| 【発明の名称】 |
ポット苗の移植方法及びポット苗用移植機 |
| 【発明者】 |
【氏名】平岡 伸明 【住所又は居所】岡山県赤磐郡山陽町下市447番地 みのる産業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】ポット苗用移植機において千鳥植えが行えるようにする。
【解決手段】一対の無端状搬送ベルト21,22を機体に対し横方向隣り合わせに設置して、互いに反対方向に同速で回転するようになし、各ベルト21,22上に一定ピッチpで配列した同数個のポット苗A(A1〜A5,A1〜A5)を同時に落下させ、搬送して外側端縁から順次送り出す。搬送ベルト22の長さYを、搬送ベルト21の長さXよりp/2だけ長くするとともに、搬送ベルト22上に落下したポット苗のうち最も外側のポット苗A1と外側ホイール26の間隔bを、搬送ベルト21側の間隔aよりp/2だけ大きく設定する。これにより、搬送ベルト21,22は、ポット苗Aを外側端縁から左右交互のタイミングで送り出す。そのポット苗は交互に作動する送り爪29,30により下降ベルト31,32に送り出され、さらに下方の植付装置により千鳥状に植え付けられる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一対の無端状搬送ベルトを走行する機体に対し横方向隣り合わせに設置して、各々内側及び外側ホイールにより張架し、互いに反対方向に同速で回転するようになし、前記各無端状搬送ベルト上にそれぞれ横方向に一定ピッチで配列した複数個同数のポット苗を同時に落下させ、これらのポット苗を前記各無端状搬送ベルトの外側端縁に向けて搬送し、外側端縁から順次ポット苗を送り出し、これを前記各無端状搬送ベルトに対応して設置された植付装置により植え付けるポット苗用移植機において、ポット苗を各無端状搬送ベルトの外側端縁から交互に送り出し、これを前記植付装置により順次植え付けて千鳥植えにすることを特徴とするポット苗の移植方法。 【請求項2】 一方の無端状搬送ベルト上を搬送される先頭のポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔と、他方の無端状搬送ベルト上を搬送される先頭のポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔が、前記ピッチの1/2だけ異なることを特徴とする請求項1に記載されたポット苗の移植方法。 【請求項3】 一対の無端状搬送ベルトを機体に対し横方向隣り合わせに設置して、各々内側及び外側ホイールにより張架し、互いに反対方向に同速で回転するようになし、前記各無端状搬送ベルト上にそれぞれ横方向に一定ピッチで配列した複数個同数のポット苗を同時に落下させ、これらのポット苗を前記各無端状搬送ベルトの外側端縁に向けて搬送し、外側端縁から順次ポット苗を送り出し、これを前記各無端状搬送ベルトに対応して設置された植付装置により植え付けるポット苗用移植機において、前記ピッチをpとし、一方の無端状搬送ベルト上に落下させる複数個のポット苗のうち最も外側ホイールに近いポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔をaとし、他方の無端状搬送ベルト上に落下させる複数個のポット苗のうち最も外側ホイールに近いポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔をbとしたとき、bをaよりp/2だけ大きく設定したことを特徴とする千鳥植えができるポット苗用移植機。 【請求項4】 前記他方の無端状搬送ベルトの内外ホイール間の間隔を、前記一方の無端状搬送ベルトの内外ホイール間の間隔よりp/2だけ大きく設定したことを特徴とする請求項3に記載された千鳥植えができるポット苗用移植機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、ポット苗用移植機を用いてポット苗を千鳥植えにする移植方法、及び千鳥植えが可能なポット苗用移植機に関する。 【0002】 【従来の技術】 ポット苗用移植機として、例えば下記特許文献1〜3には、押出杆により苗載台上のポット苗箱から押し出された横一列のポット苗を、その前方に待機する苗受けアームにより、互いに反対方向に回転する一対の無端状搬送ベルト上に供給し、両無端状搬送ベルトの外側端縁から下降ベルトを経て下方の植付装置に供給し、圃場に順次移植するようにしたものが記載されている。 