| 【発明の名称】 |
脱穀部におけるわら切り刃 |
| 【発明者】 |
【氏名】梨本 正實 【住所又は居所】新潟県三条市大字金子新田乙945番地15 ナシモト工業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】わらの排出効率を向上させ、こぎ胴の性能を劣化させずこぎ胴の負荷の軽減もまたブロア動力負荷の軽減も図れ、実用性に秀れた画期的なコンバインや脱穀機を提供する。
【解決手段】脱穀部のこぎ胴4の対向位置に配設されるわら切り刃Hであって、板材をコ字状に折曲形成して取付部1の左右に刃板部2を並設状態に突設した構成とし、この刃板部2の縁部には、基端部から突出先端部にかけて頂部3Aと谷部3Bとが連続した凹凸刃縁3を形成したわら切り刃Hにおいて、この刃板部2の凹凸刃縁3を、刃板部2の板面方向(板厚を見る方向)から見て頂部3Aと谷部3Bとが夫々左右に出入りした刃縁とせず、頂部3Aと谷部3Bとが同一平面状に位置して刃板部2の板面方向(板厚を見る方向)から見て頂部3Aと谷部3Bとが刃縁形成方向に一直線上に配される凹凸刃縁3に形成した脱穀部におけるわら切り刃。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 脱穀部のこぎ胴の対向位置に配設されるわら切り刃であって、板材をコ字状に折曲形成して取付部の左右に刃板部を並設状態に突設した構成とし、この刃板部の縁部には、基端部から突出先端部にかけて頂部と谷部とが連続した凹凸刃縁を形成したわら切り刃において、この刃板部の凹凸刃縁を、刃板部の板面方向(板厚を見る方向)から見て頂部と谷部とが夫々左右に出入りした刃縁とせず、頂部と谷部とが同一平面状に位置して刃板部の板面方向(板厚を見る方向)から見て頂部と谷部とが刃縁形成方向に一直線上に配される凹凸刃縁に形成したことを特徴とする脱穀部におけるわら切り刃。 【請求項2】 板材の前記刃板部となる部分の凹凸刃縁形成側を傾斜折曲すると共にこの傾斜折曲部分に凹凸面をプレス形成し、この板材の板面に沿って前記凹凸面を形成した傾斜折曲部をグライディングして前記凹凸刃縁を形成したことを特徴とする請求項1記載の脱穀部におけるわら切り刃。 【請求項3】 前記傾斜折曲部は、前記並設した刃板部の外側方向若しくは内側方向へ傾斜折曲する構成とし、前記刃板部の外面若しくは内面に沿って傾斜折曲部をグライディングすることで前記各刃板部に前記凹凸刃縁を形成したことを特徴とする請求項2記載の脱穀部におけるわら切り刃。 【請求項4】 前記板材の前記刃板部となる部分の凹凸刃縁形成側を外側方向若しくは内側方向に傾斜折曲すると共にこの傾斜折曲部分に凹凸面をプレス形成した後、この板材をコ字状に折曲形成して取付部の左右に、夫々外側若しくは内側に傾斜折曲されていて凹凸面を有する前記傾斜折曲部を設けた刃板部を並設形成し、この刃板部の外面若しくは内面に沿ってこの外面若しくは内面と面一状態に傾斜折曲部をグライディングすることで刃板部の外面若しくは内面と同一平面上に頂部及び谷部が連続形成された前記凹凸刃縁を形成したことを特徴とする請求項3記載の脱穀部におけるわら切り刃。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、コンバインや脱穀機のこぎ胴の対向位置に設けられ、わら屑を細断するわら切り刃の改良に関するものである。 【背景技術】 【0002】 こぎ室内で回転するこぎ胴のこぎ歯により脱穀が行なわれる際、稲の根本は搬送用チェーンなどで挟持保持されてはいるが、かなりのわら屑が発生する。 【0003】 このわら屑が、こぎ歯に引っ掛からないように、例えば図1,図2に示すようにコ字状のわら切り刃Hがこぎ室に設けられている。 【0004】 このわら切り刃Hは取付部1左右に突設した刃板部2の湾曲した上縁に凹凸刃縁3が設けられた構成で、こぎ歯6がこの刃板部2間を通過するようにこぎ胴4の対向位置に固定されているものである。 