| 【発明の名称】 |
プリーツ付きカーテン構造体およびその取付け方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】吉井 光雄 【住所又は居所】東京都港区新橋5丁目25番2号 キングラン中央株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】ヒル環の装着が簡単で、その上強度も大きいプリーツ付きカーテン構造体およびその取付方法を提供する。
【解決手段】(1)カーテンランナー吊環への引掛部片の基部側に、順次U字状連結片、逆U字状連結片およびコ字状係止片をそれらが互いに同一平面上に位置する如く連設したヒル環5、(2)カーテン上縁部のテープ本体は、該ヒル環におけるコ字状係止片部がテープの下部方向から嵌挿しうる袋状支持部4を有し、かつ袋状支持部はその周囲においてテープ本体と交織組織により一体化され、(3)該テープ本体の袋状支持部の下方よりヒル環のコ字状係止片部を嵌挿しかつ引掛部片の先端が下方に向くような状態でヒル環を袋状支持部に係止し、かつ(4)カーテンのテープ本体1をコ字状係止片が係止されている袋状支持部を覆いかつヒル環のU字状連結片部の略引掛部が露出するように折り重ね、この折り重ね部の上方および下方を互いに縫合する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 カーテン上縁部にテープ本体における隣り合う一対のヒル環は、カーテンライナーにおける1つの吊環に懸垂したときその一対のヒル環の取付け間隙は、カーテンにプリーツが形成されるような充分な長さを有している、プリーツ付きカーテン構造体であって、ヒル環、テープ本体並びにテープ本体へのヒル環の取付け構造は下記(1)〜(4)の要件を満足することを特徴とするプリーツ付きカーテン構造体。 (1)カーテンランナー吊環への引掛部片の基部側に、順次U字状連結片、逆U字状連結片およびコ字状係止片をそれらが互いに同一平面上に位置する如く連設したヒル環、 (2)カーテン上縁部のテープ本体は、該ヒル環におけるコ字状係止片部がテープの下部方向から嵌挿しうる袋状支持部を有し、かつ袋状支持部はその周囲においてテープ本体と交織組織により一体化され、 (3)該テープ本体の袋状支持部の下方よりヒル環のコ字状係止片部を嵌挿しかつ引掛部片の先端が下方に向くような状態でヒル環を袋状支持部に係止し、かつ(4)カーテンのテープ本体をコ字状係止片が係止されている袋状支持部を覆いかつヒル環のU字状連結片部の略引掛部が露出するように折り重ね、この折り重ね部の上方および下方を互いに縫合する。 【請求項2】 テープ本体において、取付けられた隣り合う一対のヒル環の引掛部が互いに外向きに位置する請求項1記載のプリーツ付きカーテン構造体。 【請求項3】 テープ本体において、取付けられた隣り合う一対のヒル環の引掛部が互いに内向きに位置する請求項1記載のプリーツ付きカーテン構造体。 【請求項4】 カーテンライナーに取付けられた状態のカーテンは、一定間隙で多数のプリーツが形成されている請求項1記載のプリーツ付きカーテン構造体。 【請求項5】 カーテンライナーから取り外された状態のカーテンは、プリーツが延展された状態である請求項1記載のプリーツ付きカーテン構造体。 【請求項6】 一対のヒル環の取付け間隙は、プリーツ(山ひだ)の高さが20〜70mmとなる長さである請求項1記載のプリーツ付きカーテン構造体。 【請求項7】 請求項1記載のカーテン構造体を、カーテンライナーにおいて、1つの吊環に、そのカーテン構造体のテープ本体における隣り合う一対のヒル環を懸垂させるようにしてカーテンライナーにカーテン構造体を取付けることを特徴とするプリーツ付きカーテン構造体の取付け方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明はプリーツ付きカーテン構造体に関する。さらに詳しくは、カーテンライナーに懸垂したときにプリーツを容易に形成させることができるカーテン構造体に関する。また本発明は、特定形状のヒル環がカーテン面上に平行でかつ直立しないように強固に取付けられ、カーテンライナーへの取付けおよび取り外しが簡単でかつクリーニング作業が容易なプリーツ付きカーテン構造体に関する。 【0002】 【従来の技術】 従来、カーテンにヒル環を取付ける場合には、まずカーテンの上縁部をその一部を互いに重ね合わせて縫合してひだ部を形成し、このひだ部の合わせ目の間にその下方よりヒル環の直立部片を挿し込む方法が用いられていた。しかしながら、この様な方法によるヒル環の取付け方法では、カーテンランナーの吊環へ引掛けるために形成したヒル環の引掛け部片がカーテン面に対して直立して突出する状態となる。