| 【発明の名称】 |
乗用式作業機械における作業範囲拡大装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】近藤 英夫
|
| 【要約】 |
【課題】本発明は乗用式茶刈機のような乗用式作業機械において傾斜地における安定作業範囲を拡大するための装置に関し、急傾斜地での安定な走行を確保することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】錘体(バランスウエイト)18は、通常は車幅方向に延びる筒状部材20の内部に砂鉄21などの流動性高密度物質を収容して構成される。筒状部材20はローラ24, 26に載置され、車幅方向に移動可能に設けられる。筒状部材20は回動レバー36に連結され、中心線の周りを上下方向に回動可能であり、巾方向の移動及び回動により、筒状部材20の先端20-2を山側に下向きに延設位置させ、この山側先端部分に砂鉄21を集中的に位置させることができる。これにより、全体の重心(ウエイトバランス)は山側に移行され、急傾斜地での安定走行を実現することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 乗用式作業機械の本体に移動可能に設けられる錘体と、乗用式作業機械の重心が傾斜面における山側に移行するように前記錘体の位置を調節する位置調節手段とより成ることを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置。 【請求項2】 乗用式作業機械の本体に設けられ、その内部に流動性の高密度物質を収容する筒状空間を形成した錘体と、前記錘体を前記本体に対して少なくとも上下回転方向に位置調節可能とする位置調節手段とを備え、傾斜地の傾斜角度に応じて前記本体に前記乗用式作業機械の重心が山側に移行するように位置調節手段により本体に対する上下回転方向位置を調節するようにしたことを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置。 【請求項3】 乗用式作業機械の本体に実質的に平行な方向に移動可能に設けられ、その内部に流動性の高密度物質を収容する筒状空間を形成した錘体と、錘体の前記方向における移動を本体の実質的中心位置と本体から片側にずれた位置との間で規制する位置規制手段と、錘体を車体の上下方向に回動を可能とする回動手段と、所望の上下回動位置において錘体をロックするロック手段とを具備したことを特徴とする作業範囲拡大装置。 【請求項4】 請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、本体に実質的に直立する中心軸線の廻りで前記錘体を回転可能とする手段を更に具備したことを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置。 【請求項5】 請求項1に記載の発明において、作業機械は傾斜地において実質的に水平方向に移動して作業を行うものであり、前記位置調節手段は車体巾方向の重心位置を調節することを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置。 【請求項6】 請求項1に記載の発明において、作業機械は傾斜地において下から上に移動して作業を行うものであり、前記位置調節手段は車体の前後方向の重心位置を調節することを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置。
|
【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は乗用式茶刈機のような乗用式作業機械において傾斜地における安定作業範囲を拡大するための装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 乗用式茶刈機(特許文献1)においては、車体は茶樹畝を跨ぐようにキャタピラ式の走行装置によって走行される。運転席は車体の片側に配置されており、これは作業員の安全の見地からである。即ち、傾斜地においては、茶樹畝は最大傾斜方向に平行に配置されるか、最大傾斜方向に対して直交するように配置される。最大傾斜方向に平行に配置された茶樹畝の場合は車体に対する運転席の如何は安全性に対して影響は与えないが、最大傾斜方向に対して直交する茶樹畝配置の場合、運転席は山側に偏らせたほうが車体の安定(ウエイトバランス)に寄与させることができる。 【特許文献1】特開2003−265015 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 乗用式茶刈機は運転席を車体の片側に位置させることにより、最大傾斜方向に平行に配置された茶樹畝において運転席を山側に偏らせることが可能であり、これは車体の安定に寄与させることができる。しかしながら、運転席を車体の片側に単に位置させただけの従来構造では傾斜角度が大きくなると、作業時における車体の姿勢の十分な安定が得られない恐れがあった。 