| 【発明の名称】 |
コンバインの掻込搬送装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】奥本 康治 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】齋藤 学 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】阿波 雅之 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
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| 【要約】 |
【課題】従来は、掻込スタ−ホイルの掻込側終端部位における掻込作用面と掻込カバ−体の掻込側ガイド面とのなす角度が90度以下の鋭角に構成されていた為、穀稈などがカバ−内に挟み込まれるように強引に持ち回りされることがあり、これが軸に巻き付くなどして掻込引継ぎ性能を低下させる問題があった。
【解決手段】本発明は、搬送装置の始端部に設けた掻込スタ−ホイ−ルにおいて、前記掻込スタ−ホイ−ルの掻込側終端部位における掻込作用面と該掻込スタ−ホイ−ルの上側部を覆う掻込カバ−体の掻込側ガイド面とのなす角度が90度を越える鈍角となるよう構成してあることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 搬送装置の始端部に設けた掻込スタ−ホイ−ルにおいて、前記掻込スタ−ホイ−ルの掻込側終端部位における掻込作用面と該掻込スタ−ホイ−ルの上側部を覆う掻込カバ−体の掻込側ガイド面とのなす角度θが90度を越える鈍角となるよう構成してあることを特徴とするコンバインの掻込搬送装置。 【請求項2】 前記掻込スタ−ホイルの下側には、少なくとも前記掻込カバ−体の掻込側ガイド面と略同一形状のガイド面をなす巻付防止ガイド体を設けてあることを特徴とする請求項1に記載のコンバインの掻込搬送装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、コンバインの掻込搬送装置に関し、農業機械の技術分野に属する。 【0002】 【従来の技術】 従来、刈取後の穀稈を所定距離後方に搬送する刈取搬送装置と脱穀装置の脱穀フイ−ドチエンとの間に、刈取搬送後の穀稈を引き継いで後方上方に揚上搬送し脱穀フイ−ドチエンの始端部に受け渡す引継ぎ搬送装置を設け、そして、この引継ぎ搬送装置の始端部に左右一対の掻込スタ−ホイルを設けて引継ぎ搬送の確実、容易化を図るようにした構成のものがある(例えば、特許文献1参照。)。 【0003】 【特許文献1】 特開平9−168325号公報 【0004】 【発明が解決しようとする課題】 かかる従来のものでは、掻込スタ−ホイルの掻込側終端部位における掻込作用面と掻込カバ−体の掻込側ガイド面とのなす角度が90度以下の鋭角に構成されていた為、穀稈やわら屑などがカバ−内に挟み込まれるように強引に持ち回りされ、ひいてはこれらが軸に巻き付くなどして掻込引継ぎ性能を低下させる問題があった。 【0005】 本発明は、掻込スタ−ホイルによる穀稈などの強引な持ち回りをなくし、上記問題点を解消せんとするものである。 この発明は、上記目的達成のため、次のような技術的手段を講じた。 【0006】 【課題を解決するための手段】 すなわち、上記課題解決のために、請求項1に記載した本発明は、搬送装置の始端部に設けた掻込スタ−ホイ−ルにおいて、前記掻込スタ−ホイ−ルの掻込側終端部位における掻込作用面と該掻込スタ−ホイ−ルの上側部を覆う掻込カバ−体の掻込側ガイド面とのなす角度θが90度を越える鈍角となるよう構成してあることを特徴とする。 【0007】 掻込スタ−ホイルによって搬送装置の始端部に掻き込まれる穀稈は、掻込側終端部位に至ってもそのまま掻込回転方向に持ち回りされることなく、掻込カバ−体の掻込側ガイド面に沿って案内されながら、掻込歯から反掻込回転方向側へ速やかに抜き出されて行き、以後の掻込搬送作用がスム−スに行われる。 【0008】 従って、掻込カバ−体内への穀稈の持ち回りをなくすことができるので、スタ−ホイル軸ヘの巻き付きや穀稈の詰りなどによるトラブルを未然に防止することができる。 請求項2に記載した発明は、前記請求項1において、前記掻込スタ−ホイルの下側には、少なくとも前記掻込カバ−体の掻込側ガイド面と略同一形状のガイド面をなす巻付防止ガイド体を設けてあることを特徴とする。 【0009】 掻込スタ−ホイルによって掻き込まれる穀稈は、該掻込スタ−ホイルを挟む上下二箇所の位置において掻込カバ−体と巻付防止ガイド体との両ガイド作用を受けることになり、穀稈の持ち回りが的確に阻止され、掻込案内作用が一層スム−スに行われることになる。 