| 【発明の名称】 |
コンバイン |
| 【発明者】 |
【氏名】河野 健治 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】岡崎 秀範 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
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| 【要約】 |
【課題】舗装道路などの走行路面上を走行して圃場間移動する際、前の圃場での刈取作業中にコンバインの走行装置2に付着した泥土を積極的に除去して走行路面の汚損を少なくすると共に、この泥土除去装置27の伝動機構を簡素に構成して安価に提供する。
【解決手段】第1の手段として、走行装置2の後側に走行路面上の泥土を除去する泥土除去装置27を設け、該泥土除去装置27を脱穀装置3側からの伝動によって駆動するように構成する。第2の手段として、走行装置2の後側に走行路面上の泥土を除去する泥土除去装置27を設け、該泥土除去装置27を脱穀装置3の後側に設けた排藁処理装置23側からの伝動によって駆動するように構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行装置2の上方に脱穀装置3と穀粒貯留装置4とを並設し、前記脱穀装置3の前側に刈取装置5を設けて機体1を構成したコンバインにおいて、前記走行装置2の後側に走行路面上の泥土を除去する泥土除去装置27を設け、該泥土除去装置27を前記脱穀装置3側からの伝動によって駆動するように構成したことを特徴とするコンバイン。 【請求項2】 走行装置2の上方に脱穀装置3と穀粒貯留装置4とを並設し、前記脱穀装置3の前側に刈取装置5を設けて機体1を構成したコンバインにおいて、前記走行装置2の後側に走行路面上の泥土を除去する泥土除去装置27を設け、該泥土除去装置27を前記脱穀装置3の後側に設けた排藁処理装置23側からの伝動によって駆動するように構成したことを特徴とするコンバイン。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、コンバインに係るものである。 【背景技術】 【0002】 従来より、コンバインにおいては、圃場での刈取作業を終えて別の圃場へ移動する際に、走行装置に付着した大量の泥土が路面上に落ちて舗装路面を汚損する問題があった。 【0003】 そこで、近年、路面上に落ちた泥土を除去する装置をコンバインの機体に設ける技術が試みられている。 【0004】 例えば、コンバインの走行装置の後側に板体を斜設し、走行中にこの板体によって路面上の泥土を押し退けるものがある(例えば、特許文献1参照。)。 【特許文献1】実開平5−7009号公報(実用新案登録請求の範囲の項、図1,2) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 前述のように、コンバインの走行装置の後側に板体を斜設する技術では、コンバインの走行によって路面上の泥土を板体で押し退けるだけであり、泥土を除去する作用が消極的なものに過ぎず、泥土除去を充分に行うことができない。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明は、上述した課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものである。 【0007】 すなわち、請求項1記載の発明においては、走行装置2の上方に脱穀装置3と穀粒貯留装置4とを並設し、前記脱穀装置3の前側に刈取装置5を設けて機体1を構成したコンバインにおいて、前記走行装置2の後側に走行路面上の泥土を除去する泥土除去装置27を設け、該泥土除去装置27を前記脱穀装置3側からの伝動によって駆動するように構成したことを特徴とするコンバインとしている。 【0008】 請求項1記載の発明によると、圃場におけるコンバイン作業は、走行装置2を駆動して前進しながら刈取装置5によって植立穀稈を刈り取り、刈取穀稈を脱穀装置3に供給して脱穀処理し、収穫された穀粒を穀粒貯留装置4に一時貯留する。