| 【発明の名称】 |
ポータブル苔グッズ |
| 【発明者】 |
【氏名】田中 稔郎 【住所又は居所】東京都港区南青山2丁目9番32号 有限会社 グリッドフレーム内
【氏名】杉山 榮佑 【住所又は居所】東京都港区南青山2丁目9番32号 有限会社 グリッドフレーム内
【氏名】久保 亜津子 【住所又は居所】東京都港区南青山2丁目9番32号 有限会社 グリッドフレーム内
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 所定量の日光と水分が与えられると活性化し、不足すると休眠する苔を板状の基板上に固定した苔保持体と、 この苔保持体を収容する本体部とこれを開閉するふたを備え、このふたを閉じたとき密閉して内部を保湿するとともに、少なくとも苔に対面する部分を透明にした携帯用ケースと、 苔を遮光して休眠状態にする日光遮蔽手段とをそなえたことを特徴とするポータブル苔グッズ。 【請求項2】 前記ケース内に苔を拡大して見るためのレンズを備えることを特徴とする請求項1のポータブル苔グッズ。 【請求項3】 前記ケース内にスポイトを備えることを特徴とする請求項1のポータブル苔グッズ。 【請求項4】 前記苔保持体は、複数に分割された形状の苔ブロックを前記基板上に固定したものであることを特徴とする請求項1のポータブル苔グッズ。 【請求項5】 前記ケースがCDケースであることを特徴とする請求項1のポータブル苔グッズ。 【請求項6】 前記苔保持体はCDと同様サイズの円板状をなし、前記ケースのCD収容凹部内に収容されることを特徴とする請求項5のポータブル苔グッズ。 【請求項7】 前記日光遮蔽手段は前記ケースを覆う不透明又は着色包装フィルムであることを特徴とする請求項5のポータブル苔グッズ。 【請求項8】 前記日光遮蔽手段はCDであることを特徴とする請求項5のポータブル苔グッズ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 この発明は、特殊な苔を携帯可能にして随時持ち運べるようにしたものに関する。 【0002】 【従来の技術】 近年、植物でコンクリート面等を覆うことにより緑化させることが行われている。また苔を群生させた苔シートを形成することも知られている。さらに、この苔シートを、所定量の日光と水分が与えられると活性化し、不足すると休眠状態(仮死状態を含む)になる特殊な苔で形成することも知られている。 【0003】 【特許文献1】特開平8−134941号公報 【特許文献2】特開平4−70126号公報 【特許文献3】特開2002−186350号公報 【特許文献4】特開2000−43967号公報 【0004】 【発明が解決しようとする課題】 ところで、上記特殊な苔は、日光と水分をコントロールすることにより、休眠させたり、急激に活性化させることができ、この活性化は目に見える急速な花が開くような変化を示す。したがって予め休眠させて持ち運び、好きなときに好きな場所で活性化させてその変化を観察できれば、ペットのように植物との共生を楽しみ心を和ませることができる。また活性化させて室内等に置けば、緑の豊かな心の和む空間を形成できる。すなわち、いやし効果があり、いやし系グッズとして有効である。 【0005】 このような利用をするためには、苔を休眠状態として比較的小さなケースへ収容し、ポケットやバッグ等へ入れて持ち運び、随時かつ任意の場所で取り出して水分や日光を与えて活性化し、その状態を観察できるようにする必要がある。しかしながら、現在のところこのような苔を携帯可能にするものは知られていない。そこで本願発明は、この特殊な苔を特殊な容器に入れて、携帯性や好きな場所及び時間で容易に活性化できるようにしたポータブル苔グッズの提供を目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため本願発明のポータブル苔グッズに係る請求項1は、所定量の日光と水分が与えられると活性化し、不足すると休眠する苔を板状の基板上に固定した苔保持体と、この苔保持体を収容する本体部とこれを開閉するふたを備え、このふたを閉じたとき密閉して内部を保湿するとともに、少なくとも苔に対面する部分を透明にした携帯用ケースと、苔を遮光して休眠状態にする日光遮蔽手段とをそなえたことを特徴とする。 