| 【発明の名称】 |
コンバインのグレンタンク構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】宮崎 誠 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
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| 【要約】 |
【課題】コンバインのグレンタンク構造において、グレンタンクの横外側の横壁部を格納姿勢及び横外方に出た張り出し姿勢に下部の支点周りに揺動操作自在に構成した場合、横壁部を張り出し姿勢に操作した状態において、穀粒が天板部材の上面に滞留する状態に適切に対応できるように構成する。
【解決手段】グレンタンク5の横外側の横壁部6を格納姿勢及び横外方に出た張り出し姿勢に下部の支点周りに揺動操作自在に構成して、横壁部6の上部とグレンタンク5とに亘って折り畳み自在な天板部材14,15を接続する。天板部材14,15の上面に出てきた穀粒をグレンタンク5の内部に戻す開口部19,20を、天板部材14,15に備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 グレンタンクの横外側の横壁部を格納姿勢及び横外方に出た張り出し姿勢に下部の支点周りに揺動操作自在に構成して、前記横壁部の上部とグレンタンクとに亘って折り畳み自在な天板部材を接続し、前記横壁部の前部及び後部に前壁部及び後壁部を接続して、 前記横壁部を格納姿勢に操作すると、前記天板部材が折り畳まれて、前記前壁部及び後壁部がグレンタンクの内部に入り込み、 前記横壁部を張り出し姿勢に操作すると、前記天板部材が伸長して、前記前壁部及び後壁部がグレンタンクの外部に出て、前記グレンタンクの容量が大きくなるように構成すると共に、 前記天板部材の上面に出てきた穀粒をグレンタンクの内部に戻す開口部を、前記天板部材に備えてあるコンバインのグレンタンク構造。 【請求項2】 2つの天板部材をヒンジ部材を介して接続して、前記2つの天板部材のうちの一方のヒンジ部材とは反対側の部分をグレンタンクに接続し、前記2つの天板部材のうちの他方のヒンジ部材とは反対側の部分を前記横壁部の上部に接続して、 前記横壁部の格納姿勢において、前記2つの天板部材のヒンジ部材とは反対側の部分よりも下方にヒンジ部材が位置するように、前記2つの天板部材が折り畳まれるように構成してある請求項1に記載のコンバインのグレンタンク構造。 【請求項3】 前記2つの天板部材におけるヒンジ部材の近傍部分に、前記開口部を備えてある請求項2に記載のコンバインのグレンタンク構造。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明はコンバインのグレンタンクにおいて、グレンタンクの容量を大きくする構造に関する。 【背景技術】 【0002】 グレンタンクを備えたコンバインでは、例えば特許文献1に開示されているように、グレンタンクの横外側の横壁部(特許文献1の図1,2,3中の9)を、格納姿勢及び横外方に出た張り出し姿勢に下部の支点周りに揺動操作自在に構成して、横壁部の上部とグレンタンクとに亘って、折り畳み自在な天板部材(特許文献1の図1,2,3中の11)を接続し、横壁部の前部及び後部に前壁部及び後壁部(特許文献1の図1,2,3中の10)を接続したものがある。 これにより、横壁部を格納姿勢(特許文献の図1参照)に操作すると、天板部材が折り畳まれて、前壁部及び後壁部がグレンタンクの内部に入り込む。横壁部を張り出し姿勢(特許文献1の図2参照)に操作すると、天板部材が伸長して、前壁部及び後壁部がグレンタンクの外部に出て、グレンタンクの容量が大きくなる。 【0003】 【特許文献1】特開平4−293425号公報(図1,2,3) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 コンバインでは、脱穀装置で脱穀処理された穀粒が搬送装置(特許文献1の図1,2,3中の4)により上方に搬送され、搬送装置からグレンタンクの内部に放出されて、穀粒がグレンタンクに貯留されていく。この場合、搬送装置からグレンタンクの隅々にまで穀粒が送り込まれるようにする為に、穀粒が搬送装置からグンレタンクの内部に勢い良く放出されており、グレンタンクの内部で穀粒が飛散している状態である。 【0005】 前述のようにグレンタンクの内部で穀粒が飛散している状態なので、横壁部を張り出し姿勢に操作した状態において、天板部材とグレンタンクとの接続部分の隙間や、天板部材と前壁部との間の隙間、天板部材と後壁部との間の隙間から穀粒が外部に出て行き、穀粒が天板部材の上面に滞留する状態になることがある。 穀粒が天板部材の上面に滞留する状態を防ぐ為には、天板部材とグレンタンクとの接続部分の隙間や、天板部材と前壁部との間の隙間、天板部材と後壁部との間の隙間に充分なシールを施す必要があるが、小さな穀粒が出て行かないような充分なシールを施すことは実際には困難なことが多い。又、充分なシールを施すと、構造の複雑化や生産コストの上昇を伴うことになる。 