そして、次の圃場へ移動するために、舗装道路などの走行路面上を走行することとなるが、前の圃場での刈取作業中にコンバインの走行装置2に付着した泥土が走行路面上に落ちても、走行装置2の後側に設けた泥土除去装置27の駆動によってこの泥土が積極的に除去される。また、泥土除去装置27は脱穀装置3側からの伝動によって駆動されるため、この泥土除去装置27専用の伝動機構を別途設ける必要がない。 【0009】 請求項2記載の発明においては、走行装置2の上方に脱穀装置3と穀粒貯留装置4とを並設し、前記脱穀装置3の前側に刈取装置5を設けて機体1を構成したコンバインにおいて、前記走行装置2の後側に走行路面上の泥土を除去する泥土除去装置27を設け、該泥土除去装置27を前記脱穀装置3の後側に設けた排藁処理装置23側からの伝動によって駆動するように構成したことを特徴とするコンバインとしている。 【0010】 請求項2記載の発明によると、圃場におけるコンバイン作業は、走行装置2を駆動して前進しながら刈取装置5によって植立穀稈を刈り取り、刈取穀稈を脱穀装置3に供給して脱穀処理し、収穫された穀粒を穀粒貯留装置4に一時貯留すると共に、脱穀後の排藁を排藁処理装置23に投入して細断して圃場面上へ放出する。そして、次の圃場へ移動するために、舗装道路などの走行路面上を走行することとなるが、前の圃場での刈取作業中にコンバインの走行装置2に付着した泥土が走行路面上に落ちても、走行装置2の後側に設けた泥土除去装置27の駆動によってこの泥土が積極的に除去される。また、泥土除去装置27は脱穀装置3の後側に設けた排藁処理装置23側からの伝動によって駆動されるため、この泥土除去装置27専用の伝動機構を別途設ける必要がない。 【発明の効果】 【0011】 請求項1記載の発明においては、舗装道路などの走行路面上を走行して圃場間移動する際、前の圃場での刈取作業中にコンバインの走行装置2に付着した泥土が走行路面上に落ちても、走行装置2の後側に設けた泥土除去装置27の駆動によってこの泥土を積極的に除去して走行路面の汚損を少なくすることができる。また、泥土除去装置27は脱穀装置3側からの伝動によって駆動されるため、この泥土除去装置27専用の伝動機構を別途設ける必要がなく、簡素に構成することができ、安価に提供することができる。 【0012】 請求項2記載の発明においては、舗装道路などの走行路面上を走行して圃場間移動する際、前の圃場での刈取作業中にコンバインの走行装置2に付着した泥土が走行路面上に落ちても、走行装置2の後側に設けた泥土除去装置27の駆動によってこの泥土を積極的に除去して走行路面の汚損を少なくすることができる。また、泥土除去装置27は脱穀装置3の後側に設けた排藁処理装置23側からの伝動によって駆動されるため、この泥土除去装置27専用の伝動機構を別途設ける必要がなく、簡素に構成することができ、安価に提供することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 走行路面を汚損することなく圃場間移動することのできるコンバインを実現した。 【実施例1】 【0014】 図1〜図4に実施例1を示す。 【0015】 コンバインの機体1は、クロ−ラ式の左右の走行装置2,2の上方に脱穀装置3と穀粒貯留装置4とを並設し、前記脱穀装置3の前側に刈取装置5を設けて構成する。 【0016】 前記走行装置2,2は、ミッションケ−スから駆動される駆動スプロケット6と、転輪フレ−ム7に軸支した多数の転輪8とにわたってクロ−ラ9を巻き掛けて構成する。また、機体1の前部一側に設けた操縦部10には、座席11と、操向レバ−12及びア−ムレスト13と、走行変速レバ−と、刈取クラッチレバ−及び脱穀クラッチレバ−と、穀粒排出オ−ガ旋回操作レバ−と、穀粒排出オ−ガ伸縮操作スイッチとを設ける。また、前記座席11は、エンジンを内装するエンジンカバ−14の上面に取り付ける。15は、エンジン吸気用のエアクリ−ナに接続し、機体1上方へ延出したプレクリ−ナである。 