トップ :: A 生活必需品 :: A01 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業




【発明の名称】 植物床及びこの植物床を用いた植物の栽培方法
【発明者】 【氏名】松浦 雅明
【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区山本通2丁目2番11号 株式会社プレステイジ内

【要約】 【課題】ビルの緑化を容易にすると共に、児童の校庭での芝生の植え替え作業を行い易いものとする。

【解決手段】本願発明に係る植物床は、防根シートを排したものであり、敷設されたレンガ2…2と、当該レンガ2…2の上に配設された土壌材4と、当該レンガ2…2と土壌材4との間に配設された植物の樹皮にて形成されたシート3とを備える。土などの土壌材の使用を抑えると共に芝の育成に優れるレンガ(ガーデンブリック)を利用しつつも、植物の樹皮にて根付かせて、当該レンガへの根付きを防ぎ、植え替え時、レンガと分離させて、芝を他へ移すことができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
敷設されたレンガと、当該レンガの上に配設された土壌材とを備える、芝生等の植物やその種子を植えるのに適した植物床において、
敷設されたレンガと、土壌材との間に、植物の樹皮にて形成されたシートを配設したことを特徴とする植物床。
【請求項2】
上記のシートは、その内部に植物の根を張らせることが可能な空隙を備えたことを特徴とする請求項1記載の植物床。
【請求項3】
上記のシートは、ココナッツシートであることを特徴とする請求項2記載の植物床。
【請求項4】
上記のレンガは、多孔質セラミックのブロックであることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の植物床。
【請求項5】
敷設されたレンガと、当該レンガの上に配設された土壌材とを備えた植物床を用いた植物の栽培方法において、
上記の敷設されたレンガと、土壌材との間に、植物の樹皮にて形成されたシートを配設することを特徴とする植物の栽培方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本願発明は、植物床及びこの植物床を用いた植物の栽培方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
例えば、ビルの屋上に、芝生を育成される基盤材としては、自然土壌のほか、パーライトやピートモスを配合した人口土壌が主流であるが、基盤材として重く不定形の粒状物からなるものであるため、運搬に手間が掛かり、植栽する前の準備が面倒なものであった。
【0003】
この点を改良すべく、植物の成育が困難な建築構造物や土木構造物の外表面に、自然土壌や人工土壌を搬入して土壌面を形成しなくても、植物を植栽することが可能なブロック状の基盤材が提案された(特許文献1)。
しかし、この植生用ブロックは、骨材を含むため重量が重く、また、気孔の形成を骨材に混合した多孔質物に頼っているため連通気孔の形成が十分ではなく、植物の成育に必要な透水性や保水性に劣るという欠点があった。
この他、表面に凹凸形状を有する空隙率が15〜25%の植物を栽培するためのポーラスコンクリート成形体が提案されている(特許文献2)。
しかし、このポーラスコンクリート成形体は空隙率が15〜25%と小さいため、植物を直接植栽することはできず、表面の凹凸部分に土壌材を充填し、この土壌材に播種するなどして植物を植栽するものであった。
【0004】
そこで、建造物の屋上などの、コンクリート面を芝生で覆う方法として、ガーデンブリック(商標/イソライト工業株式会社/大阪市北区堂島浜1丁目2番6号)と呼ばれる芝生育成用の多孔質のレンガを利用して芝生を育成する方法が提案されている(特許文献3)。
このレンガは、土壌材を用いることなく、表面に植物を直接植栽することができる軽量のセラミックブロックであり、特許文献3に記載の方法では、このセラミックブロックを用いて、土壌材を用いずに簡単に植物を植栽する方法が提案されている。
