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【発明の名称】 長尺作業機の肘当て部
【発明者】 【氏名】石川 義昭
【住所又は居所】大阪府東大阪市本庄中2丁目40番地の1 大成工材株式会社内

【要約】 【課題】長尺体を比較的自由に且つ安定して扱うことができ、また、危険回避を容易に行うことができ、更に、生産コストを低減できる、長尺作業機の肘当て部を提供すること。

【解決手段】長尺体11を扱いながら作業を行う草刈機の肘当て部2において、突片6を貫通孔513に挿入することにより、肘当て体3を長尺体11に取付け、突片6を貫通孔513から抜くことにより、肘当て体3を長尺体11から外すようになっており、貫通孔513は、突片6が挿入された状態で、突片6との間に幅方向の遊びを有している。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
長尺体を扱いながら作業を行う長尺作業機の、長尺体を肘で支持するための肘当て部において、
肘を受ける肘当て体が、脱着機構を介して、長尺体に脱着可能に取付けられており、
脱着機構は、肘当て体及び長尺体のいずれか一方に設けられた挿入部と、他方に設けられた被挿入部とからなり、挿入部を被挿入部に挿入することにより、肘当て体を長尺体に取付け、挿入部を被挿入部から抜くことにより、肘当て体を長尺体から外すようになっており、
被挿入部は、挿入部が挿入された状態で、挿入部との間に幅方向の遊びを有していることを特徴とする長尺作業機の肘当て部。
【請求項2】
肘当て体が、肘を肘当て体に縛り付けるためのバンドを有している、請求項1記載の長尺作業機の肘当て部。
【請求項3】
肘当て体が、通水性の材料で構成されている、請求項1記載の長尺作業機の肘当て部。
【請求項4】
挿入部が、被挿入部に挿入される際に弾性力に抗して変形する、弾性機能を有している、請求項1記載の長尺作業機の肘当て部。
【請求項5】
長尺体が、先端部に回転刃を有し、後端部に回転刃を回転させる駆動部を有する、草刈機である、請求項1記載の長尺作業機の肘当て部。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、草刈機、高枝刈機、果樹落し機などのような、長尺体を扱いながら作業を行う、長尺作業機において、長尺体を肘で支持するための肘当て部に関するものである。なお、本発明において、肘とは、腕の真中で内側に曲がる部分のみを厳密に指すのではなく、当該部分とその付近の前腕部も含む概念である。
【0002】
【従来の技術】
長尺作業機の肘当て部としては、肘を受ける肘当て体を長尺体に固定したものが、知られていた。また、作業中に作業者が長尺体を手放さなければならない危険が生じた場合に、肘を肘当て体から即座に外して危険を回避するために、肘当て体には、肘を肘当て体に縛り付けるバンドは設けられていなかった。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−289121号公報
【特許文献2】
特開2000−139281号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の長尺作業機の肘当て部では、次のような問題があった。
(1)肘当て体が長尺体に固定されているため、次のような問題があった。
(a)肘当て体に当てた肘が固定された状態となり、その肘の自由度が制限されるため、長尺体の扱いに不自由を生じる場合があった。
(b)右肘を当てる場合には、肘当て体を右肘用に固定する必要があり、左肘を当てる場合には、肘当て体を左肘用に固定する必要があり、面倒であった。或いは、右肘用と左肘用の2種類の肘当て体を用意する必要があり、生産コストが高くなっていた。
【0005】
(2)肘当て体にはバンドが設けられていないので、肘当て体に当てた肘が必ずしも安定せず、長尺体の扱いが不安定となり、作業者の誤操作を生じる恐れがあった。
【0006】
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたものであり、長尺体を比較的自由に且つ安定して扱うことができ、また、危険回避を容易に行うことができ、更に、生産コストを低減できる、長尺作業機の肘当て部を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、長尺体を扱いながら作業を行う長尺作業機の、長尺体を肘で支持するための肘当て部において、肘を受ける肘当て体が、脱着機構を介して、長尺体に脱着可能に取付けられており、脱着機構は、肘当て体及び長尺体のいずれか一方に設けられた挿入部と、他方に設けられた被挿入部とからなり、挿入部を被挿入部に挿入することにより、肘当て体を長尺体に取付け、挿入部を被挿入部から抜くことにより、肘当て体を長尺体から外すようになっており、被挿入部は、挿入部が挿入された状態で、挿入部との間に幅方向の遊びを有していることを特徴としている。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、肘当て体が、肘を肘当て体に縛り付けるためのバンドを有しているものである。