【0017】 前記脱穀装置3は、扱胴を内装した上側の扱室と、揺動棚、唐箕、一番螺旋、二番螺旋等を内装した下側の選別室とから構成し、前記脱穀クラッチレバ−の入り操作によって、エンジンの動力により駆動されるように構成する。 【0018】 前記穀粒貯留装置4は、箱型に構成し、底部に底部搬送螺旋を内装し、上部に前記脱穀装置3の一番螺旋に連通した一番揚穀筒を接続する。また、前記底部搬送螺旋に続く縦軸回動自在の揚穀部16と、該揚穀部16に続く横軸起伏回動自在の穀粒排出オ−ガ17とを設ける。前記穀粒排出オ−ガ17は、前記穀粒排出オ−ガ伸縮スイッチの操作によって作動する伸縮駆動機構18により、伸縮調節自在に構成する。 【0019】 前記刈取装置5は、前端部の分草体19と、該分草体19後側の引起し装置20と、該引起し装置20後側の刈刃21と、株元搬送装置及び穂先搬送装置とから構成する。22は、刈取装置5から脱穀装置3へ刈取穀稈を引継ぎ搬送する縦搬送装置の上側を覆う防塵カバ−である。 【0020】 前記脱穀装置3の後側には、該脱穀装置3によって脱穀処理された後の排藁を細断して放出する排藁カッタ−(排藁処理装置)23を設ける。該排藁カッタ−23は、前記脱穀装置3側から駆動力の供給を受ける入力軸側のディスクカッタ−と、該該入力軸に連動する従動軸24側のディスクカッタ−とによって排藁を細断して圃場に放出するものである。 【0021】 しかして、前記脱穀装置3や穀粒貯留装置4等を搭載する機体フレ−ム25の後端部に逆L字形状の支持フレ−ム26を下向き突出状に取付け、該支持フレ−ム26の下端部に泥土除去装置27を上下回動自在に軸支して取り付ける。 【0022】 該泥土除去装置27は、カバ−を兼ねたケ−シング28の内部左右両端部に駆動スプロケット29と従動スプロケット30とを軸支し、該駆動スプロケット29と従動スプロケット30とにわたって無端状の泥土除去チェン31を巻き掛けて構成する。 【0023】 前記駆動プ−リ29は前記ケ−シング28に固定したベベルギヤケ−ス32から駆動される構成とし、該ベベルギヤケ−ス32の入力側には入力プ−リ33を設ける。該入力プ−リ33と前記排藁カッタ−23の従動軸24に設けた出力プ−リ34とにわたって無端状の伝動ベルト35を巻き掛ける。 【0024】 また、前記泥土除去チェン31には、適宜の間隔をおいて多数の起立プレ−ト36を等ピッチで取付け、該起立プレ−ト36の先端部にブラシ状の泥土掃き出し体37を取り付ける。 【0025】 以上の構成により、圃場におけるコンバイン作業は、走行装置2を駆動して前進しながら刈取装置5によって植立穀稈を刈り取り、刈取穀稈を脱穀装置3に供給して脱穀処理し、収穫された穀粒を穀粒貯留装置4に一時貯留すると共に、脱穀後の排藁を排藁処理装置23に投入して細断して圃場面上へ放出する。そして、次の圃場へ移動するために、舗装道路などの走行路面上を走行することとなるが、前の圃場での刈取作業中にコンバインの走行装置2に付着した泥土が走行路面上に落ちても、脱穀クラッチレバ−を入りの状態として排藁カッタ−23を駆動状態としたまま走行すると、走行装置2の後側に設けた泥土除去装置27が駆動して、該泥土除去装置27の泥土除去チェン31に取り付けた多数の起立プレ−ト36及び泥土掃き出し体37によってこの泥土が機体1の左右外側方向へ掃き出されて路面上から積極的に除去され、路面の汚損を少なくすることができる。尚、前記起立プレ−ト36は、ケ−シング28内に収納される上側回転域においては、泥土除去チェン31に対して倒伏して収納される。また、泥土除去装置27は脱穀装置3の後側に設けた排藁カッタ−23側からの伝動によって駆動されるため、この泥土除去装置27専用の伝動機構を別途設ける必要がなく、簡素な伝動構成によって安価に提供することができる。また、前記排藁カッタ−23の従動軸24は高速で回転する軸であるため、泥土除去装置27を高速で駆動でき、コンバインが高速で走行しても、路面上の泥土を十分に除去することができる。 【0026】 尚、刈取作業中など、前記泥土除去装置27を使用しない場合には、該泥土除去装置27を上方回動させて機体フレ−ム25の下面に沿わせて収納しておくことができる。 