| 【発明の名称】 |
コンバインの穀稈案内装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】奥本 康治 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】阿波 雅之 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】齋藤 学 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】武方 毅 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】喜安 一春 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行車台2の前方部に後部を回動中心(イ)として昇降自在に設けた刈取機3には、前部より立毛穀稈を分離する分草体5と、穀稈を引起しする引起装置6と、引起された穀稈を掻込み移送する掻込移送装置7と、掻込みした穀稈を刈取る刈刃装置8と、刈取り穀稈を引継ぎ移送して脱穀機12へ供給する供給移送装置9等を設けたコンバインにおいて、前記引起装置6の後側には、掻込移送装置7へ穀稈を案内する複数のスリット10aを有するガイド板10を、掻込移送装置7の昇降範囲内へ設けたことを特徴とするコンバインの穀稈案内装置。 【請求項2】 前記ガイド板10の各スリット10aは、掻込移送装置7と略平行に設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀稈案内装置。 【請求項3】 前記ガイド板10と、掻込移送装置7とは、重合状態に設けたことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載のコンバインの穀稈案内装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 この発明は、後部を回動中心として、昇降自在な刈取機の引起装置で引起した穀稈を、掻込み移送する掻込移送装置へ穀稈を案内する複数のスリットを有するガイド板を、引起装置の後側へ設けた技術であり、コンバインの穀稈案内装置として利用できる。 【0002】 【従来の技術】 コンバインで立毛穀稈の収穫作業は、このコンバインを立毛穀稈の植付圃場を走行させて、走行車台の前方部へ後部を回動中心として、昇降自在に設けた刈取機の前部より、順次設けたナローガイドと、分草体とにより、穀稈は分離され、この分離した穀稈は、引起装置で引起しされ、引起した穀稈は、掻込移送装置で掻込み、及び移送されながら、刈刃装置で刈取りされ、刈取り穀稈は、供給移送装置へ引継ぎされて、後方上部へ移送され、脱穀機のフィードチェンと、挟持杆とヘ供給されて、引継ぎされ、これらフィードチェンと、挟持杆とで挟持して、脱穀機内を挟持移送中に脱穀され、脱穀済みで選別済みの穀粒は、この脱穀機から横側へ設けた穀粒貯留タンク内へ供給されて、一時貯留される。 【0003】 前述の刈取り収穫作業のときは、前記引起装置で引起された穀稈の掻込みの詳細は、後述の如く掻込される。 特に特開平9−168325号公報に記載の如く刈取部(刈取機)の引起装置で引起された穀稈は、脱穀装置(脱穀機)へ穀稈を供給する穀稈供給搬送装置(フィードチェン)と、刈取部(刈取機)との間に設けた引継搬送装置(供給移送装置)の始端部に設けた縦軸回転の掻込体(掻込移送装置)で掻込み搬送されながら、刈刃装置で刈取りされ、刈取り穀稈は、引継搬送装置(供給移送装置)で引継ぎされて後方上部へ移送され、脱穀装置(脱穀機)に設けた穀稈供給搬送装置(フィードチェン)へ引継ぎされ、この穀稈供給搬送装置(フィードチェン)で挟持され、脱穀装置(脱穀機)内を挟持移送されて脱穀される。ガイド板等は配設さていない。 【0004】 【特許文献1】 特開平9−168325号公報。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】 刈取りする穀稈は、引起装置で引起され、引起された穀稈は、縦軸回転の掻込体(掻込移送装置)で掻込み移送されながら、刈刃装置で刈取りされるが、この間には、穀稈を案内する案内部材を有しないことにより、穀稈の掻込み、及び移送が不安定であったり、又、穀稈のこぼれが発生することがあったが、この発明により、これらの問題点を解決しようとするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】 このために、この発明は、請求項1に記載の発明においては、走行車台2の前方部に後部を回動中心(イ)として昇降自在に設けた刈取機3には、前部より立毛穀稈を分離する分草体5と、穀稈を引起しする引起装置6と、引起された穀稈を掻込み移送する掻込移送装置7と、掻込みした穀稈を刈取る刈刃装置8と、刈取り穀稈を引継ぎ移送して脱穀機12へ供給する供給移送装置9等を設けたコンバインにおいて、前記引起装置6の後側には、掻込移送装置7へ穀稈を案内する複数のスリット10aを有するガイド板10を、掻込移送装置7の昇降範囲内へ設けたことを特徴とするコンバインの穀稈案内装置としたものである。 