| 【発明の名称】 |
コンバインの掻込みリール駆動構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】瀬川 卓二 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】一森 隆 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
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| 【要約】 |
【課題】掻込みリール駆動用の巻掛け伝動装置におけるテンション形態に合理的な改良を施すことで巻掛け伝動装置全体を上下方向に嵩低いものにして、運転部から刈取り部前端を容易に見通すことができるようにする。
【解決手段】駆動回転輪56から送り出された弛み側の伝動帯59を付勢テンション輪86、固定テンション輪87、および、従動回転輪58の順に導いて巻回案内するに、駆動回転輪56から送り出された伝動帯59を付勢テンション輪86の上向き周部に導いて巻回案内した後、付勢テンション輪86の下向き周部から送り出された伝動帯59を固定テンション輪87の上向き周部に導いて巻回案内し、この固定テンション輪87の下向き周部から送り出された伝動帯59を従動回転輪58の上向き周部に導くように構成してある。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 巻掛け伝動装置を介して駆動される掻込みリールを前後方向に位置調節可能に支持し、前記掻込みリールの軸端に備えた従動回転輪と駆動軸に備えた駆動回転輪とに亘って巻回された伝動帯の弛み側となる上側経路に、伝動帯を蛇行状に巻き掛け案内する固定テンション輪と付勢テンション輪を備え、固定テンション輪をリール前後移動用の操作ロッドに支持して掻込みリールの前後位置調節に伴って前後に位置変更されるように構成したコンバインの掻込みリール駆動構造において、 前記駆動回転輪から送り出された弛み側の伝動帯を前記付勢テンション輪、固定テンション輪、および、従動回転輪の順に導いて巻回案内するに、駆動回転輪から送り出された伝動帯を付勢テンション輪の上向き周部に導いて巻回案内した後、付勢テンション輪の下向き周部から送り出された伝動帯を固定テンション輪の上向き周部に導いて巻回案内し、この固定テンション輪の下向き周部から送り出された伝動帯を従動回転輪の上向き周部に導くように構成してあることを特徴とするコンバインの掻込みリール駆動構造。 【請求項2】 前記巻掛け伝動装置の伝動帯がチェーンである請求項1記載のコンバインの掻込みリール駆動構造。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、掻込みリールで後方に掻き込んだ作物を刈り取って脱穀装置に搬送投入するよう構成したコンバインの掻込みリール駆動構造に関する。 【背景技術】 【0002】 上記コンバインとしては、ベルト伝動装置を介して駆動される掻込みリールを前後方向に位置調節可能に支持し、掻込みリールの軸端に備えた従動回転輪と駆動軸に備えた駆動回転輪とに亘って巻回された伝動ベルトの弛み側となる上側経路に、伝動ベルトを蛇行状に巻き掛け案内する固定テンション輪と付勢テンション輪を備え、固定テンション輪をリール前後移動用の操作ロッドに支持して回転リールの前後位置調節に伴って前後に位置変更されるように構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開平6−30631号公報(図1) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 掻込みリール駆動用の従来の巻掛け伝動装置においては、駆動回転輪から送り出された弛み側の伝動ベルトを付勢テンション輪、固定テンション輪、および、従動回転輪の順に導いて巻回案内するのに、駆動回転輪から送り出された伝動帯を付勢テンション輪の下向き周部に導いて巻回案内した後、付勢テンション輪の上向き周部から送り出された伝動ベルトを固定テンション輪の上向き周部に導いて巻回案内し、この固定テンション輪の上向き周部から送り出された伝動ベルトを従動回転輪の上向き周部に導くテンション形態が採用されていたために、従動回転輪に対するベルト巻回角度を大きくしてスリップの発生を抑制するために従動回転輪を大径にしていた。 【0004】 このために、巻掛け伝動装置全体の上下方向の嵩が大きいものになり、運転部から巻掛け伝動装置の上方を通して刈取り部前端を見通す際の視界を妨げるものとなっていた。 