詳しくは、この無土壌植栽用セラミックブロックは、耐火粘土又は耐火シャモットを主体とし、気孔径の主体が0. 2〜2000μmの連通気孔を有する多孔質セラミックブロックからなり、気孔率が50%以上、透水性が1×10-4cm/秒以上であって、その上に植物を植栽するものである。
このブロックは、空気や水、養分を植物に供給するのに優れ、植物床の軽量化に功を奏すると共に、上述の通り、土壌材を排除することが可能とされ、土壌材として土を併用する場合も、その使用量を低減することができる。
【0005】
このブロックを用いた芝の植栽として、現状において提案されているのは、例えば植栽の対象となるビルの屋上のコンクリート面に、以下の工程を施すものである。
1)植栽の対象となるコンクリート面に防根シートを敷く。
2)上記防根シートの縁をレンガやブロックで押さえて土留し、防根シート上に、ガーデンブリックを隙間なく敷き詰める。
3)混合肥料としてイソライト(珪藻土を焼き固めて形成されたもの)を混合した土を上記ガーデンブリック上に蒔き平坦になるようによく均(敷均)し、潅水する。
4)上記のイソライト混合の敷均された土の上に、ソッド(芝生造成用の芝苗であり、生産した芝苗を切り取り使用することから切芝とも呼ばれる。)を敷き詰める。
5)目土の散布を行う(特にソッド間に)。
6)芝生及びガーデンブリックが十分水を含むまで、潅水を行う。
【0006】
このように、上記ブロックを用いた植栽では、合成樹脂製の防根シートを用いることにて、コンクリート面への根付きを防ぎ、ガーデンブリックに芝生の根を定着させるものである。
防根シートは、例えば特許文献4に示されるような、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂やポリアミド系樹脂などの合成樹脂で形成されたシートである。
上記にて形成された植物床において、植え替えに際しては、ブロック単位で、植物床即ち芝生の根が定着したガーデンブリックごと、他へ移すことになる。
【0007】
【特許文献1】特開平8−218403号公報
【特許文献2】特開平9−316851号公報
【特許文献3】特開2000−92978号公報
【特許文献4】特開2001−178269号公報
【0008】
しかし、軽量化されているとはいえ、嵩張るガーデンブリックと共に芝を他へ移動するのは、手間のかかるものである。
また、取り扱い易い大きさに分割するときも、ガーデンブリックの寸法や形状によって制約を受け、自由に分割する形を決めるという訳にはいかない。
【0009】
特に、本願の発明者は、小学校の校舎の屋上を芝やセダムで緑化した際に、校庭や運動場などに生育した芝やセダムを植え替えようとする場合、このような植え替えの作業を、児童自身に行わせれば、自然に触れさせ、生物を大切にする心を養え情操教育上好ましいものと考える。このような場合に、植栽に適した上記のガーデンブリックを利用して芝を育成しようとすれば、上記の問題はより顕著となる。
【0010】
商業ビルの緑化を目的とする場合、施工業者に、上記の植え替え作業を行わせるものであり、当該作業に熟練した者が行い、また、ねこ車(手押し車)など専用の作業用具を使って植え替える作業を行うことが前提となる。この方法をそのまま運動場への児童による芝の植え替えに利用すると、ブロック単位で植え替えができるといっても、上記の児童が持ち運ぶにはかさ高く重たいものであり取り扱いが不便で危険である。また、幼い児童がねこ車を利用するというのは現実的でなく、安全面でも問題がある。
特に、重量や嵩による取り扱いの便に関してのみならず、移し変える地被植物の形状が矩形のブロックの形状に制約されるものであり、児童の自由な発想を制限してしまう。
従って、現状では、ガーデンブリックという優れた素材を利用して、児童に校庭の芝の植え替えを行わせるのは、非常に困難である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0011】