【0010】 【発明の効果】 請求項1に記載の発明によれば、掻込スタ−ホイ−ルの掻込側終端部位における掻込作用面と掻込カバ−体の掻込側ガイド面とのなす角度が鈍角となるように構成してあるので、掻込カバ−体内への穀稈の持ち回りがなくなり、スタ−ホイル軸への巻き付きなどを防止することができ、掻込引継ぎ性能を高めることができる。 【0011】 請求項2に記載の発明によれば、特に、掻込スタ−ホイルを挟む上側の掻込カバ−体と下側の巻付防止ガイド体とによって穀稈の巻付防止ガイド作用を行うので、前記請求項1に記載の発明の効果に加えて、掻込後における穀稈の持ち回りをより的確に阻止することができ、スタ−ホイル軸への巻付防止効果を一層高めることができる。 【0012】 【発明の実施の形態】 まず、1実施態様としてコンバインの構成例について説明する。 走行車体1は、接地部側に走行クロ−ラ2、2を有し、上部には脱穀フイ−ドチエン3を有する脱穀装置4を搭載している。そして、走行車体1の前方には、穀稈を引起し刈取って前記脱穀装置4に搬送供給する刈取部5を昇降可能に装備している。この刈取部5は、圃場に植立する穀稈を左右に分草する分草体6、分草後の穀稈を株元側から穂先側に作用させて引起す引起し装置7、引起し後の穀稈を刈り取るバリカン式刈刃装置8、刈取後の穀稈を所定距離後方に搬送する刈取搬送装置9、この刈取搬送後の穀稈を引き継いで揚上搬送して前記脱穀装置4の脱穀フイ−ドチエン3に受渡し供給する引継ぎ搬送装置10等からなり、車体1に対し横方向に架設された横軸部を支点として上下回動する刈取支持フレ−ム11によって支持され、油圧により伸縮する刈取昇降シリンダ−12によって昇降する構成としている。 【0013】 刈取部5の横側部には運転部13が設置され、この運転部13の後方で脱穀装置4の横側部にはグレンタンク14が搭載されている。運転部13は前側の操作ボックス13aや後側の運転席13b等からなる。 前記引継ぎ搬送装置10は、穀稈の株元側を挟持搬送する株元引継搬送装置15と穀稈の穂先側を係止搬送する穂先引継搬送装置16とからなり、両搬送装置15,16をU字型支持杆17を介して連結保持し、始端側が終端側を支点として上下動する構成であり、穀稈の長短に応じて挟持位置を変更し、脱穀装置への扱ぎ深さを任意に調節できる構成としている。 【0014】 前記株元引継搬送装置15の始端部には、株元搬送チエン15a始端のスプロケット軸に駆動側掻込スタ−ホイル18を軸架させて設け、この駆動側掻込スタ−ホイル18に噛合して従動回転する従動側掻込スタ−ホイル19を前記U字型支持杆17側から突設した支持ア−ム21に軸受させて設け、これら両掻込スタ−ホイル18,19の噛合回転によって刈取搬送装置9からの穀稈を引き継いで掻込搬送すべく構成している。 【0015】 そして、前記従動側掻込スタ−ホイル19において、該掻込スタ−ホイ−ル19の掻込側終端部位における掻込歯20の掻込作用面20aと該掻込スタ−ホイ−ルの上側部を覆う掻込カバ−体22の掻込側ガイド面22aとのなす角度θが90度を越える鈍角となるように構成している。 【0016】 また、前記掻込スタ−ホイルの下側には、少なくとも前記掻込カバ−体22の掻込側ガイド面22aと略同一形状のガイド面をなす巻付防止ガイド体23を設けている。つまり、この巻付防止ガイド体23は、掻込カバ−体22の掻込側ガイド面22aのガイドライン上に沿わせて設け、掻込終端側における前記掻込歯20の掻込作用面20aと巻付防止ガイド面23aとのなす角度θが前記掻込カバ−体22と同様に鈍角となるよう構成してあり、そして、掻込スタ−ホイル19を軸支する固定軸24に螺子25着した支持ステ−26に装着支持するようにしている。 【0017】 図8、図9は、引継ぎ搬送装置10を示すものであるが、この搬送終端部には、脱穀装置4の入口受板27上に穀稈を案内落下させる弾性案内板(ゴム板)28が設けられている。そして、この弾性案内板28の下側適所には該案内板の垂れ下がりを防止するための受け具29が設けられるが、本例では、この受け具29をコの字状に折り曲げたパイプで構成し、該コ字型パイプ29aを搬送装置の軸受支持部材30の強固な部分に装着支持することで、この搬送装置を着脱する際の取手の役目を果たすように構成している。 【0018】 コンバインの車体1の未刈側には刈取部5の前端から車体1の後部にわたって機体外側方への張り出し姿勢と機体内側方への収納姿勢とに切り替え変更可能な未刈側分草杆31を設けている。この未刈側分草杆31は、図10及び図11に示すように、前側分草杆31aと後側分草杆31bとからなり、前側分草杆31aの前端を刈取部5の分草体6の後部に揺動自在に連結すると共に、左右横方向に出退移動自在な支持軸32に前側分草杆31aの後端側及び後側分草杆31bの前端側を揺動自在に連結している。