| 【発明の名称】 |
浴槽構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】宮本 正人 【住所又は居所】京都市南区久世築山町376番地の3 朝日レントゲン工業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】高齢者や幼児が入浴する際、浴槽内への出入りが困難な場合が多く浴槽内への転落あるいは、バランスを崩して転倒する危険が多く存在する。このような課題を解決して安全かつスムーズに入浴できる浴槽を提供する。
【解決手段】以上のような課題を解決するために、浴槽内に階段を設けることにより、高齢者や幼児が入浴する際に安全かつスムーズに入浴することが可能になる。更に、この階段を折り畳むことで浴槽内を広く使用できるようになり、ゆったりと落ち着いて入浴することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 浴槽において、浴槽内に階段を設け、この階段が折り畳めることを特徴とした浴槽構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、高齢者や幼児に適する浴槽構造に関するもの。 【0002】 【従来の技術】 通常の浴槽は、深いもので数十センチを超えるものがある。これは、高齢者や幼児が入浴する場合、浴槽内への出入りが困難な場合が多くバランスを崩して転んだり、浴槽内へ転落したりする危険が存在する。また浴槽内に昇降台を設けたものあるいは、その昇降台が取り外せるものがあるが、ゆったりと入浴するには昇降台部分が浴槽のスペースを狭くしている。また昇降台を取り外すものにおいては、浴槽内に入浴中、自ら取り外すことは高齢者や幼児にとっては、非常に困難を伴うものである。 【0003】 【発明が解決しょうとする課題】 本発明は、上記の問題を解決する為のもので、高齢者や幼児が入浴の際、安全かつスムーズに入浴ができ、更にゆったりと入浴できる浴槽を提供するものである。 【0004】 【課題が解決しようとする手段】 本発明は、以上の課題を解決するために浴槽内に階段を設け、この階段を折り畳むことによって、浴槽内を広く使用できるようにする。 【0005】 【発明の実施の形態】 本発明は、以上に述べたように浴槽内に階段を設け、これにより入浴者は容易に浴槽内を出入りすることができる。また浴槽内の階段を折り畳むことにより浴槽内を広く使用でき、ゆったりと落ち着いて入浴できる。 【0006】 【実施例】 図1は、浴槽内の階段部分の1実施例で、浴槽1内に設けられた階段は、パイプA2、パイプB3、固定板4、ガイド5、コロ6、マグネット7、ストッパー8及び天板9により構成されており、コロ6を中心に開く天板9を上方に開き、かつ浴槽の垂直上方向に移動させることにより、パイプA2及びパイプB3が浴槽壁面方向に移動し、パイプA2、パイプB3が折り畳まれる。この折り畳まれた距離が最小になる所で天板9をマグネット7に吸着させる。これにより階段部分が、最大まで折り畳まれたことになり浴槽内を広く使用することができる。図2は、この階段部分が、最大まで折り畳まれた状態を示す。 【0007】 【発明の効果】 本発明は、以上のような形態で実施されるため、高齢者や幼児が入浴する場合浴槽への出入りが容易となり、転倒、転落の危険が減ることになる。これにより安全かつスムーズな入浴が可能となる。更に浴槽内が広く使用でき、ゆったりと落ち着いて入浴することができる。 【0008】 【図面の簡単な説明】 【図1】浴槽内の階段部分の1実施例 【図2】浴槽内の階段部分が折り畳まれた状態図 【符号の説明】 1 浴槽 2 パイプA 3 パイプB 4 固定板 5 ガイド 6 コロ 7 マグネット 8 ストッパー 9 天板 10 トッテ
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| 【出願人】 |
【識別番号】000117054 【氏名又は名称】朝日レントゲン工業株式会社 【住所又は居所】京都府京都市南区久世築山町376番地の3
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| 【出願日】 |
平成14年10月10日(2002.10.10) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2004−129837(P2004−129837A) |
| 【公開日】 |
平成16年4月30日(2004.4.30) |
| 【出願番号】 |
特願2002−297131(P2002−297131) |
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