【実施例2】 【0027】 上記実施例1の構成の一部を変更し、前記出力プ−リ34を脱穀装置3の揺動棚駆動軸38などの脱穀装置3内の伝動軸に設けてもよい。 【0028】 この構成により、圃場におけるコンバイン作業は、走行装置2を駆動して前進しながら刈取装置5によって植立穀稈を刈り取り、刈取穀稈を脱穀装置3に供給して脱穀処理し、収穫された穀粒を穀粒貯留装置4に一時貯留すると共に、脱穀後の排藁を排藁処理装置23に投入して細断して圃場面上へ放出する。そして、次の圃場へ移動するために、舗装道路などの走行路面上を走行することとなるが、前の圃場での刈取作業中にコンバインの走行装置2に付着した泥土が走行路面上に落ちても、脱穀クラッチレバ−を入りの状態として脱穀装置3を駆動状態としたまま走行すると、走行装置2の後側に設けた泥土除去装置27が駆動して、該泥土除去装置27の泥土除去チェン31に取り付けた多数の起立プレ−ト36及び泥土掃き出し体37によってこの泥土が機体1の左右外側方向へ掃き出されて路面上から積極的に除去され、路面の汚損を少なくすることができる。また、泥土除去装置27は脱穀装置3側からの伝動によって駆動されるため、この泥土除去装置27専用の伝動機構を別途設ける必要がなく、簡素な伝動構成によって安価に提供することができる。 【0029】 尚、刈取作業中など、前記泥土除去装置27を使用しない場合には、該泥土除去装置27を上方回動させて機体フレ−ム25の下面に沿わせて収納しておくことができる。 【0030】 尚、上記実施例1の構成も含めて補足説明するに、図6に示すように、前記泥土除去装置27を排藁カッタ−23の下側に回動収納させると、該排藁カッタ−23から放出される細断藁が泥土除去装置27にひっかかる不具合があるが、上述のように泥土除去装置27を機体フレ−ム25の下面に沿うように回動収納することで、排藁カッタ−23から放出される細断藁が泥土除去装置27にひっかかる不具合を解消することができる。 【実施例3】 【0031】 また、図6及び図7に示すように、泥土除去装置27を排藁カッタ−23の下側に回動して固定できるように構成してもよい。 【0032】 このように構成すると、排藁カッタ−23下端の放出口39から放出される細断藁を泥土除去装置27の駆動による起立プレ−ト36及び泥土掃き出し体37の高速移動によって未刈側または既刈側に掃き飛ばすことができる。これにより、排藁カッタ−23に細断藁拡散装置を設ける必要がなくなり、コンバインをより廉価に提供することができる。 【0033】 一方、前記泥土除去装置27によって路面上の泥土を除去する場合には、泥土除去装置27の駆動方向を逆方向に切り換えて使用すればよい。 【実施例4】 【0034】 また、図8に示すように、泥土除去装置27の幅すなわち前記ケ−シング28の幅を、左右の走行装置2,2(左右のクロ−ラ9,9)の設置間隔よりも大きく、且つ、機体1の全幅よりも小さく設定するとよい。 【0035】 これにより、路面上においてクロ−ラ9,9から脱落した泥土を泥土除去装置27によって確実に除去することができるうえに、この泥土除去装置27の左右両端部が機体1からはみ出していないために、泥土除去装置27が障害物に衝突して破損することを防止することができる。 【0036】 尚、上記実施例1〜4に共通する技術として、泥土除去装置27の泥土除去チェン31の駆動方向を、機体1の背面視において時計回りとしてもよい。これにより、コンバインの路上走行時において、路面上の泥土を左側の路肩ないし側溝に寄せることができる。 【実施例5】 【0037】 図9及び図10に示すように、前記起立プレ−ト36は、ケ−シング28内に収納される際に倒伏する構成であるが、ケ−シング28の起立プレ−ト36引込み縁部に倒伏ガイド兼スクレ−パ40を設けるとよい。 【0038】 これにより、起立プレ−ト36および泥土掃き出し体37がケ−シング28内に引き込まれる際に、この起立プレ−ト36や泥土掃き出し体37に付着していた泥土が倒伏ガイド兼スクレ−パ40によって削ぎ落とされてケ−シング28外へ排出される。この結果、ケ−シング28内に泥土が溜ることがなく、泥土除去装置27の駆動状態を適正に維持することができる。 