【0006】 本発明はコンバインのグレンタンク構造において、グレンタンクの横外側の横壁部を格納姿勢及び横外方に出た張り出し姿勢に下部の支点周りに揺動操作自在に構成した場合、横壁部を張り出し姿勢に操作した状態において、穀粒が天板部材の上面に滞留する状態に適切に対応できるように構成することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0007】 [I] (構成) 本発明の第1特徴は、コンバインのグレンタンク構造において次のように構成することにある。 グレンタンクの横外側の横壁部を格納姿勢及び横外方に出た張り出し姿勢に下部の支点周りに揺動操作自在に構成して、横壁部の上部とグレンタンクとに亘って折り畳み自在な天板部材を接続し、横壁部の前部及び後部に前壁部及び後壁部を接続する。横壁部を格納姿勢に操作すると、天板部材が折り畳まれて、前壁部及び後壁部がグレンタンクの内部に入り込むように構成する。横壁部を張り出し姿勢に操作すると、天板部材が伸長して、前壁部及び後壁部がグレンタンクの外部に出て、グレンタンクの容量が大きくなるように構成する。天板部材の上面に出てきた穀粒をグレンタンクの内部に戻す開口部を、天板部材に備える。 【0008】 (作用) 本発明の第1特徴によると、横壁部を張り出し姿勢に操作した状態において、天板部材とグレンタンクとの接続部分の隙間や、天板部材と前壁部との間の隙間、天板部材と後壁部との間の隙間から、穀粒が外部に出て行き天板部材の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部からグレンタンクの内部に戻るようにすることができる。これにより、穀粒が外部に出て行き天板部材の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部からグレンタンクの内部に戻されると言う状態が、繰り返されるようにすることができる。 【0009】 前述のように、穀粒が外部に出て行き天板部材の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部からグレンタンクの内部に戻されると言う状態が繰り返されると、天板部材とグレンタンクとの接続部分の隙間や、天板部材と前壁部との間の隙間、天板部材と後壁部との間の隙間に充分なシールを施す必要がなくなる。 【0010】 (発明の効果) 本発明の第1特徴によると、コンバインのグレンタンク構造において、グレンタンクの横外側の横壁部を格納姿勢及び横外方に出た張り出し姿勢に下部の支点周りに揺動操作自在に構成した場合、横壁部を張り出し姿勢に操作した状態において、穀粒が外部に出て行き天板部材の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部からグレンタンクの内部に戻されるようにすることができて、穀粒が天板部材の上面に滞留する状態を少なくすることができた。 【0011】 本発明の第1特徴によると、穀粒が外部に出て行き天板部材の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部からグレンタンクの内部に戻されると言う状態が、繰り返されるようにすることができるので、天板部材とグレンタンクとの接続部分の隙間や、天板部材と前壁部との間の隙間、天板部材と後壁部との間の隙間に充分なシールを施す必要がなくなり、構造の複雑化や生産コストの上昇を避けることができた。 【0012】 [II] (構成) 本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴のコンバインのグレンタンク構造において次のように構成することにある。 2つの天板部材をヒンジ部材を介して接続して、2つの天板部材のうちの一方のヒンジ部材とは反対側の部分をグレンタンクに接続し、2つの天板部材のうちの他方のヒンジ部材とは反対側の部分を横壁部の上部に接続する。横壁部の格納姿勢において、2つの天板部材のヒンジ部材とは反対側の部分よりも下方にヒンジ部材が位置するように、2つの天板部材が折り畳まれるように構成する。 【0013】 (作用) 本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 本発明の第2特徴によると、横壁部を張り出し姿勢に操作した状態において、2つの天板部材が横向きになり、穀粒が外部に出て行き2つの天板部材の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部からグレンタンクの内部に戻るようにすることができる。 【0014】 本発明の第2特徴によると、横壁部を格納姿勢に操作した状態において、2つの天板部材のヒンジ部材とは反対側の部分よりも下方にヒンジ部材が位置するように、2つの天板部材が折り畳まれる。これにより、開口部からグレンタンクの内部に戻らずに2つの天板部材の上面に残るような穀粒があっても、2つの天板部材の折り畳みによる移動及び傾斜によって、2つの天板部材の上面に残った穀粒が2つの天板部材の接続部分(ヒンジ部材)に集められようとするので、穀粒が開口部からグレンタンクの内部に戻るようにすることができる。 