【0005】 従って、もしこのわら切り刃の切れ具合が悪ければ、わら屑の細断化が不十分となるため、わら屑の排出が悪くなることから送風力を大きくしなければならず、またこぎ胴の負荷も増大するため、わらの排出効率が劣ってしまう。 【0006】 従って、コンバインや脱穀機において、こぎ胴の回転調整やこぎ歯の改良による脱穀効率の向上が重要であると同時に、この脱穀時にわらを細断するわら切り刃の良し悪しも極めて重要である。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 しかしながら、これまでわら切り刃については比較的軽視されていたために、単に刃板部の湾曲上縁にわらが切れる凹凸刃縁を形成しているにすぎなかった。 【0008】 即ち、従来の凹凸刃縁は、一山一山研削によって刃付することは困難なことから、簡単に凹凸刃縁(ギザギザ歯)を形成すべく、図8〜図10に示すように、板材の刃板部の刃縁形成部にプレスによって凹凸面を形成し、この凹凸面を板面に対して斜めにグライディング(研削)して板厚を先鋭にし刃縁を形成することで凹凸刃縁3を形成している。 【0009】 つまり、板材の刃板部となる刃縁形成側部分にプレスによって凹凸面を形成した後、コ字状に折曲して刃板部2を並設状態に設け、焼き入れ後この刃板部2の板厚を先鋭とすべく、刃板部2の外側から刃板部板面に対して内側へグライディング面が傾斜するようにグライディングして刃付することで、刃板部2の上縁部には先鋭な凹凸刃縁3が形成される構成としている。 【0010】 しかし、従来のわら切り刃は安易にこのような手法で凹凸刃縁3を刃付するため、凹凸刃であってグライディングによって刃縁を先鋭にしたとしても、凹凸刃縁3の頂部3Aと谷部3Bとは凹凸刃であるが故に、左右に出入りした刃縁となってしまい(同一線上の刃縁とはならず)、切れ味は十分とはいえない。 【0011】 即ち、図9に示すように刃縁真上から見たとき(刃板部を板面方向(板厚を見る方向)から見たとき)、刃縁形成方向に対して頂部3Aと谷部3Bとは一直線上(同一平面上)にはなく、頂部3Aと谷部3Bとが夫々この刃縁形成方向に対して左右に出入りして位置ズレした刃縁となるため、同一線刃先から形成されるカミソリのような切れ味は生じない。 【0012】 本発明は、これまで軽視されていたわら切り刃の重要性を改めて見い出し、わらの排出効率を向上させ、こぎ胴の性能を劣化させずこぎ胴の負荷の軽減もまたブロア動力負荷の軽減も図れ、実用性に秀れた画期的なコンバインや脱穀機を提供できるようにすべく、これまでの固定観念を打破し、簡単な手法にして凹凸刃縁でありながら、凹凸が左右に出入りしてなく凹凸が同一平面上で刃縁形成方向に一直線に配され、カミソリのような切り味でわらを良好に細断できる画期的な脱穀部におけるわら切り刃を提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0013】 添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。 【0014】 脱穀部のこぎ胴4の対向位置に配設されるわら切り刃Hであって、板材をコ字状に折曲形成して取付部1の左右に刃板部2を並設状態に突設した構成とし、この刃板部2の縁部には、基端部から突出先端部にかけて頂部3Aと谷部3Bとが連続した凹凸刃縁3を形成したわら切り刃Hにおいて、この刃板部2の凹凸刃縁3を、刃板部2の板面方向(板厚を見る方向)から見て頂部3Aと谷部3Bとが夫々左右に出入りした刃縁とせず、頂部3Aと谷部3Bとが同一平面状に位置して刃板部2の板面方向(板厚を見る方向)から見て頂部3Aと谷部3Bとが刃縁形成方向に一直線上に配される凹凸刃縁3に形成したことを特徴とする脱穀部におけるわら切り刃に係るものである。 