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【発明の名称】 肥料散布機
【発明者】 【氏名】武市 良
【住所又は居所】愛媛県松山市衣山1丁目2番5号株式会社アテックス内

【氏名】山下 強志
【住所又は居所】愛媛県松山市衣山1丁目2番5号株式会社アテックス内

【氏名】田中 茂
【住所又は居所】愛媛県松山市衣山1丁目2番5号株式会社アテックス内

【要約】 【課題】比較的小形の歩行操作走行形態の肥料散布機にあっては、ホッパーに対する肥料の手動積込供給が容易であり、このホッパーからの肥料の繰出等が円滑であることを要する。しかも、このホッパー内の壁板を機械的に振動させる形態では、構成が煩雑で重量化となり、この振動壁板の両端縁とホッパー壁面との間隙部から肥料が漏下し易く、又、この肥料詰りによって壁板の振動が正確、容易に行われなくなることが多い。

【解決手段】左右両側壁1上部面を漏斗状に傾斜させたホッパー2の前壁3部上を開口し、この前口部5には開閉可能のゲート6を設け、後壁4部には前後に回動可能で、かつ上端縁8を該左右両側壁1よりも高くしたダンププレート9を設けたことを特徴とする肥料散布機の構成とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
左右両側壁(1)上部面を漏斗状に傾斜させたホッパー(2)の前壁(3)部上を開口し、この前口部(5)には開閉可能のゲート(6)を設け、後壁(4)部には前後に回動可能で、かつ上端縁(8)を該左右両側壁(1)よりも高くしたダンププレート(9)を設けたことを特徴とする肥料散布機。
【請求項2】
前記ホッパー(2)の左右両側壁(1)上部面間を前後に回動するダンププレート(9)の左右両側端縁部に、この左右両側壁(1)面に摺接して付着する肥料を掻き落すゴム板(10)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の肥料散布機。
【請求項3】
前記ゲート(6)、又はダンププレート(9)の内面にゴム板(11),(12)を沿わせたことを特徴とする請求項1、又は2に記載の肥料散布機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
ホッパーに対する肥料の供給を行い易くし、このホッパーからの肥料の繰出を容易にする肥料散布機に関するもので、主として、堆肥や厩肥等の肥料散布機として有効に利用できる。
【背景技術】
【0002】
ホッパーの内面に振動板を設けて、収容肥料の付着を防止する技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。
【特許文献1】実開平3−12720号公報(第1頁、図1)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
比較的小形の歩行操作走行形態の肥料散布機にあっては、ホッパーに対する肥料の手動積込供給が容易であり、このホッパーからの肥料の繰出等が円滑であることを要する。しかも、このホッパー内の壁板を機械的に振動させる形態では、構成が煩雑で重量化となり、この振動壁板の両端縁とホッパー壁面との間隙部から肥料が漏下し易く、又、この肥料詰りによって壁板の振動が正確、容易に行われなくなることが多い。
【課題を解決するための手段】
【0004】
