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【発明の名称】 識別コードによって、あらかじめサーバに登録してある広告を検索し、WEBサイトを閲覧可能な情報機器に表示させる広告ビジネスモデル
【発明者】 【氏名】志岐 善啓

【要約】 【課題】既存の広告利用者が広告内容を記録あるいは広告内容の詳細情報を入手しようとする場合、それを迅速かつ容易に行える手段が存在しないため、広告情報へ接触する機会を無くしてしまい、広告効果として多大な損失を被っている。

【解決手段】広告内容の要約、またはそれに追加される情報をインターネットに接続されたサーバ上にあらかじめ保管しておき、照合用WEBサイトに識別コード(各広告ごとに独自に発行された、記号および英数字の組み合わせによる文字列)を入力させて、対応する広告情報を画面に表示することにより、迅速かつ容易に利用者の求める情報を提供することができる。これによって、広告情報へ接触する機会を増やし、広告効果を大幅に増大させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
WEBサイトを閲覧可能な情報機器を使いて照合用WEBサイトへ接続し、各広告ごとに発行される識別コードを入力することによって、あらかじめサーバ上に保存されている各広告の要約や詳細などの情報を表示させる広告ビジネスモデル
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は媒体広告とWEBサイトを閲覧可能な情報機器によって広告情報を容易に記録、携帯させ広告効果を増大させる広告ビジネスモデルに関する
【0002】
【従来の技術】
既存の広告において、利用者の要求に基づいて迅速かつ容易にその広告情報の記録、及び詳細情報を提供する手段は存在しない。
問い合わせ電話番号や、企業ホームページアドレスなどを記載する例はあるが、目的とする情報へ容易にたどり着くことは不可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の媒体広告(特に屋外広告、交通広告、放送広告など)では、利用者が目的の広告情報の記録、及び詳細の確認をしたいという要求に瞬時に対応する手段が存在しないため、広告効果として多くの損失を被っている。
【0004】
本発明は、利用者の要求に基づく広告情報及びその詳細を迅速かつ簡単に提供し、その情報を記録、携帯可能にすることができる。これにより、広告の宣伝効果が増大することを目的とする広告ビジネスモデルである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
照合用WEBサイトへ接続し、広告と同時に公開された識別コードを入力することで、該当する広告の要約や追加情報を各個人の情報端末(WEBサイト閲覧可能な携帯電話等)の画面に表示させる。
【0006】
【発明の実施の形態】
あらかじめ広告の内容を要約、または補足した最小限の情報をインターネットに接続されたサーバ上に保管する。
各広告ごとに識別コードを発行し、広告と共に公開する。
識別コードの付加された広告の利用者は、WEBサイトを閲覧可能な携帯電話等で照合用のページを開き、上記の識別コードを入力する。
サーバ上で照合し、識別コードに対応した広告情報を画面に表示させる。
【0007】
【発明の効果】
サーバ上での照合作業および画面出力は数秒で終了するため、利用者は数個の文字を入力する簡単な操作で瞬時に目的の広告情報及び詳細を入手することができる。これにより、限定された場所や時間内でしか効力を発揮しないような広告(特に屋外広告、交通広告、放送広告など)も容易に携帯可能となり、詳細の確認も瞬時に行うことができるため、広告における宣伝効果の増大を確実なものとする画期的な広告ビジネスモデルである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態を表す図
【符号の説明】
1はインターネットに接続されたサーバである。あらかじめ識別コードに対応した各広告情報を保管している。
2は識別コードの付加された広告である。媒体は問わない。
3は広告利用者である。利用したい広告に付加された識別コードを専用の照合用WEBサイトへ送信することによって、瞬時に広告情報を手元の情報機器へ表示させることができる。
【出願人】 【識別番号】502430725
【氏名又は名称】有限会社さいくろぷす
【出願日】 平成15年2月14日(2003.2.14)
【代理人】
【公開番号】 特開2004−246845(P2004−246845A)
【公開日】 平成16年9月2日(2004.9.2)
【出願番号】 特願2003−76561(P2003−76561)