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【発明の名称】 風呂いすマット
【発明者】 【氏名】鈴木 奈美

【要約】 【課題】風呂で使用する硬いプラスチック製椅子に腰掛けた時、硬くて滑り易くて病人、老人等には転倒の危険があり、更に女性は特に生理的現象等からも温泉、各種浴場で使用する椅子に直接腰掛ける事には衛生面からも問題がある。

【解決手段】硬くて滑り易いプラスチック製椅子の危険性のある欠点と、衛生面での特に女性の生理的問題点に於いて衛生面の安心感を得られるように風呂、温泉、浴場等にて椅子に腰掛ける時に、お尻と椅子の間にクッション性のあるスポンジ等の柔らかい素材に防水性を持たせ、椅子の上面の形状に合致したマットを敷いて腰掛ける事より解決する、そしてマットの下面に窪みを多数設けて椅子に吸着する役割を果たすことが出来る、更に各自個人の専用のマットを持参して使用すれば総て解決する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
風呂の滑り易いプラスチック製の椅子(2・6)に腰掛けた時、お尻の滑りを止めて人体の転倒を防止し安全な入浴が出来る様にする、同時に冬の冷たい椅子から腰を通じて人体への冷え込みを防止する為に、椅子(2、6)と腰掛けたお尻との間に椅子(2、6)の上面の形状に合致した柔らかいスポンジ状の防水加工した丸型、角型マット(4、8)を置いて滑り止めと安全に役立つ、又個人専用で持参して入浴時に使用すれば椅子に対する不潔感が払拭され衛生的である事を特徴とする風呂いすマット。
【請求項2】
請求項1の風呂いすマットの下面(14、15)に吸着を目的とした窪み(10)を多数設けて、滑り易い椅子の上面に置いて腰掛けた時の体重による上からの圧力によって吸着力を高めて椅子に密着する様にした窪み(10)のある丸型、角型マット(9・12)の強力な滑り止めに役立つ事を特徴とする風呂いすマット。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、風呂で入浴する時の老人・痩せた人、子供等の安全と、冬の寒冷時期の健康と、個人専用として衛生面に役立つ事に関する
【0002】
【従来の技術】
従来風呂の椅子は滑り易いプラスチック製が大半であるが、滑り止めに役立つ様なものは考えられていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
風呂の椅子はプラスチック製が多く硬くて滑り易い、腰掛けていて痛みを感ずる事がある、多人数で同一の椅子を使用する浴場・温泉等では男性より特に女性では衛生上の問題もあり不潔感を感ずる問題を改善する必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
風呂の硬いプラスチックの椅子、更に冬には冷たくなった椅子の上面の上に厚みのあるクッションを敷いて腰掛ける事により痛みも無く冷えも解消できる、更にクッションの椅子と接する下面に多数の窪みを付けて滑り止めの効果を高めて防水加工も施す様にする。
【0005】
【発明の実施の形態】
【実施例】
図面を参照して説明すれば、図1の滑り易いプラスチック製丸型椅子上面の丸型に合う様に図2、5、6の様にクッションとなる材料のスポンジ等にて丸型に仕上げてマットにする、また図7、8は丸型マットの下面(14)に多数の窪み(10)を設けて上から体重を掛ける事で吸着現象が起きて密着させ滑り止めの役に立つ様にしたものである、図3の滑り易いプラスチック製角型椅子上面の角型に合う様に図4、9、10の様にクッションとなる資材のスポンジ等にて角型に仕上げる、そして図11、12は下面(15)に多数の窪み(10)を設けて椅子に腰掛ける時に上から体重が掛かる事によって吸着現象が起きてプラスチック製角型椅子とマットとを密着させ滑り止めの役にたつ風呂いすマットとなる。
【0006】
【発明の効果】
上記の様に請求項1の風呂いすマットと、更に効果の上がる請求項2の風呂いすマットは次に記載する効果を発揮する。
【0007】
風呂の硬いプラスチック製椅子の上にクッション性のあるスポンジ状の風呂いすマット(4、8、9、12)を敷く事により、長時間体重が掛かるとお尻が痛くなる場合も解消出来る、更に老人、痩せた人などのお尻の骨が硬いプラスチック製の椅子に直接的に当たる事も無くなり安心して長時間でも腰掛てリラックスする事ができる。
【0008】
特に病人、老人、子供等が滑り易いプラスチック製椅子から体重の移動を誤って滑って転倒する事を、クッション性のある風呂いすマット(4、8、9、12)を敷く事により防止できて安全で安心できる。
【0009】
温泉、大衆浴場の多人数の使用する浴場の椅子をそのまま使用する事には神経質な人、女性などには不快感を感ずるものがあり、自己専用として携帯用の風呂いすマット(4、8、9、12)を用意して持参すれば解決でき快適な旅行などが出来る。
【0010】
特に女性は、産後の場合など女性器の痛み、周期的な生理現象の場合などには衛生的にも不潔にならない様にする必要があり、本発明の風呂いすマット(4、8、9、12)を使用すれば解決できる、更に自己専用の携帯用として持参すれば大変有用である。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】風呂の丸型椅子の斜視図
【図2】丸型の風呂いすマット斜視図
【図3】風呂の角型椅子の斜視図
【図4】角型の風呂いすマット斜視図
【図5】丸型の風呂いすマット平面図
【図6】丸型の風呂いすマット断面図
【図7】丸型の風呂いすマット(窪み付)下面平面図
【図8】丸型の風呂いすマット(窪み付)断面図
【図9】角型の風呂いすマット平面図
【図10】角型の風呂いすマット断面図
【図11】角型の風呂いすマット(窪み付)下面平面図
【図12】角型の風呂いすマット(窪み付)断面図
【符号の説明】
1、5 プラスチック製椅子の中央開口部
2 プラスチック製丸型椅子
3、7、11、13 風呂いすマットの中央開口部
4 丸型風呂いすマット
6 プラスチック製角型椅子
8 角型風呂いすマット
9 窪み付の丸型風呂いすマット
10 窪み
12 窪み付の角型風呂いすマット
14 窪み付の丸型風呂いすマットの下面
15 窪み付の角型風呂いすマットの下面
【出願人】 【識別番号】503172817
【氏名又は名称】鈴木 奈美
【出願日】 平成15年4月4日(2003.4.4)
【代理人】
【公開番号】 特開2004−305668(P2004−305668A)
【公開日】 平成16年11月4日(2004.11.4)
【出願番号】 特願2003−133793(P2003−133793)