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【発明の名称】 集合住宅の内装統合管理システム
【発明者】 【氏名】金 子 敏 也
【住所又は居所】東京都江東区大島2丁目1番1号 トステム株式会社内

【要約】 【課題】間取りや内装の設計、提案から資材、商品の生産、物流、さらには施工管理に至るまで一元的に運用・管理できるようにした集合住宅の内装統合管理システムを提供する。

【解決手段】間取りプラン情報、部屋別のプラン情報などのプラン情報と、内装商品の仕様、デザイン、価格等の商品情報情とが管理、蓄積される提案データベース手段と、顧客の要望に応じて前記提案データベース手段から情報を取り出し、それらを組み合わせて住戸の間取り・内装プランを提案するとともに、当該住戸の詳細プラン情報を生成する内装造作提案手段と、最終仕様の確定した各住戸の詳細プラン情報が管理、集積される施工データベース手段と、前記施工データベース手段から取り出した情報から内装施工に必要な内装商品の生産・出荷管理情報を生成する内装造作施工管理手段と、からシステムを構築する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
マンション等集合住宅の各住戸における間取りおよび内装の提案から施工までをコンピュータシステムにより管理するシステムであって、
間取りプラン情報、部屋別のプラン情報などのプラン情報と、内装商品の仕様、デザイン、価格等の商品情報とが管理、蓄積される提案データベース手段と、
顧客の要望に応じて前記提案データベース手段から情報を取り出し、それらを組み合わせて住戸の間取り・内装プランを提案するとともに、当該住戸の詳細プラン情報を生成する内装造作提案手段と、
最終仕様の確定した各住戸の詳細プラン情報が管理、集積される施工データベース手段と、
前記施工データベース手段から取り出した情報から内装施工に必要な内装商品の生産・出荷管理情報を生成する内装造作施工管理手段と、
を備え、これらを一元的に統合したことを特徴とする集合住宅の内装統合管理システム。
【請求項2】
前記詳細プラン情報は、住戸の平面詳細図と、当該住戸の内装施工工事の費用見積情報と、内装施工工事の工程管理情報とを含むことを特徴とする請求項1に記載の集合住宅の内装統合管理システム。
【請求項3】
前記内装商品情報で扱う商品は、建具、システムキッチン、ユニットバス、トイレ、システム収納等、仕様、サイズが統一化された商品群と、間取りから展開される寸法にプレカット化される内装部材からなる商品群と、間取りから数量が指定される定尺材からなる商品群とに体系付けられる商品であることを特徴とする請求項1に記載の集合住宅の内装統合管理システム。
【請求項4】
各住戸の内装施工工事の進捗状況や内装商品の納入状況に関する情報が入力されると、これらの情報と施工データベース手段から読み取った当該住戸の工程管理情報を照合して進捗状況をチェックする進捗状況照合手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の集合住宅の内装統合管理システム。
【請求項5】
前記プラン情報には、住戸または部屋毎に所定のイメージで類型化し内装をトータルコーディネートし、それに対応する内装商品情報からなる内装提案情報が含まれることを特徴とする請求項1に記載の集合住宅の内装統合管理システム。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、集合住宅の内装統合管理システムに係り、特に、各戸に間取りのプランニング、内装デザインのトータルコーディネート提案から内装一式商品の生産・物流、さらには施工管理までを統合的に管理する集合住宅の内装統合管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
少子高齢化社会、環境循環型社会の住宅に関する新しい潮流として、長寿命住宅への関心が高まっている。長寿命のマンションの基本的な考え方は、建物を躯体(スケルトン)と内装造作(インフィル)とに切り離してとらえ、スケルトン部分は100年以上長持ちする耐久性を重視し、インフィル部分は居住者の生活や社会の変化に対応して自由に変えられる可変性を重視した仕組みである。
【0003】