そして、前記支持軸32は、この基端側にロ−ラ33を付設すると共に、左右横方向に横架された走行フレ−ム34の角パイプ内に左右スライド自在に架設した構成としている。なお、35は前記支持軸32の抜止用L型金具で、該支持軸32を挿通した状態で走行フレ−ム34の外端開口部を閉塞する構成としている。また、図12に示すように、前記ロ−ラ33に代えて支持軸32自体の回動を規制する角型規制部材33aを設ける構成であってもよく、更に、L型金具35にはゴムストッパ−36を設けることによって発生する振動を吸収することができる。 【0019】 上記のような未刈側分草杆の支持構成によれば、支持軸32のスライド支持部材として既存の走行フレ−ムが兼用するので、従来のように別のスライド支持部材を設ける必要がなく、簡単に構成することができる。 図13及び図14に示す実施例は、刈取部5の引起し装置7や刈刃装置8等への各注油箇所に注油するための注油ホ−ス40を引起し上部の引起し支持フレ−ム37内を通して配策するようにしたものある。つまり、引起し支持フレ−ム37は、左引起し装置7L,中引起し装置7C,右引起し装置7Rの上端部より上方に高く突設され、かつ、ア−チ状に構成されたものであるが、このような引起し支持フレ−ムを中空パイプ37aで構成し、そして、このパイプ内に前記注油ホ−ス40を挿通することによって、注油ホ−スが穀稈の搬送通路上に露出しない構成とすることができる。 【0020】 そして、図13に示す実施例では、注油ポンプPを装着支持するL型ステ−38に、前記注油ホ−ス40を挿通するための挿通孔38aを設け、この挿通孔38aに前記注油ホ−ス40を挿通して右引起し装置7Rの背部又は右外側部に沿わせて配策する経路と、前記引起し支持フレ−ム37のパイプ内を通し、その途中部に開口して設けた穴41から下方に抜き通して中引起し装置7Cの背部に沿わせて配策する経路に構成している。前記L型ステ−38は右引起し伝動パイプ39に装着支持している。また、注油タンクTも同様に右引起し伝動パイプ39に装着している。従って、注油ポンプPを作動させると、注油タンクT内の潤滑油が吸油ホ−ス42を介してポンプP内に吸い込まれ、そして、該ポンプP内から注油ホ−ス40を通じて注油ノズル43に向けて加圧供給される。注油ノズル43から噴出される潤滑油は、引起し装置7や刈刃装置8等への各注油箇所に注油されることになる。 【0021】 また、図14に示す実施例では、右引起し装置7Rの上端部から中引起し装置7Cの上端部にわたる間を繋ぐ引起し支持フレ−ム37を、連続する一本のパイプによって、且つ、緩やかな曲面を有するようにア−チ状に構成する。そして、この連続するア−チ状の引起し支持パイプ37a内に前記注油ホ−ス40を前記右引起し装置7R側から挿通すると共に、該パイプ37aの中引起し装置7Cに対する取付側に設けた上下方向の長穴44から引き出して中引起し装置7Cの背部に沿わせるように配策する構成としている。かかる構成によれば、注油ホ−スを保護することができるものでありながら、穀稈の搬送に支障をきたさず、しかも、ホ−スの屈曲が緩やかで潤滑油の流れをスム−スにする効果がある。 【0022】 上下動可能な前記刈取支持フレ−ム11は、油圧により伸縮する刈取昇降シリンダ−12によって昇降させる構成であるが、従来は、図15に示すように、該刈取支持フレ−ム11から左横側方に向けて突設した支持部材45に刈取昇降シリンダ−12を装着して支持する所謂片持方式の支持構成であった。そのため、刈取昇降シリンダ−による押上力が片側(左)にのみ強く働くことになって、刈取部全体が右側に傾き、安定した昇降制御が期待できない問題があった。本例では、図16〜図18に示すように、左右両持方式の支持構成とすることによって、上記問題点を解消することができたものである。すなわち、前記刈取昇降シリンダ−12は、刈取支持フレ−ム11の左右両側に突設した支持部材45とL型支持部材46とに跨って連結プレ−ト47を介して着脱自在に枢着連結してある。これによって、刈取支持フレ−ム11は左右両持方式の支持構成となり、刈取昇降シリンダ−12による押上力が刈取支持フレ−ム11の左右両側からバランスよく働くことになって安定した昇降制御が可能となる。 【0023】 刈取支持フレ−ム11の上下回動支点近くに刈取部の上下位置を検出するポジションセンサ51を設けるにあたり、従来では、ポジションセンサ51が図19及び図20に示すような関係位置にセットされていた。特に、センサのカプラ−52は刈取部の奥側(刈取入力軸50の刈取支持軸受メタル50Aと引継ぎ搬送装置10の扱ぎ深さ調整用駆動モ−タ10Mとの間)にあって上向き方向に抜き外す構成であるため、補修時等においてカプラ−の取外しが困難であった。