【0005】 本発明は、このような点に着目してなされたものであって、掻込みリール駆動用の巻掛け伝動装置におけるテンション形態に合理的な改良を施すことで巻掛け伝動装置全体を上下方向に嵩低いものにして、運転部から刈取り部前端を巻掛け伝動装置の上方を通して容易に見通すことができるようにすることを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0006】 第1の発明は、巻掛け伝動装置を介して駆動される掻込みリールを前後方向に位置調節可能に支持し、前記掻込みリールの軸端に備えた従動回転輪と駆動軸に備えた駆動回転輪とに亘って巻回された伝動帯の弛み側となる上側経路に、伝動帯を蛇行状に巻き掛け案内する固定テンション輪と付勢テンション輪を備え、固定テンション輪をリール前後移動用の操作ロッドに支持して回転リーリの前後位置調節に伴って前後に位置変更されるように構成したコンバインの掻込みリール駆動構造において、 前記駆動回転輪から送り出された弛み側の伝動帯を前記付勢テンション輪、固定テンション輪、および、従動回転輪の順に導いて巻回案内するとともに、固定テンション輪の下向きの周部から伝動帯を送り出して従動回転輪の上向き周部に導くように構成してあることを特徴とする。 【0007】 上記構成によると、固定テンション輪の下向きの周部から伝動帯を送り出して従動回転輪の上向き周部に導く形態を採用したので、従動回転輪に対する伝動帯巻回角度を大きくすることができ、その分、従動回転輪を小径にすることが可能となる。 【0008】 従って、この発明によると、従動回転輪の小径化によってベルト伝動装置全体を上下方向に嵩低いものにすることができ、掻込みリールをスリップ少なく駆動することができるものでありながら、運転部から刈取り部前端を容易に見通すことができる。 【0009】 第2の発明は、上記第1の発明において、前記巻掛け伝動装置の伝動帯がチェーンであることを特徴とする。 【0010】 上記構成によると、ベルトに比べてスリップし難いチェーンを利用することで、従動回転輪の一層の小径化が可能となり、巻き掛け伝動装置全体を更に上下方向に嵩低いものにすることができ、第1の発明の上記効果を助長する。 【発明を実施するための最良の形態】 【0011】 図1および図3に、本発明に係る普通型コンバインの全体側面が、また、図2に、その全体平面がそれぞれ示されている。このコンバインは、左右一対のクローラ走行装置1を備えた機体2にキャビン付きの運転部3、軸流型の脱穀装置4、および、穀粒タンク5が搭載されるとともに、前記脱穀装置4の前部に支点a周りに上下揺動自在に刈取り作物搬送用のフィーダ6が連結され、このフィーダ6の前端に機体横幅に相当する刈幅を有する刈取り部7が連結された構造となっている。また、前記運転部3における座席下方に、エンジン8を収容した原動部が設けられている。 【0012】 前記刈取り部7は、左右一対の分草フレーム11に亘ってバリカン型の刈取り装置12、刈り取った作物を横送りして前記フィーダ6の始端部に送り込むオーガ13が架設された構造となっており、フィーダ6と機体2との間に架設された油圧シリンダ14の伸縮作動によって刈取り部7がフィーダ6と一体に昇降されるようになっている。また、刈取り部7の前部上方に、植立した作物を後方に掻き込む掻込みリール15が装備されている。 【0013】 前記掻込みリール15は、支点b周りに上下揺動自在な左右一対の支持アーム16の前部に支持ブラケット17を介して支架されており、油圧シリンダ18によって支持アーム16を上下揺動することで掻込みリール15の掻込み作用高さを変更することができるとともに、支持ブラケット17を支持アーム16に沿ってスライド調節することで掻込み作用位置を前後に調節することが可能となっている。なお、支持アーム16の基部には電動モータ19によって支点c周りに前後に揺動駆動される操作アーム20が装備されるとともに、この操作アーム20と前記支持ブラケット17とが操作ロッド21で連動連結されており、操作アーム20を前後に駆動揺動することで支持ブラケット17を前後にスライド調節するよう構成されている。 【0014】 掻込みリール15自体は側面形状が六角形に構成され、その角部に回転可能に横架した丸パイプ製のタイン取付け杆23に多数本のタイン24が並列装着されている。詳細な構造の説明は省略するが、前記タイン取付け杆23は、掻込みリール15の前方への公転に対応して逆方向に同速度で相対自転されることで、掻込みリール15の回転にかかわらず常に一定姿勢にあるように構成されており、これによって各タイン取付け杆23に取付けられたタイン24が常に下向きの掻き込み姿勢に維持されるようになっている。 【0015】 前記タイン24は工具なしで脱着できるよう取付けられており、図10,11にその取付け構造の一例が示されている。つまり、前記タイン取付け杆23には板材を屈折形成してなる横長の支持金具25が固定されるとともに、樹脂成形されたタイン24の上端に二股状に形成された取付け基部24aが支持金具25に下方か圧入外嵌され、取付け基部24aの対向内面に設けた係合突起26が支持金具25に形成された係合孔27に弾性係合されることでタイン24下方への向け出しが阻止され、また、前後取付け基部24aの間に設けた上向きの係合突起28が支持金具25の下部に形成された切欠き溝29に係合されることでタイン24の左右への振れが阻止されるようになっている。 