【0004】 この発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、急傾斜地での安定な走行を確保することができるようにすることを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0005】 請求項1に記載の発明によれば、 乗用式作業機械の本体に移動可能に設けられる錘体と、乗用式作業機械の重心が傾斜面における山側に移行するように前記錘体の位置を調節する位置調節手段とより成ることを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置。 が提供される。 【0006】 請求項2に記載の発明によれば、乗用式作業機械の本体に設けられ、その内部に流動性の高密度物質を収容する筒状空間を形成した錘体と、前記錘体を前記本体に対して少なくとも上下回転方向に位置調節可能とする位置調節手段とを備え、傾斜地の傾斜角度に応じて前記本体に前記乗用式作業機械の重心が山側に移行するように位置調節手段により本体に対する上下回転方向位置を調節するようにしたことを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置が提供される。 【0007】 請求項3に記載の発明によれば、乗用式作業機械の本体に実質的に平行な方向に移動可能に設けられ、その内部に流動性の高密度物質を収容する筒状空間を形成した錘体と、錘体の前記方向における移動を本体の実質的中心位置と本体から片側にずれた位置との間で規制する位置規制手段と、錘体を車体の上下方向に回動を可能とする回動手段と、所望の上下回動位置において錘体をロックするロック手段とを具備したことを特徴とする作業範囲拡大装置が提供される。 【0008】 請求項4に記載の発明によれば、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、本体に実質的に直立する中心軸線の廻りで前記錘体を回転可能とする手段を更に具備したことを特徴とする乗用式作業機械における作業範囲拡大装置が提供される。 【発明の効果】 【0009】 請求項1の発明の作用・効果を説明すると、錘体は乗用式作業機械の本体に沿って移動することができ、その際位置調節手段により錘体は作業機械の重心を、傾斜面における山側に移行するように調節し、その結果、傾斜地における安定な走行状態を確保することができる。 【0010】 請求項2の発明の作用・効果を説明すると、錘体は本体の少なくとも上下回転方向に位置調節可能され、その際筒状空間に収容された高密度物質はその流動性下で上下回転方向の角度位置の調整により、傾斜地の傾斜角度に関わらず錘体先端側、即ち、傾斜面の山側に集中させることができ、そのため、乗用式作業機械の重心を傾斜面における山側に位置させることで、傾斜地に関わらず作業機械の安定な走行状態をいつも確保することができる。 【0011】 請求項3の発明の作用・効果を説明すると、錘体を本体から片側にずれた位置をとるように移動させつつ錘体の角度位置を調整することにより、筒状空間に収容された高密度物質はその流動性下で上下回転方向の角度位置の調整により、傾斜地の傾斜角度に関わらず錘体先端側、即ち、傾斜面の山側における車体から最も外れた位置に集中させることができ、そのため、傾斜地に関わらず作業機械の最大限安定な走行状態をいつも確保することができる。 【0012】 請求項4の発明の作用・効果を説明すると、錘体は本体に実質的に直立する中心軸線の周りで回転せしめられ、錘体を車体の前方に位置させることができる。そのため、傾斜面において最大傾斜方向に向かって作業する場合に、重心は山側に移行され、そのため、傾斜地に関わらず作業機械の安定な走行状態を確保することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 図1において、10は乗用式作業機械としての乗用式茶刈機の本体を示しており、本体10の両側にはキャタピラ式の走行装置12が設けられ、走行装置12は茶樹畝14を跨いで茶樹畝14に沿って移動される。急傾斜地においては、茶樹畝14は最大傾斜方向と直交するように設けられ、茶刈機は水平方向に移動しながら作業を行う。傾斜が比較的ゆるい場合においては、茶樹畝14は最大傾斜方向に設けられることもあり、この場合に茶刈機は下から上に移動しながら作業を行うようになっている。この種の乗用式茶刈機では運転席は本体10の片側に設けられ、従って運転席に着座したときの作業者16の位置も本体10の片側となる。茶刈機本体10には茶摘作業のためのカッタ装置や刈り取られた茶葉を収容するコンテナなどの各種装置が設けられるが、これらの装置はこの発明とは直接には関係しないためこれ以上の説明は省略する。 【0014】 図1には乗用式茶刈機の重心を制御し、車体のウエイトバランスを取るためのこの発明の装置が示され、この装置は車体の略重心付近に設置される。図1において、錘体18は両端の閉じた筒状部材20と、筒状部材20の内部における筒状空洞に余裕をもって収容された流動性の高密度物質としての砂鉄21とから構成される。後述の理由で筒状部材20の内部空洞にその一端20-1から所定位置においてストッパ円板22が装着され、砂鉄21はストッパ円板22より一端20-1側への流動は阻止されている。筒状部材20は車体巾方向に離間した一対のローラ24, 26上に載置され、車体10と平行に延びた軸線を持つローラ24, 26上を転動することにより錘体18は図1における車幅方向に移動可能となっている。