| 【発明の名称】 |
ビニルハウスの谷樋構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】直木 武之介
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| 【要約】 |
【課題】連棟型のビニルハウスの谷部に配設する谷樋において、屋根形成用のシート、谷換気用のシートいずれの内側面に結露が生じてもこれを谷樋内に確実に導き、ハウス外へ排出可能とする。
【解決手段】隣接するビニルハウス間の谷部長手方向に沿って配設し、ハウス屋根部に張設したシートS1内側面に生じた結露水Bをハウス外へ排出可能としたビニルハウス用谷樋であって、底壁3から漸次拡開しながら上方へ伸延して樋を形成する左右側壁4,4の上部に、当該側壁と連続する断面視蟻溝形状のシート定着用溝5を形成し、しかも、同シート定着用溝5の開口縁をなす上部リップ部53のシート受面(5の内面)からの高さを、下部リップ部52のシート受面(5の内面)からの高さよりも低くした。10は、屋根形成用のパイプ部材である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 隣接するビニルハウス間の谷部長手方向に沿って配設し、ハウス屋根部に張設したシート内側面に生じた結露水をハウス外へ排出可能としたビニルハウス用谷樋であって、 底壁から漸次拡開しながら上方へ伸延して樋を形成する左右側壁の上部に、当該側壁と連続する断面視蟻溝形状のシート定着用溝を形成し、しかも、同シート定着用溝の開口縁をなす上部リップ部のシート受面からの高さを、下部リップ部のシート受面からの高さよりも低くしたことを特徴とするビニルハウス用谷樋。 【請求項2】 前記シート定着用溝の上部リップ部に、リップ部上面とシートとの密着を阻止する複数の凸部を形成したことを特徴とする請求項1記載のビニルハウス用谷樋。 【請求項3】 前記シート定着用溝の開口部に臨ませて、前記上部リップ部に凹状の結露水導入部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のビニルハウス用谷樋。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、隣接するビニルハウス間の谷部長手方向に沿って配設されるビニルハウス用谷樋に関し、より詳しくは、ハウス屋根部に張設したシート内側面に生じた結露水をハウス外へ排出可能とした連棟型のビニルハウス用谷樋に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、農業用のビニルハウスとして、ハウスを並設した連棟タイプのものがあり、これらはビニルハウスの屋根面谷部に水が溜まらないようにビニルハウス用谷樋が設けられている。また、かかる農業用に構築されたビニルハウスは、農作物やその他育成する植物に応じてハウス内の温度や湿度を適宜調整する必要があるので、前記屋根面谷部に換気用開口部を設けているのが一般的な構造であった。 【0003】 一方、ハウス内では使用する水量が多い上に室温が高めであることから、ハウス形成用のシート内面に多量の結露が発生する。そして、屋根部に発生した結露はシート内側面をつたって谷樋のところへ降下してくる。かかる結露水がハウス内の土壌に落下すると、農作物に著しい悪影響を及ぼすため(例えば根腐れや病気発生、生育不良などが考えられる)、前記谷樋に結露水を排水する機能を付与したものが提案されている(例えば、特許文献1を参照。)。 【0004】 これは、谷樋の側壁上端部に設けたシート定着用溝の背後側部位に、シート内面に結露した結露水の流下を受け止める結露水受部を形成し、この結露水受部の最深部に落水孔を設け、前記落水孔の下側に結露水の流下を受ける溝形の樋ピースを取付け、この樋ピースの下部を谷樋内部へ連絡した構成としたものである。 【0005】 しかし、上記したように樋ピースなどが必要であり、これを取付けるための構成も複雑となるので、近年では、図7に示すような谷樋が用いられることも多い。 