マンションの企画段階では、各戸の部屋の間取りのプランニングや、内装、造作のデザインのコーディネートが中心になる。従来の考え方、すなわち、インフィルという概念が確立していない従来のマンション企画から施工までの流れを概略的に説明する。
【0004】
マンションの開発業者(デベロッパー)は、建物の設計、戸数や各戸の間取りプラン、内装設備の仕様決定を行い、モデルルームを公開して購入者を募集する。また、デベロッパーは、建物の施工工事を請け負う建築業者(ゼネコン)を決定する。一方、ゼネコンは、躯体工事、内装工事に関与する協力業者から見積を取り、見積を参考にして適当な業者に工事、資材を発注し、施工を開始する。
【0005】
このようにデベロッパーは主としてマンションの企画に携わり、建物の施工は、躯体部分および内装部分全般に亘ってゼネコンが施工管理するというのが従来のやり方である。
【0006】
ところで、近年では、間取りや内装の設計にCADを用いることは当たり前になっており、さらに進んで住居の間取りや、インテリアのプレゼンテーションをコンピューターシステムを利用することが行われている(特許文献1参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開平09−259160号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来は、上述したように間取りや内装の設計、デザイン段階は、デベロッパーが関し、施工段階はゼネコンが多種多様な業者に内装工事と資材を発注するという構図になっている。そして、設計段階では、内装に用いる具体的な商品、資材とは関係なく観念的にプランを作り、施工段階では、多種多様な業者が内装商品をそれぞれ個別に納入し、ゼネコンの監督の下に施工業者が個別に施工工事を行っている。
【0009】
一口に内装工事に使用する資材、商品といっても、非常に多岐にわたっているものであり、例えば、システムキッチン、トイレ、ユニットバス、洗面化粧台、サッシ、扉などの室内建具、収納器具、壁や床の材料、フローリング、各種造作材等、実に様々なものがある。
【0010】
従来は、企画、提案、物流、施工に至るまで一貫して運用・管理するという思想はなく、いわば現場主体の慣習的な運用方式によっており、企画・提案段階で、これらの商品、資材の規格を統一したり、プレカット化を盛り込んだコンセプトで、ルーミングを提案することや、提案した間取り内装プランの施工手順に合わせて商品、資材を生産し施工現場に搬入するというようなことは行われていない。
また、従来のコンピュータシステムの利用も個別の段階に留まっているのが現状であり、これからの社会のニーズにあったインフィルという考え方に適合していないという問題がある。
【0011】
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、間取りや内装の設計、提案から資材、商品の生産、物流、さらには施工管理に至るまで一元的に運用・管理できるようにした集合住宅の内装統合管理システムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明は、マンション等集合住宅の各住戸における間取りおよび内装の提案から施工までをコンピュータシステムにより管理するシステムであって、間取りプラン情報、部屋別のプラン情報などのプラン情報と、内装商品の仕様、デザイン、価格等の商品情報とが管理、蓄積される提案データベース手段と、顧客の要望に応じて前記提案データベース手段から情報を取り出し、それらを組み合わせて住戸の間取り・内装プランを提案するとともに、当該住戸の詳細プラン情報を生成する内装造作提案手段と、最終仕様の確定した各住戸の詳細プラン情報が管理、集積される施工データベース手段と、前記施工データベース手段から取り出した情報から内装施工に必要な内装商品の生産・出荷管理情報を生成する内装造作施工管理手段と、を備え、これらを一元的に統合したことことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による集合住宅の内装統合管理システムの一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明による集合住宅の内装統合管理システムの入出力関係を中心とするシステム構成を示すブロック図である。図1において、参照符号10は、本システムに用いられるコンピュータである。このコンピュータ10には、インフィル提案データベース12と、インフィル施工管理データベース14からなる2つのデータベースが接続されている。このうち、インフィル提案データベース12は、マンションの住戸の間取りプラン情報、部屋別のプラン情報などのプラン情報や、内装施工に用いる内装商品の仕様、デザイン、価格等の商品情報とが管理、蓄積されているデータベースである。インフィル施工管理データベース14は、インフィル提案データベース12を照会した情報を組み合わせて作成される提案プランを顧客に提案した後、受注して最終仕様の確定した各住戸の詳細プラン情報、商品仕様情報等を集積するためのデータベースである。