本例では、図21及び図22に示すように、ポジションセンサの取付方向を従来のものより逆向きとすることによって上記問題点を解消することができたものである。以下、本例を具体的に説明すると、前記刈取支持フレ−ム11は、刈取懸架台49上において刈取入力軸50を支点として上下動する構成である。ポジションセンサ51は、走行ミッションケ−ス53側から突設したプレ−トステ−54によって装着支持している。また、ポジションセンサ51の検出ア−ム55は、該ア−ムの回動角変位によって刈取部の上下位置が検出されるものであり、その先端には二股状の案内部55aが形成されている。そして、前記刈取支持フレ−ム11側には、前記検出ア−ム55の先端に係合するピン軸56が突設され、刈取支持フレ−ム11の上下動に関連してピン軸56が移動しそれに伴い検出ア−ム55が回動変位するようになっている。また、本例では、検出ア−ム55がポジションセンサ51と刈取支持フレ−ム11との間に配置される構成であるため、刈取支持フレ−ム11側から突設するピン軸56は、従来のものよりその突出長さを短くすることができて構成が簡単となる。更に、カプラ−においては刈取部の手前側にあって下向き方向に抜き外す構成となるため、カプラ−の取外しが容易となる。 【0024】 図23に示す実施例は、刈取支持フレ−ム11側にポジションセンサ51を取り付け、本機側の刈取懸架台49から検出ア−ム55のピン軸56を突設させた構成としている。従来型では、図19、図20のように走行ミッションケ−ス53からプレ−トステ−54を突設し、その先端にポジションセンサ51を取り付け、検出ア−ム55のピン軸56は刈取支持フレ−ム11側に取り付けるようにしている。この構成によると、刈取支持軸受メタル50Aを刈取懸架台49から取り外すとき、プレ−トステ−54やポジションセンサ51などが障害となり、刈取部を左右に移動させることができない問題があり、また、ポジションセンサ51などの周辺には刈取支持軸受メタルや扱ぎ深さ調整用駆動モ−タなどがあって、特にカプラ−などの着脱が困難であった。これに対し、前記図23に示す実施例によれば、カプラ−の取外し、取付が容易であり、刈取部の着脱に際しても左右に障害物がないため、移動が容易で、着脱も簡単に行うことができる。 【図面の簡単な説明】 【図1】コンバインの側面図 【図2】コンバインの平面図 【図3】コンバインの正面図 【図4】同上要部の平面図 【図5】同上要部の平面図 【図6】同上要部の平面図 【図7】同上要部の切断背面図 【図8】穀稈搬送装置の斜視図 【図9】同上要部の側面図 【図10】コンバイン要部の平面図 【図11】同上要部の斜視図 【図12】同上要部の斜視図 【図13】刈取部の要部の正面図 【図14】刈取部の一部の正面図 【図15】刈取部の一部の従来構造を示す斜視図 【図16】コンバインの要部の正面図 【図17】刈取部の要部の斜視図 【図18】同上要部の分解斜視図 【図19】コンバインの一部の従来構造を示す側面図 【図20】コンバインの一部の従来構造を示す正面図 【図21】コンバインの一部の本例構造を示す側面図 【図22】コンバインの一部の本例構造を示す正面図 【図23】コンバインの一部の別例構造を示す側面図 【符号の説明】 1 走行車体 2 走行クロ−ラ 3 脱穀フイ−ドチエン 4 脱穀装置 5 刈取部 6 分草体 7 引起し装置 8 刈刃装置 9 刈取搬送装置 10 引継搬送装置 15 株元引継搬送装置 16 穂先引継搬送装置 17 U字型支持杆 18 駆動側掻込スタ−ホイル 19 従動側掻込スタ−ホイル 20 掻込歯 20a 掻込歯の掻込作用面 22 掻込カバ−体 22a 掻込終端側ガイド面 23 巻付防止ガイド体 23a 掻込終端側巻付防止ガイド面
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社 【住所又は居所】愛媛県松山市馬木町700番地
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| 【出願日】 |
平成15年4月15日(2003.4.15) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2004−313060(P2004−313060A) |
| 【公開日】 |
平成16年11月11日(2004.11.11) |
| 【出願番号】 |
特願2003−110585(P2003−110585) |
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