【0009】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、肘当て体が、通水性の材料で構成されているものである。
【0010】
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、挿入部が、被挿入部に挿入される際に弾性力に抗して変形する、弾性機能を有しているものである。
【0011】
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明において、長尺体が、先端部に回転刃を有し、後端部に回転刃を回転させる駆動部を有する、草刈機であるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の肘当て部を採用した草刈機を使用する様子を示す正面図である。草刈機1は、長尺体11の先端に回転刃12を有し、後端に、回転刃12を回転させる駆動部(図示せず)を有している。駆動部は、肩掛けバンド13により、作業者の背中に背負われている。長尺体11には、中央部に第1グリップ14が固定されており、第1グリップ14より後部に第2グリップ15が固定されており、そして、第2グリップ15より後部に肘当て部2が設けられている。第1グリップ14、第2グリップ15、及び、肘当て部2は、長尺体11に沿って移動可能に設けられている。図1では、作業者は、右肘を肘当て部2にて支持した状態で、右手で第2グリップ15を握り、左手で第1グリップ14を握っている。なお、長尺体11内には、駆動部の回転駆動力を回転刃12に回転伝達するフレキシブルシャフトが通っている。
【0013】
図2は図1のII矢視部分拡大図であり、肘当て部2の側面図である。肘当て部2は、肘を受ける肘当て体3と、肘当て体3を長尺体11に脱着可能に取付ける脱着機構4とで、構成されている。図3は肘当て体3を長尺体11から外した状態を示す側面図である。図4は図3の一部縦断面図である。図5は図2のV−V断面図である。
【0014】
肘当て体3は、図5に示すように筒を半割したような形態を有しており、図2に示すように腕の肘(肘付近の前腕部も含む)を背面側から受け得るようになっている。図6は肘当て体3の平面図である。また、肘当て体3は、肘を肘当て体3に締め付けるためのバンド7を有している。バンド7は、図5に示すように、肘当て体3の幅方向両縁部に形成した貫通孔31に通されている。バンド7は、、肘を肘当て体3に締め付けた状態で、公知の接着部材又は締付部材により、留めることができるようになっている。更に、肘当て体3は、通水性の材料で構成されている。通水性の材料としては、例えば、多孔性又は網状又は格子状などの、プラスチック又は厚布などを用いることができる。
【0015】
脱着機構4は、長尺体11に脱着可能に固定された支持具5と、肘当て体3の裏面に固定された突片6とで、構成されている。
【0016】
図7〜図9は支持具5を示している。図7は支持具5の図3におけるVII矢視図、図8は支持具5の底面図、図9は支持具5の平面図である。支持具5は、2つの半割体51,52からなっている。支持具5は、半割体51,52を、凹部511,521にて長尺体11を挟むように合わせて、フランジ512,522にてボルト53で締め付けることにより、長尺体11に固定されている。54はナットである。従って、支持具5は、ボルト53を緩めることにより、長尺体11に沿って任意の位置に移動させることができる。なお、第1グリップ14及び第2グリップ15も、同様の機構により、長尺体11に沿って任意の位置に移動させることができる。
【0017】
半割体51は、貫通孔513を有している。貫通孔513は、長尺体11の長手方向に沿って形成されている。貫通孔513が被挿入部を構成している。
【0018】
突片6は、肘当て体3と一体成形され、又は、肘当て体3に接合されている。突片6は、図3に示すように、肘当て体3の裏面から少し離れて且つ裏面に略平行に延びた本体61と、裏面に近づいた後に離れる方向に湾曲している先端部62とを、有している。そして、突片6は、本体61及び先端部62が、肘当て体3の裏面から離れる方向に、弾性力に抗して変形できる、弾性機能を有している。貫通孔513は、突片6を挿入できる大きさを有しており、更には、図5に示すように突片6との間で幅方向に遊び63を有する大きさを有している。突片6が挿入部を構成している。
【0019】
上記構成の肘当て部2では、次のようにして肘を支持する。
