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【発明の名称】 農業機械
【発明者】 【氏名】仲佐 陽一
【住所又は居所】島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地1 三菱農機株式会社内

【氏名】三島 圭介
【住所又は居所】島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地1 三菱農機株式会社内

【要約】 【課題】トランスミッションの変速操作性を向上させると共に、半噛合状態のまま走行して変速ギヤを破損させるような不都合を回避する。

【解決手段】高速ギヤ(変速ギヤ)17の選択的な噛み合いに基づいて動力を変速するトランスミッション7と、高速ギヤ17を噛み合い操作する副変速操作リンク機構(変速操作系)26とを備えるコンバイン1において、前記副変速操作リンク機構26に、高速ギヤ17の噛み合い操作を補助する変速補助デテント機構37を設ける。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
変速ギヤの選択的な噛み合いに基づいて動力を変速するトランスミッションと、前記変速ギヤを噛み合い操作する変速操作系とを備える農業機械において、前記変速操作系に、前記変速ギヤの噛み合い操作を補助する変速補助デテント機構を設けたことを特徴とする農業機械。
【請求項2】
請求項1において、前記農業機械は、更に、デテント溝に対するデテントボールの落ち込みにより、前記変速ギヤを噛み合い位置で抜止めする抜止めデテント機構を備え、前記変速補助デテント機構は、前記抜止めデテント機構のデテントボールがデテント溝に落ち込む手前で前記変速ギヤを噛み合い方向に付勢するように構成されることを特徴とする農業機械。
【請求項3】
請求項1又は2において、前記変速操作系は、更に、前記変速ギヤの位置を検出し、これを報知する変速位置検出・報知機構を備えることを特徴とする農業機械。
【請求項4】
請求項1乃至3において、前記変速操作系は、変速操作ロッドを連結する回動自在な連結板を備え、該連結板に、前記変速補助デテント機構および変速位置検出・報知機構が併設されていることを特徴とする農業機械。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トランスミッションを備えるコンバイン等の農業機械の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、コンバイン等の農業機械は、走行動力等の変速を行うために、トランスミッションを備えている。この種のトランスミッションは、通常、変速ギヤの選択的な噛み合い操作に基づいて動力を変速するように構成されており、変速時には、変速ギヤを適正な噛み合い位置に操作し、ここで抜止め(噛み合い外れの規制)することが要求される。そのため、通常のトランスミッションは、デテント溝に対するデテントボールの落ち込みにより、変速ギヤを噛み合い位置で抜止めする抜止めデテント機構を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、変速ギヤの噛み合い操作荷重は、状況に応じて変化するため、変速ギヤの適正な噛み合い位置が認識し難い場合がある。そのため、変速レバーを何度も変速位置に入れ直す等の確認操作が強要され、変速時の操作性が低下する許りでなく、半噛合状態のまま走行して変速ギヤの破損を招く可能性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、変速ギヤの選択的な噛み合いに基づいて動力を変速するトランスミッションと、前記変速ギヤを噛み合い操作する変速操作系とを備える農業機械において、前記変速操作系に、前記変速ギヤの噛み合い操作を補助する変速補助デテント機構を設けたことを特徴とする。つまり、変速補助デテント機構による変速操作荷重の変化により、変速ギヤの適正な噛み合い位置を容易に認識できるため、変速時の操作性を向上させることができる許りでなく、半噛合状態のまま走行して変速ギヤを破損させるような不都合を回避することができる。
また、前記農業機械は、更に、デテント溝に対するデテントボールの落ち込みにより、前記変速ギヤを噛み合い位置で抜止めする抜止めデテント機構を備え、前記変速補助デテント機構は、前記抜止めデテント機構のデテントボールがデテント溝に落ち込む手前で前記変速ギヤを噛み合い方向に付勢するように構成されることを特徴とする。この場合においては、変速補助デテント機構が、抜止めデテント機能のデテントボールをデテント溝に積極的に落すように作用するので、適正噛み合い位置の認識がさらに容易なる。