【0007】 請求項2は、上記請求項1において、前記ケース内に苔を拡大して見るためのレンズを備えることを特徴とする。 【0008】 請求項3は、上記請求項1において、前記ケース内にスポイトを備えることを特徴とする。 【0009】 請求項4は、上記請求項1において、前記苔保持体は、複数に分割された形状の苔ブロックを前記基板上に固定したものであることを特徴とする。 【0010】 請求項5は、上記請求項1において、前記ケースがCDケースであることを特徴とする。 【0011】 請求項6は、上記請求項5において、前記苔保持体はCDと同様サイズの円板状をなし、前記ケースのCD収容凹部内に収容されることを特徴とする。 【0012】 請求項7は、上記請求項5において、前記日光遮蔽手段は前記ケース全体を覆う不透明な着色包装フィルムであることを特徴とする。 【0013】 請求項8は、上記請求項5において、前記日光遮蔽手段はCDであることを特徴とする。 【0014】 【発明の効果】 請求項1によれば、上記特殊な苔を基板上に固定して板状の苔保持体としたので、全体に日光や水分を与え易く、活性化や生育状態を観察することが容易になる。また、この苔保持体を携帯可能なケース内へ収容することにより持ち運びが可能になる。そのうち、ケースは苔に対面する部分が透明であるから、この透明部から活性化及び生長に十分な日光を苔に当てることができる。 【0015】 また、開閉自在のふたを有するので、ふたを開けば苔保持体の出し入れが可能であり、かつ給水ができる。ふたを閉じれば、内部を所定保湿状態に密閉できるので、内部を保湿し、水洩れを防ぐことができる。 【0016】 さらに、日光遮蔽手段により苔に対して日光を遮断すると、苔を休眠させて持ち運びできる。また、随時に日光遮蔽手段を除いて苔に日光を当てると活性化させることができる。したがって、好みの時間及び好みの場所で苔を活性化してその状態を観察でき、観察者にいやし効果を与えることができる。 【0017】 請求項2によれば、ケース内へレンズを備えたので、このレンズにより、苔の活性化する状態等を拡大して詳細に観察できる。 【0018】 請求項3によれば、ケース内にスポイトを備えたので、このスポイトにより随時かつ好きな場所で苔に給水することができる。 【0019】 請求項4によれば、苔保持体の苔を複数の苔ブロックに分割したので、苔保持体を形成するとき、比較的大きな規格サイズの市販シートからカットする場合の歩留まりが向上する。特に苔保持体を円板状にする場合には、苔ブロックを円周方向へ1/3又は1/4等に分割した小さな扇形にすることにより、歩留まりを良くすることができる。 【0020】 請求項5によれば、ケースをCDケース又はこれと同様のものにすることにより、CDを持ち運ぶときと同じ携帯性に優れ、かつ入手を容易にすることができる。また、CDと一緒に持ち運ぶこともできる。 【0021】 請求項6によれば、苔保持体をCDサイズの円板状にすることにより、ケースのCD収容凹部内へCDと同様に収容できる。このとき、CD収容凹部の深さが十分であれば、CDと苔保持体を一緒に収容することもできる。 【0022】 請求項7によれば、CDケースを覆う包装フィルムを不透明又は着色することにより、この包装フィルムが日光を遮断するので、日光遮蔽手段として利用できる。この場合、包装フィルムで覆うときは、苔が休眠状態となるので、この状態で流通させることができる。包装フィルムを取り去ると日光が苔に当たるので、これを活性化させることができる。 【0023】 請求項8によれば、CDを直接苔の上に乗せるか、ケースの外側へ置いて苔を覆うことにより、日光を遮断させることができる。したがってCDを日光遮蔽手段として利用できる。 【0024】 【発明の実施の形態】 以下、図面に基づいて実施形態を説明する。図1〜図6は第1実施例に係るCDケースを利用した例であり、図1は本実施例に係るポータブル苔グッズの構成各部を分解して示す斜視図、図2はケース全体の斜視図、図3は収納状態の要部拡大断面図、図4は生育時のケース使用状態を示す斜視図、図5は苔保持体の使用例を示す斜視図、図6はその要部に関する拡大断面図である。 