【0007】 コンバインで立毛穀稈の収穫作業は、このコンバインを立毛穀稈の植付圃場を走行させて、走行車台2の前方部へ後部を回動中心(イ)として、昇降自在に設けた刈取機3の前部より、順次設けたナローガイドと、分草体5とにより、穀稈は分離され、この分離した穀稈は、引起装置6で引起しされ、引起した穀稈は、この引起装置6の後側へ設けた取付板には、複数のスリット10aを有するガイド板10を装着して設け。このガイド板10により、穀稈は、掻込移送装置7へ案内される。 【0008】 前記掻込移送装置7で掻込み、及び移送しながら、刈刃装置8で刈取りされ、刈取り穀稈は、供給移送装置9へ引継ぎされて、後方上部へ移送され、脱穀機12のフィードチェンと、挟持杆とヘ引継ぎされて、これらフィードチェンと、挟持杆とで挟持して、脱穀機12内を挟持移送中に脱穀され、脱穀済みで選別済みの穀稈は、この脱穀機12から穀粒貯留タンク内へ供給されて、一時貯留される。 【0009】 請求項2に記載の発明においては、前記ガイド板10の各スリット10aは、掻込移送装置7と略平行に設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀稈案内装置としたものである。 穀稈を刈取り収穫作業中は、前記引起装置6で引起した穀稈は、この引起装置6の後側へ設けた取付板には、複数のスリット10aを有するガイド板10を設け、このガイド板10のこの各スリット10aは、掻込移送装置7と略平行に設けている。このガイド板10により、穀稈は、掻込移送装置7へ案内される。この掻込移送装置7で掻込み、及び移送されながら、刈刃装置8で刈取りされる。 【0010】 請求項3に記載の発明においては、前記ガイド板10と、掻込移送装置7とは、重合状態に設けたことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載のコンバインの穀稈案内装置としたものである。 穀稈を刈取り収穫作業中は、前記引起装置6で引起した穀稈は、この引起装置6の後側に設けた取付板には、複数のスリット10aを有するガイド板10を、掻込移送装置7と重合状態に装着して設け、このガイド板10により、穀稈は、掻込移送装置7へ案内され、この掻込移送装置7で掻込み、及び移送されながら、刈刃装置8で刈取りされる。 【0011】 【発明の効果】 請求項1に記載の発明においては、引起装置6で引起した穀稈は、この引起装置6の後側に、複数のスリット10aを有するガイド板10を設けたことにより、このガイド板10により、掻込移送装置7へ案内され、これにより、穀稈の掻込み、及び移送が安定する。又、穀稈のこぼれを防止することができる。 【0012】 請求項2に記載の発明においては、前記ガイド板10は、掻込移送装置7と略平行に設けたことにより、このガイド板10は、ばたつくことを防止できる。又、安定して穀稈を掻込移送装置7へ案内することができる。 請求項3に記載の発明においては、前記ガイド板10と、掻込移送装置7とは、重合状態に設けたことにより、このガイド板10と、この掻込移送装置7とで、穀稈を確実にキャッチすことにより、穀稈のこぼれを防止することができる。又、この掻込移送装置7で穀稈の掻込み、及び移送を確実に行うことができる。 【0013】 【発明の実施の形態】 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 コンバイン1の走行車台2の前方部には、刈取機3を設け、この刈取機3は、後部を回動中心(イ)として昇降自在に設けると共に、前部より順に立毛穀稈を分離するナローガイド4と、分草体5と、穀稈を引起す引起装置6と、穀稈を掻込み移送する左右両側の掻込移送装置7と、中央部の中掻込移送装置11と、掻込中の穀稈を刈取る刈刃装置8と、刈取り穀稈を後方上部へ移送して、脱穀機12へ供給する供給移送装置9等を設けると共に、引起装置6へ装着した取付板10bには、掻込移送装置7へ穀稈を案内する複数本のスリット10aを有するガイド板10を装着して設けた構成である。刈取機3の掻込移送装置7、及びガイド板10等を主に図示して説明する。 【0014】 前記コンバイン1の走行車台2の下側には、図19〜図21で示す如く土壌面を走行する左右一対の走行クローラ13aを張設した走行装置13を配設し、走行車台2の上側には、脱穀機12を載置した構成である。走行車台2の前側の刈取機3で立毛穀稈を刈取りし、この刈取り穀稈は、この刈取機3で後方上部へ移送され、脱穀機12のフィードチェン14aと、挟持杆14bとで引継ぎされて、挟持移送されながら脱穀される。