本願発明者は、鋭意研究の末、ガーデンブリック(多孔質セラミックブロック)という優れた素材を利用しつつも、植え替え時に、ガーデンブリックと切り離して、植え替えを行うことを可能として、ビル等の建造物の緑化を容易にすると共に、児童の校庭への芝生の植え替え作業を行い易いものとし、また、植え替えに際し、所望の形や大きさに、簡単に芝を切り取ることを可能として、上記課題の解決を図った。
【課題を解決するための手段】
【0012】
本願第1の発明に係る植物床は、敷設されたレンガと、当該レンガの上に配設された土壌材とを備える、芝生等の植物やその種子を植えるのに適したものについて、敷設されたレンガと、土壌材との間に、植物の樹皮にて形成されたシートを配設したことを特徴とする。
土壌材とは、天然又は人口の土、肥料をいい、当該土と肥料とを混合したものを含むものである。
【0013】
本願第2の発明に係る植物床では、上記本願第1の発明に係る植物床にあって、上記のシートが、その内部に植物の根を張らせることが可能な空隙を備えたことを特徴とする請求項1記載の植物床。
この樹皮のシートは、植物の皮、即ち樹木の幹や或いは木の実の皮を剥ぎ、剥いだ樹皮をシート状に並べて、ローラで押し固めて形成することができる。
【0014】
本願第3の発明に係る植物床では、上記本願第2の発明に係る植物床にあって上記のシートは、ココナッツシートであることを特徴とする。
【0015】
本願第4の発明に係る植物床では、上記本願第1乃至第3の何れかの発明に係る植物床にあって、上記のレンガが、多孔質セラミックのブロックであることを特徴とする。
【0016】
本願第5の発明に係る地被植物の栽培方法では、敷設されたレンガと、当該レンガの上に配設された土壌材とを備えた植物床を用いるものについて、上記の敷設されたレンガと、土壌材との間に、植物の樹皮にて形成されたシートを配設する。
【発明の効果】
【0017】
本願第1〜5の発明の実施にて、土などの土壌材の使用を抑えると共に芝の育成に優れるレンガ(ガーデンブリック)を利用しつつも、植物の樹皮でできたシートに根付かせて、当該レンガへの根付きを防ぎ、植え替え時、レンガと独立して(分離させて)、芝を他へ移すことができる。
この際、植物の樹皮は、植え替えの際に芝の基盤として芝と共に移されるものであるが、ハサミなどの利器にて、容易に且つ自由な寸法や形状に切り分けることができ、芝を所望の大きさや寸法に切り分けて、植え替えを行うことができる。
このように、本願発明は、ビルの緑化に際して、植栽に適したレンガ(ガーデンブリック)を利用しつつも、植え替えを円滑に行えるものとした。また、植え替え時、決め細やかに、植え替え先の区画の形状に適合させることができるものとした。
また、上記にて、特に、児童による校庭での芝の育成や植栽において、植え替えに児童を参加させることが可能なった。また、植え替え時、上記の通り、芝をハサミで簡単に所望の形状に切りとることができるので、この点において、子供の発想を制限しない。
【0018】
従って、児童に、芝等の地被植物に触れさせ、生き物を大切にするという情操を育むことができる。
尚、上記の防根シートを、ガーデンブリックの上に敷いて、その上にソッドを配置するものとすれば、防根シートには根付かないため、生育上問題があるばかりか、植え替えに際してベースとなるものがなくなり、纏まりよく芝を取り扱うことができない。また根付いたとしても柔軟性に富む合成樹脂製の防根シートを児童がハサミで所望の大きさに切断するのは容易ではない。
その点、特にココナッツシートを用いることによって、上記の通り、ハサミなどの利器による切断を容易なものとし、合成樹脂などの人工物と異なり、環境にも優しく、児童の情操教育上も好ましいものである。
また、ガーデンブリックを利用することにより、土壌材(土)の使用を低減することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下、図面を参照しつつ、本願発明の好ましい実施の形態について、説明する。図1〜図3へ本願発明の一実施の形態を示す。図1(A)〜(D)及び図2(A)〜(C)は、この植物床の形成方法を示す説明図である。図3(A)は、生育した芝を他へ植え替える状態を示す説明図であり、図3(B)は、この植物床に用いられる植栽用レンガの一部切欠斜視図である。
