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【発明の名称】 施肥機
【発明者】 【氏名】山崎 仁史
【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内

【要約】 【課題】横に長い繰出軸について中心から偏位して伝動系が構成されているので、均一な伝動が困難であり、また、繰出量調節部が横に長い開度調節軸の端部にあることから、調節操作が均一に反映されないという問題を解決する。

【解決手段】横並びに配置した複数の繰出部19…から肥料ホッパ内の肥料を案内管を介して施肥部へ肥料を移送し、施肥部から肥料を吐出することにより圃場に施肥を行う施肥機において、互いに隣接する上記繰出部19,19の間に各繰出部19に動力を伝える繰出伝動部25を設け、この繰出伝動部25に隣接して同繰出部19の繰出量をアクチュエータ53により調節動作する繰出量調節機構41とその調節量を検出する調節量検出部40を設けて施肥機15を構成する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
横並びに配置した複数の繰出部(19…)から肥料ホッパ(31)内の肥料を案内管(32…)を介して施肥部(33…)へ肥料を移送し、施肥部(33…)から肥料を吐出することにより圃場に施肥を行う施肥機(15)において、
互いに隣接する上記繰出部(19,19)の間に各繰出部(19)に動力を伝える繰出伝動部(25)を設け、この繰出伝動部(25)に隣接して同繰出部(19)の繰出量をアクチュエータ(53)により調節動作する繰出量調節機構(41)とその調節量を検出する調節量検出部(40)を設けたことを特徴とする施肥機。
【請求項2】
前記調節量検出部(40)は、繰出伝動部(25)を挟んで繰出量調節機構(41)の反対側に分けて配置したことを特徴とする請求項1記載の施肥機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、田植機等に装備され、繰出部により肥料ホッパ内の肥料を調節可能に案内管に繰り出して圃場に施肥を行う施肥機に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、田植機や直播機等の農作業機に装備され、田植作業や直播作業と同時に圃場の複数の位置に施肥を行うようにした施肥機がある。この施肥機において、圃場の複数の植え付け条位置に施肥を行うべく、肥料ホッパ内の肥料を左右に並列して設けた複数の繰出部からそれぞれの案内管を介してそれぞれの施肥部へ肥料を供給してこの施肥部から肥料を吐出するようになっている。
【0003】
そして、前記施肥機において、前記繰出部の肥料の繰出量を調節する繰出量調節機構を複数の繰出部の各々に設け、この複数の繰出量調節機構を単一の繰出量調節ハンドルの操作により作動させて繰出量を変更調節する例がある。たとえば、特許文献1の例では、この変更調節のために繰出部を駆動する電動モ−タを車側部に設けて制御し、自動的に繰出部の繰出量を変更することができる。また、特許文献2のように、繰出部の動力入力部の近くに繰出量調節機構を設けた例が知られている。
【0004】
しかしながら、上記施肥機においては、繰出軸が横に長くなるので、均一な伝動が困難であり、また、繰出量調節部が横に長い開度調節軸の端部にあることから、調節操作が均一に反映されないという問題があった。
【特許文献1】特開2001−272231号公報
【特許文献2】特開平9−65737号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