【0016】 図5に、脱穀装置4、フィーダ6、刈取り部7、および、掻込みリール15、等の作業系に対する伝動構造の概略が示されている。図示のように、エンジン8からの動力はベルトテンション式の脱穀クラッチ31を介して脱穀装置4に伝達され、そこで分岐された刈取り系の動力がベルトテンション式の刈取りクラッチ32を介してフィーダ基端軸33に伝達されてフィーダ内のフィードコンベア34が駆動されるとともに、フィーダ基端軸33で分岐された動力がフィーダ右側面に沿って配備されたチェーン35を介してカウンター軸36に伝達される。 【0017】 カウンター軸36は刈取り部7の背面に沿って横架されており、その右方への延出端から分岐された動力で刈取り装置12、オーガ13、および、掻込みリール15が以下のように駆動される。 【0018】 つまり、刈取り部7における右側の分草フレーム11の横外側に刈刃駆動ケース37が配備され、この刈刃駆動ケース37に備えられた横向き入力軸38のプーリ39とカウンター軸36の最右端に設けられたプーリ40とに亘ってベルト41が巻回張設されて刈取り装置駆動系が構成されている。 【0019】 また、左右の分草フレーム11亘って横架されたオーガ軸42の右外端に取付けられた入力スプロケット43とカウンター軸36に取付けられた駆動スプロケット44とに亘ってチェーン45が巻回張設されてオーガ駆動系が構成されている。 【0020】 また、刈取り部7における右側の分草フレーム11の後部横外側箇所に、ベルト式の無段変速装置46が配備されており、この無段変速装置46の入力軸47に設けた入力スプロケット48とカウンター軸36に設けられた駆動スプロケット49とに亘ってチェーン50が巻回張設されるとともに、無段変速装置46の出力軸51に設けた小径スプロケット52と、前記支持アーム16の支点bに設けた中継軸53の大径スプロケット54とがチェーン55で減速連動されている。さらに、前記中継軸53に設けた駆動スプロケット56と前記掻込みリール15の支軸57に取付けた入力スプロケット58にチェーン59が巻き掛け張設され、もって、リール回転速度を無段変速装置46によって無段階に変更調節可能なリール駆動系が構成されている。 【0021】 上記無段変速装置46は運転部3から遠隔操作可能となっており、以下にその変速操作構造について説明する。 【0022】 図6,7に示すように、この無段変速装置46は、駆動側の可変径プーリ61と従動側の可変径プーリ62に亘ってベルト63を巻回して構成されており、各可変径プーリ61,62の可動割りプーリ61a,62aを軸心方向にシフトして固定割りプーリ61b,62bに対する間隔を変えてベルト巻き掛け径を変更するための回動カム機構63,64が入力軸47および出力軸51にそれぞれ装備されている。 【0023】 駆動側の回動カム機構63は、ステー65に連結された固定カム66と、プーリ軸心周りに回動操作可能に可動割りプーリ61aにベアリング67を介して遊嵌した回動カム68とを軸心方向に突合せ対向配備して構成されており、回動カム68を固定カム66に対して正逆に回動操作することで対向面のカム作用によって回動カム68が相対的に軸心方向に変位されて、可動割りプーリ61aがシフトされるようになっている。また、従動側の回動カム機構64も、ステー70に連結された固定カム71と、プーリ軸心周りに回動操作可能に可動割りプーリ62aにベアリング72を介して遊嵌した回動カム73とを軸心方向に突合せ対向配備して構成されており、回動カム73を固定カム71に対して正逆に回動操作することで対向面のカム作用によって回動カム73が相対的に軸心方向に変位されて、可動割りプーリ62aがシフトされるようになっている。 【0024】 そして、駆動側の回動カム機構63における回動カム68から延出された操作アーム74と、従動側の回動カム機構64における回動カム73から延出された操作アーム75とが連係ロッド76で連動連結されており、駆動側の可変径プーリ61における可動割りプーリ61aが固定割りプーリ61bに接近して駆動側可変径プーリ61のベルト巻き掛け径が大きくなると従動側の可変径プーリ62における可動割りプーリ62aが固定割りプーリ62bから離反して従動側可変径プーリ62のベルト巻き掛け径が小さくなり、逆に、駆動側の可変径プーリ61における可動割りプーリ61aが固定割りプーリ61bから離反して駆動側可変径プーリ61のベルト巻き掛け径が小さくなると従動側の可変径プーリ62における可動割りプーリ62aが固定割りプーリ62bに接近して従動側可変径プーリ62のベルト巻き掛け径が大きくなるように構成されている。そして、駆動側の回動カム機構63における回動カム68から延出された操作アーム74が、右側の分草フレーム11の外側面に配備された駆動機構77に機械的に連動連結されている。 