【0003】 【特許文献1】特許第2787536号公報 【特許文献2】特許第2826695号公報 【特許文献3】実用新案登録第2547949号公報 【0004】 これを図3及び図4を参照して具体的に説明すると、上記ポット苗用移植機においては、多数のポット苗室1aを連設した可撓性のポット苗箱1が苗載台2内を湾曲して一列分づつ間欠送りされ、所定位置で苗載台2の後方に設けられた押出杆3がポット苗箱1の横一列のポット苗室1aに底面から突入し、ポット苗Aを前方に押し出すとともに前方に設けられた苗受けアーム4の苗受け溝4a内に押し込む(図3に実線で示す)。続いて、ポット苗Aを受け取った苗受けアーム4は、ポット苗Aを逆方向に反転させながら下方に回動し一対の無端状搬送ベルト5,6上面に供給する(図3に仮想線で示す)。なお、7はポット苗Aを苗受け溝4aから押し出す跳ね出し部材である。 【0005】 一対の無端状搬送ベルト5,6は縦方向に走行自在の機体に対し横方向隣り合わせに設置され、各々水平に張架されて互いに反対方向に同速で回転する。苗受けアーム4から無端状搬送ベルト5、6上に供給されるポット苗Aは同数で、それぞれ横方向に一定ピッチで配列し、両無端状搬送ベルト5,6上に同時に落下する。図5にも示すように、無端状搬送ベルト5,6上のポット苗Aは外側端縁に向かって水平に搬送され、外側端縁から順次送り出されて苗受け8内に落下する。続いて苗受け8の上方にあった送り爪9が下降し、苗受け8から下方へ送り出す。苗受け8は弾性的に揺動自在である。苗受け8から送り出されたポット苗Aは、その根部が一対の無端状下降ベルト11に挟持され、水平姿勢を保ったまま垂直に下降し、下降途中で葉部が植付装置12に挟み込まれ、無端状下降ベルト11の下端において植付装置12に受け渡される。 【0006】 植付装置12は、相互に若干の角度をなして対向配置され同一方向に回転する一対の円盤で構成され、その対向面で挟持したポット苗Aを回転に伴い下降回動させ、溝切り刃13により地表に形成された植え付け溝に下ろす。このポット苗Aに対し直ちに土寄せ(図示していない土寄せ輪による)が行われ、同時に植付装置12による挟持が解かれ植え付けが完了する。なお、図4では図示を省略しているが、苗受け8、送り爪9、下降ベルト11、植付装置12、及び溝切り装置13等はもう一方の搬送ベルト6の端部にも配置され、機体の走行に従い各々の位置でポット苗を一列に植え付ける。このとき、一対の搬送ベルト5,6の左右に配置された植付装置12の間隔が植え付け間隔、すなわち条間となる。 【0007】 ポット苗用移植機では、ポット苗箱1の横一列分のポット苗がポット苗室1aから同時に押し出され、それが苗受けアーム4を介し、そのままの配列で一対の無端状搬送ベルト5,6上に同時に落下供給される。このときの状態を図5に示す。なお、図5において14〜17は、無端状搬送ベルト5,6を張架する内側及び外側ホイールであり、内側ホイール14,16が駆動ホイールとなり、タイミングベルトである無端状搬送ベルト5,6を同一速度で回転させる。 図5に示すように、無端状搬送ベルト5,6は左右同じ長さをもち、ポット苗A(A1〜A5,A1〜A5)はその上の左右対称位置に供給される。各無端状搬送ベルト5,6上に落下供給されたポット苗A1〜A5,A1〜A5は、外側端縁に向けて同速で搬送され、左右同じタイミングで外側端縁から送り出され、苗受け8内に落下する。また、図5をみると、ポット苗A1〜A5,A1〜A5が各無端状搬送ベルト5,6上に落下供給された時点で、前回落下分のうち最後のポット苗A0が苗受け8内にあり、左右の送り爪9,9が同じタイミングで下降しつつある。 【0008】 なお、上記の例では、主として野菜の苗を移植するタイプのポット苗用移植機について説明したが、主として稲苗の移植に用いられるタイプのポット苗用移植機では、下記特許文献4に記載されているように、前記送り爪9に相当するものが植付爪(植付装置)であり、ポット苗はこの植付爪により直接圃場に植え付けられる。しかし、このタイプのポット苗用移植機でも、苗載台から無端状搬送ベルトまでの構造及び無端状搬送ベルトへのポット苗の供給形態等は同じである。 【0009】 【特許文献4】実公平2−36332号公報 【0010】 【発明が解決しようとする課題】 従来のポット苗用移植機によれば、ポット苗は左右の無端状搬送ベルトの外側端縁から同じタイミングで送り出され、かつ、送り出されたポット苗は左右の送り爪により下方の植付装置に送られて同じタイミングで植え付けられ、又は左右の植付爪により同じタイミングで植え付けられる。従って、必然的に、図2(a)に示すように、左右の苗列の各苗が左右にそろった植付形態(正方形植え)となる。 一方、特にレタスやキャベツ等の野菜において、同じ植付密度であれば、図2(b)に示すように、左右の苗列の各苗が千鳥配置された植付形態(千鳥植え)の方が隣接する野菜同士の間隔を広くとれ、風通しがよく日光の当たりもよいといわれている。 