| 【発明の名称】 |
緩衝体に磁石を内蔵もしくは嵌着したヒッププロテクター |
| 【発明者】 |
【氏名】垣内 顕治
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| 【要約】 |
【課題】本発明は、ヒッププロテクターの骨折予防機能に磁気による健康増進機能を加えることでヒッププロテクターの装着率を向上させることを課題とする。
【解決手段】本発明は緩衝体1の大腿骨頸部に接する面に磁石2を内臓もしくは嵌着し、緩衝体1を装着具3のポケット4に入れるなどして大腿骨頚部に相当する部分に装着することにより、非転倒時は股関節周囲のツボに磁気を与えることにより血流を促進し、転倒時は衝撃を吸収し骨折を予防する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 緩衝体に磁石を内蔵もしくは嵌着することを特徴とするヒッププロテクター。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 この発明は、緩衝体に磁石を内蔵もしくは嵌着したヒッププロテクターに関するものである。 【0002】 【従来の技術】 従来のヒッププロテクターは緩衝体を大腿骨頚部に相当する部分に装着することで、転倒時の衝撃を吸収し骨折を予防するものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、以上の従来技術によれば、転倒時以外は効用がないためヒッププロテクターの装着を忘れたり、脱着の煩わしさや不快感から自己判断で装着しないことが多かった。ヒッププロテクターを装着することで大腿骨頚部骨折を予防することが出来るが、実際には装着率が低いため大腿骨頚部骨折の予防効果が認められないとする臨床研究報告が多かった。 そこで、この発明は、ヒッププロテクターの骨折予防機能に磁気による健康増進機能を加えることでヒッププロテクターの装着率を向上させることを課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】 以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、緩衝体に磁石を内蔵もしくは嵌着することを特徴とするヒッププロテクターである。 【0005】 【発明の実施の形態】 この発明の一実施形態を、図1に示す。 図1のように緩衝体1の大腿骨頚部に接する面に磁石2を内臓もしくは嵌着する。緩衝体1を装着具3のポケット4に入れるなどして大腿骨頚部に相当する部分に装着することで、非転倒時は股関節周囲のツボに磁気を与えることにより血流を促進し、転倒時は衝撃を吸収し骨折を予防する。 【0006】 【実施形態の効果】 この実施形態によれば、非転倒時は股関節周囲のツボに磁気を与えることにより血流を促進し、股関節周囲の筋肉のコリを回復させることが出来る。また、転倒時は衝撃を吸収して骨折を予防することが出来る。 【0007】 【発明の効果】 以上説明したように、この発明によれば、非転倒時の健康増進効果が付加されることでヒッププロテクターの装着率が向上し、骨折予防の効果も向上させることが出来る。 【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施形態を示す正面図である。 【符号の説明】1:緩衝体 2:磁石 3:装着具 4ポケット
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| 【出願人】 |
【識別番号】503162933 【氏名又は名称】垣内 顕治
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| 【出願日】 |
平成15年4月22日(2003.4.22) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2004−321731(P2004−321731A) |
| 【公開日】 |
平成16年11月18日(2004.11.18) |
| 【出願番号】 |
特願2003−153520(P2003−153520) |
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