【0015】 (発明の効果) 本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第2特徴によると、開口部からグレンタンクの内部に戻らずに2つの天板部材の上面に残るような穀粒があっても、横壁部を格納姿勢に操作する際に、2つの天板部材の上面に残った穀粒を開口部からグレンタンクの内部に戻すことができるようになって、穀粒が2つの天板部材の上面に滞留する状態を少なくすることができた。 【0016】 [III] (構成) 本発明の第3特徴は、本発明の第2特徴のコンバインのグレンタンク構造において次のように構成することにある。 2つの天板部材におけるヒンジ部材の近傍部分に開口部を備える。 【0017】 (作用) 本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 前項[II]に記載のように、横壁部を格納姿勢に操作した状態において、2つの天板部材のヒンジ部材とは反対側の部分よりも下方にヒンジ部材が位置するように、2つの天板部材が折り畳まれるのであり、2つの天板部材においてヒンジ部材が最も下方に位置する状態となる。 【0018】 これにより、本発明の第3特徴のように、2つの天板部材におけるヒンジ部材の近傍部分に開口部を備えると、前項[II]に記載のように、開口部からグレンタンクの内部に戻らずに2つの天板部材の上面に残るような穀粒があっても、2つの天板部材の上面に残った穀粒が2つの天板部材の接続部分(ヒンジ部材)に集められようとするので、穀粒が無理なく開口部からグレンタンクの内部に戻るようにすることができる。 【0019】 (発明の効果) 本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第3特徴によると、2つの天板部材におけるヒンジ部材の近傍部分に開口部を備えることにより、開口部からグレンタンクの内部に戻らずに2つの天板部材の上面に残るような穀粒があっても、2つの天板部材の上面に残った穀粒を開口部からグレンタンクの内部に無理なく戻すことができるようになって、穀粒が天板部材の上面に滞留する状態を少なくすることができた。 【発明を実施するための最良の形態】 【0020】 図1に示すように、クローラ式の走行装置1によって支持された機体の前部の左部に刈取部2、機体の前部の右部に運転部3が備えられ、機体の後部の左部に脱穀装置4、機体の後部の右部にグレンタンク5が備えられて、自脱型のコンバインが構成されている。刈取部2によって刈り取られた穀稈が脱穀装置4によって脱穀処理され、脱穀装置4で回収された穀粒が搬送装置22(図2参照)を介してグレンタンク5に供給される。 【0021】 次に、グレンタンク5の構造について説明する。 図1,2,5に示すように、グレンタンク5は板金製で箱状に構成されており、前側の前壁部5a、後側の後壁部5b、機体内方側の横壁部5c、傾斜面に形成された底部5d及び天板部5eを備えて構成され、横外側の横壁部6を備えて構成されている。グレンタンク5の横壁部5cの上部に搬送装置22が接続されており、穀粒が搬送装置22からグレンタンク5の内部に放出されて、グレンタンク5に貯留されていく。 【0022】 図1及び図2に示すように、穀粒を搬出する底スクリュウ7がグレンタンク5の底部5dに備えられており、グレンタンク5の後壁部5bの下部に揚送装置8が備えられて、底スクリュウ7と揚送装置8とが接続されている。これにより、グレンタンク5に貯留された穀粒を、底スクリュウ7から揚送装置8を介してグレンタンク5から排出することができる。図1に示すように、揚送装置8の縦軸芯P1周りにグレンタンク5が揺動自在に支持されており、グレンタンク5を機体に沿った作業位置及び機体から横外側に離れた非作業位置に亘って位置変更することができる。 【0023】 図2及び図5に示すように、グレンタンク5の下部の横軸芯P2周りに、横壁部6の下部が揺動自在に支持されており、正面視扇形状の前壁部9が横壁部6の前部に接続され、正面視扇形状の後壁部10が横壁部6の後部に接続されている。前及び後壁部9,10の上縁部9a,10aが折り曲げられて、前及び後壁部9,10の上縁部9a,10aが正面視で横軸芯P2周りの円弧面に形成されており(図2参照)、前及び後壁部9,10の上縁部9a,10aに小さな係合孔9b,10bが一列状に開口されている。 【0024】 図1,2,3に示すように、グレンタンク5の前及び後壁部5a,5bの上部に亘って駆動軸11が回転自在に支持されており、駆動軸11の両端にスプロケット11aが固定されている。駆動軸11のスプロケット11aが前及び後壁部9,10の係合孔9b,10bに係合しており、駆動軸11を回転駆動するモータ12がグレンタンク5の前壁部5aに備えられている。これによって、モータ12により駆動軸11のスプロケット11aを回転駆動することにより、グレンタンク5に沿った格納姿勢(図3参照)及び横外方にでた張り出し姿勢(図4参照)に亘って、横壁部6を横軸芯P2周りに操作することができる。図3に示すように、横壁部6を格納姿勢に操作した状態において、前及び後壁部9,10がグレンタンク5の内部に入り込み、グレンタンク5の前及び後壁部5a,5bの内面に沿う状態となる。図4に示すように横壁部6を張り出し姿勢に操作した状態において、前及び後壁部9,10がグレンタンク5から横外方に出る。 