| 【発明の名称】 |
スロット線路を利用した高周波回路デバイスおよびそれを備えた通信装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】馬場 貴博 【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内
【氏名】坂本 孝一 【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内
【氏名】三上 重幸 【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内
【氏名】松崎 宏泰 【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内
【氏名】加藤 貴敏 【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内
【氏名】石川 容平 【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内
【氏名】滝澤 晃一 【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内
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| 【要約】 |
【課題】高周波回路のQ値を高めて位相雑音を低減する。
【解決手段】高周波信号が導通する信号線路として、スロット線路4を基板2に形成する。スロット線路4の伝送損失はマイクロストリップ線路とほぼ同様であるが、スロット線路4は、マイクロストリップ線路に比べて回路設計を容易にすることができる。また、スロット線路4はコプレーナ線路よりも格段に導通損失が少ない。よって、スロット線路4は、高周波信号の伝送線路として、コプレーナ線路やマイクロストリップ線路よりも優れており、高周波回路のQ値を大幅に向上させることができて、位相雑音の小さい高性能な高周波回路デバイスを提供することができる。また、高周波回路デバイスであるスロット出力の発振器は、A級よりも高効率動作であるB級の差動型増幅器への持続性が良いという効果を得ることができる。 |