脱穀済みで選別済み穀粒は、脱穀機12の右横側に配設した穀粒貯留タンク15内へ一時貯留される。 【0015】 前記走行車台2の前側には、刈取機3を設け、この刈取機3は、三条刈取り型を図示して説明する。この刈取機3は、図1〜図21で示す如く前端位置から立毛穀稈を分離するナローガイド4、及び左右両端部と、この左右両側部間に二個の各分草体5と、立毛穀稈を引起す三個の各引起装置6と、引起された穀稈を掻込みする左右両側の各掻込移送装置7と、中央部の中掻込移送装置11とにより、掻込みされた穀稈を刈取る刈刃装置8と、刈取りされた穀稈を挟持移送する各掻込移送装置7の左根元移送装置16と、右根元移送チェン17とを設け、これら左根元移送装置16と、右根元移送チェン17とにより、移送終端部へ移送された刈取り穀稈を引継ぎ後方上部へ移送する供給移送装置9から、脱穀機12のフィードチェン14aと、挟持杆14bとへ受渡しする構成である。各掻込移送装置7、中掻込移送装置11、供給移送装置9の根元移送装置18と、穂先移送装置19とのこの供給移送装置9の左側の掻込支持装置20に設けた左掻込移送スターホイル20a等からなる刈取機3を設けている。該刈取機3は、油圧駆動による伸縮シリンダ21により、土壌面に対して、昇降自在に移動する構成である。 【0016】 前記刈取機3には、図10、図11、及び図19で示す如く前方下部から後方上部へ傾斜する伝動機構22aを回転自在に内装した支持杆22の上端部には、左右方向に伝動機構23aを回転自在に内装した上支持パイプ杆23を設け、この上支持パイプ杆23を走行車台2の上側面に設けた支持装置24で回動自在に支持させて、伸縮シリンダ21の作動により、刈取機3は上支持パイプ杆23を回動中心(イ)として、上下に回動する構成である。走行車台2の上側へ設けたエンジン43の回転動力は、上支持パイプ杆23の伝動機構23aへ入力されて、刈取機3の各部が回転駆動される構成である。 【0017】 前記刈取機3の供給移送装置9の穂先移送装置19によって形成される穀稈移送経路中には、刈取られて移送される穀稈に接触作用することにより、脱穀機12へ穀稈の供給の有無を検出する穀稈センサ3aを設けた構成である。 前記刈取機3は、図10〜図18で示す如く支持杆22の下端部の右右方向には、伝動機構25aを回転自在に内装した下支持パイプ杆25を設けた構成である。この下支持パイプ杆25の上側面には、左右側端部と、略中央部とに、右右両側の各引起装置6を回転駆動する伝動機構26cを回転自在に内装した各引起パイプ杆26aと、略中央部の引起装置6を回転駆動する伝動機構26dを回転自在に内装した中引起パイプ杆26bを設けた構成である。各引起パイプ杆26aの下方部側の上下方向略中央部には、左右両側の各掻込移送装置7を回転駆動する伝動機構27aを回転自在に内装した各掻込駆動ケース27を設けた構成である。 【0018】 前記刈取機3のナローガイド4、及び各分草体5で分離された穀稈は、各引起装置6で引起され、この引起された穀稈は、左右両側の各掻込移送装置7と、中央部の中掻込移送装置11とにより、掻込みされながら、刈刃装置8で刈取りされ、刈取り穀稈は、各掻込移送装置7の左根元移送装置16と、右根元移送チェン17とにより、移送終端部へ移送される構成である。 【0019】 前記引起装置6の前後両側の各引起ケース6aには、引起ラグ6cを所定間隔に装着した引起チェン6bを内装軸支して設けた構成である。右側部この各引起装置6で引起された穀稈を、掻込移送装置7へ案内して供給すべく、図1〜図3で示す如くこの引起装置6の引起ケース6aの内側面には、鉄板製の取付板10bをボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。この取付板10bへガイド板10をボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。 【0020】 前記ガイド板10は、図1、及び図2で示す如くゴム材、又は樹脂材等よりなると共に、先端部には、所定間隔で複数本のスリット10bを設け、このガイド板10により、引起装置6の各引起ラグ6cによって引起された穀稈を、掻込移送装置7の掻込支持装置20の左掻込移送スターホイル20aと、根元移送装置18の右掻込移送スターホイル18aとへ案内して供給する構成である。 【0021】 又、前記ガイド板10は、掻込支持装置20の上下移動の回動範囲内に設けると共に、回動中心(イ)に対して、スリット10aは放射線状に設けた構成である。 前記引起装置6で引起した穀稈は、この引起装置6の後側に、複数本のスリット10aを有するガイド板10を設けたことにより、掻込移送装置7へ案内されて供給されることにより、穀稈の移送姿勢と、株揃えと、穀稈の引継ぎとが安定すると共に、稈こぼれが防止できる。