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【発明の名称】 通気量・排水量調整可能な植木鉢
【発明者】 【氏名】小林 延比古

【要約】 【課題】鉢本体にカバーをつけた通気・排水調節可能な植木鉢を提供する

【解決手段】鉢本体(1)の壁面に通気・排水口穴(2)と不通気・不排水部(3)を交互にもうけそれを取り巻く鉢カバー(4)にも同状態のものをもうける。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
鉢本体(1)の壁面に通気・排水口穴(2)と不通気・不排水部(3)を交互にもうける。それを取り巻く鉢カバー(4)にも同状態のものをもうける。
鉢本体(1)に鉢カバー(2)を装着したのち必要に応じて鉢カバー(2)を回転ないし上下させ通気・排水口穴(2)の開口面積の増減をはかる。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は植木鉢の通気・排水量の調整をはかるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、植木鉢の通気量および排水量は一定であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これには次のような欠点があった
(イ)降雨量が多い季節は排水量が一定のため根腐れがおきやすかった。
(ロ)植物は成長するにつれて必要な水分量が変化するので、成長するにつれて鉢ないし植える場所を変えなければならなかった。
本発明はこの欠点を除く為になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
鉢本体(2)の壁部に通気・排水口穴(2)と不通気・不排水部(3)を交互にもうける。
鉢カバー(4)にも同一範囲で通気・排水口穴(2)と不通気・不排水部(3)をもうける。
鉢本体(1)の外側に鉢カバー(4)を組み合わせ回転・上下調整をして通気・排水口(2)の開口面積を増減させる。本発明は以上のような構成よりなる。
【0005】
【発明実施の形態】
以下、本発明の実施例について説明する
(イ)鉢本体(1)壁部に等間隔に通気・排気口穴(2)と不通気・不排水部(3)をもうける
(ロ)鉢カバー(4)にも通気・排気口穴(2)と不通気・不排水部(3)をもうける
(ハ)鉢(1)の外側に鉢カバー(4)を装着し、降雨量をみながら回転・上下させ通気・排気口穴(2)の開口部面積の増減をはかる
【0006】
【発明の効果】
降水量や植物の成長をみながら開口部を増減させることにより、より好環境を保持することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である
【図2】本発明の断面図である
【符号の説明】
1鉢全体
2通気・排気口穴
3不通気・不排水部
4鉢カバー
【出願人】 【識別番号】502384059
【氏名又は名称】小林 延比古
【出願日】 平成14年9月13日(2002.9.13)
【代理人】
【公開番号】 特開2004−105158(P2004−105158A)
【公開日】 平成16年4月8日(2004.4.8)
【出願番号】 特願2002−307642(P2002−307642)