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【発明の名称】 農作業機
【発明者】 【氏名】斉藤 行雄
【住所又は居所】長野県小県郡丸子町大字塩川5155番地 松山株式会社内

【氏名】山嵜 香世
【住所又は居所】長野県小県郡丸子町大字塩川5155番地 松山株式会社内

【要約】 【課題】動力伝達軸体を大きい折れ角度で折る必要がない農作業機を提供する。

【解決手段】農作業機1は、トラクタに連結した固定機枠4と、前進作業位置、後退作業位置および格納非作業位置に移動可能なもので土作業部2を支持する可動機枠6とを備える。固定機枠4側の入力軸17と可動機枠6側の中間入力軸24とを動力伝達軸体45で接続する。入力軸17、動力伝達軸体45および中間入力軸24は、いずれも略同一平面上に位置する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
走行車の走行により移動しながら土作業部で土作業を行う農作業機であって、
走行車連結部を有する固定機枠と、
前記土作業部が前記走行車の前進走行に基づいて土作業をする前進作業位置、前記土作業部が前記走行車の後退走行に基づいて土作業をする後退作業位置および前記土作業部が前記走行車の後方に位置する格納非作業位置に移動可能なもので、前記土作業部を支持する可動機枠と、
固定機枠側の入力軸からの動力を可動機枠側の中間入力軸に伝達する動力伝達軸体とを具備し、
前記入力軸、前記動力伝達軸体および前記中間入力軸は、いずれも略同一平面上に位置する
ことを特徴とする農作業機。
【請求項2】
可動機枠は、固定機枠に一端側が回動可能に連結された回動アーム体の他端側に回動可能に連結され、
前記回動アーム体の長手方向は、中間入力軸の軸方向と平面視で略一致する
ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、走行車の走行により移動しながら土作業部で土作業を行う農作業機に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、この種のリターン作業可能な農作業機としては、例えば固定機枠と、前進作業位置、後退作業位置および格納非作業位置に移動可能なもので土作業部を支持する可動機枠と、固定機枠に回転可能に設けられた入力軸と、可動機枠に回転可能に設けられ土作業部の畦塗り体出力軸と略同じ高さに位置する中間入力軸と、入力軸からの動力を中間入力軸に伝達可能なもので両端部に広角等速ジョイント部(広角CVジョイント)を有する動力伝達軸体とを具備した畦塗り機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】特開2002−78403号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、上記従来の農作業機のように、中間入力軸を土作業部の畦塗り体出力軸と略同じ高さに位置させる構成では、動力伝達軸体に要求される折れ角度は必然的に大きくなり、動力伝達軸体を大きい折れ角度で折らなければならない、という問題がある。
【0004】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、動力伝達軸体を大きい折れ角度で折る必要がない農作業機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1記載の農作業機は、走行車の走行により移動しながら土作業部で土作業を行う農作業機であって、走行車連結部を有する固定機枠と、前記土作業部が前記走行車の前進走行に基づいて土作業をする前進作業位置、前記土作業部が前記走行車の後退走行に基づいて土作業をする後退作業位置および前記土作業部が前記走行車の後方に位置する格納非作業位置に移動可能なもので、前記土作業部を支持する可動機枠と、固定機枠側の入力軸からの動力を可動機枠側の中間入力軸に伝達する動力伝達軸体とを具備し、前記入力軸、前記動力伝達軸体および前記中間入力軸は、いずれも略同一平面上に位置するものである。
【0006】
そして、入力軸、動力伝達軸体および中間入力軸がいずれも略同一平面上に位置するため、従来の農作業機とは異なり、入力軸からの動力を中間入力軸に伝達する動力伝達軸体を大きい折れ角度で折る必要がない。
【0007】
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、可動機枠は、固定機枠に一端側が回動可能に連結された回動アーム体の他端側に回動可能に連結され、前記回動アーム体の長手方向は、中間入力軸の軸方向と平面視で略一致するものである。
【0008】
そして、回動アーム体の長手方向が中間入力軸の軸方向と平面視で略一致するため、動力伝達軸体の中間入力軸側の端部をシングルジョイント部にすることができ、よって両端部を広角等速ジョイント部にする場合に比べて、動力伝達軸体のコストが安くなる。