即ち、まず、肘に肘当て体3を当て、その状態でバンド7により肘を肘当て体3に締め付ける。そして、肘当て体3を支持具5に対して後方から前方へ移動させながら、突片6(挿入部)を支持具5の貫通孔513(被挿入部)に挿入させる。このとき、突片6は、肘当て体3の裏面から離れる方向に弾性変形しながら、貫通孔513に挿入されていき、挿入後、即ち、先端部62が貫通孔513を通過した後は、弾性力により元の状態に戻ろうとする。これにより、肘当て体3が支持具5を介して長尺体11に取付けられ、肘が肘当て部2にて支持される。なお、肘当て体3を長尺体11に取付けた後に、肘を肘当て体3に当ててバンド7で締め付けてもよい。
【0020】
また、上記構成の肘当て部2では、支持した肘を次のようにして長尺体11から外す。即ち、肘当て体3を支持具5に対して後方へ移動させることにより、支持具5から突片6を引き離す。このとき、突片6は、肘当て体3の裏面から離れる方向に弾性変形しながら、貫通孔513から引き抜かれ、引き抜かれた後は、弾性力により元の状態に戻る。これにより、肘が肘当て体3と共に長尺体11から外れる。
【0021】
上記構成の肘当て部2は、次のような効果を発揮できる。
(1)作業者は、肘当て部2にて肘を支持した状態で、長尺体11を比較的自由に扱うことができる。
即ち、支持具5の貫通孔513が、挿入された突片6との間で幅方向に遊び63を有しているので、図10の(A),(B)に示すように、肘当て体3は、貫通孔513を支点として長尺体11に対して左右に(矢印方向に)ある角度だけ回動できる。それ故、肘当て体3に固定した肘は、肘当て体3が回動できる角度分だけ、肘当て体3と共に自由に動かすことができる。従って、作業者は、肘当て部2にて肘を支持した状態で、長尺体11を比較的自由に扱うことができる。
【0022】
(2)左右いずれの肘にも対応できる。
即ち、上述したように、肘当て体3が長尺体11に対して左右にある角度だけ回動可能であるので、肘当て体3に、左右いずれの肘を当てた場合でも、肘当て体3が少し回動することにより、肘が肘当て体3に支障なく受けられる。従って、左右いずれの肘にも対応できる。
【0023】
(3)生産コストを低減できる。
即ち、上述したように、左右いずれの肘にも対応できるので、右利き用と左利き用の2種類の肘当て部を用意する必要がない。従って、生産コストを低減できる。
【0024】
(4)作業者は、肘当て部2にて肘を支持した状態で、長尺体11を安定して扱うことができる。
即ち、バンド7により、肘を肘当て体3に固定できるので、肘当て部2において肘を安定して支持できる。従って、作業者は、肘が安定しているので、長尺体11を安定して扱うことができる。また、長尺体11を安定して扱うことができるので、作業者の誤操作による危険の発生を防止できる。
【0025】
(5)作業者は、容易に危険を回避できる。
即ち、作業中に、作業者が長尺体11を手放さなければならない危険が生じた場合には、肘当て体3を支持具5に対して後方へ移動させて、貫通孔513から突片6を引き抜くことにより、肘を肘当て体3と共に長尺体11から即座に外すことができる。従って、作業者は、長尺体11を容易に手放すことができるので、容易に危険を回避できる。
【0026】
(6)長尺体11に対する肘当て体3の取付状態を安定して維持できる。
即ち、突片6が弾性機能を有しているので、貫通孔513に挿入した後の突片6は、肘当て体3との間で、貫通孔513の上縁部514を保持した状態となる。それ故、肘当て体3を支持具5に取付けた状態が、安定して維持されることとなる。従って、肘当て部2において肘を安定して支持でき、長尺体11を安定して扱うことができる。
【0027】
(7)汗や雨水に起因した不快感やスリップの危険を解消できる。
即ち、従来の肘当て部では、長時間や雨天での作業において、肘当て体3と肘との間に汗や雨水が溜まっていた。このような汗や雨水は、作業者に不快感を与えるだけでなく、肘を肘当て体3に対してスリップさせやすくするという危険を有していた。しかしながら、上記構成の肘当て部2においては、肘当て体3が通水性の材料で構成されているので、汗や雨水は、肘当て体3を通り抜けて裏面側へ流れて行き、肘当て体3と肘との間には溜まらない。従って、作業者の不快感やスリップの危険を解消できる。
【0028】
(8)長尺作業機を簡便に保管したり運搬したりできる。
即ち、突片6が弾性機能を有しているので、突片6を貫通孔513に挿入させると、突片6を貫通孔513から引き抜く力を加えない限り、突片6は貫通孔513から抜けない。それ故、突片6を貫通孔513に挿入すれば、肘当て体3を支持具5に取付けた状態を安定して維持できる。従って、肘当て体3を長尺体11に取付けたまま保管したり運搬したりできるので、長尺作業機を簡便に保管したり運搬したりできる。
【0029】
なお、本発明では、次のような変形構造を採用してもよい。
【0030】
(1)肘当て体3を支持具5に対して前方から後方へ移動させながら、挿入部を被挿入部に挿入させるよう構成してもよい。即ち、肘当て体3の脱着の操作方向を上記構成の肘当て部2とは逆になるよう構成してもよい。
【0031】
(2)図11に示すように、突片6が弾性機能を持たないものであってもよい。