また、前記変速操作系は、更に、前記変速ギヤの位置を検出し、これを報知する変速位置検出・報知機構を備えることを特徴とする。この場合においては、変速位置検出・報知機構の報知により、適正噛み合い位置の認識がさらに容易なる。
また、前記変速操作系は、変速操作ロッドを連結する回動自在な連結板を備え、該連結板に、前記変速補助デテント機構および変速位置検出・報知機構が併設されていることを特徴とする。この場合においては、変速操作系に介在する連結板を利用して変速補助デテント機構および変速位置検出・報知機構が構成できる許りでなく、変速補助デテント機構および変速位置検出・報知機構を集約し、配置効率を高めることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態の一つを図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバインであって、該コンバイン1は、茎稈を刈り取る前処理部2と、刈り取った茎稈から穀粒を脱穀し、これを選別する脱穀部(図示せず)と、選別した穀粒を貯溜する穀粒タンク3と、脱穀済みの排稈を排出処理する後処理部4と、各種の操作具が配置される操作部5と、クローラ式の走行部6とを備えて構成されている。
【0006】
前記操作部5の下側には、エンジン(図示せず)が搭載され、その動力が図示しない油圧式無段変速機構(HST)を介してトランスミッション7に入力される。油圧式無段変速機構は、操作部5の主変速レバー8に連繋されており、該主変速レバー8の操作に応じてエンジン動力を無段変速するように構成されている。
【0007】
トランスミッション7は、走行動力を変速する副変速機構9と、機体旋回モード(スピンターンモードと減速ターンモード)の切り換えを行うスピン・減速ターン切換機構10と、左右のクローラに対する動力伝動を選択的に断続するサイドクラッチ機構11とを備えている。副変速機構9は、トランスミッション7の第3シャフトS3と第4シャフトS4との間に構成されており、3段階(低速L、中速M、高速H)の走行副変速を行う。つまり、副変速機構9は、第3シャフトS3に一体的に設けられ、かつ、第2シャフトS2の伝動ギヤ(図示せず)に常時噛合する伝動ギヤ12と、第3シャフトS3に回転自在に設けられ、かつ、第4シャフトS4の伝動ギヤ13Mに常時噛合する中速ギヤ14と、第3シャフトS3に回転自在に設けられ、かつ、第4シャフトS4の伝動ギヤ13Lに常時噛合する低速ギヤ15と、中速ギヤ14と低速ギヤ15との間で第3シャフトS3にスプライン結合され、第4シャフトS4の伝動ギヤ13Hに選択噛合する高速ギヤ17とを備え、さらに、高速ギヤ17の左右両側部には、中速ギヤ14または低速ギヤ15に選択噛合する内歯ギヤ(クラッチ)17a、17bが設けられている。
【0008】
高速ギヤ17は、図3の左側から順に、5つのポジション(中速位置M、中立位置N1、高速位置H、中立位置N2、低速位置L)を有する。高速ギヤ17を中速位置Mに操作すると、高速ギヤ17の内歯ギヤ17aが中速ギヤ14に噛合し、第4シャフトS4に中速動力が伝動される。また、高速ギヤ17を中立位置N1に操作すると、高速ギヤ17は何れのギヤにも噛み合わず、第4シャフトS4への動力伝動が断たれる。また、高速ギヤ17を高速位置Hに操作すると、高速ギヤ17が伝動ギヤ13Hに噛合し、第4シャフトS4に高速動力が伝動される。また、高速ギヤ17を中立位置N2に操作すると、高速ギヤ17は何れのギヤにも噛み合わず、第4シャフトS4への動力伝動が断たれる。さらに、高速ギヤ17を低速位置Lに操作すると、高速ギヤ17の内歯ギヤ17bが低速ギヤ15に噛合し、第4シャフトS4に低速動力が伝動される。
【0009】
第3シャフトS3の近傍には、シフタ18をスライド自在に支持するシフトシャフト19が並設されている。シフタ18には、高速ギヤ17に係合するシフトフォーク20が設けられると共に、シフトアーム21が係合されている。つまり、シフタ18は、シフトアーム21と高速ギヤ17との間に介在し、シフトアーム21の回動に応じて高速ギヤ17を変速動作させる。
【0010】
シフタ18とシフトシャフト19との間には、デテント溝19a〜19dに対するデテントボール22A、22Bの落ち込みにより、高速ギヤ17を各ポジションで抜止めする抜止めデテント機構23が構成されている。デテントボール22A、22Bは、シフタ18の内周部に出没自在に組み込まれ、図示しないバネによってシフトシャフト19の外周部に向けて付勢されている。つまり、高速ギヤ17を中速位置Mに操作すると、デテント溝19aにデテントボール22Aが落ち込み、高速ギヤ17の抜けが規制される。また、高速ギヤ17を中立位置N1に操作すると、デテント溝19cにデテントボール22Bが落ち込み、高速ギヤ17の移動が規制される。また、高速ギヤ17を高速位置Hに操作すると、デテント溝19bにデテントボール22Aが落ち込み、高速ギヤ17の抜けが規制される。また、高速ギヤ17を中立位置N2に操作すると、デテント溝19cにデテントボール22Aが落ち込み、高速ギヤ17の移動が規制される。さらに、高速ギヤ17を低速位置Lに操作すると、デテント溝19dにデテントボール22Bが落ち込み、高速ギヤ17の抜けが規制される。
