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【発明の名称】 ゴルフカートのキャディバッグ用キャリア
【発明者】 【氏名】山田 好武
【住所又は居所】静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機株式会社内

【氏名】吉井 芳徳
【住所又は居所】静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機株式会社内

【要約】 【課題】キャディバッグに傷が付けられることがないとともに、キャディバッグの載せ下ろし作業を容易に行うことができるゴルフカートのキャディバッグ用キャリアを提供する。

【解決手段】車体フレーム21の後端部にキャリア2のサイドステー12,13より車体の後方で上方へ延びるキャリア支持用ステー33を設ける。このキャリア支持用ステー33の上端部に前記サイドステー12,13の長手方向の中央部を回動軸線が車幅方向を指向するように回動自在に支持させる。このサイドステー12,13の下端部を車体フレーム21への取付位置が車体の前後方向に変更可能となるように車体フレーム21に取付けた。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
車幅方向の両端部でキャディバッグと略平行に延びるサイドステーと、車幅方向に延びて前記サイドステーどうしを互いに接続するキャディバッグ支持用アームとを備え、車体フレームに前後方向へ傾動可能に装着されたゴルフカートのキャディバッグ用キャリアにおいて、車体フレームの後端部に前記サイドステーより車体の後方で上方へ延びるキャリア支持用ステーを設け、このキャリア支持用ステーの上端部に前記サイドステーの長手方向の中央部を回動軸線が車幅方向を指向するように回動自在に支持させ、このサイドステーの下端部を車体フレームへの取付位置が車体の前後方向に変更可能となるように車体フレームに取付けたことを特徴とするゴルフカートのキャディバッグ用キャリア。
【請求項2】
請求項1記載のゴルフカートのキャディバッグ用キャリアにおいて、キャリア支持用ステーをサイドステーと対応するように車幅方向の両端部に設け、これらのキャリア支持用ステーの下端部に前方へ延びる前後方向延在部を形成し、この前後方向延在部にサイドステーの下端部を取付けたことを特徴とするゴルフカートのキャディバッグ用キャリア。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゴルフカートの後端部に装備されてキャディバッグを積載するゴルフカートのキャディバッグ用キャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、プレイヤーやキャディがシートに着座した状態で走行するゴルフカートは、キャディバッグが車体の後端部に載せられるものが多い(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載されているゴルフカートにおいては、車体フレームの後端部にキャディバッグ用キャリアが設けられており、このキャリアにキャディバッグが後上がりに傾斜する状態で載せられていた。
【0003】
前記キャリアは、車体フレームから上方に延びるように形成されており、後上がりに傾斜する位置と、地面に対して垂直になるように起立する位置との間で回動できるように、下端部が車体フレームに回動自在に支持されている。このようにキャリアを起立させるのは、キャリアの車体後方への突出量を少なくしてゴルフカートの駐車スペースを狭くするためである。
【0004】
また、このキャリアにおける上下方向の中央部であって車幅方向の中央部には、キャリアが後上がりに傾斜する状態を保持するための支持用アームが接続されている。この車体フレーム側のアームは、車体フレームにおけるキャリアより前方の部位から後方に延び、後端部がキャリアに接続されている。すなわち、前記キャリアは、前記支持用アームにより前方から引っ張られることによって、後上がりに傾斜させた状態でもそれ以上倒れることがないように一定の角度に保持される。
【0005】
さらに、前記支持用アームは、キャリアを接続する部分の位置を前後方向に変えることができるように形成されている。これは、キャリアの傾斜状態での角度を変えることができるようにするためである。すなわち、このようにキャリアの角度を変更することにより、そこに載せられているキャディバッグの角度を使用者、特にキャディの身長に対応させて変えることができ、ゴルフクラブを出し入れし易くすることができるからである。
【0006】
例えば、ゴルフクラブを主に出し入れする者の身長が相対的に低い場合には、キャリアバッグの水平に対する角度が相対的に小さくなるようにキャリアを傾斜させ、これとは逆に、身長が相対的に高い者がゴルフクラブを出し入れすることが多い場合には、キャディバッグの水平に対する角度が相対的に大きくなるようにキャリアを起立させる。
【0007】