【0020】
本願発明に係る植物床は、敷設されたレンガ2…2と、当該レンガ2…2の上に配設された土壌材4とを備え、芝生やセダムなどの地被植物やその種子を植えるのに適した植物床において、敷設されたレンガ2…2と、土壌材4との間に、植物の樹皮にて形成されたシートを配設したことを特徴とする。尚、地被植物とは、芝やセダムに代表される、生育により密生して植栽された場所を覆う草全般を指すものであり、常緑多年草、或いはその他の、1年草、2年草、多年草を含む。
以下、詳しく説明する。
【0021】
図1及び図2へ示す通り、この植物床は、防根シートを排したものであり、上記のレンガ2…2と、土壌材4と、植物の樹皮にて形成されたシート3を用いるものである。
校舎の屋上を緑化する場合を例に採って説明すると、この植栽方法は、次の各工程を、順次、緑化の対象となる面に施す。
1)区画形成工程
図1(A)に示す通り、緑化を予定するコンクリート面に、植栽する区画1とそうでない場所とを画する、区画用のブロック12を、植栽する場所の周囲に配設する。但し、不要であれば、このような区画用のブロック12は、設けずに実施することができる。
【0022】
2)植栽用レンガ敷設工程
図1(B)へ示す通り、上記の区画1内に、複数の植栽用のレンガ2…2(以下植栽用レンガ2と呼ぶ。)を隙間ができないように敷き詰める。この植栽用レンガ2…2には、多孔質のセラミックブロックを採用する。特に、図3(B)に示すガーデンブリック(イソライト工業株式会社/大阪市北区堂島浜1丁目2番6号)と呼ばれる芝生育成用のブロックを用いるのが好ましい。
この実施の形態において、ガーデンブリックは、図3(B)へ示す通り、直方体であり、上面20に複数の凹部21が設けられている。この他、上記凹部21に代え上面20から下面に貫通する複数の貫通孔が形成されたガーデンブリックを採用しても実施可能である(図示しない)。また、直方体に限定するものではなく、他の形状を有するものを植栽用レンガに採用することも可能である。
ガーデンブリックは、上下の厚さが約35mmのものを採用するのが好ましい。但し、このような寸法ものに限定するものではなく、他の寸法に、変更可能である。
ガーデンブリックは、保水性に優れているので、植栽後、散布する水の量を減らすことができる。
【0023】
3)樹皮シート配設工程
図1(C)へ示す通り、上記の植栽用レンガ2…2の上に、植物の樹皮にて形成されたシート(以下、樹皮シート3と呼ぶ。)を敷く。この樹皮シート3は、植物の皮、即ち樹木の幹や或いは木の実の皮を剥ぎ、剥いだ樹皮をシート状に並べて、ローラで押し固めて形成されたものである。
このような樹皮シート3として、ココナッツシートを用いるのが好ましい。ココナッツシートを採用する場合、厚みが2〜15mmのものを採用するのが好ましく、厚みが3〜7mmのものを採用するのがより好ましく、特に厚みが5mm前後のものを採用するのが最適である。但し当該厚みをこのような寸法に制限するものではない。
【0024】
4)土壌材配設工程
図1(D)へ示す通り、混合肥料としてイソライト(珪藻土を焼き固めて形成されたもの)を混合した土を、土壌材4として、上記植栽用レンガの上に蒔き平坦になるようによく均(敷均)し、潅水する。但し、土壌材4としては、このような土に限定するものではない。また、肥料についても、イソライト以外ものを採用することができる。
この他、土壌材としては、山砂、更に「イソライトCG2号」(イソライト工業株式会社製)や周知の有機肥料を混合したものを採用することができる。
【0025】
5)地被植物設置工程
上図2(A)へ示す通り、記のイソライト混合の敷均された土(土壌材4)の上に、ソッド5…5(芝生造成用の芝苗であり、生産した芝苗を切り取り使用することから切芝とも呼ばれる。)を敷き詰める。
植栽用レンガの使用にて、当該土は使用量を抑えることができる。