【0015】 また、板材の前記刃板部2となる部分の凹凸刃縁形成側を傾斜折曲すると共にこの傾斜折曲部分に凹凸面をプレス形成し、この板材の板面に沿って前記凹凸面を形成した傾斜折曲部5をグライディングして前記凹凸刃縁3を形成したことを特徴とする請求項1記載の脱穀部におけるわら切り刃に係るものである。 【0016】 また、前記傾斜折曲部5は、前記並設した刃板部2の外側方向若しくは内側方向へ傾斜折曲する構成とし、前記刃板部2の外面若しくは内面に沿って傾斜折曲部5をグライディングすることで前記各刃板部2に前記凹凸刃縁3を形成したことを特徴とする請求項2記載の脱穀部におけるわら切り刃に係るものである。 【0017】 また、前記板材の前記刃板部となる部分の凹凸刃縁形成側を外側方向若しくは内側方向に傾斜折曲すると共にこの傾斜折曲部分に凹凸面をプレス形成した後、この板材をコ字状に折曲形成して取付部1の左右に、夫々外側若しくは内側に傾斜折曲されていて凹凸面を有する前記傾斜折曲部5を設けた刃板部2を並設形成し、この刃板部2の外面若しくは内面に沿ってこの外面若しくは内面と面一状態に傾斜折曲部5をグライディングすることで刃板部2の外面若しくは内面と同一平面上に頂部3A及び谷部3Bが連続形成された前記凹凸刃縁3を形成したことを特徴とする請求項3記載の脱穀部におけるわら切り刃に係るものである。 【発明の効果】 【0018】 本発明は下述のように構成したから、簡単な手法にして凹凸刃縁でありながら、凹凸が左右に出入りしてなく、凹凸即ち、頂部と谷部とは刃縁形成方向に一直線上(同一平面上)に位置するため、カミソリのような切り味でわらを良好に細断できることとなり、従って、これまでのわら切り刃に比べて著しく切断抵抗が低下し切れ具合が良好となり、切り味の持続性が向上するため、わらの排出効率は向上し、こぎ胴の性能を劣化させずこぎ胴の負荷の軽減もまたブロアの動力負荷の軽減も図れ、実用性に秀れた画期的なコンバインや脱穀機となり、実用性に秀れた画期的なコンバインや脱穀機を提供できることとなる。 【0019】 また、請求項2,3,4記載の発明においては、一層簡易な手法で容易に本発明を実現できる。 【0020】 しかも、特に請求項3,4記載の発明においては、外側方向若しくは内面方向に突出した傾斜折曲部を刃板部の外面若しくは内面に沿ってグライディングして、切り味の良い凹凸刃縁を実現できるため、刃板部に対して傾斜させてグライディングするのではなく、凹凸刃縁を形成する部分を外側若しくは内側へ傾斜折曲させておき、外側若しくは内側に折曲突出した部分(傾斜折曲部)を刃板部の外面若しくは内面に沿って基端から突出先端若しくは突出先端から基端へとグライディングするため、コーナー部は本来の板厚のままとすることができ、コーナー部の肉厚は確保できるため、従来に比して著しく耐久性・破損強度を著しく向上させることにもなり、これによりこぎ胴の破損も防止できることとなる。 【0021】 従って、このような強度向上の効果も発揮し得る構造でもあり、且つ前述のように凹凸刃縁を基端部から突出先端部にかけて(湾曲縁にも)容易に形成できると共に、凹凸の頂部と谷部とは全く左右に出入りせずに同一平面上(刃板部外面上)にして真上から見れば一直線上に配した刃縁とすることができ、凹凸刃でありながらカミソリのような切り味を簡単な手法で容易に実現できる画期的な脱穀部におけるわら切り刃となる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0022】 好適と考える本発明の実施の形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてその作用効果を示して簡単に説明する。 