【発明の効果】
【0009】
請求項1記載の農作業機によれば、入力軸、動力伝達軸体および中間入力軸がいずれも略同一平面上に位置するため、従来の農作業機とは異なり、入力軸からの動力を中間入力軸に伝達する動力伝達軸体を大きい折れ角度で折る必要がない。
【0010】
請求項2記載の農作業機によれば、回動アーム体の長手方向が中間入力軸の軸方向と平面視で略一致するため、動力伝達軸体の中間入力軸側の端部をシングルジョイント部にすることができ、よって両端部を広角等速ジョイント部にする場合に比べて、動力伝達軸体のコストを安くできる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図1ないし図4において、1は農作業機で、この農作業機1は、走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に装着して使用する牽引式のものである。そして、農作業機1は、作業時にトラクタの走行により圃場を進行方向(図示X方向)に移動しながら、片側の土作業部2で畦塗り作業(土作業)を行う小型の畦塗り機である。
【0013】
農作業機1は、トラクタに固定的に連結された固定機枠4を具備している。固定機枠4には、連結体である1本状の回動アーム体5の一端側が第1縦軸線Y1を中心として回動可能に連結されている。回動アーム体5の他端側には、土作業部2を支持する可動機枠6が第2縦軸線Y2を中心として回動可能に連結されている。
【0014】
そして、可動機枠6は、固定機枠4に対する回動アーム体5の第1縦軸線Y1を中心とする回動および回動アーム体5に対する可動機枠6の第2縦軸線Y2を中心とする回動により、土作業部2がトラクタの前進走行に基づいて畦塗り作業(土作業)をする前進作業位置(図1および図2参照)、土作業部2がトラクタの後退走行に基づいて畦塗り作業(土作業)をする後退作業位置(図4参照)および土作業部2がトラクタの後方に位置する格納非作業位置(図3参照)にそれぞれ選択的に移動可能となっている。
【0015】
例えば、可動機枠6は、固定機枠4に対する回動アーム体5の第1縦軸線Y1を中心とする回動のみにより前進作業位置から格納非作業位置に略水平方向に沿って移動し、固定機枠4に対する回動アーム体5の第1縦軸線Y1を中心とする回動と回動アーム体5に対する可動機枠6の第2縦軸線Y2を中心とする回動との両方により格納非作業位置から後退作業位置に略水平方向に沿って移動する。
【0016】
ここで、固定機枠4は、トラクタの後部の作業機昇降部である3点リンク部に連結された走行車連結部である3点連結部11を有している。3点連結部11は、トップピン12が先端部に取着された1本のトップマスト13と、ロワピン14が先端部に取着された2本のロワアーム15とにて構成されている。
【0017】
また、固定機枠4は、ボス等の入力軸保持部16を有している。入力軸保持部16には、トラクタ側からの動力を入力する入力軸17がベアリング(図示せず)を介して回転可能に設けられている。なお、この固定機枠4側の入力軸17には、トラクタのPTO軸がユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続されている。
【0018】
また、固定機枠4と可動機枠6とを連結する1本状の回動アーム体5は、長手状のアーム本体部21と、このアーム本体部21の可動機枠6側の端部に水平方向の軸部22を介して回動可能に設けられた略箱状の中間入力軸保持部23とを有している。
【0019】
そして、このギアボックスを兼ねた略箱状の中間入力軸保持部23の側面部には、可動機枠6側の中間入力軸24がベアリング(図示せず)を介して回転可能に設けられている。なお、中間入力軸24には、土作業部2まで動力を伝達する伝動手段25が接続され、この伝動手段25は複数のべベルギア26およびシャフト27等にて構成されている。
【0020】
そして、回動アーム体5の他端側の中間入力軸保持部23の下面部に第2縦軸線Y2を中心として回動可能に連結された可動機枠6にて、畦塗り作業を行う土作業部2が支持されている。
【0021】
すなわち、回動アーム体5の後端部に回動可能に連結された可動機枠6には、進行方向前側で畦塗り用の土を耕耘して盛り上げる盛土体(ロータリ)31が回転可能に設けられているとともに、進行方向後側で盛土体31にて盛り上げられた畦塗り用の土を元畦に押し込むように締め固めて傾斜状の畦内側面および水平状の畦上面を形成する畦形成体(ディスク)32が回転可能に設けられ、かつ、盛土体31より進行方向前方の位置で畦上面を前処理する畦上面処理体33が回転可能に設けられている。つまり、畦上面処理体33、盛土体31および畦形成体32にて構成された土作業部2が可動機枠6によって所定姿勢に支持されており、この土作業部2は可動機枠6とともに各位置に移動する。
【0022】