【0014】
これらのインフィル提案データベース12とインフィル施工管理データベース14に接続されているコンピュータ10には、それぞれインフィル提案データベース12、インフィル施工管理データベース14を参照して必要な情報を照会するためのデータベース機能15と、顧客に提案する住戸の間取り・内装プランを作成するためにインフィル提案データベース12から取り出したデータに対して様々な処理を行えるプラン提案機能16と、提案したプランをさらに展開し内装施工工事に用いる当該住戸の詳細プラン情報をCADデータとして作成するCAD機能17と、施工データベース14から取り出した情報から内装施工に必要な内装商品の生産・出荷管理情報を生成する施工管理機能18がそれぞれソフトウェアによって実現されている。
【0015】
なお、コンピュータ10には、周辺装置として、キーボード、マウス等の入力装置、提案したプランや情報を表示するためのCRTモニタなどの表示装置、作成した詳細プラン情報や生産・出荷管理情報を印刷するプリンターなどの出力装置が接続されている。
次に、インフィル提案データベース12に蓄積されている平面プラン情報と、内装商品情報について説明する。
平面プラン情報は、この実施形態では、間取りプラン情報と、部屋別プラン情報と、内装提案情報とがある。
【0016】
このうち、間取りプラン情報は、例えば、住戸の総床面積についての30〜50m、50〜70m、70〜90m、90〜110mというような区分けと、ワンルーム、1LDK、2LDK、3LDKといった類型を組み合わせ、またインテリアイメージを代表的にグループ化したデータである。
【0017】
部屋別プラン情報は、図3に示されるように、住戸を構成する玄関、和室、洋室、リビングルーム、キッチン、トイレ、洗面所、浴室というように住戸を構成する部屋別のプラン情報である。各部屋について、デザインや建具、住戸設備の数量、配置が異なる複数のプランがモジュール化されたCADデータとしてあらかじめ用意されている。
【0018】
内装提案情報は、住戸全体としてのイメージまたは部屋毎のイメージで類型化したデータであり、例えば、子供のない若夫婦向けのイメージでトータルコーディネートした内装情報や、ファミリ向けにトータルコーディネートした内装情報、子供が独立した老夫婦向けにトータルコーディネートした内装情報からなるデータである。
【0019】
次に、内装商品情報で扱う商品には、建具、システムキッチン、ユニットバス、トイレ、システム収納等、仕様、サイズが統一化された商品群や、間取りから展開される寸法にプレカット化される内装部材からなり、例えば、フローリング、天井下地、置き床、フカシ壁下地、間仕切り下地などの商品からなる商品群、さらには間取りから数量が指定される定尺材、例えば、畳、幅木、壁下地、カーテンレール、各種金具などの商品からなる商品群とがある。内装商品情報では、これらの一つ一つの商品について仕様、サイズ、色、価格等につき網羅的にデータが体系化されている。また、建具、システムキッチン、ユニットバス、トイレ、システム収納等の商品群については、各商品について納まり図のデータも含まれている。これらの内装商品情報で登録されている商品は、インフィルの商品体系全体を網羅するとともに、すべて自社で生産、販売をまかなえる商品である。
【0020】
プラン提案機能16によって作成される当該住戸の詳細プラン情報は、この実施形態では、住戸の実際の内装工事がこれに基づいて行われる平面詳細図と、内装施工工事の費用見積情報と、仕様書情報、内装施工工事の工程管理情報とからなる。
【0021】
