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【発明の名称】 フレコンバックの洗浄装置
【発明者】 【氏名】浅田 守
【住所又は居所】静岡県沼津市東椎路632番地 赤武エンジニアリング株式会社内
【課題】収容物を排出した後のフレコンバッグ内の残留物を完全に清掃、排出できるようにし、また収容物を排出した後のバッグの取扱いを、折り畳み容易、粉塵を発生させないなど容易に行えるようにしたフレコンバッグの洗浄装置を提供する。

【解決手段】排出口を通してフレコンバッグ(2)内に挿入される空気ノズル(6)と、空気ノズル(6)の挿入された排出口を閉じる排出口閉塞手段(8)と、空気ノズル(6)を通してバッグ内に加圧空気を吹込む加圧空気供給手段(10)と、バッグ内の空気を吸引する空気吸引手段(12)とを備える。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
排出口が開放され収容物の排出された柔軟な袋体であるフレコンバッグ(以下単にバッグと呼ぶことがある)内を洗浄する装置であって、
該排出口を通してバッグ内に挿入される空気ノズルと、
空気ノズルの挿入された排出口を閉塞する排出口閉塞手段と、
排出口の閉じられたバッグ内に該空気ノズルを通して加圧空気を吹込む加圧空気供給手段と、
排出口の閉じられたバッグ内の空気を該空気ノズルを通して吸引する空気吸引手段とを備えている、
ことを特徴とするフレコンバックの洗浄装置。
【請求項2】
該排出口閉塞手段は、排出口の部分を外側から挟圧する複数個の挟圧部材と、この挟圧部材を進退自在に駆動する駆動手段とを備えている、請求項1記載のフレコンバックの洗浄装置。
【請求項3】
該空気ノズルは、排出口の中と排出口から退避した位置を移動を自在に備えられている、請求項1又は2記載のフレコンバックの洗浄装置。
【請求項4】
該バッグの外側の離れた二点間を、互いに接近する方向への移動を阻止して支持する少なくとも1個以上の支持体を備えている、請求項1から3までのいずれかに記載のフレコンバックの洗浄装置。
【請求項5】
該バッグは、排出口を下方にし吊り下げられた状態で洗浄される、請求項1から4までのいずれかに記載のフレコンバックの洗浄装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、柔軟な袋体であるフレコンバッグ内に充填された粉体のごとき収容物を排出した後の、収容物の残存したバッグ内を洗浄する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
粉体状の原料、製品の輸送、保管などを、容易にそして効率よく行う周知の方法の一つとして、柔軟な比較的大型の袋である、いわゆるフレコンバッグを用いて、その中に収容して行う方法がある。典型的なフレコンバッグは、後に説明するように、上部に注入口、そして下部に排出口を備え、注入口及び排出口の各々はそれぞれに備えられた縛りロープどによって、自在に開け閉めされる。フレコンバッグにはフックなど吊り手段によって吊り下げるための吊りロ−プが備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このフレコンバッグにより粉体のごとき収容物を扱う場合には次のとおりの解決すべき課題がある。
【0004】
(1)バッグ内の収容物の完全排出が困難:
フレコンバッグ内の粉体のごとき収容物を排出するには、バッグを吊り下げ排出口から下方のホッパなど受け容器に自然落下させる。このとき収容物を充填する前の空のフレコンバッグ保管時などにできた折り畳みの折れ目、しわなどに入った収容物は、バッグを叩くなどしても容易に排出されず、残留して、バッグ内から収容物を完全に排出するのが困難である。
【0005】
(2)収容物排出後のバッグの取扱いが困難:
粉体のごとき収容物を排出した後のフレコンバッグを、小さく潰す、畳むなど処置する場合、残留物がバッグ内の空気とともに噴出し粉塵を発生し空袋の取扱いが難しい。またこの粉塵によって作業環境が汚される。
【0006】
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、収容物を排出した後のフレコンバッグ内の残留物を完全に清掃、排出できるようにし、また収容物を排出した後のバッグの取扱いを容易に行える、フレコンバックの洗浄装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、上記技術的課題を解決する、排出口が開放され収容物の排出された柔軟な袋体であるフレコンバッグ内を洗浄する装置として、該排出口を通してバッグ内に挿入される空気ノズルと、空気ノズルの挿入された排出口を閉塞する排出口閉塞手段と、排出口の閉じられたバッグ内に該空気ノズルを通して加圧空気を吹込む加圧空気供給手段と、排出口の閉じられたバッグ内の空気を該空気ノズルを通して吸引する空気吸引手段とを備えている、ことを特徴とするフレコンバックの洗浄装置が提供される。
