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【発明の名称】 コード収納ボックス。
【発明者】 【氏名】西村 雄治

【要約】 【課題】長さの異なる電気機器等のコード類を、安全、的確、容易に整理整頓できる構造のコード収納ボックスを提供する。

【解決手段】従来、特にパソコン周辺では、長さの異なる多本数の余分なコードが絡み合い景観も損い、そのコードが邪魔になり、接続する複数の電気器具及び、電気機器の配線と絡み合い蜘蛛の巣状態になることも多々あり危険でさえある。これは大多数の電気機器等には利用するのに予想される範囲で十分な長さのコードが付属しており、ほとんどの場合コードが余り、それが電気機器等の周辺で整理しきれず蜘蛛の巣状態になっている場合が多いと思われる。これを解決するために当発明では、複数のコードが収納でき、尚且つ余計な長さのコードをケース内に巻きつけて必要な長さに調整してコード類をすっきりと整理し、コードの管理を安全、的確、容易にし、上記問題点を解決しようとするものである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
あらゆる電気製品、機器等の長さの異なる、余分なコードの整理ができ、収納できるボックスで安全性を高め尚且つ、コードの整理整頓を容易にする構造。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、パソコン周辺やキッチン等の、コードが多本数ある場所で、長さの異なる余分なコードを収納することができるコード収納ボックスである。複数のコードを安全、的確、容易に収納することができる、コード収納ボックスの構造に関するものである。
【背景技術】
【0002】
昨今、電気製品、機器等が多様化し特にパソコン周辺では、長さの異なる余分なコードが絡まり整理できないのが現状であり、ともすれば見えないところで、危険な配線が行われているのが現状である。当発明のコード収納ボックスのように、安全、的確、容易に余分なコードを管理できる構造の、コード収納ボックスは皆無であった。
【特許文献1】特許出願2001−3278
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来、特にパソコン周辺では、長さの異なる多本数の余分なコードが絡み合い景観も損い、そのコードが邪魔になり、接続する複数の電気器具及び、電気機器の配線と絡み合い蜘蛛の巣状態になることも多々あり危険でさえある。これは大多数の電気機器等には利用するのに予想される範囲で十分な長さのコードが付属しており、ほとんどの場合コードが余り、それが電気機器等の周辺で整理しきれず蜘蛛の巣状態になっている場合が多いと思われる。これを解決するために当発明では、複数のコードが収納でき、尚且つ余計な長さのコードをケース内に巻きつけて必要な長さに調整してコード類をすっきりと整理し、コードの管理も安全、的確、容易にしようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
複数のコードをボックス内に収容し、内部に設けた巻きつけ部に余分な長さのコードを巻きつけ、コードの長さを必要十分な長さに調節し、尚且つ入り口側と出口側でのコードの同一性の判別が容易に出来る構造のボックスを提供する。又、複数の巻きつけ部を設けることにより、コード類の長さの微調整もできる構造とする。(図1、図2)
【発明の効果】
【0005】
当発明のコード収納ボックスを使用することにより、従来どうしても蜘蛛の巣状になりやすかった、電気機器周辺のコード類を安全、的確、容易に整理することができ、コード類の管理も容易になる。又、巻きつけ部は外周だけでなく、複数の巻きつけ部を利用することにより、コード類の長さの微調整も可能になる。尚且つ、出口入口側でのコードの同一性の確認も容易であるので、当発明品設置後の電気機器等の管理も安全、的確、容易にできる。
【実施例】
【0006】
実施例を図1、図2、図3、図4を用いて説明する。
図1は本発明のコード収納ボックスの蓋を外した状態の平面図である。図2は当発明のコード収納ボックスの蓋を外した状態の縦断方向の断面図である。図3は当発明のコード収納ボックスの蓋を開けた状態の横断方向の断面図である。図4は当発明のコード収納ボックスの蓋を閉めた状態の縦断方向の断面図である。
【0007】
コード5をコードストッパー3に固定しコード5の余分な長さ分を複数の巻きつけ部2を利用して長さの調整をし、再度出口側のコードストッパー3に固定する。コード5を後に識別するためにコード識別シール貼り付け部4にコード名又は器具名等を記載し貼り付ける。
【0008】
コード収納ボックス本体1は据え置き、壁・机等に取り付け可能な構造とする。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】当発明を適用したコード収納ボックスの蓋を外した状態の平面図である。
【図2】当発明を適用したコード収納ボックスの蓋を外した状態の縦断方向の断面図である。
【図3】当発明を適用したコード収納ボックスの蓋を開けた状態の側面図である。
【図4】当発明を適用したコード収納ボックスの蓋を閉めた状態の側面図である。
【符号の説明】
【0010】
1 コード収納ボックス本体
2 コード巻き取り部
3 コードストッパー
4 コード識別ラベル貼り付け部
5 コード(本発明外品)
【出願人】 【識別番号】302062724
【氏名又は名称】西村 雄治
【出願日】 平成16年5月26日(2004.5.26)
【代理人】
【公開番号】 特開2004−283000(P2004−283000A)
【公開日】 平成16年10月7日(2004.10.7)
【出願番号】 特願2004−156622(P2004−156622)