次に、図2は、集合住宅の内装統合管理システムの処理の流れを示すフローチャートである。以下、データベース機能15、プラン提案機能16、CAD機能17、施工管理機能18のそれぞれの機能について、図1および図2を参照しながら、これらの各機能が一元的に統合されていく処理の流れを説明する。図2において、DVは、マンションの開発業者(デベロッパー)を示し、工場とは、内装施工工事に用いる商品を製造する自社工場や納入業者の工場で、ゼネコンとは、マンションの建物の建設を請け負う建築会社であり、現場とは当該マンションの建設現場である。
【0022】
まず、ステップS1からステップS4は、住戸の間取りおよび内装を提案する処理である。
ステップS1では、データベース機能15により、インフィル提案データベース12から間取りプラン情報を照会して、住戸について前述したように、例えば、70〜90mで3LDKタイプの角部屋、洋室2部屋、和室1部屋というように間取りプランの情報がプランとしてモニタに出力され、デベロッパーに提示される。デベロッパーは、提示されるプランの中からマンション企画に合致するプランを選択する。
【0023】
ステップS2では、データベース機能15により、インフィル提案データベース12から部屋別プラン情報を照会すると、例えば、図3に示されるような、玄関、トイレ、洗面所、浴室、キッチン、和室、洋室、リビングルーム等の、ステップS1で選択した間取りの要素となる部屋について、モデルプランがモニタに出力され、デベロッパーに提示される。そして、デベロッパーは、各部屋ごとに一つのモデルプランを選択する。
【0024】
次いで、ステップS3では、図4に示されるように、プラン提案機能16を利用して、ステップSで選択した各部屋をステップS1で選択した間取りプランに沿ってその配置を組み合わ、並び替えを行い、住戸としての平面プランが作成されてモニタに出力され、デベロッパーに提示される。この平面プランの例を図5に示す。
【0025】
ステップS4では、データベース機能15により、インフィル提案データベース12から内装提案情報を照会し、何種類かのインテリア画像がモニタに表示される。デベロッパーは、提案されたインテリアプランから一つを選択すると、インテリアプランが確定する。
【0026】
ステップS5では、データベース機能15により、インフィル提案データベース12から商品情報を照会し、インテリアプランに合った内装商品がモニタに表示され、そこから選択して平面プランが確定する。
【0027】
こうして、平面プランが確定すると、本システムでは、詳細プラン提案機能15により、確定した平面プランの平面詳細図や仕様書を作成する(ステップS5)。
【0028】
平面詳細図は、ステップS2で選択された間取りプランのもっている各部屋の寸法等のデータ、ステップS3で作り込まれた各部屋の仕様、建具、設備の位置のデータ、ステップS5選択された内装商品に基づく商品データ等を援用し、CAD機能17と連動して施工に必要な情報を網羅する平面図を作成する。
【0029】
続くステップS7では、ステップS6で作成した平面詳細図から所定のデータを読み取り、あらかじめプログラムされた演算処理によって内装工事の費用見積および内装施工工事の工程管理表が作成される。
【0030】
以上のようなステップS1からステップS8までの処理の流れは、マンションの一棟のAタイプの住戸、Bタイプの住戸、…というように、すべての住戸タイプについて繰り返され、マンション一棟について住戸の間取り・内装をデベロッパーに提案することになる。
【0031】
次に、インフィル提案の結果、デベロッパーから内装工事を受注した後から施工までの処理がステップS9からステップS12である。
【0032】
デベロッパーは、提案された住居の内装に基づいてモデルルームを製作し、それを公開して購入者を募集することになる。住居購入を契約するときには、購入者には、フリープランやオプションプランを提示し、購入者の希望に合わせて内装プランを調整する機会が設けられる。その結果、それまでに提案された住居の内装プランに変更が生じることになる。
【0033】
そこで、ステップS9では、内装プランの変更が本システムにフィードバックされ、プラン提案機能16により詳細プラン情報の変更がが行われ、プランの変更のあったものを含め、全住居の詳細プラン情報がデータベース機能15によりインフィル施工管理データベース14に登録される。こうして、マンションの一棟について全住戸の内装仕様が確定する。なお、インフィル施工管理データベース14には、詳細プラン情報以外にも、実施設計情報、納まり図、プレカット商品についてのプレカット展開図、詳細見積、ゼネコンから提供される施工工程表などのデータが蓄積されている。