【0008】
そして、収容物の排出されたフレコンバッグ内に、排出口を閉じ、空気を吹き込み吸出しすることにより、フレコンバッグを伸縮させ、折り目、しわなどに入った収容物を分離させ、バッグ内を完全に清掃できるようにする。最後にバッグ内の空気を吸引しフレコンバッグを収縮させ潰した状態にすることにより、バッグの折り畳み、保管などの取扱いが容易になる。また、この取扱いにおいて粉塵などの発生もなくなる。
【0009】
好適実施形態においては、該排出口閉塞手段は、排出口の部分を外側から挟圧する複数個の挟圧部材と、この挟圧部材を進退自在に駆動する駆動手段とを備えている。
【0010】
そして、空気ノズルの挿入された柔軟なフレコンバッグの排出口をエアシリンダのような駆動手段と挟圧部材によって容易に閉じることができるようにする。
【0011】
好適実施形態においてはまた、該空気ノズルは、排出口の中と排出口から退避した位置を移動を自在に備えられている。
【0012】
そして、空気ノズルを排出口から排出される収容物を受けるホッパなどの部分に設置する場合、収容物の排出時に排出口から適宜に退避できるようにする。
【0013】
好適実施形態においてはさらに、該バッグの外側の離れた二点間を、互いに接近する方向への移動を阻止して支持する少なくとも1個以上の支持体を備えている。
【0014】
そして、バッグを支持体により支持し、バッグ内の空気を吸引したときに平たく潰れるようにして、空になったバッグの折り畳みなど取扱いを容易にする。
【0015】
好適実施形態においてはまた、該バッグは、排出口を下方にし吊り下げられた状態で洗浄される。
【0016】
そして、残留物を下方に落下させバッグ内を容易に完全に洗浄できるようにする。また、バッグを吊り下げ収容物を排出した後に、この状態で続けて洗浄を行えば、バッグ内の収容物を完全に排出そして洗浄することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に従って構成されたフレコンバッグの洗浄装置について、粉体の供給装置に備えられた好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
【0018】
先ず図1を参照してフレコンバッグについて説明する。周知の柔軟な袋体である、全体を番号2で示す典型的なフレコンバッグは、円筒状の本体2aの上部に収容物の注入口2b、下部に排出口2cを備えている。注入口2aには注入口縛りテープ2d、排出口2bには排出口縛りテープ2eがそれぞれ備えられ、さらに縛られた注入口2bを押さえる絞りロープ付き押さえ布2f、縛られた排出口2cを押さえる絞りロープ付き押さえ布2gがそれぞれ備えられている。フレコンバッグ2は、収容される収容物の種類、性状などに応じて、合成ゴム、樹脂、布、など適宜の材料により形成されている。本体2aの上部にはフレコンバッグ2を吊るためのループ状の吊りロープ2hが2個所に備えられている。
【0019】
図2を参照して全体を番号4で示すフレコンバッグの洗浄装置について説明する。洗浄装置4は、フレコンバッグ2の排出口2cを通してバッグ2内に挿入される空気ノズル6と、空気ノズル6が挿入された排出口2cを閉塞する排出口閉塞手段8と、排出口2cの閉じられたバッグ2内に空気ノズル6を通して加圧空気を吹込む加圧空気供給手段10と、排出口2cの閉じられたバッグ2内の空気を空気ノズル6を通して吸引する空気吸引手段12とを備えている。
【0020】
図2と共に図3を参照して説明する。図3は粉体供給装置14、すなわちフレコンバッグ2に充填された収容物である粉体をホッパ16を通して貯槽タンク18に供給する装置の要部を示している。この粉体供給装置14に上述のフレコンバッグの洗浄装置4が備えられている。
【0021】
粉体供給装置14においては、粉体の充填されたフレコンバッグ2は、その吊りロープ2hがチェンブロック20の吊金具22に掛けられ吊り下げられ、貯槽タンク18のホッパ16の上方に搬入位置付けられる。そしてフレコンバッグ2の排出口2cがホッパ16の上部の矩形筒状の投入口24に垂らされ挿入され、排出口2cを縛っていたテープ2e(図1)が解かれ、フレコンバッグ2内の粉体がホッパ16を通して貯槽タンク18に落とされ供給される。
【0022】