図2に示すように、ローラ24の端部はガイド枠28に回転可能に取り付けられる。ガイド枠28の上端は筒状部材20を挟むように延びており、筒状部材20はガイド枠28により両側で案内されつつローラ24上を直線移動することができる。後述のようにローラ24を支持するガイド枠28は回転テーブル30から延びてくるアーム32に取り付けられている。他方のローラ26は図1に示すように本体10に固定のガイド枠34(図2のガイド枠28と同様に筒状部材20を挟むように一対設けられる)に取り付けられ、筒状部材20はガイド枠34に両側から案内されつつローラ26上を直線移動することができる。 【0015】 次に、錘体18を水平中心軸線の周りを上下方向に回動させる手段について説明すると、回動レバー36は図3に示すように一端が回転テーブル30の上面に固着されるブラケット38にピン40(枢軸)によって取り付けられ、回動レバー36は図1及び3の紙面に直交する方向に延びる中心線の廻りを回動可能である。図4に示すように回動レバー36は筒状部材20を挟んで対称に設けられており、筒状部材20の周りに位置されるリング42にピン43によって枢着されている。回動レバー36は上端で握り部36´を形成しており、握り部36´を掴み、回動レバー36を持ち上げることにより、回動レバー36はピン40の周りを図1の時計方向(図3の矢印a)に回動され、ローラ26との接触部を中心に錘体18を回動させることができる。回動レバー36は位置決め孔44a, 44b, 44cのように複数備えており、適当な位置決め孔44a, 44b, 44c の一つを選択し、ロックピン(図示せず)をブラケット38側のロック孔(図示せず)まで挿入することにより回動レバー36をその角度位置にロックすることができる。そのため、錘体18は一端が持ち上げられ、ストッパ位置まで自重により滑落される。ガイド板46は、このような滑落時に錘体の案内を行うべく、本体10にピン48により枢着される。 【0016】 茶樹畝方向が最大傾斜方向の場合に錘体18がこの方向(車体前後方向)を向くように回動せしめる機構について説明すると、テーブル30は本体10に対して回転軸50によって直立軸線O(図1)の周りを回転自在に取り付けられる。テーブル30の円滑な回転を行わしめるべくベアリング52が設けられる。テーブル30の面上には前記のアーム32が溶接されていると共に、図1に示すようにローラ54が設けられ、後述のようにこのローラ54は錘体18を直立軸線Oの廻りで回転させる際に錘体18の支持を分担する役目を持っている。また、テーブル30から延びるアーム32の先端には走行輪55(図2も参照)が設けられ、直立軸線Oの廻りでのテーブル30の回転の際に直立軸線Oからの半径周上に沿ってローラ55は本体10上を転動する。テーブル30の所定角度位置にロック孔62が設けられ、ロックピン60はロック孔62を介して本体に形成されるロック孔64に嵌合せしめられ、テーブル30は図1の位置と図1から90度回転された位置とでロックすることができる。 【0017】 以下この発明の動作を説明すると、平坦地での作業の場合は、回動レバー36は図1に示すように最大限反時計方向(図3の矢印a´)に回動させた状態にあり、錘体18を構成する筒状部材20はその端部がローラ24, 26 に当接支持されるが、ローラ24よりローラ26が少し位置が高いため端部20-1の側が水平より幾分下向きに回転した位置になる。図1には示されないが、図示位置以上に筒状部材20が左側に移動するのを阻止するストッパ手段(本発明の位置規制手段で筒状部材20上の突起部を本体10上の係合部とから構成することができる)が設けられており、筒状部材20は本体10の巾に対して概ね中心に芯合して固定位置されている。また、筒状部材20の内部空洞にはストッパ円板22が位置しており、この位置以上には砂鉄21はこれ以上の左側への流動を阻止されているため、筒状部材20が幾分左下向きに傾斜していることと相俟って、錘となる砂鉄21は想像線(砂鉄21はその流動性により表面は概ね水平線の方向に一致)にて示すように車体巾方向における中心部に概ね集中して位置する。従って、車体重心位置は車体巾の概ね中心に位置されており、茶樹畝14の方向(図1の紙面直交方向)に沿った作業時の車体の安定を得ることができる。 【0018】 茶樹畝14が最大傾斜線の方向に直交するよう配置されている急斜面の場合は図5に示すように茶刈機本体10は傾斜され、作業者16を山側に位置させての走行となる。この場合、回動レバー36は図1の状態から時計方向(図3の矢印a)に回動させてゆくと、回動レバー36の先端のリング42を介して、錘体18を構成する筒状部材20は左端20-1の側から持ち上がって行き、直ぐローラ24, 24から離間するが、右端20-2の側ではガイド板46により受け止められ、錘体18の自重によりガイド板46を右下側に向けて摩擦下で落下摺動してゆき(筒状部材20の右端20-2は山側に延びてゆき)、最終的には筒状部材20に固定したストッパ部材56がリング42に当接することで、それ以上の筒状部材20の落下移動は阻止される。