請求項1に記載の発明は、左右両側壁1上部面を漏斗状に傾斜させたホッパー2の前壁3部上を開口し、この前口部5には開閉可能のゲート6を設け、後壁4部には前後に回動可能で、かつ上端縁8を該左右両側壁1よりも高くしたダンププレート9を設けたことを特徴とする肥料散布機とする。ホッパー2に堆肥や厩肥等の肥料を供給充填して、圃場面を走行しながらこのホッパー2の肥料を繰出して散布する。ホッパー2に肥料を供給するときは、後壁4部にダンププレート9を後傾斜させホッパー1容量を大きくした状態とし、前口部5のゲート6を前側に倒すか外す等によって、この前口部5を低位の前壁3部まで開放させる。作業者はこの前口部5からホッパー2内へ肥料を投入、乃至供給する。この肥料供給の最後にはゲート6で前口部5を閉鎖した状態にして、上側からホッパー2内の前部に対する肥料供給を行って充填する。肥料散布時は、このホッパー2内の収容肥料が流下され繰出されて走行圃場面に散布される。このホッパー2内を流下される肥料のうち、比較的傾斜の緩い後側のダンププレート9上面の肥料は、停滞し易く残留することがある。このようなときは作業者がこのダンププレート9を前後に回動揺動させて、ダンププレート9部に付着する肥料を流下させる。
【0005】
請求項2に記載の発明は、前記ホッパー2の左右両側壁1上部面間を前後に回動するダンププレート9の左右両側端縁部に、この左右両側壁1面に摺接して付着する肥料を掻き落すゴム板10を設けたことを特徴とするものである。肥料散布時にホッパー2内の肥料が繰出されて減少すると、後部のダンププレート9上、乃至この両側端縁部と側壁1面との間に流下停滞した肥料が残るときは、このダンププレート9を前後に回動させて揺動することによって、これら残留肥料を流下させて繰出散布させることができる。このとき、ホッパー2の左右両側壁1面は漏斗状に傾斜されており、この内面に沿って前後に回動するダンププレート9の左右両側端縁部との間の間隙部が広狭に変化するが、このダンププレート9の側端縁部に外側に向けて設けられるゴム板10が、側壁1面に弾発摺接して、これらホッパー2の角部に滞留する肥料を掻き落して流下させる。
【0006】
請求項3に記載の発明は、前記ゲート6、又はダンププレート9の内面にゴム板11,12を沿わせたことを特徴とするものである。前記のようにゲート6は、ホッパー2に対する肥料の供給時には、後側に倒したり、又は取外すことによって、肥料の供給を行い易くするように前口部5を低くし、供給充填時はゲート6を閉鎖して肥料の積込量を多くすると共に、肥料散布時の溢れ落ちを防止する。又、ダンププレート9は、後側に倒して後壁4部上面に重合するとホッパー2の肥料収容量を大きくすることができ、このダンププレート9部に肥料が停滞するときは、このダンププレート9を前後に回動することによって流下を促進することができる。このような、ゲート6、又はダンププレート9の内面に沿ってはゴム板11,12が設けられるため、収容肥料を円滑に流下させる。ゲート6や、ダンププレート9の移動、乃至揺動等によって、これらゴム板11,12がゲート6面やダンププレート9面から剥離して揺動、乃至歪曲され易くなるため、肥料の付着を防止して円滑な流下を行わせる。
【発明の効果】
【0007】
請求項1に記載の発明は、ホッパー2に肥料を供給するときは、前口部5を開いて低く開放すると共に、ダンププレート9で後壁4部側へ緩傾斜状態にすることによって、前口部5からの肥料の投入、供給、乃至積込等が行い易く、更に、このホッパー2の左右両側壁1の外側への傾斜拡張と、この後側部のダンププレート9上端縁8の突出によって、肥料収容量を大きく保つことができる。又、肥料の繰出終期には、緩傾斜のダンププレート9面の停滞肥料を、このダンププレート9を前後に回動揺動することによって、円滑に速やかに流下させて繰出すことができる。
又、ダンププレート9は左右両側壁1よりも高くしてあるので、前方からの肥料投入時に後方への肥料のこぼれ落ちが少なく、原動機や伝動部の可動部分に肥料がこぼれ落ちて可動部の動きを阻害したりすることがない。
【0008】
請求項2に記載の発明は、ホッパー2の後側のダンププレート9は傾斜を緩くして肥料を受けて収容するため、肥料散布時はこの肥料の流下繰出が緩慢で流下停滞し易く、しかも、このダンププレート9の両側端縁とホッパー2の両側壁1面との間の角部には、このダンププレート9の回動によって間隙部が形成されるが、この間隙部はゴム板10によって閉鎖されて、肥料の漏下を防止できると共に、このゴム板10の先端縁部が弾性によって常時側壁1面に摺動して、この側壁1面に付着する肥料を掻き落して、角部における残留肥料をなくすることができ、ダンププレート9の揺動に伴って流下促進させることができる。又、ダンププレート9の両側端縁部にゴム板10を設ける形態であるから、構成を簡単にすることができる。