このカーテンをヒル環を取付けたままの状態でクリーニングすると、ヒル環が邪魔になって種々の障害を引き起こす。このため、従来はクリーニングする前に、ヒル環をカーテンに対して離脱しており非常に煩雑であった。特に、リースカーテンの如く大量のカーテンを一度にクリーニングする場合、ヒル環を取付けたままではいわゆるヒートロールを用いてカーテンを乾燥することができず、作業能率の低下の原因となっていた。また、上記の如き取付構造では上記ひだ形成部の縫い目に対してヒル環が点接触となるため、カーテンの荷重は上記縫い目に集中的に加わることになり縫い目がすぐにほころび取付部を早期に破損する等の欠点があった。 【0003】 上記の如き欠点を除去するため、ヒル環がカーテン面に対して直立せず平行状態となりしかもカーテンランナーの吊環から取外した状態においてヒル環の基部がカーテン面内に没入し、クリーニングの際このヒル環が何ら邪魔にならないようにした、ヒル環取付方法が特開昭57−188215号公報に提案されている。 【0004】 この公知の方法は、ヒル環の係止片が比較的小さなU字状でかつテープの筒状支持部の端縁に縫合により係止しているのでカーテンに過重の負荷がかかると、その負荷によりヒル環が切れてはずれることがある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】 そこで本発明者は、クリーニングの際ヒル環を取付けたままでも邪魔にならずまた過重の負荷にもはずれることがないヒル環の取付方法並びにそのカーテンについて研究を進めたところ。下記の(1)〜(4)によって特徴付けられるカーテンのヒル環の構造並びにその取付構造によるカーテン構造体を提供し、先に出願した(特願2000−397600号)。 (1)カーテンランナー吊環への引掛部片の基部側に、順次U字状連結片、逆U字状連結片およびコ字状係止片をそれらが互いに同一平面上に位置する如く連設したヒル環、 (2)カーテン上縁部のテープ本体は、該ヒル環におけるコ字状係止片部がテープの下部方向から嵌挿しうる袋状支持部を有し、かつ袋状支持部はその周囲においてテープ本体と交織組織により一体化され、 (3)該テープ本体の袋状支持部の下方よりヒル環のコ字状係止片部を嵌挿しかつ引掛部片の先端が下方に向くような状態でヒル環を袋状支持部に係止し、かつ(4)カーテンのテープ本体をコ字状係止片が係止されている袋状支持部を覆いかつヒル環のU字状連結片部の略引掛部が露出するように折り重ね、この折り重ね部の上方および下方を互いに縫合する。 【0006】 前記カーテン構造体によれば、クリーニングにおける洗濯、ヒートロールによる乾燥およびプレスの各工程において、ヒル環を取付けた状態でも邪魔にならず、ヒル環はテープ本体に交織された袋状支持体中にしっかり嵌挿されているので、ヒル環はテープに平行した状態で固定され、さらにカーテンに強力な負荷がかかった場合でも十分に負荷に耐え得る強度を有している。しかもテープ本体の袋状支持体の筒状袋体中にヒル環を挿入する簡単な操作で取付けることができるという簡便性を有している。 【0007】 そこで本発明者は、前記カーテン構造体をカーテンライナーへ装着した場合、容易にカーテンにプリーツが形成される手段についてさらに研究を進めたところ、下記の本発明のプリーツ付きカーテン構造体を完成した。 【0008】 【課題を解決するための手段】 かくして本発明によれば、カーテン上縁部にテープ本体における隣り合う一対のヒル環は、カーテンライナーにおける1つの吊環に懸垂したときその一対のヒル環の取付け間隙は、カーテンにプリーツが形成されるような充分な長さを有している、プリーツ付きカーテン構造体であって、ヒル環、テープ本体並びにテープ本体へのヒル環の取付け構造は下記(1)〜(4)の要件を満足することを特徴とするプリーツ付きカーテン構造体が提供される。 (1)カーテンランナー吊環への引掛部片の基部側に、順次U字状連結片、逆U字状連結片およびコ字状係止片をそれらが互いに同一平面上に位置する如く連設したヒル環、 (2)カーテン上縁部のテープ本体は、該ヒル環におけるコ字状係止片部がテープの下部方向から嵌挿しうる袋状支持部を有し、かつ袋状支持部はその周囲においてテープ本体と交織組織により一体化され、 (3)該テープ本体の袋状支持部の下方よりヒル環のコ字状係止片部を嵌挿しかつ引掛部片の先端が下方に向くような状態でヒル環を袋状支持部に係止し、かつ(4)カーテンのテープ本体をコ字状係止片が係止されている袋状支持部を覆いかつヒル環のU字状連結片部の略引掛部が露出するように折り重ね、この折り重ね部の上方および下方を互いに縫合する。 【0009】 以下、本発明のプリーツ(山ひだ)付きカーテン構造体についてさらに詳細に説明する。