解決しようとする問題点は、繰出軸による均一な伝動が困難であり、また、調節操作が均一に反映されないという問題があった。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に係る発明は、横並びに配置した複数の繰出部から肥料ホッパ内の肥料を案内管を介して施肥部へ肥料を移送し、施肥部から肥料を吐出することにより圃場に施肥を行う施肥機において、互いに隣接する上記繰出部の間に繰出部に動力を伝える繰出伝動部を設け、この繰出伝動部に隣接して同繰出部の繰出量をアクチュエータにより調節動作する繰出量調節機構とその調節量を検出する調節量検出部を設けたことを特徴とする。
【0007】
上記構成の施肥機は、互いに隣接する繰出部の間に繰出伝動部と繰出量調節部とを設けることにより、複数の繰出部が横に長く配置されている場合でも、中央寄りに配置することができる。施肥の際は、繰出伝動部を介して左右平均して繰出部が駆動され、また、繰出量調節機構は、調節量検出部の信号によってアクチュエータを制御することにより、指令に応じて左右にバランスよく高精度で繰出量を調節することができる。
【0008】
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の特徴に加えて、前記調節量検出部を繰出伝動部を挟んで繰出量調節機構の反対側に分けて配置したことを特徴とする。
【0009】
上記構成の繰出量調節機構は、請求項1に係る発明の作用に加えて、繰出伝動部が調節量検出部と繰出量調節機構との間で左右にバランス良く配置され、安定して高精度の繰出調節が可能となる。
【発明の効果】
【0010】
本発明の施肥機は以下の効果を奏する。
請求項1に記載の施肥機は、複数の繰出部が横並びに配置されている場合において、繰出量調節機構と調節量検出部とを機体中央寄りに配置することができるので、繰出量調節及び設定繰出量検出を高精度で行え、また、繰出伝動の効率の均一化を図ることができる。
【0011】
請求項2に記載の施肥機は、請求項1に記載の施肥機の効果に加えて、繰出伝動部を隣接する繰出部に対して左右方向でバランス良く配置できるため、隣接する繰出部への伝動の均一化を図ることができるとともに、繰出量調節機構と調節量検出部を取外したときに繰出伝動部の両側方に空間ができるので、繰出伝動部のメンテナンスの容易化を図ることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
この発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。図1および図2は、施肥機を装備した乗用型の田植機の一例に係る側面図と平面図である。乗用型田植機1には、機体フレーム2の略中央に駆動源であるエンジン3が備えられ、このエンジン3からの動力により油圧式無断変速装置4、主トランスミッション5を介して駆動される前輪6,6及び後輪7,7を備えて構成される。
【0013】
前記エンジン3の上方には、操縦席8を設け、機体フレーム2の後部にはリンク機構9を介して苗植付部10が装着され、この苗植付部10を上下に昇降するように油圧昇降シリンダ11を設ける。また、主トランスミッション5からの動力の入切を行う植付クラッチ13を介して植付伝動軸14により伝動されて作動する構成となっている。、操縦席8の右側方には、後述の施肥機15及び苗植付部10の駆動の入切操作と苗植付部10の昇降操作とをするための植付・昇降レバー16を配置する。
【0014】
植付クラッチ13は、主トランスミッション5からの動力を受けて植付伝動軸14に伝動するとともに、施肥機15の施肥伝動ロッド18に伝動する。植付伝動軸14は入力回転速度に対して速度を切り替えて植付クラッチ13から動力を受け、機体の走行速度に対して苗植付部10の作動速度を変速できる。一方、施肥伝動ロッド18は、機体の走行速度に対して所定の速度で施肥機15の繰出部19…を稼動する必要から、入力側から所定の伝動比で伝動する。
【0015】
苗植付部10は本例では6条植の構成で、苗載置台20と6条分の苗植付装置21…からなり、植付伝動軸14の動力を植付伝動部22に受けて作動する構成となっている。また、苗植付部10の下部には中央部にセンタ−フロ−ト23a及び両側部にサイドフロ−ト23b,23bが設けられており、圃場面を滑走するようになっている。苗載置台20はマット苗を載せて左右往復動作し、苗を1株分ずつ各条の苗取出口21aに供給するとともに、苗を下方に移送する。植付伝動部22の伝動ケースはフレームを兼ね、伝動ケース内にはクラッチを備え、苗植付装置の作動を2条単位で入切する。