又、ガイド板10には、複数本のスリット10aを設けたことにより、このガイド板10のばたつきを防止することができる。更に穀長の適応性の向上を図ることができた。 【0022】 前記ガイド板10に設けた複数本のスリット10aは、上下移動する掻込移送装置7の掻込支持装置20に設けた左掻込移送スターホイル20aの各上下移動位置に対して、図3で示す如く略平行状態に設けた構成である。 前記ガイド板10の各スリット10aは、掻込移送装置7の左掻込移送スターホイル20aの各上下移動位置に対して、略平行状態に設けたことにより、この左掻込移送スターホイル20aと、ガイド板10とがラップ状態になったときでも、スリット10aが略平行であることにより、ガイド板10のばたつきを防止することができる。又、穀稈の移送姿勢と、株揃えとが向上し、更に稈こぼれを防止することができる。更に藁屑等の飛散を減少させることができる。 【0023】 前記ガイド板10の先端部と、掻込移送装置7の掻込支持装置20に設けた左掻込移送スターホイル20とは、図2で示す如く所定寸法(L)重合状態に設けた構成である。 前記引起装置6の各引起ラグ6cで引起した穀稈は、引起装置6に設けたガイド板10で案内された後に、掻込移送装置7の左掻込移送スターホイル20aで掻込されて、移送されることにより、移送姿勢が安定し、又、稈こぼれを防止できる。更に移送が確実に行われるし、藁屑等の飛散を防止できる。 【0024】 前記中央部の引起装置6の引起ケース6aの左側面には、図22で示す如く中左取付板38bをボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。この中左取付板38bには、先端部に所定間隔で複数本のスリット38aを設けた。ゴム材、又は樹脂材等よりなる中左ガイド板38をボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。 【0025】 前記左側部と、中央部との各引起装置の各引起ラグ6cで引起された穀稈は、この中左ガイド板38と、左側のガイド板10とにより、案内されて、掻込移送装置6の右掻込移送スターホイル18aと、左掻込移送スターホイル20aとへ供給されて、引継ぎされ、掻込み移送される構成である。 【0026】 前記中央部の引起装置6の引起ケース6aの右側面には、図22で示す如く中右取付板39bをボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。この右中取付板39bには、先端部に所定間隔で複数本のスリット39aを設けた。ゴム材、又は樹脂材等よりなる中右ガイド板39をボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。 【0027】 前記右側の引起装置6の引起ケース6cの左側面には、図22で示す如く右取付板40bをボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。この右取付板40bには、先端部に所定間隔で複数本のスリット40aを設けた。ゴム材、又は樹脂材等よりなる右ガイド板40をボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。 【0028】 前記右側の引起装置6の各引起ラグ6cで引起された穀稈は、中右ガイド板39と、右側の右ガイド板40とにより、案内されて、右根元移送チェン17と、穂先移送装置19の各穂先ラグ19bとにより、引継ぎされて移送される構成である。又、ニ条分の穀稈を左右へ分割した構成である。 【0029】 これにより、四種類の取付板10bと、中左取付板38bと、中右取付板39bと、左取付板40b、及びガイド板10と、中左ガイド板38と、中右ガイド板39と、右ガイド板40とにより、各引起装置6の各引起ラグ6cで引起した穀稈は、案内されて引継ぎ移送されることにより、穀稈は合流部(ロ)へスムーズに移送される。又、移送姿勢、及び株揃えを向上させることができる。更に各ガイド板10,38,39,40により、藁屑飛散の防止ができる。左右の穀稈を合流させて、移送させることができる。 【0030】 前記穂先移送装置19の各穂先ラグ19bの前端部と、中左取付板38bと、中右取付板39bと、右取付板40bとへ装着して設けた中左ガイド板38と、中右ガイド板39と、右ガイド板40とは、図22、及び図23で示す如く所定寸法(L)重合状態に設けた構成であると共に、中左ガイド板38と、中右ガイド板39と、右ガイド板40との各スリット38a,39a,40aは、上下移動する穂先移送装置19の穂先ラグ19bの各上下移動位置に対して、図23で示す如く略平行状態に設けた構成である。 