本発明のカーテン構造体は、ヒル環の形状、ヒル環のテープ本体への取付け構造およびプリーツを形成させるための一対のヒル環のテープ本体における取付け形状に特徴を有している。またカーテンライナーへ本発明のカーテン構造体を取付ける場合、プリーツが形成されるようにカーテンライナーの吊環へのヒル環の挿入する手段にも特徴を有している。以下、これらの本発明の特徴を図面を掲げて説明する。 【0010】 図1には、カーテン上縁部におけるテープ本体1の正面図が示されている。このテープ本体は、交織により形成された袋状支持体4を有している。この袋状支持体は、下方からヒル環を挿入できるように挿入口4aを有する大略長方形の筒状形態である。この袋状支持体4はテープ本体と交織されていて、しかもヒル環のコ字状係止片がしっかり嵌挿しうる形状を有している。そのためヒル環の取付が簡単であり取付後もテープ本体1に平面状態を維持するのに役立ち、さらに過重の負担にも耐えることができる。 【0011】 テープ本体は、袋状支持体も含めてポリエステル繊維、ナイロン繊維などの合成繊維で構成されているのが好ましく、特に好ましいのはポリエステル繊維である。 【0012】 本発明のヒル環5は、図2に示されているようにカーテンランナー吊環への引掛部片の基部側に、順次U字状連結片5a、逆U字状連結片5bおよびコ字状係止片5cをそれらが互いに同一平面上に位置する如く連設した構造を有している。このヒル環はプラスチックで形成されていてもよいが、強度や製造の容易性およびコストなどの点で金属で形成されているのが好ましい。 【0013】 本発明のヒル環は、係止片5cがコ字状であることに特徴を有している。このコ字状であることによってヒル環がテープ本体の袋状支持体中に平面状にしっかりと固定され、直立することがなくなる。コ字状の部分は、ヒル環全体を占める面積の大略50%であることが望ましく、またコ字状部分における縦と横の長さの比は大略2:1であるのがより好ましい。またヒル環はU字状連結片5aの先端部は丸形の頭部を形成していることが、クリーニング時やカーテンランナー吊環への引掛時の操作をスムーズに行うために好ましいことである。 【0014】 ヒル環5のコ字状係止片5cは、テープ本体の袋状支持体4中に嵌挿されるので、コ字状の形状と袋状支持体の大きさと形状とは、両者が嵌挿された時に、自由度が殆んどない程度に一致させることが有利である。 【0015】 図3にはテープ本体1の袋状支持体4におけるAA断面拡大図が示されている。この袋状支持体4の下部4aはヒル環の挿入口である。この袋状支持体は、この下方の挿入口4a以外の周囲はテープ本体1に交織された一体構造である。 【0016】 テープ本体1の袋状支持体4中にヒル環5を嵌挿した状態が図4に示されている。ヒル環5はテープ本体1の袋状支持体4にヒル環5のコ字状の係止片が図4のように嵌挿される。このヒル環のU字状連結片5aの方向については後述する。 【0017】 テープ本体1の袋状支持体4中にヒル環5を嵌挿し、テープ本体を折り重ねて、テープ本体の上方および下方を互いに縫合した状態の正面図が図5に示されている。テープ本体1の折り目は、図1および図4の2および3に示されている。図1において折り目2が袋状支持体の左右2個所に示されているのは、ヒル環5の取付方向によって折り目位置が変わるからである。 【0018】 図5のようにテープ本体1を折り重ねる場合、図4の折り目3を内側に折り目2を外側に向くようにテープ本体1を折ればよい。 【0019】 折り目2の位置は、図5に示すように折り重ねた場合、ヒル環5のU字状連結片の略引掛部が露出するように、ほぼU字状部の略中心であるのが望ましい。折り重ねたテープ本体の上方および下方の縫い合わせる個所は8で示されている。 【0020】 図5の縫い合わせ箇所8は、テープ本体1の折り重ね部分を縫い合わせる部分でもあるが、テープ本体1とカーテン本体を縫い合わせる箇所も示している。 【0021】 本発明のプリーツ付きカーテン構造体は、カーテン構造体をカーテンライナーに取付けて懸垂した場合に、カーテンに多数のプリーツが形成されるようなヒル環の取付け位置および構造を配置しかつ位置付けをしたことに特徴を有している。 【0022】 図6には、プリーツ付きカーテン構造体における、隣り合う一対のヒル環をテープ本体1に取付けた状態の正面図(6−A)が示されている。図6−Aの左側の2つのヒル環5が一対のヒル環を示す。この2つのヒル環がテープ本体1の袋状支持体4に、ヒル環の引掛部(U字状連結片5a)が互いに外向きに位置するように嵌挿し、図6−Bに示すように折り重ねてヒル環5のU字状連結片の略引掛部が露出するようにする。図6−Bに示すように一対のヒル環が多数の対になるようテープ本体に取付けられる(図6−Bは2つの対が示されている)。