【0023】 本発明では、簡単な手法にして凹凸刃縁3でありながら、凹凸が左右に出入りしてなく、凹凸即ち、頂部3Aと谷部3Bとは刃縁形成方向に一直線上(同一平面上)に位置するため、カミソリのような切り味でわらを良好に細断できることとなる。 【0024】 従って、これまでのわら切り刃に比べて著しく切れ具合が良好となるため、わらの排出効率は向上し、こぎ胴の性能を劣化させずこぎ胴の負荷の軽減もまたブロアの動力負荷の軽減も図れ、実用性に秀れた画期的なコンバインや脱穀機を提供できることとなる。 【0025】 しかも、グライディング(研削)は刃板部2の板面に沿って行なうため、このグライディングは容易に行なえるだけでなく、外側若しくは内側へ傾斜折曲した(凹凸面を有する)傾斜折曲部5だけを外面若しくは内面に沿ってグライディングするため、刃縁を形成しない刃板部2の基端部までグライディングしてしまうことはない。 【0026】 即ち、従来のグライディングは刃板部2の外面に対して砥石を内側へ傾斜させて刃板部2の外側からグライディングするため、凹凸刃縁3を形成しない刃板部2の基端部も斜めにグライディングせざるを得なく、刃板部2の基端部の肉厚部をカットしてしまう(コーナー部まで肉薄となってしまう。図7参照)こととなり、そのため、コーナー部に肉厚部を確保できないために強度が劣り、ここからクラックが入り、破損したり、また、わら切り刃の破損によってこぎ胴も破損することがあった。 【0027】 しかし、本発明は、傾斜させてグライディングするのではなく、凹凸刃縁3を形成する部分を外側若しくは内側へ傾斜折曲させておき、外側若しくは内側に折曲突出した部分(傾斜折曲部5)を刃板部2の外面若しくは内面(折曲していない板面)に沿って基端から突出先端若しくは突出先端から基端へとグライディングするため、コーナー部は本来の板厚のままとすることができ、コーナー部の肉厚は確保できるため、従来に比して著しく耐久性・破損強度を著しく向上させることにもなり、これによりこぎ胴の破損も防止できることとなる。 【0028】 従って、このような強度向上の効果も発揮し得る構造でもあり、且つ前述のように凹凸刃縁3を基端部から突出先端部にかけて(湾曲縁にも)容易に形成できると共に、凹凸の頂部3Aと谷部3Bとは全く左右に出入りせずに同一平面上(刃板部2外面上)にして真上から見れば一直線上に配した刃縁とすることができ、凹凸刃でありながらカミソリのような切り味を簡単な手法で容易に実現できる画期的な脱穀部におけるわら切り刃となる。 【実施例1】 【0029】 本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。 【0030】 本実施例は、図3〜図5に示すように、板材をコ字状に折曲形成して取付部1の左右に刃板部2を並設状態に突設した構成とし、この刃板部2の湾曲させた上縁部には、基端部から突出先端部にかけて頂部3Aと谷部3Bとが連続した凹凸刃縁3を形成したわら切り刃Hに適用した実施例であって、本実施例では、図6に示すように、プレス加工によって板材の前記刃板部2となる部分の凹凸刃縁形成側を、刃板部2となったとき外側方向となる方向に傾斜折曲すると共に、このプレス時にこの傾斜折曲部分に凹凸面をプレス形成して傾斜折曲部5を形成する。 【0031】 即ち、板材をコ字状に折曲することで並設されることとなる刃板部2となる部分を夫々外側方向となる方向に傾斜折曲すると共に、型押しによって凹凸面を形成して傾斜折曲部5を形成している。 【0032】 そして、この傾斜折曲部5をプレス形成した後、この板材をコ字状に折曲形成して取付部1の左右に、夫々外側に傾斜折曲されていて凹凸面を有する前記傾斜折曲部5を設けた刃板部2を並設形成し、焼き入れした後、この刃板部2の外面とグライディング面が面一となるように、刃板部2の並設外面に沿って傾斜折曲部5をグライディングすることで刃板部2の外面と同一平面上に頂部3A及び谷部3Bが連続形成された前記凹凸刃縁3を形成している。 