【0025】 図2に示すように、このポータブル苔グッズ1は、苔を収容するためのケースとしてCDケースを利用したものであり、このケースは図示状態で上方へ開口する本体部2と、この開口部を開閉自在に覆うふた3を備える。ふた3は本体部2と共に比較的硬質の透明樹脂からなる。但し、本体部2とは異なる材料であってもよい。本体部2は着色等不透明なものであってもよい。このような樹脂は公知のものを適宜使用できる。 【0026】 ふた3の一部には一体に突出するヒンジ部4を設け、このヒンジ部4を本体部2へ連結することにより開閉自在になっている。この連結構造は、ヒンジ部4の一部にケース内方へ突出して一体形成されたヒンジ突起5を本体部2の一側に一段高く形成された取付部6の両側に設けた軸穴7(図1)へ嵌合することより構成されている。 【0027】 取付部6の中央部にはスポイト8が着脱自在に取付けられている。ケースの周囲には仮想線で示す包装フィルム9で覆われて出荷され流通に置かれる。包装フィルム9は公知の適宜な樹脂製であり、包装フィルム9自体又は印刷等により不透明又は着色され、日光を通さないようになっている。この日光遮断部分は、少なくともケースの日光を通す透明部分、すなわち、本体部2の周囲やふた3を覆う部分とする。また、包装フィルム9は密封され、水分の蒸発を防ぐようになっている。また、外部からの水分の進入を防ぐことにもなる。 【0028】 図1に示すように、本体部2は取付部6から一段低くされた部分は底部10をなし、ここにCD11を収容する円形のCD収容凹部12が設けられている。 なお底部10は本体部2の中に挿入された別体の中敷で構成されている。CD収容凹部12の周囲のうち一部が切り欠き部15をなし、CD11に指が掛かり易くなっている。 【0029】 CD収容凹部12の中央には小さな円形の固定リング13が突出形成され、CDの中央に形成された穴へ密に嵌合することによりCDを固定するようになっている。固定リング13には弾性変形を可能にするスリット14が形成されている。 【0030】 取付部6にはスポイト8を収容する凹部16が取付部6の辺に沿って長く形成され、その長手方向端部をなす内壁16aに小さな環状壁17が一体に突出形成されている。この環状壁17には、スポイト8の注入口18が嵌合することにより固定され、かつ注入口18を塞いで水洩れを防でぐようになっている。 【0031】 スポイト8は弾性変形容易な比較的軟質の樹脂材料よりなり、本体部は角筒状をなし、凹部16へ収容したとき、取付部6と連続一体の外観をなすように形成されている。注入口18は凹部16の一体に首状をなして突出形成され、ここから水を吸引し、かつ凹部16の本体を押すことにより、水を押し出すことができる。19は凹部16の周囲に形成されたヒダ状部分であり、凹部16を長さ方向に伸縮自在とし、凹部16へ収容したとき縮んで固定状態を確実にする。 【0032】 CD収容凹部12には、CD11に代えて苔保持体20が収容される。苔保持体20は、CD11と略同サイズの円板状をなす基板21上に中央の固定穴22を囲んで苔ブロック23を接着等により固定したものである。基板21は樹脂、金属又は木材や紙などの比較的剛性のある適宜材料よりなる。 【0033】 苔ブロック23は、基板21を周方向へ略1/4分割したサイズに相当する扇形をなし、これを周方向へ4個並べると、基板21と略同じ円形をなすようになっている。苔ブロック23は布等の基材層24上に苔25を密に植えて層状にしたものであり、基材層24を適当な接着剤等で基板21へ容易に接着固定できる。 【0034】 苔25は所定量の日光と水分が与えられると活性化し、不足すると仮死状態になって休眠する苔であり、例えば、すな苔とはい苔を混合したものが知られている。このような苔シートの市販品としては有限会社モスキャッチシステムサービス製の商品名モスキャッチがある。 【0035】 このような苔ブロック23は、市販される比較的大きな規格サイズである1つの市販苔シートから複数個を所定形状にカットして得られる。このとき歩留まりのよくなるようにカットする。なお、苔ブロック23は1/4円弧状に分割するばかりでなく、1/2や1/3円弧等、必要により任意の数に分割できる。 【0036】 苔ブロック23は、円形にしたとき、その内周部26に固定穴22と同心状でかつ若干大きな穴27を形成するようになっている。