【0016】
(施肥機)
施肥機15は、苗植付部10の前方に設けられている。この施肥機15は、圃場に散布する粒状肥料を貯留する肥料ホッパ31と各条毎の繰出部19…と肥料の搬送を案内する各条毎の案内管32…と案内管32…の先端の施肥部33…と、繰出部19…の繰出量を調節可能に駆動する繰出伝動部25、送風部26等を備える。
【0017】
(繰出部)
繰出部19は、図3の断面図に示すように、シャッタ付きの肥料ホッパ31の下端に繰出ロ−ル34を繰出軸35によって軸支して構成する。繰出ロ−ル34の外周面には、回転方向の一定角度毎に繰出溝34a…が設けられており、各繰出軸35を車幅方向に横並びに配置し、これらを車幅方向に一体構成の繰出駆動軸36から歯車伝動により回動する。また、繰出ロ−ル34の前側には、該ロ−ル34外周面と接触するブラシ34bが設けられており、繰出溝34a…から溢れた肥料を掻き除くように構成される。繰出ロ−ル34はその繰出溝34a…に肥料ホッパ31から落下供給される粒状肥料を溜め、該繰出ロ−ル34の回動によって所定量毎に肥料を繰出口19b…を介して前記案内管32…に供給される。
【0018】
(繰出伝動部)
前記繰出部19…を駆動するための繰出伝動部25は、その平面図と側面図を図4および図5にそれぞれ示すように、互いに隣接する繰出部19、19の間に配置し、この繰出伝動部25に隣接して同繰出部19の繰出量をアクチュエータ53により自動調節する繰出量調節機構41とその調節量を検出するストロークセンサによる調節量検出部40を設ける。
【0019】
繰出伝動部25は、前記植付クラッチ13から出力するクランク軸13bと連結して略上下動作する施肥伝動ロッド18と、この施肥伝動ロッド18から方向変換用のカウンタリンク42を介して略前後方向に進退動作する調節ロッド43と、この調節ロッド43を連結したワンウェイクラッチ44等から構成される。このワンウェイクラッチ44は繰出駆動軸36に取付け、繰出軸35を歯車伝動により一方向に回動する。
【0020】
上記ワンウェイクラッチ44を2連に配置し、両者間に方向を反転するカウンタリンク45を介して対向動作する2つの対向ロッド46a,46bをそれぞれの外周部に連結して往復回動機構を構成し、その一方に調節ロッド43を連結することにより、同調節ロッド43の往復行程で繰出軸35を連続的に回動することができる。
【0021】
繰出量調節機構41は、ねじ機構を介設して伸縮動作する伸縮ロッド51と、この伸縮ロッド51の後端部51bと連結し、上記カウンタリンク42の支軸42aの位置を調節するべく揺動可能に支軸52aに軸支した支点調節リンク52と、伸縮ロッド51の前端部に直結した伸縮調節用の電動モータ53等によって構成する。伸縮ロッド51は、その中間部を支軸51cによって揺動可能に繰出伝動部25に軸支するとともに、側方に延びる連結部材54を介して伸縮ロッド51の伸縮量を検出する調節量検出部40と連結する。この調節量検出部40は、繰出量調節機構41の側方に繰出伝動部25を挟んだ位置に、伸縮ロッド51と平行に、かつ、伸縮ロッド51の支軸51cの軸線上に支軸42aを設けて軸支する。
【0022】
上記支点調節リンク52は、支軸52aについて揺動動作することにより、伸縮ロッド51の伸縮による揺動位置に応じてカウンタリンク42の軸支位置を変更し、施肥伝動ロッド18が一定ストロークで上下動作する場合において、ワンウェイクラッチ44と連結する調節ロッド43の進退量が変更されるので、伸縮ロッド51の伸縮に応じてワンウェイクラッチ44の回動量を変更することができる。
【0023】
(繰出量調節制御)