【0009】
請求項3に記載の発明は、前口部5や、後壁4部等で起伏、乃至回動移動されるゲート6や、ダンププレート9の内面は、ゴム板11,12を沿わせて揺動自在に支持するため、機体の揺動、振動や、これらゲート6、ダンププレート9の起伏、回動等によって、このゴム板11,12面が揺動、変形されて、肥料の付着を防止し、流下を円滑に行わせることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
図面に基づいて、肥料散布機は、左右一対のクローラ13を有して走行できる車体14上に、前端部にホッパー2と拡散盤15等からなる散布装置16を搭載し、後端部にエンジン17や、操縦ハンドル18等を設ける。運転者はこの後側のハンドル18部を操作しながら車体14を前進させて、散布装置16の駆動によって車体14前方の土壌面に堆肥、厩肥等の肥料を散布する。拡散盤15は車体14の前端部上において、車体14幅方向にわたって左右一対に配置され、縦方向の拡散軸19の回りに回転される。この拡散盤15の上面には羽根20が設けられて、上側から繰出される肥料を受けて拡散室21前方の排出口22から前方へ放出することができる。この拡散室21の上側にホッパー2が設けられ、このホッパー2の前壁3や前口部5が車体14前端前方に突出するように構成される。
このホッパー2は、下半部の左右両下部側壁23が直立平行状に形成されて、下部の繰出羽根24の軸25と、上後部のビーター26の軸27とが軸装される。このホッパー2の上部は、左右両下部側壁23の上部から外側へ傾斜されて上部側壁1を形成する。これらホッパー2の側壁23,1前端部間には前口部5が形成され、後端部間には後壁4部が形成される。この前口部5には、左右の側壁23,1間にわたって開閉可能のゲート6を、下端のゲート軸28の周りに上下回動可能にして設け、前側水平状態に開いて支持することができる。又、このゲート6は取外可能に構成することもできる。このゲート6上部の横端部は側壁23,1前端部にフックレバー等で係合して前口部5を閉鎖維持することができる。
【0011】
前記ホッパー2の後壁4の上部は緩傾斜に形成されて、この後壁4部に重合させるダンププレート9によって形成され、ホッパー容量を大きくするように構成している。このダンププレート9の左右両側端縁は上、下部側壁1,23の後端縁に沿うように形成される。このダンププレート9の下端部は、下部側壁23間にわたって支持されるダンプ軸30の回りに回動自在に嵌合支持する。このダンププレート9は、後壁4部に重合した状態で、左右側壁1上方へ突出する形態に形成され、上端縁にはループ状の把持ハンドル43が設けられて、運転者が手を伸ばして把持し、このダンププレート9をダンプ軸30の周りに前後へ回動することができる。後壁4部は、前記のように左右の側壁1間を連結することによって、ホッパー2上部の構成を平面視で略コの字状形態として剛性を維持できる。この後壁4部の上部側壁1間には、これら左右側壁1間を連結する連結杆32,33が設けられ、該連結杆32,33から垂下する支柱44,45によって車体14に取着してある。
【0012】
このようなホッパー2の形態は、前記下部側壁23部が直立形態で、この下部幅Eに対して上部側壁1が外側方に傾斜拡張Dされて容量を大きくすると共に、この上部側壁1の下方部には、下部側壁23の外側部にスペースを形成して、前記繰出羽根軸25やビーター軸27等を伝動するための伝動機構の伝動ケース34等を設けることができる。ホッパー2の底部の前、後壁3,4の傾斜角A,Bは比較的急傾斜(例えばA≒B≧60度)として、肥料が自重で正確に流下できる形態に形成される。前口部5の傾斜はこの前壁3の傾斜Aと同じに設定し、後壁4上部の傾斜Cは後壁4下部の傾斜Bよりも緩く(例えばC≒40度)設定して、肥料収容量を大きくすると共に、肥料の流下停滞はこの後壁4部に設けられるダンププレート9の揺動によって解消できる。