【0006】 これは、底壁100から漸次拡開しながら上方へ伸延して谷樋を形成する左右側壁200,200のそれぞれの上部に、当該側壁200と連続する断面視蟻溝形状のシート定着用溝300を形成し、しかも、同シート定着用溝300の開口縁をなす上部リップ部400からさらに先端を外側斜め上方へ伸延させて露受片部500を連設した構造となっており、シート内側面の結露は、この露受片部500をつたって樋内部に流出されることになる。600はシート定着用溝300の開口部である。 【特許文献1】実公平6−2535号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 しかし、図7に示した構造では、シート定着用溝300から上方へ露受片部500を伸延させているため、この谷樋をハウス構築用パイプに取付けるためには専用留具が必要となっており、コスト高となる要因となっていた。 【0008】 すなわち、ビニルハウスを構築する場合、ビニルシートはシート定着用溝を形成したレール状のシート留材を用いており、このシート留材を前記ハウス構築用パイプに取付けるための留具が汎用的に用いられている。 【0009】 しかし、上記構造では、シート定着用溝300から上方へ露受片部500を伸延させているため、この露受片部500が邪魔になって汎用性のある留具を使用できず、専用留具が必要となるのである。 【0010】 また、上記構造では、屋根を形成するシートと前記上部リップ部400とが完全に密着してしまうおそれがあり、その場合、シート内側面の露が谷樋につたわりにくくなって、結露排水を確実に行えないおそれがあった。 【0011】 さらに、前記上部リップ部400が、谷樋の側面上部に形成されたシート定着用溝300から外方へ張り出しているので、所定幅のハウス間谷部に谷樋を配設した場合、実質的にはシート定着用溝300よりも下方に形成される有効容積(受けた水を排水可能な水路としての容積)Vを大きくすることができなかった。 【0012】 本発明は、上記課題を解決することのできるビニルハウス用谷樋を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0013】 請求項1記載の本発明では、隣接するビニルハウス間の谷部長手方向に沿って配設し、ハウス屋根部に張設したシート内側面に生じた結露水をハウス外へ排出可能としたビニルハウス用谷樋であって、底壁から漸次拡開しながら上方へ伸延して樋を形成する左右側壁の上部に、当該側壁と連続する断面視蟻溝形状のシート定着用溝を形成し、しかも、同シート定着用溝の開口縁をなす上部リップ部のシート受面からの高さを、下部リップ部のシート受面からの高さよりも低くした。 【0014】 請求項2記載の本発明では、上記請求項1記載の構成において、前記シート定着用溝の上部リップ部に、リップ部上面とシートとの密着を阻止する複数の凸部を形成したことにも特徴を有する。 【0015】 請求項3記載の本発明では、上記請求項1又は2に記載の構成において、前記シート定着用溝の開口部に臨ませて、前記上部リップ部に凹状の結露水導入部を形成したことにも特徴を有する。 【発明の効果】 【0016】 (1)請求項1記載の本発明では、隣接するビニルハウス間の谷部長手方向に沿って配設し、ハウス屋根部に張設したシート内側面に生じた結露水をハウス外へ排出可能としたビニルハウス用谷樋であって、底壁から漸次拡開しながら上方へ伸延して樋を形成する左右側壁の上部に、当該側壁と連続する断面視蟻溝形状のシート定着用溝を形成し、しかも、同シート定着用溝の開口縁をなす上部リップ部のシート受面からの高さを、下部リップ部のシート受面からの高さよりも低くしたために、例えば、隣接するビニルハウス間の谷部の換気用として、裾部を巻上げ自在としたシートを配設した場合、このシートの裾部近傍の内側面は、前記上部リップ部とは離隔して前記下部リップ部に近接あるいは当接することになるので、シート内側面に発生した結露は下部リップ部を通過して谷樋内部に流出するか、あるいは下部リップ部で堰き止められて前記シート定着用溝をつたって谷樋内部に流出し、結露水を確実に排出することができる。また、谷樋の最上部にシート定着用溝を形成しているので、このシート定着用溝よりも下方に形成される有効容積(受けた水を排水可能な水路としての容積)を大きくすることができ、大雨などにも十分対処することが可能となる。 