一方、従来のキャディバッグ用キャリアのうち、ゴルフカートの駐車スペースを可及的狭くするために傾動させる構成が採られているものとしては、特開2000−185126に開示されたものがある。この公報に示されたキャリアは、下端部が車体フレームに前後方向に回動自在に支持され、上端部であって車幅方向の両端部がワイヤを介して前方のリヤカウリングに接続されている。すなわち、前記キャリアは、前記ワイヤにより前方から引っ張られることによって傾斜した状態に保たれる。また、このキャリアを前記傾斜状態から地面に対して垂直になるように起立させるときは、前記ワイヤが弛むことから、このワイヤによって起立動作が規制されることはない。
なお、出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を出願時までに発見するには至らなかった。
【0008】
【特許文献1】
特開2002−102401(第3頁、図3)
【特許文献1】
特開2000−185126(第2−3頁、図1)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したように構成されたキャディバッグ用キャリアは、これを傾斜した状態に保持するための支持用アームやワイヤが前側に接続されていることが原因で下記のような問題があった。すなわち、キャリアに載せたキャディバッグが前記支持用アームや前記ワイヤに接触して傷付けられ易くなるという問題があった。
【0010】
また、前記支持用アームは、キャリアの車幅方向の中央部に位置し、前記ワイヤは、車幅方向の両端部に位置しているから、キャリアに対して側方からキャディバッグを載せたり下ろしたりするときに支持用アームやワイヤが邪魔になって作業がし難くなる。特に、車幅方向の中央部に支持用アームが位置するキャリアでは、キャリアの一側部から他側方のキャディバッグを載せたり下ろしたりすることはできず、わざわざ反対側へ移動してから載せたり下ろす作業をしなければならない。
【0011】
本発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、キャディバッグに傷が付けられるようなことがなく、しかも、キャディバッグを載せたり下ろしたりする作業を容易に行うことができるゴルフカートのキャディバッグ用キャリアを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明に係るゴルフカートのキャディバッグ用キャリアは、車体フレームの後端部に前記サイドステーより車体の後方で上方へ延びるキャリア支持用ステーを設け、このキャリア支持用ステーの上端部に前記サイドステーの長手方向の中央部を回動軸線が車幅方向を指向するように回動自在に支持させ、このサイドステーの下端部を車体フレームへの取付位置が車体の前後方向に変更可能となるように車体フレームに取付けたものである。
本発明によれば、キャリアが車体の後方から支えられるようになり、左右両側方が完全に開放されるとともに、キャディバッグ積載部分にキャディバッグを傷付けたり積載を阻害する部材の無いバッグ積載用空間が形成される。
【0013】
請求項2に記載した発明に係るゴルフカートのキャディバッグ用キャリアは、請求項1に記載した発明に係るゴルフカートのキャディバッグ用キャリアにおいて、キャリア支持用ステーをサイドステーと対応するように車幅方向の両端部に設け、これらのキャリア支持用ステーの下端部に前方へ延びる前後方向延在部を形成し、この前後方向延在部にサイドステーの下端部を取付けたものである。
この発明によれば、サイドステー毎に設けられたキャリア支持用ステーによってサイドステーを支えることができ、上部のキャディバッグ支持用アームが受けるキャディバッグの荷重をサイドステーおよびキャリア支持用ステーを介して車体フレームの左右両側に分散させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るゴルフカートのキャディバッグ用キャリアの一実施の形態を図1ないし図4によって詳細に説明する。
図1は本発明に係るキャディバッグ用キャリアを装備したゴルフカートの側面図、図2および図3は本発明に係るキャディバッグ用キャリアの斜視図で、図2は車体に組付けられた状態を示し、図3は車体カバーを外した状態を示す。図4はパターケースをキャリアに取付けた状態を示す図である。
【0015】
これらの図において、符号1で示すものは、この実施の形態によるキャディバッグ用キャリア2を装備したゴルフカートである。このゴルフカート1は、後輪3の近傍に設けられたエンジン(図示せず)を動力源として走行するものである。4はこのゴルフカート1の前輪を示し、5は操向ハンドル、6はフロントシート、7はリヤシート、8は前部車体カバー、9は後部車体カバー、10はルーフをそれぞれ示す。この実施の形態によるゴルフカート1の前記フロントシート6は、2名の乗員が車幅方向に並んで着座できるように形成され、リヤシート7は、3名の乗員が前記同様に並んで着座できるように形成されている。
【0016】