【0032】
(3)図11に示すように、貫通孔513が貫通していないものであってもよい。
【0033】
(4)図12又は図13に示すように、挿入部を構成する突片6を支持具5に設け、被挿入部を構成する貫通孔513を肘当て体3の裏面に固定したブロック8に設けてもよい。即ち、挿入部を長尺体11に、被挿入部を肘当て体3に、設けてもよい。
【0034】
また、本発明の肘当て部2を採用する長尺作業機は、上述した草刈機に限るものではなく、図14に示すような長尺体11を扱うものであってもよい。例えば、高枝刈機、果樹落し機などを挙げることができる。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、肘当て体が長尺体に対して脱着可能であり、挿入部を被挿入部から抜くだけで肘当て体を肘と共に長尺体から外すことができるので、作業中に作業者が長尺体を手放さなければならない危険が生じた場合でも、即座に長尺体を手放すことができ、作業者は容易に危険を回避できる。
【0036】
また、被挿入部が、挿入部が挿入された状態で、挿入部との間に幅方向の遊びを有しているので、肘当て体を長尺体に対して少しだけ回動させることができる。従って、次のような効果を発揮できる。
【0037】
(1)作業者は、肘を肘当て体と共に比較的自由に動かすことができる。従って、作業者は、肘当て部にて肘を支持した状態で長尺体を比較的自由に扱うことができる。
【0038】
(2)肘当て体に左右いずれの肘を当てた場合でも、肘当て体が少し回動することにより、肘当て体が肘を支障なく受けることができる。従って、左右いずれの肘にも対応できる。
【0039】
(3)左右いずれの肘にも対応できるので、右利き用と左利き用の2種類の肘当て部を用意する必要がない。従って、生産コストを低減できる。
【0040】
請求項2記載の発明によれば、バンドにより、肘を肘当て体に固定できるので、肘当て部において肘を安定して支持できる。従って、作業者は長尺体を安定して扱うことができ、作業者の誤操作による危険の発生を防止できる。
【0041】
請求項3記載の発明によれば、汗や雨水が肘当て体と肘との間に溜まるのを防止できる。従って、溜まった汗や雨水によって作業者が不快感を覚えるのを防止でき、また、溜まった汗や雨水によって肘がスリップするという危険を解消できる。
【0042】
請求項4記載の発明によれば、挿入部を被挿入部に挿入すると、挿入部が、肘当て体との間で、被挿入部を保持した状態となるので、肘当て体を長尺体に取付けた状態を、安定して維持できる。従って、次のような効果を発揮できる。
【0043】
(1)作業者は、肘当て部において肘を安定して支持でき、長尺体を安定して扱うことができる。
【0044】
(2)肘当て体を長尺体に取付けたまま保管したり運搬したりできる。従って、長尺作業機を簡便に保管したり運搬したりできる。
【0045】
請求項5記載の発明によれば、草刈機において、請求項1記載の発明による効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の肘当て部を採用した草刈機を使用する様子を示す正面図である。
【図2】図1のII矢視部分拡大図である。
【図3】肘当て体を長尺体から外した状態を示す側面図である。
【図4】図3の一部縦断面図である。
【図5】図2のV−V断面図である。
【図6】肘当て体の平面図である。
【図7】支持具の図3におけるVII矢視図である。
【図8】支持具の底面図である。
【図9】支持具の平面図である。
【図10】肘当て体の長尺体に対する回動作動を示す平面図である。
【図11】本発明の肘当て部の変形構造の一例を示す一部縦断面側面図である。
【図12】本発明の肘当て部の変形構造の別の例を示す一部縦断面側面図である。
【図13】本発明の肘当て部の変形構造の更に別の例を示す一部縦断面側面図である。
【図14】本発明の肘当て部を採用した別の長尺作業機を示す側面図である。
【符号の説明】
1 草刈機
11 長尺体
12 回転刃
2 肘当て部
3 肘当て体
4 脱着機構
513 貫通孔(被挿入部)
6 突片(挿入部)
63 遊び
7 バンド
【出願人】 【識別番号】392010924
【氏名又は名称】大成工材株式会社
【住所又は居所】大阪府東大阪市本庄中2丁目40番地の1
【出願日】 平成14年10月17日(2002.10.17)
【代理人】 【識別番号】100062144
【弁理士】
【氏名又は名称】青山 葆

【識別番号】100086405
【弁理士】
【氏名又は名称】河宮 治

【識別番号】100065259
【弁理士】
【氏名又は名称】大森 忠孝

【識別番号】100118625
【弁理士】
【氏名又は名称】大畠 康

【公開番号】 特開2004−135567(P2004−135567A)
【公開日】 平成16年5月13日(2004.5.13)
【出願番号】 特願2002−302707(P2002−302707)