【0017】 (2)請求項2記載の本発明では、前記シート定着用溝の上部リップ部に、リップ部上面とシートとの密着を阻止する複数の凸部を形成したことにより、上記(1)の効果に加え、上述した換気用の巻上げ自在のシートを設けない場合、あるいはこれを設けてあっても屋根形成用のシートを前記シート定着用溝内にクランプしたハウスの妻面近傍においては、シートが上部リップ部表面に密着することがないので、シート内側面に発生した結露をシート定着用溝に導くことができ、さらに結露水はこの溝をつたって樋内部に流出して確実に排出することができる。 【0018】 (3)請求項3記載の本発明では、前記シート定着用溝の開口部に臨ませて、前記上部リップ部に凹状の結露水導入部を形成したことにより、シート内側面に発生した結露をシート定着用溝により円滑に導くことが可能となり、上記(1)、(2)の効果をさらに高めることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0019】 本発明は、隣接するビニルハウス間の谷部長手方向に沿って配設し、ハウス屋根部に張設したシート内側面に生じた結露水をハウス外へ排出可能としたビニルハウス用谷樋であって、底壁から漸次拡開しながら上方へ伸延して樋を形成する左右側壁の上部に、当該側壁と連続する断面視蟻溝形状のシート定着用溝を形成し、しかも、同シート定着用溝の開口縁をなす上部リップ部のシート受面からの高さを、下部リップ部のシート受面からの高さよりも低くしたものである。 【0020】 この谷樋は、隣接するビニルハウスの谷部に巻上げ自在の換気用シートを垂下して、適宜ハウス内の換気を可能とした連棟型のビニルハウスに好適に用いることができる。なお、かかる連棟型のビニルハウスの谷部における妻部近傍では、屋根形成用のシートが前記シート定着用溝にクランプされており、これを覆うように前記換気用シートが垂下した状態となっている。 【0021】 したがって、本谷樋を用いた場合、前記換気用シートの裾部近傍の内側面は、前記上部リップ部とは離隔して前記下部リップ部に近接あるいは当接することになるので、シート内側面に発生した結露は下部リップ部を通過して谷樋内部に流出するか、あるいは下部リップ部で堰き止められて前記シート定着用溝をつたって谷樋内部に流出し、結露水を確実に排出することができる。 【0022】 他方、前記シート定着用溝内にクランプされた屋根形成用シートの内側面に発生した結露は、上部リップ部表面から前記シート定着用溝に導かれ、その後樋内部に流出して排出されることになる。 【0023】 このとき、本実施形態では、前記シート定着用溝の上部リップ部に、リップ部上面とシートとの密着を阻止する複数の凸部を形成しており、これら凸部によってシートが前記上部リップ部表面に密着することを防止できるので、シート内側面に発生した結露をシート定着用溝により確実に導くことができ、結果的に排水性能が向上することになる。なお、この凸部は、上部リップ部の上面部を機械的に引起した形状でよい。 【0024】 さらに、前記シート定着用溝の開口部に臨ませて、前記上部リップ部に凹状の結露水導入部を形成することができ、この結露水導入部によって、シート内側面に発生した結露をシート定着用溝により円滑に導くことが可能となる。なお、この結露水導入部は、前記凸部と凸部との間に形成することが好ましく、上部リップ部の縁部から幅方向へ機械的に凹ませた形状でよい。 【0025】 また、本実施形態に係る谷樋は、その側壁の最上部位置にシート定着用溝を形成しているので、このシート定着用溝よりも下方に形成される有効容積(受けた水を排水可能な水路としての容積)を大きくすることができ、大雨などにも十分対処することが可能となっている。 【0026】 ところで、本谷樋は、ビニルハウスの屋根構築用パイプ部材に取付けられて固定されるものであるが、本実施形態では、側壁の最上部に形成された前記シート定着用溝の形状が、ビニルシートを定着するときに用いるレール状シート留材と同様な形状であるので、特別な専用留具などは不要である。すなわち、前記レール状シート留材をハウス構築用のパイプ部材に連結固定するために一般的に用いられる汎用留具をそのまま用いることができるので、コストダウンが図れ、これを購入する農家などでも金銭的な負担が軽減される。 