【0031】 これにより、前記穂先移送装置19の穂先ラグ19bと、各ガイド板38,39,40とは、重合状態に設けると共に、各スリット38a,39a,40aと、穂先ラグ19bとは、略平行状態に設けたことにより、穀稈の移送姿勢、株揃えが良好になる。又、稈こぼれを防止できる。更に各ガイド板38,39,40のばたつきを防止することができる。 【0032】 前記左側、及び中央部の各引起装置6の各引起ラグ6cにより、引起された穀稈は、図22で示す如く左側の引起装置6の後側へ設けた取付板10bに装着したガイド板10と、中央部の引起装置6の後側へ設けた中左取付板38bに設けた中左ガイド板38とにより、根元移送装置18の右掻込移送スターホイル18aと、掻込支持装置20の左掻込移送スターホイル20aとが噛合する合流部(ロ)へ向けて案内され、これら各スターホイル18a,20aで、挟持されて移送される構成である。 【0033】 これにより、左側と、中央部との両者の前記各引起装置6で引起された穀稈は、左側のガイド板10と、中左ガイド板38とにより、案内されて、右掻込移送スターホイル18aと、左掻込移送スターホイル20aとヘ供給され、引継ぎされて、合流部(ロ)へと移送されることにより、株揃え、及び移送姿勢が向上し、又、稈こぼれを防止できると共に、穀稈の引継ぎが安定する。更に穀稈の移送装置の簡略化を図ることができ、コストダウンになる。 【0034】 前記左側の掻込移送装置7は、図11〜図14で示す如く左側の掻込駆動ケース27の伝動機構27aの内側部には、掻込軸27bを回転自在に軸支して設け、掻込駆動ケース27の下側で、掻込軸27bの下端部には、穀稈を掻込みする掻込スターホイル28を軸支して設けると共に、掻込駆動ケース27の上側で、掻込軸27bの上端部に設けた掻込ケース28aには、所定間隔で掻込ラグ28cを設けた掻込ラグ付ベルト28bを回転自在に張設して、内装した構成である。又、掻込駆動ケース27の下側で、掻込スターホイル28の上側には、掻込み移送中に刈取りされた刈取り穀稈を移送する左根元移送装置16を設けた構成である。この左根元移送装置16の根元移送ケース29には、所定間隔で根元移送ラグ29bを設けた根元移送ラグ付ベルト29aを回転自在に張設して、内装した構成である。 【0035】 又、右側の掻込移送装置7は、図11、図12、図15、及び図16で示す如く右側の掻込駆動ケース27の伝動機構27aの内側部には、掻込軸27bを回転自在に軸支して設け、掻込駆動ケース27の下側で、掻込軸27bの下端部には、穀稈を掻込みする掻込スターホイル28を軸支して設けると共に、掻込駆動ケース27の上側で、掻込軸27bの上端部に設けた掻込ケース28aには、所定間隔で掻込ラグ28cを設けた掻込ラグ付ベルト28bを回転自在に張設して、内装した構成である。又、掻込駆動ケース27の下側で、掻込スターホイル28の上側には、掻込み移送中に刈取りされた刈取り穀稈を移送する右根元移送チェン17を張設した構成である。 【0036】 前記中央部の中掻込移送装置11は、図11、図12、図15、及び図16で示す如く掻込ケース28aには、掻込軸27bを回転自在に軸支して設け、この掻込軸27bの下端部には、掻込スターホイル28を軸支して設けると共に、掻込ケース28aには、所定間隔で掻込ラグ28cを設けた掻込ラグ付ベルト28bを回転自在に張設して、内装した構成である。中掻込移送装置11の掻込スターホイル28と、左側の掻込移送装置7の掻込スターホイル28とは、噛合した構成である。中掻込移送装置11の掻込スターホイル28と、掻込ラグ付ベルト28bとは、左側の掻込移送装置7の掻込スターホイル28により、回転駆動される構成である。 【0037】 前記左側の掻込移送装置7の左根元移送装置16の根元移送ラグ付ベルト29aの各根元移送ラグ29bと、右側の掻込移送装置7の右根元移送チェン17とにより、掻込移送中に刈刃装置8で刈取りされた刈取り穀稈は、これら各根元移送ラグ29bと、右根元移送チェン17とにより、移送終端部へ挟持移送される構成である。移送終端部へ挟持移送された穀稈は、後側(下手側)の供給移送装置9で引継ぎされて、後方上部へ移送される構成である。 【0038】 前記供給移送装置9は、図1〜図9で示す如く穀稈の根元側を挟持移送する根元移送装置18と、穂先側を挟持移送する穂先移送装置19と、根元移送装置18の下側の右掻込移送スターホイル18aと、この供給移送装置9の左側部に、回動自在な掻込支持装置20に設けた左掻込移送スターホイル20a等とよりなる構成である。これら左・右掻込移送スターホイル20a,18aは、穀稈の穂先側を掻込み移送する構成である。 【0039】 前記供給移送装置9の左側部には、図1〜図9で示す如く掻込支持装置20を設け、この掻込支持装置20の支持具30の支持板31aに設けた支持杆30bの前端部に固着した支持メタル30bで軸支したスターホイル軸30cの下端部には、回転自在に左掻込移送スターホイル20aを軸支した構成である。