| 【発明の名称】 |
植木用保護カバ− |
| 【発明者】 |
【氏名】伴 孝 男
【氏名】藤 原 明
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| 【要約】 |
【課題】植木を保護するカバ−はその都度、植木にカバ−を被せる等してカバ−をする、また鉄骨等で棚を作りビニ−ルシ−トで覆う方式の物があつた、これらはカバ−に手間が掛かり且つ不十分である、場所が必要であり個々の植木をカバ−出来ない現状である。
【解決手段】可塑性物質のシ−トに高周波又は超音波或いは熱で溶着して中空の空気骨を設け、該空気骨に空気を注入して保護カバ−を形成する、空気骨には吸気、排気弁を設け空気の逆流を防止する。また空気に代わり水を注入する事もできる。なお空気(水)を抜くだけで小さく収納できるので保管に場所がいらず簡便である等、多くの特徴を有し、簡単に、安価に製作出来る非常に有効な植木用キヤップ型ミニ温室である植木用保護カバ−である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 可塑性物質よりなるシ−トに中空の空気骨を設け、該空気骨に吸気、排気弁を設け、空気を注入してなる植木用保護カバ− 【請求項2】 可塑性物質よりなるシ−トに中空の空気骨を設け、該空気骨に水を注入してなる植木用保護カバ− 【請求項3】 可塑性物質と近似の物質或いは類似の性質の物質で形成されたシ−トでなる請求項第1項、第2項に記載の植木用保護カバ−
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は植木用保護カバ−に関するものである。 【0002】 【従来の技術】 従来、植木にはその都度カバ−を被せる、或いは鉄骨等で棚を作り、ビニ−ルシ−トで覆う方式の物により、植木をカバ−して来たものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 植木を霜、雨、冷害、猛暑、等より護るには、その都度カバ−を植木に被せる方法では不十分でしかも手間もかかつた、また鉄骨等によりビニ−ルシ−トでカバ−する方式は場所設置等に制約が多い上、一々の植木を保護するには不適な点が多くある。 【0004】 これらの不適な点、欠点、煩らわしさを除き、いろいろの事態に応じ一々の植木を常に簡単な器具で容易に護る事が出来るようにするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】 そこで、本発明は上記の事情に鑑み、透明、半透明、不透明な可塑性物質で形成した植木用キヤッブ型ミニ温室を製作するものである。 【0006】 可塑性物質とはその可塑性を利用して工業上に用いるもの、合成樹脂の類、プラスチック、可塑物である、塩化ビニ−ルはダイオキシンを出すので使用してはいけない。 【0007】 可塑性物質のシ−トに中空の空気骨に高周波又は超音波又は熱で溶着しており、気密性が高く仕上げは丈夫である。注水骨は空気骨と同様である。 【0008】 中空の空気骨に空気を注入すると空気骨はしつかりし、保護カバ−は簡単に組み立てする事ができる。空気骨に設けた吸気、排気弁により空気の逆流を防止する。 【0009】 中空の注水骨に水を注入すると注水骨はしつかりとし、保護カバ−は簡単に組み立てする事ができる。注水骨に水は適当な量の水を注入する。 【0010】 【発明の実施の形態】 本発明を添付する図面に示す具体的な実施例に基づいて、以下詳細に説明する。 【0011】 図1に示すものは、シ−ト1、空気骨2、吸気、排気弁3、よりなる平面図である。 【0012】 図2に示すものは、シ−ト1、空気骨2、吸気、排気弁3、よりなる底面図である。 【0013】 図3に示すものは、シ−ト1、空気骨2、吸気、排気弁3、よりなる正面図である。背図は対称のため省略する。 【0014】 図4に示すものは、シ−ト1、空気骨2、吸気、排気弁3、よりなる左側面図である。右側面図は対称のため省略する。 【0015】 図5に示すものは、シ−ト1、空気骨2、吸気、排気弁3、よりなる正面図のA−A拡大断面図である。 【0016】 図1−図5に示すものは、シ−ト1、空気骨2、吸気、排気弁3、よりなる各面図であるが請求項2の水は注入骨2に注入する、吸気、排気弁3は必要ない。 【0017】 図6に示すものは、本発明の実施の円柱型に形成した概念図である。 【0018】 図7に示すものは、本発明の実施の円錘型に形成した概念図である。 【0019】 図8に示すものは、本発明の実施の方形錘型に形成した概念図である。 【0020】 図9に示すものは、本発明の実施の方形柱型に形成した概念図である。 【0021】 図10に示すものは、本発明の実施の三角柱型に形成した概念図である。 【0022】 図11に示すものは、本発明の実施の三角錘型に形成した概念図である。 【0023】 図12に示すものは、本発明の実施の四角柱型に形成した概念図である。 【0024】 図13に示すものは、本発明の実施の四角錘型に形成した概念図である。 【0025】 【発明の効果】 本発明は上述のように、簡単に安価に製作する事が出来る。また空気或いは水を注入するだけで簡単で容易に保護カバ−が完成出来る、空気は吸気、排気弁で逆流を防止するものである。空気、水を抜くだけで小さく収納出来るので保管には場所を取らない等、植木の保護カバ−として実に簡便で且つ有効なものである。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係る平面図である。 【図2】本発明の一実施例に係る底面図である。 【図3】本発明の一実施例に係る正面図である。 【図4】本発明の一実施例に係る左側面図である。 【図5】本発明の一実施例に係るA−A拡大断面図である。 【図6】本発明の一実施例に係る概念図である。 【図7】本発明の一実施例に係る概念図である。 【図8】本発明の一実施例に係る左側面図である。 【図9】本発明の一実施例に係る左側面図である。 【図10】本発明の一実施例に係る左側面図である。 【図11】本発明の一実施例に係る左側面図である。 【図12】本発明の一実施例に係る左側面図である。 【図13】本発明の一実施例に係る左側面図である。 【符号の説明】 1 シ−ト 2 空気骨(注水骨) 3 吸気、排気弁
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| 【出願人】 |
【識別番号】000223883 【氏名又は名称】藤原 明
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| 【出願日】 |
平成14年12月25日(2002.12.25) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2004−201555(P2004−201555A) |
| 【公開日】 |
平成16年7月22日(2004.7.22) |
| 【出願番号】 |
特願2002−373743(P2002−373743) |
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