【0033】 従って、本実施例では、簡単な手法にして凹凸刃縁3でありながら、凹凸が左右に出入りしてなく、凹凸即ち、頂部3Aと谷部3Bとは刃縁形成方向に一直線上(刃板部2の立平面)に位置するため、カミソリのような切り味でわらを良好に細断できることとなる。 【0034】 また、傾斜させてグライディングするのではなく、凹凸刃縁3を形成する部分を外側へ傾斜折曲させておき、外側に折曲突出した部分(傾斜折曲部5)を刃板部2の外面に沿って基端から突出先端へとグライディングするため、コーナー部は従来のように不必要にグライディングして刃縁としない基端部まで板厚をカットしてしまうことなく本来の板厚のままとすることができ、コーナー部の肉厚は確保できるため、従来に比して著しく耐久性・破損強度を著しく向上させることにもなり、これによりこぎ胴の破損も防止できることとなる。 【実施例2】 【0035】 また、図7は、凹凸刃縁3を形成する部分を外側へ傾斜折曲させておき、外側に折曲突出した部分(傾斜折曲部5)を刃板部2の外面に沿ってグライディングして、同様に簡単な手法にして凹凸刃縁3でありながら、凹凸が左右に出入りしてなく、凹凸即ち、頂部3Aと谷部3Bとは刃縁形成方向に一直線上(刃板部2の立平面)に位置するため、カミソリのような切り味でわらを良好に細断でき、また、コーナー部は従来のように不必要にグライディングして刃縁としない基端部まで板厚をカットしてしまうことなく本来の板厚のままとすることができ、コーナー部の肉厚は確保できるため、従来に比して著しく耐久性・破損強度を著しく向上させることにもなり、これによりこぎ胴の破損も防止できるもので、グライディングを内面側とした別実施例を示している。 【0036】 尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。 【図面の簡単な説明】 【0037】 【図1】わら切り刃Hの使用状態を示す説明側面図である。 【図2】わら切り刃Hの使用状態を示す説明平面図である。 【図3】本実施例の斜視図である。 【図4】本実施例の平面図である。 【図5】本実施例の正断面図である。 【図6】本実施例の製作手順(傾斜折曲部5の形成手法)を示す説明断面図である。 【図7】従来例の斜視図である。 【図8】本発明の別実施例(第二実施例)を示す斜視図である。 【図9】従来例の平面図である。 【図10】従来例の正断面図である。 【符号の説明】 【0038】 1 取付部 2 刃板部 3 凹凸刃縁 3A 頂部 3B 谷部 4 こぎ胴 5 傾斜折曲部 H わら切り刃
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| 【出願人】 |
【識別番号】593077250 【氏名又は名称】ナシモト工業株式会社 【住所又は居所】新潟県三条市大字金子新田乙945番地15
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| 【出願日】 |
平成15年9月5日(2003.9.5) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091373 【弁理士】 【氏名又は名称】吉井 剛
【識別番号】100097065 【弁理士】 【氏名又は名称】吉井 雅栄
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| 【公開番号】 |
特開2004−229659(P2004−229659A) |
| 【公開日】 |
平成16年8月19日(2004.8.19) |
| 【出願番号】 |
特願2003−313647(P2003−313647) |
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