【0039】 尚、上記実施例1〜5に共通する技術として、泥土除去装置27の泥土除去チェン31の駆動速度を、コンバインの走行速度よりも高速に設定するとよい。これにより、コンバインが停止状態から最高速までの範囲で変速しても、路面上の泥土を残らず除去することができる。 【実施例6】 【0040】 図11に示すように、泥土除去装置27を折り畳み可能に構成してもよい。 【0041】 即ち、前記ケ−シング28を駆動側ケ−シング28aと従動側ケ−シング28bとに分割形成し、これら駆動側ケ−シング28aと従動側ケ−シング28bとの連設部分に両ケ−シング28a,28bの相対回動の中心軸を兼用した中間従動軸41を軸支する。そして、該中間従動軸41に中間従動スプロケット42,42を設け、前記泥土除去チェン31を駆動側泥土除去チェン31aと従動側泥土除去チェン31bとに分割形成して、該駆動側泥土除去チェン31aと従動側泥土除去チェン31bとのそれぞれを、前記駆動スプロケット29と中間従動スプロケット42、及び、前記中間従動スプロケット42と従動スプロケット30に掛け回す。 【0042】 これにより、前記従動側ケ−シング28bを時計方向ないし反時計方向に回動させて駆動側ケ−シング28aと従動側ケ−シング28bとが機体1背面視で重なるように収納することができ、泥土除去装置27をコンパクトに収納することができてコンバイン走行時にこの泥土除去装置27に障害物が衝突して破損することがなくなる。また、ケ−シング28や泥土除去チェン31等の単体が小さくなることで、安価に製造することができる。また、泥土除去装置27を折り畳み式とすることで、広げたときの泥土除去作用有効幅を大きく構成することが容易となり、泥土除去作業の能率を高めることができる。 【0043】 また、図12に示すように、前記従動側ケ−シング28bを駆動側ケ−シング28aよりも前側に配置する構成としてもよい。これにより、コンバインの前進走行時において、従動側ケ−シング28bの起立プレ−ト36及び泥土掃き出し体37によって掃き送られた泥土を、駆動側ケ−シング28aの起立プレ−ト36及び泥土掃き出し体37に引き継いで側方へ掃き出すことができ、泥土除去装置27を折り畳み式としても泥土除去能力を高く維持することができる。 【図面の簡単な説明】 【0044】 【図1】コンバインの側面図である。(実施例1) 【図2】コンバインの要部の側面図である。(実施例1) 【図3】コンバインの背面図である。(実施例1) 【図4】コンバインの要部の背面図である。(実施例1) 【図5】コンバインの要部の側面図である。(実施例2) 【図6】コンバインの要部の側面図である。(実施例3) 【図7】泥土除去装置部の平面図である。(実施例3) 【図8】コンバインの要部の背面図である。(実施例4) 【図9】泥土除去装置を断面して示す背面図である。(実施例5) 【図10】泥土除去装置を断面して示す側面図である。(実施例5) 【図11】泥土除去装置の背面図および説明用平面図である。(実施例6) 【図12】泥土除去装置の背面図および説明用平面図である。(実施例6) 【符号の説明】 【0045】 1 機体 2 走行装置 3 脱穀装置 4 穀粒貯留装置 5 刈取装置 23 排藁カッタ−(排藁処理装置) 27 泥土除去装置
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社 【住所又は居所】愛媛県松山市馬木町700番地
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| 【出願日】 |
平成16年4月1日(2004.4.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−287438(P2005−287438A) |
| 【公開日】 |
平成17年10月20日(2005.10.20) |
| 【出願番号】 |
特願2004−109154(P2004−109154) |
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