この穴27にはレンズ28が嵌合される。 【0037】 図3は苔保持体20をCD収容凹部12へ収納した状態を示し、レンズ28が穴27内へ嵌合する。レンズ28は樹脂又はガラス製の凸レンズであり、その下面は固定リング13の頂部に形成された凹面に乗り、上面の最上部は苔保持体20の上面と面一になっている。なお、基板21の固定穴22は固定リング13に苔保持体20全体がCD収容凹部12内で安定に嵌合して固定されている。 【0038】 次に、作用を説明する。まず、出荷時には図2に示すように、苔25が密生した苔保持体20を構成し、本体部2のふた3を開いてCD収容凹部12内へ収容固定し、ふた3を閉じてから周囲を包装フィルム9にて密封する。これにより、日光が遮断されるため、苔25は休眠状態になる。 【0039】 この状態で出荷し、流通に置かれると、苔25は長期間休眠状態を維持して持ち運びすることができる。このとき、本体部2内はふた3を閉じて密閉することにより、ある程度の保湿性がともたれる。そのうえ包装フィルム9によりさらに全体を密封するから、より一層保湿性を高め、かつ本体部2内からの水洩れや苔保持体20から脱落した苔25の飛散を防ぐことができる。 【0040】 なお、本体部2がCDケースであるため、CD11を一緒にして販売することもできる。この場合、本体部2がCD1枚用の場合は本体部2の中へ入れることはできないので、本体部2の表面へ重ねる等して一体化する。また、本体部2がCD11を2枚以上収納できる場合には、図4に仮想線で示すように苔保持体20の上へ重ねる等して一体化できる。 【0041】 なお、CD11を一体化する場合は、図4に示すように苔保持体20の上に直接重ねるか、又はふた3の上に重ねることにより、日光を遮断できるので、CD11を日光遮蔽手段として利用することもできる。しかも、苔保持体20上へ直接置けば、CD11のクッションとして苔保持体20を利用できる。 【0042】 この苔グッズを購入した人は、包装フィルム9を破り、ふた3を開いてスポイト8により苔保持体20の表面に散水して苔25へ給水し、かつ十分な量の日光を浴びせることにより、苔25が急速に活性化し、花が開くかのように鮮やかに目に見えた変化をする。 【0043】 そこで図4に示すように、ふた3を限界まで開き、テーブルなどの支持部材上へ置けばスタンドとなり、本体部2が斜め状態に支持される。この状態では苔保持体20の表面は全面で日光を均一化して受けることができる。 【0044】 このため、苔25は元気に生長するため、グリーンディスプレイとして室内装飾等で楽しむことができる。また、随時にレンズ28を取り出して苔25を拡大して急速な生長過程等を詳細に観察して楽しむことができる。 【0045】 次に、このポータブル苔グッズ1を持ち運ぶときは、ふた3を閉じてポータブル苔グッズ1をポケットやバッグ等の容器状物へ入れて持ち運ぶことができる。この状態では、日光が遮断されるので、苔25は休眠状態となり、この休眠状態のまま持ち運ぶことができる。 【0046】 しかも、ふた3を閉じることにより、ケースの内部は適度に保湿され、かつある程度の密閉状態となるから、水洩れや、分離した苔25の散逸を防止できる。また、ポケットやバッグ等へ入れて持ち運ばないときは、ふた3を包装したり、ふた3の裏側にカードを差し込んだり、紙などの不透明な部材を重ねて日光を遮断する。 【0047】 このようにして持ち運んだポータブル苔グッズ1は、好きな場所で好きなときに苔保持体20へ日光を当て、表面に散水すれば休眠状態から活性化し、急速に開くので、この状態を見て楽しむことができ、いやし系グッズとして利用できる。 【0048】 図5,6は苔保持体20の利用形態を示すであり、図5に示すように、多数の苔保持体20をそれぞれ長尺の棒状部材30の先端に取付け、下端をテーブル31の穴32に入れて配置すれば、苔保持体20を盛花状にしたディスプレイとすることができる。符号33は天板のガラスであり、その中央に形成された穴32の周囲にも同心円状に苔保持体20を設けた根元飾り34が設けられている。 