繰出量調節機構41の操作のため、繰出量を設定する入力操作部と、調節量検出部40によるフィードバック信号とによって所定の繰出量に調節制御するコントロ−ルを備え、このコントロ−ルによって電動モータ53を調節制御する。上記コントロ−ルによる繰出量の調節制御は、例えば図6に示す入力操作部55を設け、肥料の比重と面積あたりの施肥量とを入力することにより、必要な目標繰出量を算出し、この目標繰出量と対応する伸縮ロッド51の伸縮位置を維持するべく電動モータ53を電子制御処理するように構成する。
【0024】
(送風部等)
送風部26は、繰出部19…の側方に設けた送風機62が機体フレーム2の前部に配置したバッテリ−61の電源により駆動される構成となっており、この送風機62から施肥エアチャンバ63を介して繰出部19に連通送風する。施肥エアチャンバ−63は前記繰出部19…の前側で左右方向に長く構成され、該エアチャンバ−63の左端部に前記送風機62が取り付けられた構成となっている。このエアチャンバ−63に受けた圧力風により、繰出部19…の肥料が案内管32…から施肥部33…へ搬送されて圃場に散布される。尚、前記施肥エアチャンバ−63は、肥料回収管64と一体に構成され、側断面が略長方形の形状に構成されている。前記肥料ホッパ31及び前記繰出部19…は、操縦席8の直ぐ後側となる機体フレーム2の後部に設けられている。肥料回収管64は、繰出ロ−ル34の前側に連通して、作業終了後等に肥料ホッパ31及び繰出部19…に残存する粒状肥料を取り出し回収する。施肥部33…は、作溝器等を備えて苗植付部10による各条の圃場の苗植付位置の側部に肥料が供給されるように前記フロ−ト23a、23bに取り付けられている。
【0025】
上記構成の施肥機15付きの乗用型田植機1は、肥料ホッパ31内の肥料を左右に並列して設けた6個の繰出部19…からそれぞれの案内管32…を介してそれぞれの施肥部33…へ肥料を移送して施肥部33…から肥料を吐出することにより圃場に6条分の施肥を行う。そして、施肥作業中であっても、圃場の肥沃状態の相違等に応じて、繰出量調節のための入力操作部55により、施肥量(肥料重量)を変更設定することができる。尚、圃場の肥沃状態の相違により施肥量(肥料重量)を変更設定する一例として、圃場の畦際で重複して機体を走行させるために肥料の繰出量を減らしたりすることが挙げられる。
【0026】
上記構成の施肥機15は、互いに隣接する繰出部の間に繰出伝動部25を設けることにより、複数の繰出部19が横に長く配置されている場合において、配置場所の制約を受けることなく車幅方向の中央に配置することができる。施肥の際は、繰出伝動部25を介して各繰出部19が駆動され、また、繰出量調節機構41は、調節量検出部40の信号によってアクチュエータ53を制御することにより、指令に応じて高精度に繰出量を調節することができる。
【0027】
したがって、上記施肥機15は、複数の繰出部19…が横に長く配置されている場合でも、機体中央に配置することによって繰出部の伝動系を簡易に構成することができ、また、繰出伝動の効率の均一化を図ることができる。さらに、繰出量調節機構41と調節量検出部40との間に繰出伝動部25を挟むように配置した場合は、左右方向のバランス性によって繰出量の調節精度を向上することができるとともに、繰出量調節機構41および調節量検出部40を外したときに繰出伝動部25の両側方に空間ができるので、繰出伝動部25のメンテナンスの容易化を図ることができる。
【0028】
つぎに、繰出伝動部25の繰出量調節機構について別の実施形態について説明する。繰出伝動部25は、平面図と側面図を図7と図8に、および図8のA矢視図を図9にそれぞれ示すように、前述のように、互いに隣接する繰出部19,19の間に配置されて繰出軸35に動力を伝える。この繰出伝動部25の側方には、繰出量調節機構71を調節量検出部40と一体に構成して配置する。繰出量調節機構71は前記同様に自動調節のための電動モータ53を備えるとともに、伸縮ロッド51と平行に調節量検出部40としてのストロークセンサを連結配置する。
【0029】