回動レバー36の最終回動角度は傾斜面の角度によるが、筒状部材20の内部に収容された流動性高密度物質としての砂鉄21を筒状部材20の山側端部20-2に集中せしめられる角度に選定される。即ち、傾斜面での走行に関わらず、図5に示すように筒状部材20はその山側端部20-2が相対的に下がって位置しており、砂鉄21は端部20-2の側に集中して位置しており、その結果、重心は山側に大きく移行せしめられている。そのため、傾斜地での作業において茶刈機の安定な走行を確保することができ、茶刈機の谷側への転倒に対して十分な安全マージン(ウエイトバランス)を確保することができる。尚、所望の角度位置が得られた状態で図3の所望ピン孔44a, 44b, 44cのいずれかが選択され、ロックピンを装着することによって1回動レバー36をその角度位置にロックし、錘体18は全体の重心を山側に移行させ、傾斜地に関わらず所期の重量バランスを得ることができる状態において作業を行うことができる。ピン孔は44a, 44b, 44cのように3個に限らず、必要な微調整の角度において任意の数設けることができる。 【0019】 比較的ゆるい傾斜地等において茶樹畝14が最大傾斜線の方向に延びている場合には、図1の状態から錘体18を構成する筒状部材20を左側に引き出し、筒状部材20はローラ26から離脱され、図6に示すように、筒状部材20はローラ24に加えローラ54上に載置される状態に至る。この状態でテーブル30は直立軸線Oの廻りで90度回転せしめられ、この回転につれてアーム32の先端の車輪55は直立軸線Oを中心を半径にして90度の周上を転動し、その結果、筒状部材20は車体の前後方向に平行となり、この際端部20-2が車体進行方向前側に位置される。テーブル30のこの角度位置はロックピン60の装着により確保される(尚、図1においてもテーブル30は同様なロック手段によりその位置に保持される)。そして、回動アーム36の回動によって錘体18を構成する筒状部材20は図7のように前方に回動され、錘体18は車体前方に直線移動し(車体10前端に設けられた回動ガイド60上を摺動し)、ストッパ56がリング42に当接する状態に至る。このとき、筒状部材20の前端は車体より前に延出位置される。筒状部材20内に収容された砂鉄は筒状部材02の前方への傾斜により筒状部材の前端20-2の側に流動集中されているため、重心は最大限車体前方位置に修正せしめられる。このような重心の車体前方への移行により、傾斜面上を下から上に矢印f方向に下から上に斜面を登りながらの作業の際において、茶刈機の重量バランスを得ることができ、車体の安定及び作業性の向上に寄与せしめることができる。 【0020】 以上の実施形態において、レバー36の回動による梃子の原理で筒状部材20に流動性高密度物質を収容してなる錘体18の回動を行い、傾斜地作業でのウエイトバランスをとっているが、この代わりにウエイトを単に直線移動させるだけで、剛体としてのウエイトを山側(図5のような斜面での作業の場合は車体側方、図7のような下から上への移動作業の場合は車体前方)に移行させ、ウエイトバランスをとるようにすることも可能である。 【0021】 また、以上の実施形態においては、錘体18を構成する筒状部材20の車体面内での移動及び回動は手動操作により行われているように説明されているが、これらの移動を油圧機構に代替させ、マイクロコンピュータにより全自動化することももとより可能であり、これも本発明の範囲に包含されることはいうまでもない。 【図面の簡単な説明】 【0022】 【図1】この発明の作業範囲拡大装置を備えた茶刈機の概略正面図であり、平坦地作業の場合を示する。 【図2】図1のII−II線に沿う矢視断面図である。 【図3】図1のロータリプレート付近の部分的拡大図である。 【図4】図1のIV−IV線に沿う矢視断面図である。 【図5】図1の装置において、傾斜地において茶樹畝が最大傾斜方向と直交する場合におけるウエイトバランスの確立動作を説明するものである。 【図6】図1の装置において、傾斜地において茶樹畝が最大傾斜方向の場合における作業のための錘体の後退動作を示す。 【図7】図6において茶樹畝が最大傾斜方向の場合におけるこの発明の錘体によるウエイトバランスの確立動作を説明するものである。 【符号の説明】 【0023】 10…乗用式茶刈機の本体 12…キャタピラ式の走行装置 14…茶樹畝 18…錘体 20…筒状部材 21…砂鉄 22…ストッパ円板 24, 26…ローラ 28…ガイド枠 30…回転テーブル 32…アーム 34…ガイド枠 36…回動レバー 42…リング 43…枢軸ピン 44a, 44b, 44c…位置決め孔 46…ガイド板 50…直立回転軸 55…走行ローラ 60…ロックピン 62…回転テーブルのロック孔
|
| 【出願人】 |
【識別番号】504142798 【氏名又は名称】近藤 英夫
|
| 【出願日】 |
平成16年6月21日(2004.6.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100088731 【弁理士】 【氏名又は名称】三井 孝夫
|
| 【公開番号】 |
特開2005−295992(P2005−295992A) |
| 【公開日】 |
平成17年10月27日(2005.10.27) |
| 【出願番号】 |
特願2004−182556(P2004−182556) |
|