【0013】
前記ホッパー2の下端の繰出口37とこの下側の拡散室21との間には、前後に移動して繰出口37を開閉するシャッター38を設ける。このシャッター38は、車体14後部のハンドル18操縦部近くに設けられるシャッタレバー40と連動機構39を介して連動される。
前記ホッパー2に肥料を積込供給するときは、ダンププレート9を後側端の後壁4部に位置して重合させた状態とし、前口部5のゲート6を前側に倒して開放状態とする。この状態で作業者がフォークやスコップ等で地面、乃至床面上から掬い取った堆肥や厩肥等の肥料を、前口部5からホッパー2内へ投入する。このとき、前口部5が低位に開放されているため肥料の供給が行なわれ易い。又、肥料が粉材や粒材等のように細いものであるときは袋詰めされていることが多いが、このようなときは前記ゲート6を前側水平状に開いた形態に維持させておき、このゲート6上に肥料袋を載せた状態で、楽な姿勢でホッパー2内へ肥料を移し込むことができる。又、このような肥料供給時には左右両側壁1が外側へ開拡し、かつ後側のダンププレート9の上端縁8が高く突出された形態であるため、肥料の投入が容易であり、ホッパー2後方への溢れ出しを防止することができる。ホッパー2内への肥料供給が進んで前口部5から溢れ出る状態になると、この前口部5をゲート6で閉鎖して、ホッパー2内全体への肥料の積込供給を行う。
【0014】
肥料を圃場面に散布するときは、エンジン17を駆動してクローラ13を走行させると共に、拡散室21内の拡散盤15を回転し、ホッパー2内の繰出羽根25やビーター26等を回転する。シャッタレバー40でシャッター38を操作して繰出口37を開けると、ホッパー2内の肥料がこの繰出口37から下方に繰出される。下側の拡散室21の拡散盤15上に落下される肥料は、この拡散盤15の羽根20によって排出口22から前方へ拡散排出される。このホッパー2の肥料が減少すると、下部側壁23や、前壁3、後壁4下部に接して流下する肥料は、これら各壁面の傾斜が急角であるため付着停滞することなく円滑に流下して繰出される。又、ホッパー2の後部のダンププレート9寄りにはビーター26が回転していて、この部分の肥料の塊や、ブリッジが解離されて、流下を促進される。
このようにしてホッパー2内の肥料の減少によって、傾斜の緩いダンププレート9上面や、この横端縁と上部側壁1面との間の角部等に肥料が残留するときは、ハンドル18操作の運転者が手を前方へ伸ばしてこのダンププレート9のハンドル43把持し、ダンプ軸30の周りに前側へ回動して起こすことにより、残留肥料を流下させる。
【0015】
次に、主として図に基づいては、前記ダンププレート9の上端縁8部近くで、ホッパー2の左右上部側壁1面に対向する側端縁部には、ゴム板10をビス止め等で取付けて、このゴム板10の外側先端縁部41を、この上部側壁1の内側傾斜面に摺接させる。このゴム板10は適宜の剛性と弾性を有し、先端縁部41を側壁1面に摺接させて前側へ移動するとき、前側へ湾曲した形態を維持して、この側壁1面を鋭く掻き払う形態に構成している。そして、このダンププレート9の左右両側縁と側壁1面との間に生ずる間隙部を閉鎖して、肥料の挟み込みを阻止すると共に、このゴム板10の先端縁41がダンププレート9の上面側へカール状にまくれたり、間隙部から後側へ折り込まれない程度の弾性、厚さ等の材質から設定される。
又、ポリエチレン系等の合成樹脂材によって構成することもできる。これらゴム板10の表面は比較的柔らかい弾性を有するスポンジ形態に形成したり、又、表面にしぼを形成することによって、肥料を受ける接触部に弾性歪みを発生し易くしたり、空気を含み易くすることによって、肥料が付着し難くし、滑り易くすることができる。
【0016】
