の形態の第1の例示した図で、図1(b)は図1(a)の太線矢印の方向からみた図で、図1(c)はICタグの1例を示した図で、
図2(a)は本発明のICタグを用いた管理用札の実施の形態の第2の例示した図で、図2(b)は図2(a)の太線矢印の方向からみた図で、図3は本発明の園芸品や樹木の管理システムの簡単な1例の概略構成図である。
図1〜図3において、110はICタグを用いた管理用札(単に、管理用札とも言う)、110a〜110nはICタグを用いた管理用札(単に、管理用札とも言う)、111は基材(外装基材とも言う)、112は穴、113は挿入部、115は挿入先部、120はICタグ、120a〜120nはICタグ、121はベースフィルム(ベース基材)、122はアンテナコイル、123はICチップ、125はかしめ接続部、126a、1126bは接続用端子部、210はICタグを用いた管理用札(単に、管理用札とも言う)、211は基材(支持基材とも言う)、212は穴、213は挿入部、215は挿入先部、220はICタグである。
【0012】
本発明のICタグを用いた管理用札の実施の形態の第1の例を図1に基づいて簡単に説明する。
本例のICタグを用いた管理用札110は、園芸品や樹木などを管理するための管理用札であって、図1(a)、図1(b)に示すように、ICタグ120を外装基材111に組込んでいる形態のもので、ICタグ120全体をインモールド成形して、耐候性の良い材質からなるモールド樹脂を外装基材111として、内側に組込んでいる。
本例のICタグを用いた管理用札110には、取りつけ部としてぶら下げ用の穴112を設け、更に、土壌にさして固定するための挿入部113を備えている。
挿入部113の挿入する際の先端となる挿入先部115を先細、先薄の鋭利な形状としている。
これにより、園芸品や樹木などに直接あるいはひもにより吊り下げて使用することも、土壌にさし込んで固定して使用することもできる。
【0013】
基材111インモールド形成する際に用いる樹脂としては、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、ABSなど汎用樹脂やPPS(ポリフェニレンサルフイド)などの耐熱エンプラ(エンジニアリング改質プラスチック)などが挙げられる。
ICタグ120としては、本例では、図1(c)に示すような、ベースフィルム(ベース基材)の1面上に、アンテナコイル122をその両はしを開放して形成し、ICチップ120をアンテナコイルを接続し、更に、アンテナコイル122の開放した両端をかしめ接続した、札状の一次ICタグを用いている。
ベースフィルム(ベース基材)121としては、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PEN(ポリエチレンナフタレート)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、PETG(非結晶性ポリエステルフィルム)等の汎用プラスチックフィルムのほか、PI(ポリイミド)やPEI(ポリエーテルイミド)等の耐熱性に優れた材料が用いられ、
アンテナコイル122としては、Cu、Al等の金属箔をエッチングまたは金属メッキ形成したものや、導電性の金属粒子を混在させた導電性ペースト層を印刷形成したものが用いられる。
PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、ABSなど汎用樹脂やPC(ポリカーボネート)、PA(ポリアミド)、などの汎用エンプラ(エンジニアリング改質プラスチック)、またはLCD(液晶ポリマー)やPPS(ポリフェニレンサルフイド)などの耐熱性に優れたスーパーエンプラなどが挙げられる。
【0014】
第1の例の変形例として、外装基材111としてのプラスチックフィルムあるいはプラスチックシートで貼り合わせて、ICタグ120全体を、外装基材111の内側に組込んでいるものが挙げられる。
勿論、第1の例において、挿入部113を持たない構造のものや、第1の例において、穴112を持たない構造のものも、変形例として挙げられる。
【0015】
次に、第1のICタグを用いた管理用札の使用を図3に基づいて簡単に説明する。
尚、これを以って、本発明の園芸品や樹木の管理システムの実施の形態の1例の説明に代える。
ここでは、図3に示すように、第1の例のICタグを用いた管理用札110a〜110nをそれぞれ、図示していない別々の樹木に対応させて、それぞれの樹木の情報得てを管理するものとする。