【0025】 前記駆動機構77は、分草フレーム11の外側面に平行に配備したネジ軸78をウオーム減速機構79を備えた電動モータ80で正逆駆動することで、ネジ軸78に螺合させた可動部材81を前後に直線移動させるよう構成されたものであり、駆動側の回動カム機構63における回動カム68から延出された操作アーム74と前記可動部材81とが操作ロッド82で連動連結されている。 【0026】 従って、運転部3でのスイッチ操作によって電動モータ80を正転作動あるいは逆転作動させることで駆動側および従動側の回動カム機構63,64を互いに背反作動させて無段変速装置46の出力軸51を任意に変速することができるように構成されている。なお、スイッチ操作を続けても可動部材81がストロークエンドに到達したことがリミットスイッチ83a,83bによって検知されて電動モータ80が自動的に停止するようになっている。 【0027】 上記のように構成された無段変速装置461の変速出力を掻込みリール15に伝達するチェーン59の弛み側経路である上側経路には、掻込みリール15の前後位置変更に対応してチェーン59の緩みを吸収するテンション機構85が備えられている。 【0028】 このテンション機構85は、可動テンション輪86と固定テンション輪87でチェーン59を蛇行状に巻回案内するよう構成されている。詳しくは、駆動スプロケット56から後方に向けて送り出されたチェーン59が、可動テンション輪86の上向き周部に導かれて前向きに巻回案内され、可動テンション輪86の下向き周部から前方に向けて送り出されたチェーン59が固定テンション輪87の上向き周部に導かれて後向きに巻回案内され、固定テンション輪87の下向き周部から後方に向けて送り出されたチェーン59が入力スプロケット58の上向き周部に導かれるようになっている。このように、固定テンション輪87の下向き周部から後方に向けて送り出されたチェーン59を入力スプロケット58の上向き周部に導くことで、入力スプロケット58におけるチェーン巻回角度を大きく確保することができる。 【0029】 ここで、前記可動テンション輪86は、支持アーム16に支点d周りに前後揺動自在に取付けられるとともにバネ88によって後方に揺動付勢されたテンションアーム89の遊端に取付けられているのに対して、前記固定テンション輪87は、掻込みリール15を前後位置変更する操作ロッド21に直接取付けられており、掻込みリール15の前後位置調節に応じて両テンション輪86,87による蛇行巻回経路長さが自動修正されて、常に適切なテンション状態がもたらされるようになっている。 【0030】 〔他の実施例〕 【0031】 本発明は、以下のような形態で実施することもできる。 【0032】 (1)掻込みリール15を駆動する巻掛け伝動装置60としては、上記のようにチェーン式の他にベルト式に構成することもできる。 【0033】 (2)上記実施例では無段変速装置46の駆動側および従動側のプーリをそれぞれ可変径プーリに構成しているが、駆動側あるいは従動側のいずれか一方のプーリのみを可変径プーリに構成するとともに、両プーリ間に張り付勢用のテンション輪を介在した形態で実施することもできる。 【0034】 (3)前記掻き込みリール15におけるタイン24の簡易な取付け構造としては、図12に示すように、タイン取付け杆23の支持金具25に下方から挿入して係止爪24bを係合孔30に係止して抜け止め支持する構造を採用することもできる。 【図面の簡単な説明】 【0035】 【図1】コンバイン全体の左側面図 【図2】コンバイン全体の平面図 【図3】コンバイン全体の右側面図 【図4】刈取り部の右側面図 【図5】伝動系統図 【図6】無段変速装置の縦断背面図 【図7】無段変速装置の側面図 【図8】変速操作構造の平面図 【図9】リール駆動構造の側面図 【図10】タイン取付け構造の縦断側面図 【図11】タイン取付け構造の分解斜視図 【図12】別実施例を示すタイン取付け構造の縦断側面図 【符号の説明】 【0036】 15 掻込みリール 21 操作ロッド 56 駆動回転輪(駆動スプロケット) 58 従動回転輪(入力スプロケット) 59 伝動帯(チェーン) 60 巻掛け伝動装置 86 付勢テンション輪 87 固定テンション輪
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ 【住所又は居所】大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
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| 【出願日】 |
平成16年2月2日(2004.2.2) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2005−211044(P2005−211044A) |
| 【公開日】 |
平成17年8月11日(2005.8.11) |
| 【出願番号】 |
特願2004−25705(P2004−25705) |
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