図1〜図3と共に図4を参照して空気ノズル6について説明する。空気ノズル6は、管部材をL字形に曲げて形成され水平部6aと垂直部6bを有している。水平部6aは投入口24の外側のホッパ16の上に備えられた移動手段26に取付けられ、垂直部6bにつながる側は投入口24の壁面を摺動自在に貫通されている。垂直部6bは先端部の周囲に空気の噴射/吸入口を有し投入口24内に上方に向けて延ばされ位置付けられている。移動手段26は、エアシリンダ(図示していない)を備え、垂直部6bを投入口24の略中央位置(図4に実線で示す位置)と、周壁側に退避させた位置(図4に二点鎖線で示す位置)の間で自在に移動させる。水平部6aの投入口24の外側端は分岐され、管路28により加圧空気供給手段10に、管路30により空気吸引手段12にそれぞれ連結されている。
【0023】
主として図4を参照して説明すると、排出口閉塞手段8は、投入口24内に位置付けられフレコンバッグ2の排出口2cの部分を外側から挟圧する対向した一対の挟圧部材である挟圧板8a、8aと、投入口24の外に設けられ挟圧板8a、8aそれぞれを進退自在に駆動する駆動手段である一対のエアシリンダ8b、8bを備えている。挟圧板8aは、帯状の板部材を長手方向の中央に凹部8cを備えて形成されている。挟圧板8aは、凹部8cを投入口24の中央に向けて位置付けられ、エアシリンダ8bによって周壁側位置(図4に実線で示す)と中央位置(図4に二点鎖線で示す)の間を進退自在に駆動される。対向した一対の挟圧板8a、8aは、凹部8c、8cの間に空気ノズル6を位置付けて排出口2cと空気ノズル6を挟圧する。
【0024】
したがって、ホッパ16の投入口24内に挿入されたバッグ2の排出口2cは、空気ノズル6がその中に挿入された状態で、排出口閉塞手段8によって開け閉めされる。
【0025】
主として図2を参照して説明すると、加圧空気供給手段10は、圧縮空気ボンベのごとき加圧空気源10aと、これを空気ノズル6につながる管路28に断続自在に連結する開閉弁10bを備えている。
【0026】
空気吸引手段12は、粉体供給設備14の粉塵などを吸引する集塵機12aの吸引部に、空気ノズル6につながる管路30を断続自在に連結する開閉弁12bを備えている。
【0027】
図5を参照して説明を続けると、洗浄装置4はさらに、図5(a)に示すごとくフレコンバッグ2の外側の離れた二点の間、例えば吊りロープ2h取付部及びその下端部の間を、接近する方向への移動を阻止して、着脱自在に支持する支持体である支持フレーム32を2個所に備えている。支持フレーム32は、鋼管、鋼棒など適宜の材料を曲げ成形して形成され、両端に挿入支持部を備えている。この支持フレーム32は、フレコンバッグ2の上下方向の長さを維持するので、図5(b)に示すごとく、フレコンバッグ2内の空気を吸引したときに、フレコンバッグ2が平らに潰れるように支持する。したがって、フレコンバッグの大きさ形状などに応じて、少なくとも1個以上の支持フレーム32を備えるようにする。
【0028】
上述のごとく構成された洗浄装置4によるフレコンバッグの洗浄方法について洗浄の順を追って説明する。
【0029】
(1)空気ノズルの準備:
図4に実線で示すごとく、粉体供給装置14の投入口24に設けられた空気ノズル6を、投入口24の中央に移動させ位置付け、排出口閉塞手段8の一対の挟圧板8a、8aは投入口24の周壁側に位置付けておく。
【0030】
(2)フレコンバッグ排出口の位置付け、収容物の排出:
チェンブロック20の吊金具22に吊られたフレコンバッグ2(図3)に、図5(a)に示すごとく支持フレーム32を取付け、排出口2cの部分を投入口24内に位置付け垂らして挿入する。排出口2cを縛って閉じているテープ2eを解き収容物の粉体を、投入口24、ホッパ16を通して貯槽タンク18に排出する。空気ノズル6の垂直部6bはフレコンバッグ2の排出口2c内に位置付けておく。
【0031】
(3)排出口の閉塞:
粉体が排出されたフレコンバッグ2に対して、排出口閉塞手段8の一対の挟圧板8a、8aをそれぞれのエアシリンダ8b、8bを伸張させ図4に二点鎖線で示す投入口24の中央の空気ノズル6が挿入された排出口2cの方向に駆動し、排出口2cを空気ノズル6に圧着して挟圧し、排出口2cを閉じる。
【0032】
(4)バッグ内を加圧、減圧:
加圧空気供給手段10の開閉弁10bを開けて(空気吸引手段12の開閉弁12bは閉じた状態で)管路28、空気ノズル6を通してフレコンバッグ2内に加圧空気を吹込み、フレコンバッグ2を膨張させる。フレコンバッグ2が膨張状態になったら開閉弁10bを閉じて空気吸引手段12の開閉弁12bを開け、空気ノズル6、管路30を通してフレコンバッグ2内の空気を吸引し減圧してフレコンバッグ2を収縮させる。この加圧、減圧を適宜の回数繰り返し、フレコンバッグ2内の折れ目、しわなどの部分に詰まり残った粉体を分離させる。分離した残留粉体は閉じた排出口2cの部分に落下して集まる。なお、加圧、減圧の最後は減圧によりフレコンバッグ2を収縮状態にする。