管理用札110a〜110nは、それぞれ、目的とする樹木に取り付けて、あるいは、それらの近くの土壌にさし込んで、該目的とする樹木の情報をそのICタグ120a〜120nのメモリ内に保管しておく。
管理者は、必要に応じて、R/W(リーダライタ)により、各ICタグを用いた管理用札110a〜110nのICタグのメモリの情報を読み込む、あるいは、メモリ内に情報を書き込む。
各ICタグを用いた管理用札110a〜110nのICタグのメモリの情報としては、樹木ID情報、樹木の種類情報、あるいは樹木生育度情報、位置情報、病虫害情報、手入れ情報(伐採、剪定)、品種改良情報等が挙げられるが、これらに限定はされない。
R/W(リーダライタ)により、読み込まれて得られた各樹木の情報は、それぞれ、情報管理部に送られて一括管理される。
R/W(リーダライタ)から情報管理部への情報(データ)の送付は、通信あるいは記録媒体を介して行うことができる。
例えば、通信機能付きのPDA(Personal Digital Assistant:携帯情報端末)にR/Wを接続して、ネット網を介してネット網に接続している情報管理部に送られる。
あるいは、R/Wにフラッシュメモリ等のメモリを外付けしてこれを記録媒体として移動して情報管理部にて情報(データ)を読み込むこともできる。
管理されている情報は、目的に応じて、処理部にて利用される。
そして、例えば、水まき等の所定の作業を自動的に行わせることもできる。
尚、上記はICタグを用いた管理用札の使用の1例で、これに限定されない。
また、使用する管理システムの形態もこれに限定はされない。
【0016】
次に、本発明のICタグを用いた管理用札の実施の形態の第2の例を図2に基づいて簡単に説明する。
本例のICタグを用いた管理用札210は、園芸品や樹木などを管理するための管理用札であって、図2(a)、図2(b)に示すように、
ICタグ220を耐候性の良い材質からなる支持基材211に外付けしているもので、支持基材211には、前記園芸品や樹木の一部に取り付けるための取りつけ部として穴212を設け、更に、土壌にさして固定するための挿入部213を設けている。
本例では、ICタグ220として、第1の例の図1(c)に示すような札状の一次ICタグを樹脂モールドしたモールドICタグを用いた。
支持基材の各部の材質は、第1の例同様のものが使用できる。
勿論、変形例としては、第2の例において、挿入部213を持たない構造のものや、第2の例において、穴212を持たない構造のものが挙げられる。
第2の例も第1の例と同様に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0017】
【図1】図1(a)は本発明のICタグを用いた管理用札の実施の形態の第1の例示した図で、図1(b)は図1(a)の太線矢印の方向からみた図で、図1(c)はICタグの1例を示した図である。
【図2】図2(a)は本発明のICタグを用いた管理用札の実施の形態の第2の例示した図で、図2(b)は図2(a)の太線矢印の方向からみた図である。
【図3】本発明の園芸品や樹木の管理システムの簡単な1例の概略構成図である。
【符号の説明】
【0018】
110 ICタグを用いた管理用札(単に、管理用札とも言う)
110a〜110n ICタグを用いた管理用札(単に、管理用札とも言う)
111 基材(外装基材とも言う)
112 穴
113 挿入部
115 挿入先部
120 ICタグ
120a〜120n ICタグ
121 ベースフィルム(ベース基材)
122 アンテナコイル
123 ICチップ
125 かしめ接続部
126a、1126b 接続用端子部
210 ICタグを用いた管理用札(単に、管理用札とも言う)
211 基材(支持基材とも言う)
212 穴
213 挿入部
215 挿入先部
220 ICタグ


【出願人】 【識別番号】000002897
【氏名又は名称】大日本印刷株式会社
【住所又は居所】東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
【出願日】 平成16年4月19日(2004.4.19)
【代理人】 【識別番号】100111659
【弁理士】
【氏名又は名称】金山 聡

【公開番号】 特開2005−304348(P2005−304348A)
【公開日】 平成17年11月4日(2005.11.4)
【出願番号】 特願2004−123423(P2004−123423)