【0026】
6)仕上工程
上記のソッド5…5間に、目土の散布を行う。そして、芝生及びガーデンブリックが十分水を含むまで、潅水を行う。
【0027】
図2(C)に示す通り、上記にて、植栽された芝6は、その後の生育により、樹皮シート3内まで根を張り、根は樹皮シート3に絡まる。しかし、樹皮シート3に遮られてそれ以上下方に根を伸ばすことができず、植栽用レンガ2…2には根付かない。
植え替えに際して、図3(A)へ示す通り、ハサミやカッター、ナイフなどの利器7にて、樹皮シート3を切除することにより、芝6を所望の寸法や形状にすると共に、植栽用レンガ2から離して、樹皮シート3に根付いた芝6を樹革シート3と共に他へ植え替えることができる。芝6を植栽用レンガ2から引き離すに際して、樹皮シート3にて芝6の根が植栽用レンガ2に付かないので、簡単に引き離すことができる。
この点について、詳しく述べると、樹皮シート3に絡んだ根の中には、樹皮シート3より下方へ伸びるものもあり、当該根は、上記植栽用レンガ2の凹部21…21内に入り込む。しかし、樹脂シート3を上方に引き上げると、このような根は、凹部21…21内から抜け出て、当該植栽用レンガ2から樹皮シート3を簡単に引き剥がすことができる。上記の通り、樹皮シート3に根が絡むことによって、樹皮シート3の目が詰まり、樹皮シート3より下方への根の張り出しを制限することができる。また、前述の通り、ガーデンブリックを用いることにより、土壌材(土)を不要とすることができるので、樹皮シート3よりも下方即ちガーデンブリックと共に土を敷く必要がない。このため、樹皮シート3より下方には土壌材を蒔かずにガーデンブリックのみとすることができ、これによって、樹皮シート3から下方に進出した僅かな根を、土壌材を介してガーデンブリックに根付かせてしまうといった事態が排除できる。この点も、上記ガーデンブリックと樹皮シート3の分離を容易なものとしている。
尚、コンクリート面11に残されたガーデンブリック(植栽用レンガ2)は、根がついていないため、別の芝の植栽に、直ちに再利用することができる。不要であれば、学校職員や業者の手によって、撤去すればよい。
【0028】
上記において、芝を例に採って説明したが、セダムなどの他の地被植物を採用して実施することも可能である。また、上記の実施の形態において、ソッドを用いたが、種子から育成するものとしても実施可能である(土壌材に種子を蒔いて育成するものとしてもよい)。地被植物の種類として、特に制限はないが、例えば、ペレニアルライグラスの種子を播種することによっても、良好な植栽が行える。
上記の通り、ココナッツシートを裁断することによって、簡単に移し変え(植え替え)が行え、ビルの緑化が円滑に行え、また、学校などにおいて、生徒に校庭での植え替えを行わせることができ、生き物(植物)に接し育てるという教育上でのメリットが大きい。
【図面の簡単な説明】
【0029】
【図1】(A)〜(D)は、夫々本願発明に係る植物床の形成の方法を示す説明図である。
【図2】(A)〜(C)は、図1(D)に続く工程を示す、上記植物床の形成方法を示す説明図である。
【図3】(A)は、生育した芝を他へ植え替える状態を示す説明図であり、(B)は、この植物床に用いられる植栽用レンガの一部切欠斜視図である。
【符号の説明】
【0030】
1 (植栽用の)区画
2 (植栽用の)レンガ
3 樹皮シート
4 土壌材
5 ソッド
6 芝
7 利器
【出願人】 【識別番号】503187534
【氏名又は名称】株式会社プレステイジ
【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区山本通2丁目2番11号
【出願日】 平成16年4月14日(2004.4.14)
【代理人】 【識別番号】100086346
【弁理士】
【氏名又は名称】鮫島 武信

【公開番号】 特開2005−295913(P2005−295913A)
【公開日】 平成17年10月27日(2005.10.27)
【出願番号】 特願2004−118469(P2004−118469)