畦上面処理体33は、回転軸34およびこの回転軸34の外周側から放射状に突出した複数の処理用爪35等にて構成されている。盛土体31は、畦上面処理体33の回転軸34と略平行に位置する回転軸36およびこの回転軸36の外周側から放射状に突出した複数の耕耘爪37等にて構成されている。なお、盛土体31の回転軸36と畦上面処理体33の回転軸34とは図示しない伝動手段を介して接続されている。また、畦形成体32は、盛土体31の回転軸36と略直交して位置する回転軸38、この回転軸38に取着された略円錐台状の側面形成部材39および回転軸38に取着された略円筒状の上面形成部材40等にて構成されている。
【0023】
また、可動機枠6には、回転自在の接地輪41が高さ調節可能に設けられている。
【0024】
さらに、可動機枠6は、回動アーム体5の水平方向の軸部22を中心として上下方向に回動調節可能となっている。すなわち、可動機枠6および回動アーム体5間にわたって位置する作業深さ設定手段42のハンドル部43の操作により、土作業部2の盛土体31の作業深さが調節可能となっている。
【0025】
また一方、農作業機1は、固定機枠4側に位置する入力軸17からの動力を可動機枠6側に位置する中間入力軸24に伝達する1本の動力伝達軸体45を具備している。
【0026】
そして、図1に示されるように、土作業部2の標準作業姿勢時(2本の縦軸線Y1,Y2が垂直方向に沿って位置しかつ盛土体31の回転軸36の軸方向が水平方向に一致した状態時)には、入力軸17、動力伝達軸体45および中間入力軸24は、それぞれの回転中心軸線(軸芯)が側面視で一致するように、いずれも略同一平面上に位置する。例えば図1の状態では、水平に対して約5度傾斜した傾斜状の一平面上に、入力軸17、動力伝達軸体45および中間入力軸24の各軸芯が位置している。
【0027】
また、図2等から明らかなように、回動アーム体5のアーム本体部21の長手方向は、回動アーム体5の中間入力軸保持部23から突出した中間入力軸24の軸方向と平面視で常に略一致するようになっている。
【0028】
ここで、動力伝達軸体45は、軸方向両端側が屈曲自在のもので、一端側が入力軸17に接続され、他端側が中間入力軸24に接続されている。
【0029】
そして、動力伝達軸体45は、例えば軸方向に伸縮可能な伝動軸部46と、伝動軸部46の一端部(入力軸17側の端部)に設けられた広角等速ジョイント部(広角CVジョイント)47と、伝動軸部46の他端部(中間入力軸24側の端部)に設けられたシングルジョイント部48とを備えている。
【0030】
伝動軸部46は、インナーシャフト51およびアウターシャフト52等にて構成されている。広角等速ジョイント部47は、十字状をなす2個のクロスピン(スパイダ)53、入力軸側ヨーク54、中間ヨーク(CVヨーク)55および伝動軸部側ヨーク56にて構成されている。シングルジョイント部48は、十字状をなす1個のクロスピン(スパイダ)57、中間入力軸側ヨーク58および伝動軸部側ヨーク59等にて構成されている。
【0031】
なお、広角等速ジョイント部47の入力軸側ヨーク54には入力軸17がそのヨーク54と一体に形成されることにより接続され、シングルジョイント部48の中間入力軸側ヨーク58には中間入力軸24がスプライン嵌合により接続されている。また、動力伝達軸体45は、略円筒状の軸体カバー60にて覆われている。
【0032】
また、農作業機1は、可動機枠6を前進作業位置、格納非作業位置および後退作業位置に解除可能に固定(ロック)する第1固定手段61および第2固定手段62を具備している。
【0033】
第1固定手段61は、所定位置に孔が形成された略円筒状のシリンダ本体63と、シリンダ本体63内に摺動可能に挿入された孔付きのロッド64と、互いに一致したシリンダ本体63の孔およびロッド64の孔に対して差し込まれたピン(図示せず)とを備えている。第1固定手段61のシリンダ本体63は、回動アーム体5のアーム本体部21の中間部に回動可能に取り付けられている。第1固定手段61のロッド64は、固定機枠4に回動可能に取り付けられている。
【0034】
また、第2固定手段62は、第1固定手段61と同様、所定位置に孔が形成された略円筒状のシリンダ本体65と、シリンダ本体65内に摺動可能に挿入された孔付きのロッド66と、互いに一致したシリンダ本体65の孔およびロッド66の孔に対して差し込まれたピン(図示せず)とを備えている。第2固定手段62のシリンダ本体65は、回動アーム体5のアーム本体部21の中間部に回動可能に取り付けられている。第2固定手段62のロッド66は、可動機枠6に回動可能に取り付けられている。
【0035】
次に、上記農作業機1の作用等を説明する。
【0036】
トラクタの前進走行により土作業部2で畦塗り作業を行う前進作業時には、図1および図2に示すように、土作業部2を支持した可動機枠6を前進作業位置に固定し、その土作業部2を構成した盛土体31、畦形成体32および畦上面処理体33を所定の前進作業状態に設定する。なお、この図1および図2に示す状態では、土作業部2は標準作業姿勢になっている。