【0011】 従って、本発明は、ポット苗用移植機において千鳥植えが行えるようにすることを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】 本発明に係るポット苗の移植方法は、一対の無端状搬送ベルトを走行する機体に対し横方向隣り合わせに設置して、各々内側及び外側ホイールにより張架し、互いに反対方向に同速で回転するようになし、前記各無端状搬送ベルト上にそれぞれ横方向に一定ピッチで配列した複数個同数のポット苗を同時に落下させ、これらのポット苗を前記各無端状搬送ベルトの外側端縁に向けて搬送し、外側端縁から順次ポット苗を送り出し、これを前記各無端状搬送ベルトに対応して設置された植付装置により植え付けるポット苗用移植機において、ポット苗を各無端状搬送ベルトの外側端縁から交互に送り出し、これを前記植付装置により順次植え付けて千鳥植えにすることを特徴とする。より具体的には、一方の無端状搬送ベルト上を搬送される先頭のポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔と、他方の無端状搬送ベルト上を搬送される先頭のポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔が、前記ピッチの1/2だけ異なる。これにより、一方の無端状搬送ベルトと他方の無端状搬送ベルトからポット苗が、1/2ピッチずれたタイミングで交互に送り出される。 【0013】 また、本発明に係るポット苗用移植機は前記移植方法を可能とするもので、一対の無端状搬送ベルトを機体に対し横方向隣り合わせに設置して、各々内側及び外側ホイールにより張架し、互いに反対方向に同速で回転するようになし、前記各無端状搬送ベルト上にそれぞれ横方向に一定ピッチで配列した複数個同数のポット苗を同時に落下させ、これらのポット苗を前記各無端状搬送ベルトの外側端縁に向けて搬送し、外側端縁から順次ポット苗を送り出し、これを前記各無端状搬送ベルトに対応して設置された植付装置により植え付けるポット苗用移植機において、前記ピッチをpとし、一方の無端状搬送ベルト上に落下させる複数個のポット苗のうち最も外側ホイールに近いポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔をaとし、他方の無端状搬送ベルト上に落下させる複数個のポット苗のうち最も外側ホイールに近いポット苗と外側ホイールの中心位置との間隔をbとしたとき、bをaよりp/2だけ大きく設定したことを特徴とする。この場合、例えば、前記他方の無端状搬送ベルトの内外ホイール間の間隔を、前記一方の無端状搬送ベルトの内外ホイール間の間隔よりp/2だけ大きく設定し、他方の無端状搬送ベルト上に落下したポット苗が1/2ピッチ分遅れて外側端縁から送り出される(つまり、1/2ピッチ分搬送距離が長い)ようにする。 これにより、一方の無端状搬送ベルトと他方の無端状搬送ベルトからポット苗が1/2ピッチずれて交互に送り出されることになる。 【0014】 一対の無端状搬送ベルトの外側端縁から交互に送り出されたポット苗は、その送り出しのタイミングに合わせて交互に作動する送り爪により、一対の下降ベルトの間に送り出され、該下降ベルトにより挟持され、続いて下方の植付装置に送られ、圃場に植え付けられる。あるいは、送り出しのタイミングに合わせて交互に作動する植付爪により直接圃場に植え付けられる。各無端状搬送ベルトの送り出しのタイミングに、各無端状搬送ベルトに対応する送り爪又は植付爪の作動タイミングを合わせるのは当然であるが、その他の機構(無端状搬送ベルトにポット苗を供給する機構、下降ベルト、植付装置など)については、構造、作動とも従来のポット苗用移植機と同じでよい。 【0015】 【発明の実施の形態】 以下、図1を参照して、本発明に係るポット苗の移植方法及びポット苗用移植機について、より具体的に説明する。 このポット苗用移植機では、▲1▼右側の無端状搬送ベルト22の長さY(内側ホイール25と外側ホイール26のセンター間の間隔)が、右側の無端状搬送ベルト21の長さX(内側ホイール23と外側ホイール24のセンター間の間隔)より、ポット苗Aのピッチpの1/2(=p/2)だけ大きく設定されている点、▲2▼それに伴い、右側の苗受け28、送り爪30の位置及び無端状下降ベルト32の上端位置がp/2だけ右側にずれている点、▲3▼及び左右の送り爪29,30が交互に上下動する点で、図3〜図5に示す従来のポット苗用移植機と異なり、他の点ではポット苗箱も含めて同じである。 【0016】 このポット苗用移植機でも、従来のポット苗用移植機と同様に、ポット苗箱の横一列分のポット苗A(A1〜A5,A1〜A5)がポット苗室から同時に押し出され、それが苗受けアームを介し、そのままの配列(ピッチp)で無端状搬送ベルト21,22上に同時に落下供給される。このとき無端状搬送ベルト21,22上において、ポット苗A(A1〜A5,A1〜A5)が落下する位置は、中心線Oを基準として見れば左右対称的である。