【0033】
(5)残留物の排出:
排出口2cを閉じている排出口閉塞手段8の一対の挟圧板8a、8aを、エアシリンダ8b、8bを作動させて、図4に実線で示す、投入口24の周壁側に移動させ、排出口2cを開けて残留物を落下させ排出する。
【0034】
(6)空のバッグの取外し:
吸引され支持フレーム32により平らに潰されたフレコンバッグ2を、吊金具22から外し、支持フレーム32を外し、折り畳み、保管などの処置をする。
【0035】
主として図2を参照して上述したとおりのフレコンバッグの洗浄装置4の作用について説明する。
【0036】
(1)バッグ内の収容物の完全排出が容易:
フレコンバッグ2内の折れ目、しわなどに入った収容物は、フレコンバッグ2への空気の吹込み吸引、それによる膨張収縮の繰り返えしにより、容易に分離され、排出される。上述の実施の形態のごとく、収容物の供給装置14にフレコンバッグの洗浄装置4を備えれば、収容物の排出と共に、残留物も完全に排出することができる。
【0037】
(2)収容物排出後のバッグの取扱いが容易:
フレコンバッグ2内の残留物を完全に排出できるので、また支持フレーム32によってフレコンバッグ2を平らに潰すことができるので、残留物がバッグ内の空気と共に噴出し粉塵が発生する問題もなくなり、また作業環境の汚染もなくなり、折り畳むなどの作業も容易になる。
【0038】
以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。
【0039】
(1)洗浄装置:
本発明の実施の形態においては、洗浄装置4は粉体供給装置14のホッパ投入口24の部分に設けられ、フレコンバッグ2内の収容物の排出とフレコンバッグ2内の洗浄を連続して行えるようにしたが、フレコンバッグ2の洗浄のみを行う専用の洗浄装置としてもよい。
【0040】
(2)空気ノズル:
本発明の実施の形態においては、空気ノズル6はフレコンバッグ2の排出口2cの中と排出口2cを退避した位置を移動自在に備えられたが、収容物の排出の邪魔にならなければ排出口2cの部分に位置を固定してもよい。
【0041】
(3)排出口閉塞手段:
本発明の実施の形態においては、排出口閉塞手段8の挟圧部材である一対の挟圧板8a、8aを駆動手段であるエアシリンダ8bを伸張させ接近させてその間に排出口2c及び空気ノズル6を挟むようにしたが、図6に示すように挟圧部材として一対のフック8c、8cをエアシリンダ8bによって実線で示す位置と二点鎖線で示す位置の間で進退駆動させ、一対のフック8c、8cで排出口2c及び空気ノズル6を引っ掛けるようにして排出口2cを閉じるようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】
本発明によるフレコンバックの洗浄装置によれば、収容物を排出した後のフレコンバッグ内の折れ目、しわなどに詰まった残留物を完全に清掃、排出することができる。また、収容物を排出した後のフレコンバッグの取扱いを、粉塵を発生させることなく容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】典型的なフレコンバッグの斜視図。
【図2】本発明に従って構成されたフレコンバッグの洗浄装置の概要説明図。
【図3】本発明に係るフレコンバッグの洗浄装置を備えた粉体供給装置の側面図。
【図4】図3のA−A矢印方向に見た投入口の部分の平面図。
【図5】(a)支持体が取付けられた収容物の充填されたフレコンバッグの斜視図。
(b)収容物が排出され空気が吸引され潰された状態のフレコンバッグを示す説明図。
【図6】図3のA−A矢印方向に見て排出口閉塞手段の他の形態を示した平面図。
【符号の説明】
2:フレコンバッグ
2c:排出口
4:洗浄装置
6:空気ノズル
8:排出口閉塞手段
8a:挟圧板(挟圧部材)
8b:エアシリンダ(駆動手段)
10:加圧空気供給手段
12:空気吸引手段
14:粉体供給装置
16:ホッパ
18:貯槽タンク
32:支持フレーム(支持体)
【出願人】 【識別番号】591147786
【氏名又は名称】赤武エンジニアリング株式会社
【住所又は居所】静岡県沼津市東椎路632番地
【出願日】 平成14年11月26日(2002.11.26)
【代理人】 【識別番号】100075177
【弁理士】
【氏名又は名称】小野 尚純

【識別番号】100113217
【弁理士】
【氏名又は名称】奥貫 佐知子

【公開番号】 特開2004−174339(P2004−174339A)
【公開日】 平成16年6月24日(2004.6.24)
【出願番号】 特願2002−341796(P2002−341796)