【0034】
続く、ステップS10乃至12では、インフィル施工管理機能18により、インフィル施工管理データベースに登録された情報を照会しながら、一階の住戸から順に、内装施工に必要な内装商品の生産・出荷管理情報が作成される。
【0035】
生産・出荷管理情報には、CAD機能17と連動して作成する建具等の納まり図や展開図(ステップS10)をはじめとして、商品の仕様、数量を指定した発注書(ステップS11)および工程管理表を照会しながら作成される搬入指示書がある(ステップS12)。工場では、発注書にしたがって受注して商品の生産を行い、搬入指示書に基づいて現場に向けて商品を出荷する。この搬入指示書は、工程管理表に準拠しているので、例えば、2階の住居の内装商品は、1階の工事が終わるいついつ頃、3階はいつ頃というように指示されているので、工事の進行に合うようにしていわばジャストインタイムに商品が現場に搬入されることになる。
【0036】
こうして、本システムの管理の下に、内装商品が生産、搬入され、また、実際の内装施工工事の進行が管理される。本システムでは、図1に示すように、住戸の工程管理情報を照合して工事の進捗状況をチェックする進捗状況照合機能20が設けられている。この進行状況照合機能20は、各住戸の内装施工工事の進捗状況や、納まりの状況等の施工品質に関する情報や、内装内装商品の納入状況に関する情報が現場からフィードバックされると、これらの情報とインフィル施工管理データベース14から読み取った工程管理表や搬入指示書のデータと突き合わせて照合し、工期の遅れや商品の搬入の遅れや早すぎをチェックするための機能である。
【0037】
照合の結果(ステップS13)、商品の搬入時期が適正でなければ、搬入する時期を修正する指示が工場に送られることになる。なお、進捗商況照合機能20は、施工工数が不足すれば、補充工数も施工管理者に提示されることになる。また、施工途中での商品の追加や削減といった変更が出た場合の予算増減を現場から送られる予算増減データからチェックする機能を有している。
【0038】
以上の実施形態は、各機能を集中型のコンピュータシステムとして構築した実施形態であるが、分散型のシステム、例えば、商品管理部門、営業部門、施工管理部門、商品管理部門のそれぞれのコンピュータをネットワークを介してインフィル提案データベースとインフィル施工管理データベースと接続するようにしたシステムとしてもよい。
【0039】
また、インフィル提案データベースとインフィル施工管理データベースに携帯端末でアクセスするシステムとするようにすることも可能であり、図面等の書類を用いずに、提案から施工管理までを機動的に行うことができる。
【0040】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、提案データベースと施工管理データベースを中心に、住戸のインフィルを提案するシステムと、施工を管理するシステムを一元的に統合しているので、マンションの住戸のインフィル提案から商品の生産、物流に留まらず、現場での施工工事の進行についても一元的に管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による内装統合管理システムのシステム構成図。
【図2】本発明の一実施形態による内装統合管理システムの処理の流れを示すフローチャート。
【図3】部屋別プラン情報の例を示す図。
【図4】平面プランの作成の説明図。
【図5】平面プランの提案例を示す図。
【符号の説明】
10 コンピュータ本体
12 インフィル提案データベース
14 インフィル施工管理データベース
【出願人】 【識別番号】302045705
【氏名又は名称】トステム株式会社
【住所又は居所】東京都江東区大島2丁目1番1号
【出願日】 平成15年3月31日(2003.3.31)
【代理人】 【識別番号】100075812
【弁理士】
【氏名又は名称】吉武 賢次

【識別番号】100091982
【弁理士】
【氏名又は名称】永井 浩之

【識別番号】100096895
【弁理士】
【氏名又は名称】岡田 淳平

【識別番号】100117787
【弁理士】
【氏名又は名称】勝沼 宏仁

【公開番号】 特開2004−303043(P2004−303043A)
【公開日】 平成16年10月28日(2004.10.28)
【出願番号】 特願2003−96912(P2003−96912)