この左掻込移送スターホイル20aは、詳細後述する供給移送装置9の根元移送装置18の上側で移送始端部に回転自在に設けた右掻込移送スターホイル18aと噛合した構成であり、これにより、左掻込移送スターホイル20aは、回転駆動される構成である。 【0040】 前記掻込移送装置7左側の左根元移送装置16の根元移送ラグ付ベルト29aの根元移送ラグ29bと、右側の右根元移送チェン17とにより、移送終端部へ挟持移送された穀稈の穂先側は、供給移送装置9の詳細後述する穂先移送装置19の穂先チェン19aの各穂先ラグ19bと、根元移送装置18の上側で移送始端部の右掻込移送スターホイル18aと、供給移送装置9の左側部の掻込支持装置20の左掻込移送スターホイル20aとにより、引継ぎされて掻込みされ、穂先チェン19aの各穂先ラグ19bと、掻込支持装置20に設けた穂先挟持杆32で引継ぎ挟持され、又、根元側は、根元移送装置18の移送チェン18bと、掻込支持装置20に設けた根元挟持杆31とで引継ぎ挟持され、穀稈を後方上部へ移送する構成である。 【0041】 前記供給移送装置9の左側部には、掻込支持装置20の支持杆30aへ回転自在に左掻込移送スターホイル20aを軸支すると共に、この左掻込移送スターホイル20aは、供給移送装置9の根元移送装置18の下側で移送始端部に設けた右掻込移送スターホイル18aで回転駆動する構成としたことにより、左右両側の各掻込移送装置7の左根元移送装置16の各根元移送ラグ29bと、右根元移送チェン17とにより、移送終端部まで挟持移送された刈取り穀稈は、供給移送装置9の根元移送装置18の上側の右掻込移送スターホイル18aと、穂先移送装置19の穂先チェン19aの各穂先ラグ19bと、供給移送装置9の左側に設けた左掻込移送スターホイル20aとにより、引継ぎ掻込みされて、後方上部へ移送される。この左掻込移送スターホイル20aを設けたことにより、穀稈を引継ぎのときに、穀稈のこぼれを防止できる。又、穀稈の株揃えの向上、及び稈長に対する適応性が向上する。更に軽量で、コンパクトな構成である。 【0042】 前記供給移送装置9の根元移送装置18と、穂先移送装置19とにより、後方上部へ移送されて、脱穀機12のフィードチェン14aと、挟持杆14bとへ供給された穀稈は、脱穀機12内を挟持移送中に脱穀される。この穀稈の扱ぎ深さを検出する扱深センサ装置34は、図4で示す如く供給移送装置9の左側部に設けた掻込支持装置20の支持杆30aへ軸支した左掻込移送スターホイル20aと、供給移送装置9の根元移送装置18の上側で移送始端部に設けた右掻込移送スターホイル18aとにより、掻込み移送される刈取り穀稈の合流部(ロ)位置、又はこの合流部(ロ)位置以降で左掻込移送スターホイル20aの上方部に設けた構成である。 【0043】 前記脱穀機12へ供給されて、脱穀される穀稈の扱ぎ深さを検出する扱深センサ装置34は、図4で示す如く長稈を検出する回動自在な長稈アクチュエータ34aと、短稈を検出する回動自在な短稈アクチュエータ34bと、長稈アクチュエータ34aの回動により、ONするON−OFFスイッチ方式の長稈スイッチ34cと、短稈アクチュエータ34bの回動により、ONするON−OFFスイッチ方式の短稈スイッチ34dとよりなる構成である。 【0044】 前記長・短稈アクチュエータ34a,34bが回動して、長・短稈スイッチ34c,34dがON状態のときは、長稈の穀稈を検出したとする構成である。又、長稈アクチュエータ34aが回動されずに、長稈スイッチ34cがOFF状態であると共に、短稈アクチュエータ34bが回動して、短稈スイッチ34dがON状態のときには、標準稈長の穀稈を検出したとする構成である。更に長・短稈アクチュエータ34a,34bが回動されずに、長・短稈スイッチ34c,34dがOFF状態のときには、短稈の穀稈を検出したとする構成である。 【0045】 穀稈は長稈であると検出されたときには、前記脱穀機12へ供給される穀稈の扱ぎ深さが所定量浅扱ぎになるように、例えば、刈取機3を上下自動制御して、刈取り高さを所定量高刈りに自動制御するか、又は、根元移送装置18を自動回動制御して、所定量浅扱ぎに変更制御する構成である。穀稈は標準稈であると検出したときには、変更制御せずに、現状が維持される構成である。穀稈は短稈であると検出されたときには、脱穀機12へ供給される穀稈の扱ぎ深さが所定量深扱ぎになるように、例えば、刈取機3を上下自動回動制御して、刈取り高さを所定量低刈りに自動制御するか、又は、根元移送装置18を自動回動制御して、所定量深扱ぎに変更制御する構成である。 【0046】 前記脱穀機12へ供給されて、脱穀される穀稈の扱ぎ深さを検出する扱深センサ装置34は、供給移送装置9の左側の掻込支持装置20の支持杆30aの前端部に設けた左掻込移送スターホイル20aと、供給移送装置9の根元移送装置18の右掻込スターホイル18aとで掻込み移送して、合流する合流部(ロ)位置、又は合流部(ロ)位置以降へ設けたことにより、穀稈の扱ぎ深さが正確に検出され、これにより、多量の藁屑の発生を防止することができる構成である。