【0027】 以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながらより具体的に説明する。図1は本実施形態に係る谷樋を配設した状態を示す説明図、図2は同谷樋の正面図、図3は同谷樋の使用状態を示す正面図、図4及び図5は同使用状態を示す一部拡大説明図、図6はシート定着用溝の説明図、図7は同シート定着用溝の上部リップ部の説明図である。 【0028】 図1に示すように、本実施形態に係る谷樋Aは、連樋型ビニルハウスの隣接するビニルハウス1,1間に形成された谷部2に配設されており、雨水などを受けるとともに、谷樋Aの要所要所に設けてある図示しない排水孔、あるいは端部に連設した縦樋から地上へ導水可能としたものであり、ハウス長手方向に沿って配設されている。 【0029】 この谷樋Aは、図1に示すハウス構築用のパイプ材10,11のうち、屋根形成用のパイプ部材10に図示しない汎用留具によって連結固定されている。 【0030】 谷樋Aは、図2に示すように、底壁3と左右側壁4,4とから構成されており、前記底壁3の左右縁から前記左右側壁4,4を漸次拡開させながら上方へ伸延させて樋形状を形成している。 【0031】 側壁4は、底壁3から略45度の角度で上方へ伸延した下側壁4aと、この下側壁4aに対して略20度引起すように折曲させて伸延させた中途壁4bと、この中途壁4bから前記下側壁4aと略平行に伸延させた上部壁4cとからなり、この上部壁4cの上部位置に断面視蟻溝形状のシート定着用溝5を形成している。すなわち、シート定着用溝5は側壁4の最上部に、側壁4と連続して一体的に形成されている。 【0032】 このように、前記シート定着用溝5は側壁4の最上部に位置することになるので、このシート定着用溝5よりも下方に形成される受水の有効容積(受けた水を排水可能な水路としての容積)Qを比較的大きくとることができ、大雨などにも十分対処することが可能となっている。 【0033】 このシート定着用溝5は、ビニルハウス1を構築する際に、ビニルシートをハウス構築用パイプ材に定着するときに用いるレール状の一般的なシート留材と同様な形状であり、溝底をなすシート受面50と、このシート受面50よりも狭く形成された溝開口部51を有する。 【0034】 そして、図3に示すように、屋根形成用のシートSをシート定着用溝5内で弾性を有するクランプ材Cにより挟圧して定着可能としている。なお、図3中、21は谷樋Aの内側面に所定間隔をあけて取付けた継手であり、この継手21に形成した挿通孔21a内に谷用パイプ材22を挿通するとともに、この谷用パイプ材22に押え紐23を連結して、この押え紐23により前記シートSをパイプ材10に押えつけるようにしている。 【0035】 また、前記シート定着用溝5は、前述したように、左右側壁4,4の最上部に形成されており、上方へ伸延する側壁4の先端を一旦外側下方へ向けて折り曲げて湾曲した下部リップ部52を形成し、この下部リップ部52と連続して前記シート受面50を形成するとともに、このシート受面50に連続して先端を内側へ折り曲げ、さらに先端を内側にヘアピン状に折り返して扁平な上部リップ部53を形成している。 【0036】 そして、シート定着用溝5の開口縁をなす前記上部リップ部53における前記シート受面50からの高さhを、同じく開口縁をなし、前記上部リップ部53に対向して位置する下部リップ部52における前記シート受面50からの高さHよりも低くしている。 【0037】 また、図6に示すように、上部リップ部53には、リップ部上面とシートSとの密着を阻止する複数の凸部54を適宜間隔をあけて形成している。 【0038】 この凸部54は、上部リップ部53の上面部53aを機械的に引起した形状でよく、本実施形態では、上部リップ部53の開口縁部側を高くして反対側に漸次低くした山形形状としている。 【0039】 また、隣り合う凸部54間には、溝開口部51に臨ませて凹状の結露水導入部55を形成している。この結露水導入部55は、前記上部リップ部53の開口縁部53bから幅方向へ機械的に凹ませた形状でよい。 