【0025】 図2,3,4,5に示すように、天板部材14がヒンジ部材13により駆動軸11に取り付けられ、天板部材14が駆動軸11の横軸芯P3周りに上下に揺動自在に支持されており、前及び後壁部9,10の間に配置され、駆動軸11を覆う横長のカバー21がグレンタンク5の天板部5eに備えられている。天板部材15が横壁部6の上部の横軸芯P4周りに上下に揺動自在に支持されて、前及び後壁部9,10の間に配置されている。天板部材14の端部にヒンジ部材16が所定間隔を置いて固定され、天板部材15の端部にヒンジ部材17が所定間隔を置いて固定されており、ヒンジ部材16,17に亘って1本の支持軸18が挿入されている。これにより、支持軸18の横軸芯P5周りに揺動自在に、天板部材14,15の端部が接続されている。 【0026】 図4及び図6(イ)(ロ)に示すように、下方に向く折り曲げ部14a,15aが天板部材14,15の端部に形成されており、天板部材14,15の端部がヒンジ部材16,17及び支持軸18によって接続されている状態において、天板部材14,15の折り曲げ部14a,15aが互いに少し離れている。これにより、図5及び図6(イ)(ロ)に示すように、天板部材14の折り曲げ部14aとヒンジ部材17との間に開口部19が形成され、天板部材15の折り曲げ部15aとヒンジ部材16との間に開口部20が形成されている。 【0027】 以上の構造により、図3に示すように、横壁部6を格納姿勢に操作した状態において、天板部材14,15が横軸芯P3,P4周りに下方に揺動し、横軸芯P3,P4の位置(2つの天板部材14,15のヒンジ部材16,17とは反対側の部分)よりも下方にヒンジ部材16,17が位置するように、天板部材14,15が折り畳まれる。 【0028】 図4,5,6(イ)(ロ)に示すように、横壁部6を張り出し姿勢に操作した状態において、横壁部6が横外方に出た分だけ、グレンタンク5の容量が大きくなる。横壁部6を張り出し姿勢に操作した状態において、天板部材14,15が横軸芯P3,P4周りに上方に揺動し、天板部材14,15が伸長する。この状態で、天板部材14,15が全体的に横外方に傾斜した状態となっており、天板部材14とグレンタンク5の天板部5eとの間の隙間(駆動軸11の付近の隙間)や、天板部材14,15と前壁部9との間の隙間、天板部材14,15と後壁部10との間の隙間から穀粒が外部に出て行き、穀粒が天板部材14,15の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部19,20からグレンタンク5の内部に戻るのであり、穀粒が外部に出て行き天板部材14,15の上面に滞留しようとしても、穀粒が開口部19,20からグレンタンク5の内部に戻されると言う状態が、繰り返されるようにすることができる。 【0029】 この場合、図4,5,6(イ)(ロ)に示すように、横壁部6を張り出し姿勢に操作した状態において、天板部材14,15が全体的に横外方に傾斜した状態となっている点により、外部に出て行き天板部材14の上面に滞留しようとする穀粒が、天板部材14の傾斜に沿って開口部19に達して開口部19からグレンタンク5の内部に戻され易い状態となっている。穀粒が搬送装置22からグンレタンク5の内部に勢い良く放出されて、グレンタンク5の内部で穀粒が飛散している状態であっても、天板部材14,15の折り曲げ部14a,15aによって、穀粒が開口部19,20から外部に出るような状態が防止されている。 【0030】 [発明の実施の第1別形態] 本発明は自脱型のコンバインばかりではなく、普通型のコンバインにも適用できる。 【図面の簡単な説明】 【0031】 【図1】コンバインの全体側面図 【図2】横壁部を張り出し姿勢に操作した状態のグレンタンクの全体の縦断背面図 【図3】横壁部を格納姿勢に操作した状態のグレンタンクの上部の縦断背面図 【図4】横壁部を張り出し姿勢に操作した状態のグレンタンクの上部の縦断背面図 【図5】横壁部を張り出し姿勢に操作した状態のグレンタンクの上部の斜視図 【図6】横壁部を張り出し姿勢に操作した状態のヒンジ部材及び支持軸の付近の縦断背面図 【符号の説明】 【0032】 5 グレンタンク 6 横壁部 9 前壁部 10 後壁部 14,15 天板部材 16,17 ヒンジ部材 19,20 開口部 P2 支点
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ 【住所又は居所】大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
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| 【出願日】 |
平成15年10月28日(2003.10.28) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2005−130720(P2005−130720A) |
| 【公開日】 |
平成17年5月26日(2005.5.26) |
| 【出願番号】 |
特願2003−367359(P2003−367359) |
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