【0037】
そして、盛土体31、畦形成体32および畦上面処理体33が所定の前進作業状態に設定された状態で、トラクタを前進走行させると、農作業機1が進行方向(前方)に移動し、トラクタ側からの動力が入力軸17、動力伝達軸体45、中間入力軸24および伝動手段25を経て土作業部2まで伝達される。
【0038】
トラクタ側からの動力が土作業部2に伝わると、盛土体31、畦形成体32および畦上面処理体33の各々は、所定方向に回転する。すると、旧畦の上面が畦上面処理体33にて前処理され、畦塗り用の土が盛土体31にて耕耘されて元畦に盛り上げられ、この元畦に盛り上げられた土が畦形成体32にて締め固められ、新畦が形成される。
【0039】
また、塗り残しがないよう圃場の端部等において、トラクタの後退走行により土作業部2で畦塗り作業を行う後退作業時(リターン作業時)には、図4に示すように、土作業部2を支持した可動機枠6を後退作業位置に固定し、その土作業部2を構成した盛土体31、畦形成体32および畦上面処理体33を所定の後退作業状態に設定する。すなわち、図2に示す前進作業状態から、土作業部2を右側位置から左側位置に位置変更しつつ略180度回動させる。
【0040】
そして、この状態でトラクタを後退走行させると、農作業機1が進行方向(後方)に移動し、前進作業時の場合と同様、旧畦の上面が畦上面処理体33にて前処理され、畦塗り用の土が盛土体31にて耕耘されて元畦に盛り上げられ、この元畦に盛り上げられた土が畦形成体32にて締め固められ、新畦が形成される。
【0041】
さらに、農作業機1を倉庫等の保管場所まで運搬する運搬時等の非作業時には、図3に示すように、可動機枠6を格納非作業位置に固定し、盛土体31、畦形成体32および畦上面処理体33を所定の格納非作業状態に設定する。このとき、盛土体31、畦形成体32および畦上面処理体33は、トラクタ側方に突出することなく、トラクタの後方領域内に格納される。
【0042】
そして、上記農作業機1によれば、固定機枠4に回転可能に設けられた固定機枠4側の入力軸17に一端側が接続され、回動アーム体5の後端部に回転可能に設けられた可動機枠6側の中間入力軸24に他端側が接続された動力伝達軸体45を備え、これら入力軸17、動力伝達軸体45および中間入力軸24がいずれも略同一平面上に位置するため、従来の農作業機とは異なり、入力軸17からの動力を中間入力軸24に伝達する動力伝達軸体45の両端側を大きい折れ角度で折る必要がなく、耐久性の向上、コスト低減等を図ることができる。
【0043】
例えば動力伝達軸体45の伝動軸部46の中間入力軸24側の端部にシングルジョイント部48を設けることで、コスト低減を図ることができる。また例えば伝動軸部の両端部に広角等速ジョイント部を設ける場合であっても、折れ角度が小さいため、耐久性の向上を図ることができる。
【0044】
特に、回動アーム体5のアーム本体部21の長手方向が中間入力軸24の軸方向と平面視で略一致する構成としたため、動力伝達軸体45の中間入力軸24側の端部を容易にシングルジョイント部48にでき、よって両端部を広角等速ジョイント部にする場合に比べて、動力伝達軸体45のコストを確実に安くできる。
【0045】
なお、土作業部2は、畦塗り作業をするものには限定されず、溝掘作業等をするもの等でもよい。
【0046】
また、前進作業状態の土作業部2の左右方向位置をオフセット調節できるようにしてもよい。
【0047】
さらに、農作業機1は、手動操作で可動機枠6を移動させるものには限定されず、油圧シリンダ、モータ等の駆動手段からの動力で可動機枠6を移動させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0048】
【図1】本発明の農作業機の一実施の形態の前進作業時の側面図である。
【図2】同上農作業機の平面図である。
【図3】同上農作業機の格納非作業時の平面図である。
【図4】同上農作業機の後退作業時の平面図である。
【符号の説明】
【0049】
1 農作業機
2 土作業部
4 固定機枠
5 回動アーム体
6 可動機枠
11 走行車連結部である3点連結部
17 入力軸
24 中間入力軸
45 動力伝達軸体
【出願人】 【識別番号】000188009
【氏名又は名称】松山株式会社
【住所又は居所】長野県小県郡丸子町大字塩川5155番地
【出願日】 平成15年9月2日(2003.9.2)
【代理人】 【識別番号】100062764
【弁理士】
【氏名又は名称】樺澤 襄

【識別番号】100092565
【弁理士】
【氏名又は名称】樺澤 聡

【識別番号】100112449
【弁理士】
【氏名又は名称】山田 哲也

【公開番号】 特開2005−73634(P2005−73634A)
【公開日】 平成17年3月24日(2005.3.24)
【出願番号】 特願2003−309939(P2003−309939)