| 【発明の名称】 |
靴底シート |
| 【発明者】 |
【氏名】柴野 戸仁子
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| 【要約】 |
【課題】従来の、自然素材で作られた靴底シートでは、長さ調整が出来なかった。
【解決手段】い草、わら、竹、木等の自然素材を利用して、靴底の形状に構成した靴底シートと、該靴底シートの端部に周囲にはみ出す大きさで鋏やカッターで切断可能なサイズ調整部を設けたことを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 い草、わら、竹、木等の自然素材を利用して、靴底の形状に構成した靴底シートと、該靴底シートの端部に周囲にはみ出す大きさで鋏やカッターで切断可能なサイズ調整部を設けたことを特徴とする、靴底シート。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 靴の底に入れて使用する、自然素材の靴底シートに関するものである。 【0002】 【従来の技術】 い草、わら、竹、木等を編んだり糸で繋いで加工しサイズ調整部を設けた、自然素材の靴底シートはない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 従来の、自然素材で作られた靴底シートでは、長さ調整が出来なかった。 【0004】 【課題を解決するための手段】 い草、わら、竹、木等の自然素材を利用して、靴底の形状に構成した靴底シートと、該靴底シートの端部に周囲にはみ出す大きさで鋏やカッターで切断可能なサイズ調整部を設けたことを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態を説明する。先ず図1は、い草やその他の線状の自然素材(1)の、又は竹や木、木の皮等をその状態に加工した図である。図2は前記線状の自然素材を編んだり糸類で綴じてシート状にし、それを足型に切り抜き、その周囲を糸で又は布等でカバーしそれを糸やその他の固定材で固定して、縁取り部(3)を設けた靴底シート(2)である。 図3〜図4は大きさが選択出来る幅を設けるために、任意の幅で接着剤、樹脂加工等で、あるいは任意の位置を切断してもばらばらにならないように他材を接合して、サイズ調整部(5)を加え、これで線状の自然素材の端部をまとめ、サイズ調整部付靴底シート(4)としたものである。図4のaは当靴底シートの横断図、bは靴底シートの縦断図である。 使い方の説明に移る。使用者が自分の足あるいは靴底の大きさ形に合わせて、周囲の不要部分を切り取り靴底に填め込み、この靴を履く。但しサイズ調整部を薄く柔軟な材質のもので仕上げれば、少し大きくてもそのまま靴底に填め込むことが出来る。 図5、図6は、前記サイズ調整部付靴底シートに、大きさを選んで切り取ることが出来るように、寸法表示ライン(6)を示したものである。 この使い方は使用者が自分の靴か足の大きさに合う寸法表示ラインを探し、その寸法表示ラインを鋏類(7)で切断して、靴底に填め込みその靴を履く。 図7は粘着剤等を靴底シートの裏面に施し接着部(8)を有した場合である。この使い方については、先ず粘着剤にカバーが貼ってある場合はそれを取り除く。以下は前記同様である。これにより、靴底により固着するというメリットが生じる。 尚、足型を線状材のどの向きで取るか、また、糸で綴じる幅の決定等については、足型の大きさや厚み、好み等による。 【0006】 【発明の効果】 イ 自然素材なので心地よい。 ロ 肌によい。 ハ 蒸れない。 ニ ざらざら感があり足裏が心地よい刺激を受ける。 【図面の簡単な説明】 【図1】い草等の自然素材(1)を、そのままであるいは加工して線状にした斜視図である。 【図2】前記の自然素材を繋ぎ合わせてシート状にし、それを足形に切り抜き縁取り部(3)を設けた平面図である。 【図3】靴底シート(2)の端部に樹脂加工等で、サイズ調整部(5)を設けたサイズ調整部付靴底シート(4)の平面図である。 【図4】前記当発明の、aは横断図、bは縦断図である。 【図5】サイズ調整部に寸法表示ライン(6)を示した、平面図である。 【図6】寸法表示ラインに添って、鋏類(7)で切り取っている斜視図である。 【図7】接着部(8)を裏面に有する場合の、側面図である。 【符号の説明】 1 自然素材 2 靴底シート 3 縁取り部 4 サイズ調整部付靴底シート 5 サイズ調整部 6 寸法表示ライン 7 鋏類 8 接着部
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| 【出願人】 |
【識別番号】593208083 【氏名又は名称】柴野 戸仁子
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| 【出願日】 |
平成15年5月21日(2003.5.21) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2004−344600(P2004−344600A) |
| 【公開日】 |
平成16年12月9日(2004.12.9) |
| 【出願番号】 |
特願2003−178753(P2003−178753) |
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