| 【発明の名称】 |
太陽電池モジュールからのシリコンウエーハおよび強化ガラスの回収方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】金城 庸夫 【住所又は居所】千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川鉄テクノリサーチ株式会社内
【氏名】島村 頼文 【住所又は居所】千葉県佐倉市太田2043の1 株式会社島村ビーム内
【氏名】山内 喜代志 【住所又は居所】千葉県佐倉市太田2043の1 株式会社島村ビーム内
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| 【要約】 |
【課題】廃棄太陽電池モジュールや製造過程で発生する不良品から、シリコンウェーハおよび強化ガラスを回収・再生する方法を提供する。
【解決手段】廃棄太陽電池モジュールを、界面活性剤を添加し、液温を50℃以上に保った硝酸に浸漬し、EVA を分解除去してシリコンウエーハおよび強化ガラスを高能率に分離回収する。回収された強化ガラスをアルカリ溶液で洗浄し再生する。また、回収されたシリコンウエーハを、有機溶剤で洗浄し、清浄な表面のシリコンウエーハに再生する。なお、有機溶剤による洗浄に先立ち硝酸による洗浄を行ってもよい。また、回収または再生されたシリコンウエーハを、フッ化水素酸、硝酸、および、酢酸および/または硫酸からなる混合溶液あるいは燐酸に浸漬し、高純度のシリコンウエーハに再生する。なお、製造過程で発生した不良品を、同様な方法で清浄な表面のシリコンウエーハや高純度なシリコンウエーハに再生できる。 |