前記キャディバッグ用キャリア2は、複数のキャディバッグ11を車幅方向に並べて各キャディバッグ11が後上がりに傾斜するように立てて載せる構造であって、ゴルフカート1の後端部に前後方向へ傾動可能に設けられている。詳述すると、このキャリア2は、図1〜図3に示すように、車幅方向の両端部に対をなすように設けられてキャディバッグ11と略平行に延びる左側サイドステー12および右側サイドステー13と、これらのサイドステー12,13の下端部どうしの間に横架されたクロスパイプ14と、前記両サイドステー12,13の上方で車幅方向に延びるように設けられ、両サイドステー12,13の上端に溶接されて前記上端どうしを互いに接続するキャディバッグ支持用アーム15と、このアーム15に固着したキャディバッグ用ホルダ16などによって構成されている。このように構成されたキャリア2は、前記サイドステー12,13が後上がりに傾斜する状態で後述する車体フレーム21側の左右一対の支柱22に前後方向に傾動可能に支持されている。
【0017】
前記サイドステー12,13と、前記クロスパイプ14およびキャディバッグ支持用アーム15は、それぞれ角パイプによって形成され、前記キャディバッグ用ホルダ16は、鋼板にプレス加工を施すことによって所定の形状に成形されている。このホルダ16の前面(キャディバッグ11に対向する面)には、図示してはいないが、キャディバッグ11に傷が付くのを阻止するために保護用のゴム部材が貼着されている。また、このホルダ16には、キャディバッグ11が側方に脱落するのを阻止するために緊縛用のバンド(図示せず)が取付けられている。
【0018】
この実施の形態によるキャリア2の前記クロスパイプ14とキャディバッグ支持用アーム15には、図4に示すように、複数のパターケース23が取付けられている。これらのパターケース23は、下端部がクロスパイプ14の第1のブラケット24に支持されるとともに、上端部がキャディバッグ支持用アーム15の第2のブラケット25に支持されており、キャリア2の後方に配設されている。
【0019】
前記キャリア2を支持する車体フレーム21の後部は、図2および図3に示すように、車体の前後方向に延びる左右一対のメインフレーム26,26と、これらのメインフレーム26,26の後端部どうしを接続するクロスメンバ27と、前記メインフレーム26から上方に延びる複数の縦フレーム28と、これらの縦フレーム28の上端部どうしを接続する上部フレーム29などによって構成されている。図3において、前記クロスメンバ27の下方に描かれている符号30で示すものはバンパーである。このバンパー30は、後部車体カバー9とともに車体フレーム21に取付けられている。
【0020】
前記支柱22は、図3に示すように、後下がりに延びる前部31と、この前部31の下端から略水平に後方へ延びる前後方向延在部32と、この前後方向延在部32の後端から前記サイドステー12,13の後方で後上がりに延びるキャリア支持用ステー33とによって側面視においてV字状を呈するように形成されており、前記前部31の前端部分が前記車体フレーム21の最後部の縦フレーム28に溶接されるとともに、前記前後方向延在部32が前記車体フレーム21のクロスメンバ27に溶接されている。
【0021】
この実施の形態による前記支柱22は、角パイプに曲げ加工を施すことによって所定の形状に成形されている。また、この支柱22は、前記二つのサイドステー12,13どうしの間隔と等しい間隔をおいて車体左側と車体右側とにそれぞれ設けられている。これらの車体左側の支柱22と車体右側の支柱22とは、前記前部31に溶接された二本のクロスメンバ34,35によって互いに接続されている。
【0022】
これらのクロスメンバ34,35は、二本の支柱22より車体の側方に突出するように形成され、前記後部車体カバー9の後端部に一体に形成されたキャディバッグ用支持台36(図2参照)を支持している。前記キャディバッグ用支持台36は、前記キャリア2の底を載せるためのもので、後部車体カバー9をその表面が断面波状を呈するように成形することによって形成されている。この実施の形態によるキャディバッグ支持台36においては、前後方向に延びる突条36aと凹溝36bとが交互に車体左側の端部から車体右側の端部まで並ぶように形成されている。また、前記後部車体カバー9における前記キャディバッグ用支持台36の後側には、図1および図2に示すように、前記支持台36に載せたキャディバッグ11が下方に滑り落ちるのを阻止するために、支持台36より上方へ突出する凸壁37が設けられている。
【0023】
前記支柱22の下端部に位置する前後方向延在部32には、サイドステー12,13の下端部を固定するための下部ブラケット41が溶接され、この支柱22の前記キャリア支持用ステー33の上端部には、前記サイドステー12,13の長手方向の中央部を後方から回動自在に支持する上部ブラケット42が溶接されている。前記下部ブラケット41は、支柱22の両側面に溶接された一対の支持板41a,41aと、これらの支持板41a,41aを貫通する固定用ボルト41bとによって構成されている。
【0024】
この下部ブラケット41へのサイドステー12,13の下端部の固定は、前記二枚の支持板41a,41aどうしの間にサイドステー12,13の下端部を挿入し、これらの部材を固定用ボルト41bにより共締めすることによって行っている。前記支持板41aは、サイドステー12,13の前記前後方向延在部32への取付位置を車体の前後方向に変更することができるように、取付孔43が前後方向に間隔を開けて四箇所に形成されている。図3は、これらの取付孔43のうち最も前側に位置する取付孔43に固定用ボルト41bが螺着されている状態で描かれている。