【0049】 図6は苔保持体20の取付構造を拡大して示す図であり、棒状部材30の先端に形成されたネジ部35を固定穴22へ通し、その裏側から段付ワッシャ36、上側から弾性体37を介してワッシャ38で挟み、ナット39及び袋ナット40で固定したものである。 【0050】 図7〜図9に苔保持体に変更を加えた第2実施例を示す。図7は苔保持体を分解して示す斜視図、図8は支持台の斜視図、図9は支持台の断面図である。 この苔保持体40は略正方形のカットされた平面状の苔ブロック41を曲面形状の支持台42に取付けて一体化したものである。この支持台42は図9に示す断面に明らかなように、上面が曲面をなし、その中央部は苔ブロック41に対応する大きさの凹部43をなし、その底部44上で苔ブロック41を支持するようになっている。支持台42の裏面周囲は本体部2へ直接乗る脚部45をなし、その4隅等にゴム等のクッション46を取付けてある。 【0051】 支持台42は本体部2に嵌合されて底部10をなす中敷き(図1、3参照)に代わって本体部2内へ嵌合される大きさと厚さをなすように設定される。 その成形は、例えば、アルミダイキャストなどによって金属から製造される。但し樹脂で成形することは当然可能であるが、金属の方が材料を適切に選択すれば、剛性があってかつ軽量であり長期使用に耐えることができる。 【0052】 この苔保持体40を作るには、図7に示すように、苔ブロック41を単に凹部43内へ入れるだけで図8に示す状態となり、苔ブロック41は確実に凹部43内に固定される。しかも苔ブロック41を底部44の上で支持するだけで済むから、前実施例のような接着を不要にできる。また、この苔保持体40をケース内へ収容するには、予め中敷きを外した本体部2内へ嵌合するだけでよく、後は前実施例同様に携帯等することができる。 【0053】 なお、本願発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、発明の原理内において種々に変形や応用が可能である。例えば、ケースはCDケースに限定されない。苔保持体20を収納できる程度の厚さをなす、比較的薄型のものであれば、角形や円形等適宜形状の専用ケースを用いることができる。 【0054】 また、苔保持体20をCD上へ直接設けることができる。この場合、基板21をCDとすればよい。但し、苔保持体20を設けたCDを通常のプレーヤーで利用することは規格上の不便があるので、CD側を固定し、読み取り機構側を移動させる専用プレーヤーを利用することが好ましい。 【図面の簡単な説明】 【図1】第1実施例に係るCDケースを分解して示す斜視図 【図2】ケース全体の斜視図 【図3】収納状態の要部拡大断面図 【図4】使用状態を示す斜視図 【図5】苔保持体の利用形態を示す図 【図6】苔保持体の取付構造拡大図 【図7】第2実施例に係る苔保持体を分解して示す斜視図 【図8】支持台の斜視図 【図9】支持台の断面図 【符号の説明】 1:ポータブル苔グッズ、2:本体部、3:ふた、8:スポイト、9:包装フィルム、11:CD、12:CD収容凹部、20:苔保持体、21:基板、23:苔ブロック、25:苔、40:苔保持体、41:苔ブロック、42:支持台
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| 【出願人】 |
【識別番号】500130243 【氏名又は名称】有限会社グリッドフレーム 【住所又は居所】東京都港区南青山2丁目9番32号
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| 【出願日】 |
平成15年2月6日(2003.2.6) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089509 【弁理士】 【氏名又は名称】小松 清光
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| 【公開番号】 |
特開2004−236601(P2004−236601A) |
| 【公開日】 |
平成16年8月26日(2004.8.26) |
| 【出願番号】 |
特願2003−30110(P2003−30110) |
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