しかし、各無端状搬送ベルト21,22の外側ホイール24,26の中心位置を基準としてみれば、無端状搬送ベルト21上に落下するポット苗のうち最も外側ホイール24に近いポット苗A1と外側ホイール24の中心位置との間隔をaとし、無端状搬送ベルト22上に落下するポット苗のうち最も外側ホイール26に近いポット苗A1と外側ホイール26の中心位置との間隔をbとしたとき、b=a+p/2に設定されている。 【0017】 無端状搬送ベルト21,22の速度は同じに設定されているから、無端状搬送ベルト21上を搬送される先頭のポット苗(図1の時点ではA1)と外側ホイール24の中心位置との間隔aと、無端状搬送ベルト22上を搬送される先頭のポット苗(図1の時点ではA0)と外側ホイール26の中心位置との間隔cは、常にp/2だけ異なる。従って、無端状搬送ベルト21,22は、ポット苗Aを外側端縁から左右交互のタイミングで送り出すことになる。 なお、図1において、無端状搬送ベルト21側では、前回供給分の最後のポット苗A0が苗受け27内にあって、送り爪29が下降過程にあり、無端状搬送ベルト22側では、前回供給分の最後のポット苗A0がまだ無端状搬送ベルト22上にあり、送り爪30は上昇過程にある。 【0018】 送り爪29,30により無端状下降ベルト31,32に送り出されたポット苗Aは、該無端状下降ベルト31,32により下方に搬送されるが、送り爪29,30による送り出しのタイミングが左右交互であるので、無端状下降ベルト31,32に挟持されて下降するポット苗Aの高さ方向位置は左右ですでに千鳥状になっている。従って、左右の無端状下降ベルト31,32で、左右の植付装置(図4参照)へのポット苗Aの供給タイミングが左右交互になり、その結果、圃場に植え付けられたポット苗の苗列は、図2(b)に示すように、左右の苗が千鳥状に配置された植付形態(千鳥植え)となる。 【0019】 なお、ポット苗用移植機では、通常、2つの送り爪の上下駆動を共通のクランク機構により行っている。従って、従来のように2つの送り爪の上下動が同期している場合、ピークトルクが一時に集中して振動が大きいが、前記ポット苗用移植機では2つの送り爪が180°の周差で上下動するため、クランク軸に掛かるピ−クトルクが分散し、振動が軽減される。そのため、上下動のスピードを上げることも可能であり、これは植え付けのスピードアップにもつながる。 【0020】 以上挙げた例では、送り爪29,30、無端状下降ベルト31,32及び植付装置を備えたポット苗用移植機について説明したが、本発明は、送り爪の代わりに植付爪が設置され、ポット苗を前記植付爪により直接圃場に植え付けるタイプのポット苗用移植機にも適用できる。 【0021】 【発明の効果】 本発明によれば、ポット苗用移植機によりポット苗の千鳥植えを行うことができる。しかもそれをわずかな構造上の改変により実現できる。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るポット苗用移植機の要部説明図(背面)である。 【図2】正方形植え(a)と千鳥植え(b)を説明する図である。 【図3】ポット苗用移植機のポット苗供給部の側面図である。 【図4】ポット苗用移植機のポット苗搬送部及び植付装置の斜視図である。 【図5】従来のポット苗用移植機の要部説明図である。 【符号の説明】 1 ポット苗箱 2 苗載台 4 苗受けアーム 12 植付装置 21,22 無端状搬送ベルト 23,25 内側ホイール 24,26 外側ホイール 27,28 苗受け 29,30 送り爪 31,32 無端状下降ベルト p ポット苗の配列ピッチ X、Y 無端状搬送ベルトの長さ
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| 【出願人】 |
【識別番号】000100469 【氏名又は名称】みのる産業株式会社 【住所又は居所】岡山県赤磐郡山陽町下市447番地
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| 【出願日】 |
平成15年6月11日(2003.6.11) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100100974 【弁理士】 【氏名又は名称】香本 薫
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| 【公開番号】 |
特開2005−79(P2005−79A) |
| 【公開日】 |
平成17年1月6日(2005.1.6) |
| 【出願番号】 |
特願2003−167122(P2003−167122) |
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