【0040】 上記構成により、図4に示すように、隣接するビニルハウス1の谷部2に巻上げ自在の換気用シートS1を垂下した場合、前記上部リップ部53と前記シート受面50との距離と前記下部リップ部52と前記シート受面50との距離に差dがあるため、当該換気用シートS1の裾部近傍の内側面は、前記上部リップ部53と離隔する一方、前記下部リップ部52に対しては近接あるいは当接することになるので、換気用シートS1の内側面に発生した結露Bは、前記下部リップ部52を通過して谷樋Aの内部に流出するか、あるいは前記下部リップ部52で堰き止められて前記シート定着用溝5をつたって谷樋Aの内部に流出し、結露水B1を確実に排出することができる。なお、図4中、25は換気用シートS1の裾部先端が巻き付けられた巻取りパイプである。 【0041】 ところで、上記換気用シートS1は、前記シート定着用溝5にはクランプされず、巻取りパイプ25へ巻き込まれただけとなっているので、巻取りパイプ25を作業者が手で直接、あるいはその他の回転装置などを操作して巻き上げることで谷部に開口を形成して通風換気が可能となり、ビニルハウス1の上方にこもる熱気などを抜いて室温を下げることができる。 【0042】 他方、ビニルハウス1の妻部側に位置する屋根形成用のシートSは、図5に示すように、前記シート定着用溝5内にクランプ材Cによってクランプされている。この屋根形成用のシートSの内側面に発生した結露Bは、図示するように、上部リップ部53の表面から前記シート定着用溝5内に導かれ、その後、結露Bの表面張力によってシートSの裏面をつたって下部リップ部52を乗り越えて谷樋Aの内部に流出して排出されることになる。 【0043】 このとき、図7に示すように、前記上部リップ部53には、前述した複数の凸部54が形成されているのでシートSが全体的に密着することがなく、隣接する凸部54,54間には間隙が生じ、しかもこの間隙中に結露水導入部55が形成されているので、結露Bはこの結露水導入部55から円滑に流出してシート定着用溝5内に浸入するのである。 【0044】 以上説明してきたように、本実施形態に係る谷樋Aでは、屋根形成用のシートSであっても、巻取り可能な換気用シートS1であっても、これらの内側に発生する結露Bを効率的に谷樋Aの内部に導いてハウス外の地上へと排水することができるので、結露がビニルハウス1の内部に滴り落ちて、作物などに悪影響を及ぼすことがない。 【0045】 本発明を実施形態を通して説明してきたが、本発明は上述の実施形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱することのない限り、本発明に含まれる。 【図面の簡単な説明】 【0046】 【図1】本実施形態に係る谷樋を配設した状態を示す説明図である。 【図2】同谷樋の正面図である。 【図3】同谷樋の使用状態を示す正面図である。 【図4】同使用状態を示す一部拡大説明図である。 【図5】同使用状態を示す一部拡大説明図である。 【図6】シート定着用溝の説明図である。 【図7】同シート定着用溝の上部リップ部の説明図である。 【図8】従来の谷樋の正面図である。 【符号の説明】 【0047】 A 谷樋 B 結露 S シート S1 換気用シート 1 ビニルハウス 2 谷部 3 底壁 4 側壁 5 シート定着用溝 52 下部リップ部 53 上部リップ部 54 凸部 55 結露水導入部
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| 【出願人】 |
【識別番号】597088591 【氏名又は名称】佐藤産業株式会社 【識別番号】503423317 【氏名又は名称】直木 武之介
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| 【出願日】 |
平成16年3月15日(2004.3.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080160 【弁理士】 【氏名又は名称】松尾 憲一郎
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| 【公開番号】 |
特開2005−253417(P2005−253417A) |
| 【公開日】 |
平成17年9月22日(2005.9.22) |
| 【出願番号】 |
特願2004−72494(P2004−72494) |
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