【0025】
前記上部ブラケット42は、サイドステー12,13を両側から挾む一対の支持片42aを有し、これらの支持片42a,42aどうしの間に挿入したサイドステー12,13を支軸42bによって回動自在に支持している。前記支軸42bは、ボルトからなり、回動軸線が車幅方向を指向するように前記支持片42aとサイドステー12,13とを貫通している。すなわち、前記サイドステー12,13は、前記下部ブラケット41の固定用ボルト41bを取外すことによって、前記支軸42bを中心にして前後方向に回動できるようになる。
【0026】
このように構成されたキャディバッグ用キャリア2は、前記下部ブラケット41の固定用ボルト41bを取外した状態で前記支軸42bを中心にして所望の角度になるように傾斜され、その状態で下端部が下部ブラケット41に固定される。このとき、図1〜図3に示すように、最も前側の取付孔43を使用してサイドステー12,13の下端部を下部ブラケット41に固定することにより、キャリア2の水平に対する角度が最小になり、この取付孔43より後方に位置する取付孔43を使用してサイドステー12,13を固定することによって、キャリア2の前記角度が相対的に大きくなる。キャリア2の傾斜する角度が変わることによって、このキャリア2に載せたキャディバッグ11の角度も変化する。
【0027】
このキャリア2を傾斜させる角度は、このキャリア2に載せたキャディバッグ11に対してゴルフクラブ51(図1参照)を主に出し入れする者の身長に対応させて設定される。例えば、図1に示すように、身長が相対的に低いキャディ52がゴルフクラブ51を出し入れする場合には、同図中に実線で示すように、キャリア2の水平に対する角度が相対的に小さくなるように設定される。このようにキャリア2を傾斜させることにより、キャディバッグ11の開口の位置(ゴルフクラブ51の位置)が低くなり、身長が相対的に低いキャディ52でもゴルフクラブ51を出し入れし易くなる。
【0028】
上述したように構成されたキャリア2は、支柱22によって車体の後方から支えられているから、左右両側方と前方および上方に開放するバッグ積載空間S(図1参照)を形成することができる。したがって、前記キャリア2に載せたキャディバッグ11がキャリア支持用の部材に接触することはなく、しかも、キャリア支持用の部材によって遮られることがない状態でキャディバッグ11を載せたり下ろしたりすることができる。
さらにまた、この実施の形態によるキャリア2の左右一対のサイドステー12,13は、それぞれ支柱22によって支えられるから、キャディバッグ11の荷重を車体フレーム21の左右両側に分散させることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、キャリアが車体の後方から支えられるようになり、左右両側方が完全に開放されるとともに、キャディバッグ積載部分にキャディバッグを傷付けたり積載を阻害する部材の無いバッグ積載用空間が形成される。このため、前記キャリアに載せたキャディバッグがキャリア支持用の部材に接触することはなく、キャリア支持用の部材によってキャディバッグに傷が付けられることはない。しかも、キャリアに対してキャディバッグを載せたり下ろしたりする作業を遮る部材が何も存在しないから、前記作業を容易に行うことができる。
【0030】
請求項2記載の発明によれば、サイドステー毎に設けられたキャリア支持用ステーによってサイドステーを支えることができ、上部のキャディバッグ支持用アームが受けるキャディバッグの荷重をサイドステーおよびキャリア支持用ステーを介して車体フレームの左右両側に分散させることができる。このため、キャディバッグを強固に支持することができるキャディバッグ用キャリアを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキャディバッグ用キャリアを装備したゴルフカートの側面図である。
【図2】本発明に係るキャディバッグ用キャリアの斜視図である。
【図3】本発明に係るキャディバッグ用キャリア2斜視図である。
【図4】パターケースをキャリアに取付けた状態を示す図である。
【符号の説明】
1…ゴルフカート、2…キャリア、11…キャディバッグ、12,13…サイドステー、15…支持用アーム、21…車体フレーム、22…支柱、32…前後方向延在部、33…キャリア支持用ステー、41…下部ブラケット、41b…固定用ボルト、42…上部ブラケット、42b…支軸、
【出願人】 【識別番号】000010076
【氏名又は名称】ヤマハ発動機株式会社
【住所又は居所】静岡県磐田市新貝2500番地
【出願日】 平成14年10月17日(2002.10.17)
【代理人】 【識別番号】100064621
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 政樹

【公開番号】 特開2004−135828(P2004−135828A)
【公開日】 平成16年5月13日(2004.5.13)
【出願番号】 特願2002−302570(P2002−302570)