又、藁屑の発生の防止により、三番飛散粒の防止、及び選別性能の向上を図ることができる。 【0047】 前記供給移送装置9の左側には、掻込支持装置20を設け、この掻込支持装置20の支持杆30aの前端部には、図4〜図9で示す如く左掻込移送スターホイル20aを軸支して設けた構成である。 前記供給移送装置9の根元移送装置18と、穂先移送装置19とは、図4〜図9で示す如く一体に形成した構成である。又、掻込支持装置20は、一体に形成した構成である。この掻込支持装置20は、一体に形成した根元移送装置18と、穂先移送装置19とから、外側へワンタッチで取外し自在な構成であると共に、掻込支持装置20の外側へ取外し操作に連動して、この掻込支持装置20に設けた左掻込移送スターホイル20aも同時に外側へ取外しできる構成である。 【0048】 前記供給移送装置9の掻込支持装置20は、図4〜図9で示す如く支持具30のコ字形状の支持板31aの上側面には、支持杆30aを固着して設け、この支持杆30aの前端部には、左掻込移送スターホイル20aを軸支して設けると共に、後端部には、支持パイプ30dを設け、この支持パイプ30dには、引継ガイド30eを挿入して設けると共に、抜け止めを施した構成である。 【0049】 前記支持杆30aには、図4〜図9で示す如く支持パイプ32aを設け、この支持パイプ32aには、略コ字形状の支持板32bを固着して設け、この支持板32bの上下方向には、所定の間隔を設けて、穂先挟持杆32,32を固着して設けた構成である。又、支持板31aの前後両側には、支持杆31bを挿入すると共に、外周部で支持板31a内には、個別にスプリング31cを設け、各支持杆31bの内側端部には、根元挟持杆31を固着して設けた構成である。又、支持板31aの上側面には、受板33bを固着して設けると共に、この受板33bの前後両側の上部には、所定間隔を設けて、L字形状の受杆33a,33aを挿入して、固着して設けた構成である。 【0050】 前記受杆33a,33aには、図7、及び図8で示す如く穂先移送装置19に設けた略山形状の支持杆35の一方側の下端部に設けた支持板35aへボルト、及びナット等により、装着して設けた受板35bには、コ字形状の開閉レバー35cを回動軸35dで回動自在に軸支して設けた構成である。又、開閉レバー35cには、トルクスプリング35eを設けると共に、この開閉レバー35cの側板部には、結合溝35fを左右両側に設けた構成である。この各結合溝35fを、掻込支持装置20の受板33bに設けた各受杆33aへ挿入して、供給移送装置9の根元移送装置18、及び穂先移送装置19と、掻込支持装置20とは、一体に組付けした構成になる。 【0051】 又、前記掻込支持装置20を取外しするときには、穂先移送装置19側に設けた開閉レバー35cを回動操作し、この開閉レバー35cの各結合溝35fを、掻込支持装置20の受板33bに設けた各受杆33aより、結合を外すと、この掻込支持装置20部を簡単に、ワンタッチで取外しできる構成である。 【0052】 前記供給移送装置9の根元・穂先移送装置18,19の左側部には、掻込支持装置20を設け、この掻込支持装置20をワンタッチ取外し操作すると、この操作に連動して、この掻込支持装置20の移送始端部に設けた左掻込移送スターホイル20aも、同時に取外しすることができ、これにより、操作が簡単であると共に、供給移送装置9の根元・穂先移送装置18,19等へ藁屑、及び雑草等の詰り、巻き付き、及び引掛った、これら藁屑、及び雑草等を容易に除去して、清掃することができる構成である。 【0053】 前記供給移送装置9の根元移送装置18は、図4〜図9で示す如く穂先移送装置19の下側に設けた構成である。根元移送装置18は、前後両側に軸支した前・後スプロケット36a,36bには、移送チェン18bを掛け渡した構成であると共に、この移送チェン18bは、チェン摺し18cで支持した構成である。又、前スプロケット36aを軸支する前支持軸36cの上端部には、右掻込移送スターホイル18aをボルト、及びナット等により、装着した構成である。この右掻込移送スターホイル18aの歯部は、下部へ所定角度で傾斜させて設けると共に、掻込支持装置20の左掻込移送スターホイル20aと噛合した構成であり、この左掻込移送スターホイル20aを回転駆動する構成である。 【0054】 前記供給移送装置9の穂先移送装置19は、図4〜図9で示す如く根元移送装置18の上側に設けた構成である。穂先移送装置19は、上下両側の各穂先チェンケース19cには、穂先ラグ19bを所定間隔に設けた穂先チェン19aを張設して、内装した構成である。