また図6−Bにはテープ本体にはカーテン本体が縫い合わされているが、図面上カーテン本体は省略されている。図6−Cにはカーテン構造体をカーテンライナーに取付けた状態を上方から見た上面図が模式的に示されている。図6−Cにおいて、一対のヒル環は、カーテンライナーの1つの吊環11に懸垂されて、カーテンにプリーツ10が形成されている。プリーツ10が多数形成されるように、一対のヒル環はほぼ同じ一定間隙でテープ本体に取付けられる。また一対のヒル環の間隙は、プリーツ(山ひだ)10の高さに関係して決定されるが、通常プリーツ(山ひだ)の高さが20〜70mm、好ましくは25〜60mmの範囲となることが望ましい。従って一対のヒル環の間隙は、所望するプリーツの高さの大略2倍となる。 【0023】 図7は、図6とほぼ同様にプリーツ付きカーテン構造体のヒル環をテープ本体に取付けた状態の正面図(7−A)、その図7−Aを折り重ねた状態の正面図(7−B)およびカーテンライナーに懸垂した状態の上面図(7−C)を示す。図6との相違は一対のヒル環の引掛部が互いに内向きに位置していることにある。一対のヒル環は、引掛部の方向が互いに外向き(図6)あるいは内向き(図7)のいずれであっても、プリーツの形成には本質的差異はない。 【0024】 本発明のプリーツ付きカーテン構造体の利点および効果は下記のとおりである。 (1)ヒル環の構造およびそれを嵌挿するテープ本体の構造の組合せにより、ヒル環の装着が簡単であり、カーテンに荷重の負担にも耐えられる。 (2)カーテンライナーへの取付けにより容易にカーテンにプリーツを形成させることができかつ脱着も簡単である。 (3)クリーニング操作(洗濯、乾燥およびプレス)においてヒル環が支障を起さず、プリーツ部も延展されているので、ヒートロールを使用して乾燥しプレスすることができる。 (4)カーテンを装着した場合、プリーツが形成されているので、優れた美観、意匠性および高級感を呈する。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のカーテン上縁部におけるテープ本体の正面図を示す。 【図2】本発明におけるヒル環の一例を示す拡大正面図を示す。 【図3】図1のテープ本体におけるAA断面拡大図を示す。 【図4】テープ本体の袋状支持部にその下方からヒル環を嵌挿し係止した状態の正面図を示す。 【図5】テープ本体を折り重ねてヒル環のU字状連結片部の略引掛部が露出するようにした状態の正面図を示す。点線8は縫合する個所を示す。 【図6】プリーツ付きカーテン構造体のための、隣り合う一対のヒル環をテープ本体に取付けた状態の正面図(6−A)を示す。6−Bは6−Aのテープ本体を折り重ねた状態の正面図を示す。6−Bは一対のヒル環の引掛部が互いに外向きに位置している。6−Cは一対のヒル環をカーテンライナーの1つの吊環に懸垂した状態の上面図を示す。 【図7】プリーツ付きカーテン構造体のための、隣り合う一対のヒル環をテープ本体に取付けた状態の正面図(7−A)を示す。7−Bは、7−Aのテープ本体を折り重ねた状態の正面図を示す。7−Bは一対のヒル環の引掛部が互いに内向きに位置している。7−Cは一対のヒル環をカーテンライナーの1つの吊環に懸垂した状態の上面図を示す。 【符号の説明】 1 テープ本体 2 折り目 3 折り目 4 袋状支持体 4a ヒル環挿入口 5 ヒル環 5a ヒル環のU字状連結片 5b ヒル環の逆U字状連結片 5c ヒル環のコ字状係止片 6 テープ本体の交織部 7 折り重ね部 8 縫合する個所 9 カーテン 10 プリーツ 11 カーテンライナーの吊環
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| 【出願人】 |
【識別番号】501001854 【氏名又は名称】クリーンテックス株式会社 【住所又は居所】東京都港区新橋5丁目25番2号
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| 【出願日】 |
平成14年6月7日(2002.6.7) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080609 【弁理士】 【氏名又は名称】大島 正孝
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| 【公開番号】 |
特開2004−8560(P2004−8560A) |
| 【公開日】 |
平成16年1月15日(2004.1.15) |
| 【出願番号】 |
特願2002−167336(P2002−167336) |
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