上記電動モータ53等のアクチュエータは、繰出量調節機構71と直結して構成することにより、両者を同一軸線上に確保できるので、伝動ロスなく低トルクで駆動でき、また、アクチュエータを肥料ホッパ31の前方に配置することにより、取付けやメンテナンスの効率を向上することができる。また、上記調節量検出部40は、繰出量調節機構71と一体構成とすることにより、タイムラグ、ストロークロスを防止して調節制度を向上することができる。
【0030】
繰出量調節機構71の電動モータ53は繰出部19の肥料ホッパ31の前方に配置し、この肥料ホッパ31を後方に横転動作可能に転動支点31aを設ける。上記肥料ホッパ31は、その横転スペースが電動モータ53の後方に確保され、この電動モータ53と干渉することなく肥料ホッパを横転動作することができるので、繰出部19のメンテナンス性を向上することができる。
【0031】
上記繰出量調節機構71は、その要部を図10に示すように、アクチュエータに代えて手動操作用のハンドル72と取替え可能に構成する。電動モータ53は、取替えが可能なユニットとして構成することにより、電動モータ53、調節量検出部40、制御処理部等の障害が発生した場合に、ハンドル72の操作によって繰出量の調節が可能となるので、機器トラブルによっても施肥作業を続行することができる。
【0032】
肥料の比重、繰出量等を表示するコントロ−ラの表示部は、その配置側面図と配置正面図を図11、図12に、図11のA矢視図を図13にそれぞれ示すように、操舵ハンドル81の外周より外側にはみだす位置に配置する。操舵ハンドル81の内周位置にはメータパネル82を構成配置し、このメータパネル82の外周部に表示部83を取付ける。このように表示部83を配置することにより、運転中でも表示部83を容易に視認できるので、作業性を向上することができる。
【0033】
尚、本発明は、田植機に備える施肥機に限定されるものではない。また、上記施肥機に代えて、粒状の薬剤を散布する薬剤散布機としても使用できる。
【産業上の利用可能性】
【0034】
本発明に係る施肥機は、田植機等に装備され、繰出部により肥料ホッパ内の肥料を調節可能に案内管に繰り出して圃場に施肥を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0035】
【図1】施肥機を装備した一例に係る乗用型の田植機の全体側面図
【図2】図1の乗用型の田植機の平面図
【図3】繰出部の断面図
【図4】繰出伝動部の平面図
【図5】図4の繰出伝動部の側面図
【図6】コントロ−ルの入力操作部
【図7】別構成例に係る繰出伝動部の平面図
【図8】図7の繰出伝動部の側面図
【図9】図8のA矢視図
【図10】繰出量調節機構の要部構成例
【図11】コントロ−ルの表示部の配置側面図
【図12】図11のコントロ−ルの表示部の配置正面図
【図13】図11のA矢視図
【符号の説明】
【0036】
13 植付クラッチ
13b クランク軸
15 施肥機
18 施肥伝動ロッド
19 繰出部
25 繰出伝動部
35 繰出軸
36 繰出駆動軸
40 調節量検出部
41 繰出量調節機構
42 カウンタリンク
42a 支軸
43 調節ロッド
44 ワンウェイクラッチ
51 伸縮ロッド
51c 支軸
52 支点調節リンク
52a 支軸
53 電動モータ(アクチュエータ)
54 連結部材
71 繰出量調節機構

【出願人】 【識別番号】000000125
【氏名又は名称】井関農機株式会社
【住所又は居所】愛媛県松山市馬木町700番地
【出願日】 平成15年8月27日(2003.8.27)
【代理人】 【識別番号】100077779
【弁理士】
【氏名又は名称】牧 哲郎

【識別番号】100078260
【弁理士】
【氏名又は名称】牧 レイ子

【識別番号】100086450
【弁理士】
【氏名又は名称】菊谷 公男

【公開番号】 特開2005−65635(P2005−65635A)
【公開日】 平成17年3月17日(2005.3.17)
【出願番号】 特願2003−302511(P2003−302511)