又、上側の穂先チェンケース19cの上側面には、移送する穀稈の穂先を案内する略三角形状の案内板19dを装着した構成である。 【0055】 前記左右両側の各掻込移送装置7の左根元移送装置16の根元移送ラグ29bと、右根元移送チェン17とにより、移送終端部へ移送された穀稈の根元部は、供給移送装置9の根元移送装置18の移送チェン18bと、根元挟持杆31とにより、引継ぎされて挟持され、後方上部へ移送される。又、穂先部は、左掻込移送スターホイル20aと、右掻込移送スターホイル18aとにより、引継ぎされて掻込みされると共に、穂先移送装置19の各穂先ラグ19bと、穂先挟持杆32,32とにより、引継ぎされて挟持され、後方上部へ移送される。後方上部へ移送された穀稈は、脱穀機12のフィードチェン14aと、挟持杆14bとへ供給されて引継ぎされ、これらフィードチェン14aと、挟持杆14bとにより、挟持されて脱穀機12内を挟持移送され、脱穀される。 【0056】 前記根元・穂先移送装置18,19の回転駆動は、図9で示す如く伝動ケース37へ内装した伝動機構37aで回転駆動する構成である。 前記掻込支持装置20の左掻込移送スターホイル20aは、図9で示す如く移送する穀稈に対して、右上り傾斜状態に配設した構成である。 【0057】 前記左掻込移送スターホイル20aと、右掻込移送スターホイル18aとには、所定の角度を設けたことにより、穀稈を掻込み時に穀稈が圧縮されないことにより、スムーズな穀稈の移送ができる。又、機構の簡素化ができる構成である。前記穀粒貯留タンク15側の前部には、図19、及び図20で示す如くコンバイン1を始動、停止、及び各部を調節等の操作を行う操作装置41と、これら操作を行う作業者が搭乗する操縦席42とを設け、この操縦席42の下側で、走行車台2の上側面には、エンジン43を載置すると共に、後方部には、穀粒貯留タンク15を配設する。これら走行装置2と、刈取機3と、脱穀機12と、エンジン43等により、コンバイン1の機体1aを形成した構成である。 【0058】 前記走行車台2の前端部に装架した走行用のミッションケース44内の伝動機構44aの伝動経路中には、その出力に基づいて、走行車速を検出するポテンションメータ方式の車速センサ44bを設けた構成である。 前記穀粒貯留タンク15内に貯留した穀粒を機外へ排出するこの穀粒貯留タンク15の後側には、縦移送螺旋45aを内装した排出支持筒45を略垂直姿勢で旋回自在に装着して設け、この排出支持筒45の上端部には、その全長がコンバイン1の前後長に亘る機外へ穀粒を排出する排出螺旋46aを伸縮自在に内装した排出オーガ46を伸縮自在、上下回動自在、及び左右旋回自在に前後方向に配設した構成である。 【図面の簡単な説明】 【図1】掻込移送装置部のガイド板部の拡大正面図 【図2】ガイド板部の拡大正面図 【図3】ガイド板部の拡大正面図 【図4】供給移送装置部の拡大正面図 【図5】供給移送装置部の拡大側面斜視図 【図6】供給移送装置部の拡大側面図 【図7】供給移送装置部の取外し時の拡大平面図 【図8】供給移送装置部の取外し時の拡大正面図 【図9】左・右掻込スターホイル部の拡大背面図 【図10】刈取機の伝動装置部の拡大正面斜視図 【図11】根元掻込装置部の拡大平面図 【図12】刈取機の一部の拡大平面図 【図13】左側の根元掻込移送装置部の拡大側面図 【図14】左側の根元掻込移送装置部の拡大平面図 【図15】右側の根元掻込移送装置部の拡大側面図 【図16】右側の根元掻込移送装置部の拡大平面図 【図17】中掻込移送装置部の拡大側面図 【図18】中掻込移送装置部の拡大平面図 【図19】コンバインの左側全体側面図 【図20】コンバインの全体平面図 【図21】コンバインの全体正面図 【図22】他の実施例を示す図で、掻込移送装置部のガイド板部の拡大正面図 【図23】他の実施例を示す図で、ガイド板部の拡大正面図 【符号の説明】 2 走行車台 3 刈取機 5 分草体 6 引起装置 7 掻込移送装置 8 刈刃装置 9 供給移送装置 10 ガイド板 10a スリット 12 脱穀機 (イ) 回動中心
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社 【住所又は居所】愛媛県松山市馬木町700番地
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| 【出願日】 |
平成14年10月16日(2002.10.16) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2004−135548(P2004−135548A) |
| 【公開日】 |
平成16年5月13日(2004.5.13) |
| 【出願番号】 |
特願2002−302076(P2002−302076) |
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