ホッパー2の肥料が減少してこれら側壁1とダンププレート9との間の角部のゴム板10上に残留しようとしても、このゴム板10に対する肥料の付着性は弱いものであるから、すべり落ち易く、円滑な流下繰出を行わせることができる。又、このダンププレート9をダンプ軸30の周りに前後に回動して揺動するときは、このゴム板10が外側の上部側壁1に摺動するため、このゴム板10面による肥料の流下を円滑に行なわせる。又、上部側壁1は外側へ傾斜して肥料が付着し易い状態にあるが、該ダンププレート9の前側への回動によって、ゴム板10の先端縁41の摺動で掻き取られて流下促進される。このときダンププレート9の回動による側端縁と、傾斜の上部側壁1面との間隙部が広狭に変化するが、このゴム板10の先端縁41は弾性変形して常に側壁1内面に摺接するため、肥料を正確に掻き取ると共に、間隙後部に挟み込ませたり、漏下させないものである。
【0017】
次に、主として図2、図3に基づいては、前記ダンププレート9の上面にゴム板12を沿わせて設けたものである。このゴム板12は前記ゴム板10と同様に合成樹脂製とすることもできる。又、このゴム板10よりも薄くして柔らかくしたシート形態とすることもできる。このゴム板12はダンププレート9上面に沿わせて受けさせ、上端縁を、ダンププレート9の上端縁8に固定し、下端縁を繰出羽根24の回転域に接近させるように吊下形態とし、ゴム板12面が揺動変形し易い形態にしている。このようにダンププレート9の上面がゴム板12を覆われることによって、傾斜が緩くても肥料の滑落が容易であり、付着停滞し難いものである。又、このゴム板12上面に肥料が停滞するときは、このダンププレート9を前後に回動することによって、ゴム板12を振動したり、歪曲させることにより、肥料の流下を促進させることができる。又、このときゴム板12がダンプ軸30部上を覆うため、このダンプ軸30に対する遊動間隙部への肥料の挟み込みを防止すると共に、このゴム板12の下端縁による繰出羽根24への肥料繰込みを行なわせ易くする。
このゴム板12の上端部で上部側壁1に対向する左右両側縁部を、外側へ突出させてこの側壁1面に摺接させることにより、前記ゴム板10と同様にこの側壁1面に付着する肥料の掻取りと、この側壁1面との間隙部から後方への肥料漏下を防止することができる。
【0018】
前記前口部5を開閉するゲート6の内側には、前記ゴム板12と同様のゴム板11を設けてある。このゴム板11も上端縁をゲート6の上端部に固定し、下端縁を繰出羽根24の回転域部に接近させて、垂下させたものである。このためホッパー2に収容の肥料は付着し難く、流下を円滑に行なわせることができる。又、ホッパー2の揺動や、ゲート6の揺動等によって、ゴム板11が歪曲されて肥料の付着し難い状態を維持できる。
42は、前記上部側壁1の上端に沿って直立状の増板を設けたもので、前記ダンププレート9の上端縁8部と同高に設定して、肥料収容量を大きくする。前側のゲート6上には増板を設けないで、左右増板42前端間隔部は開放状態にすることもできる。この増板42はシート材張りの増枠で囲う形態として軽量化することもできる。
【図面の簡単な説明】
【0019】
【図1】肥料散布機の側面図。
【図2】その平面図。
【図3】そのホッパー部の断側面図。
【図4】肥料散布機の正面図。
【符号の説明】
【0020】
1 側壁(上部)
2 ホッパー
3 前壁
4 後壁
5 前口部
6 ゲート
8 上端縁
9 ダンププレート
10 ゴム板
11 ゴム板
12 ゴム板
【出願人】 【識別番号】000144980
【氏名又は名称】株式会社アテックス
【住所又は居所】愛媛県松山市衣山1丁目2番5号
【出願日】 平成16年3月24日(2004.3.24)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−269973(P2005−269973A)
【公開日】 平成17年10月6日(2005.10.6)
【出願番号】 特願2004−87138(P2004−87138)