【0011】
前記シフトアーム21は、アームシャフト24を介してトランスミッション7のケース部に支持されている。アームシャフト24は、トランスミッション7のケース部を回転自在に貫通しており、その内端部にシフトアーム21が設けられる一方、外端部には外部アーム25が設けられている。そして、この外部アーム25が、副変速操作リンク機構(変速操作系の一部)26を介して操作部5の副変速レバー27に連繋されることで、副変速レバー27による前記高速ギヤ17の変速操作が可能になる。尚、特許請求の範囲に記載される変速操作系は、高速ギヤ17から副変速レバー27に至る変速操作経路全体を指し、副変速操作リンク機構26のみを指すものではない。
【0012】
副変速操作リンク機構26は、一端部が副変速レバー27に連結される第1変速操作ロッド28と、一端部が外部アーム25に連結される第2変速操作ロッド29と、両ロッド28、29の他端部同士を連結する回動自在な連結板30とを備えて構成される。機体側には、連結板30を支持するためのプレート31が設けられており、このプレート31は、連結板30のボス部30aが回動自在に嵌合される支軸32を一体的に備えると共に、変速位置検出・報知機構33が取り付けられるプレートPを一体的に支持している。
【0013】
変速位置検出・報知機構33は、連結板30の回動位置に基づいて高速ギヤ17の位置を間接的に検出する変速位置検出スイッチ34と、該変速位置検出スイッチ34の検出に応じて警報動作される電子ホーン35と、該電子ホーン35の警報動作を所定時間だけ遅延させる遅延ユニット36とを備えて構成される。変速位置検出スイッチ34は、進退自在に支持されるローラ34aと、該ローラ34aを前進方向に付勢するバネ(図示せず)と、ローラ34aの後退を検出するスイッチ部34bとを備えて構成される。
【0014】
一方、連結板30は、支軸32を中心とする円弧部30bを有し、ここに変速位置検出スイッチ34のローラ34aが弾圧状に接当される。円弧部30bには、所定間隔を存して複数の凸部30cが形成されている。この凸部30cは、前記高速ギヤ17が半噛合状態のとき、ローラ34aを後退させる得る位置に形成されている。つまり、高速ギヤ17が適正なポジション(M、N1、H、N2、L)に位置するときは、ローラ34aが凸部30c間に位置し、変速位置検出スイッチ34がOFFになる。この状態では、電子ホーン35が動作せず、警報音は出力されない。一方、高速ギヤ17が不適正な半噛合ポジションに位置するときは、ローラ34aが凸部30cに押され、変速位置検出スイッチ34がONになる。この状態が所定時間以上(遅延ユニットタイマ時間)にわたって継続した場合は、電子ホーン35が動作し、警報音が出力される。これにより、高速ギヤ17の適正な噛み合い位置や半噛合状態を容易に認識でき、その結果、変速時の操作性が向上すると共に、半噛合状態のまま走行して高速ギヤ17等の破損を招く不都合を回避することが可能になる。
【0015】
前記連結板30とプレート31との間には、前記高速ギヤ17の噛み合い操作を補助する変速補助デテント機構37が構成されている。変速補助デテント機構37は、連結板30に貫通状に設けられる円筒状のケース38と、該ケース38に出没自在に収容されるデテントボール39と、該デテントボール39を突出方向に付勢するバネ40と、プレート31のデテントボール対向面に形成されるデテント溝(キリもみ)31aとを備えて構成される。デテント溝31aは、高速ギヤ17が高速位置Hに操作されたとき、デテントボール39を落し込むように形成される。そして、デテントボール39がデテント溝31aに落ち込む過程では、バネ40の付勢力が、連結板30を高速位置H側に回動させるように作用し、この付勢力によって高速ギヤ17の噛み合い操作が補助されることになる。本実施形態では、プレート31に形成されるデテント溝31aが一つ(高速位置H)であるが、高速ギヤ17の各操作位置(M、N1、H、N2、L)に対応して複数のデテント溝31aを形成してもよい。また、デテント溝を連結板30側に形成し、プレート31側にデテントボール39を設けも同等の作用効果を発揮することができる。また、図面において、41はデテントボール39の付勢力を調節する調節ネジ、42はデテント溝31aの溝深さを調節する調節ネジである。
【0016】
次に、変速補助デテント機構37および抜止めデテント機構23の作用を説明する。図7の(A)〜(D)は、高速ギヤ17を中立位置N1から高速位置Hまで操作した場合における変速補助デテント機構37および抜止めデテント機構23の作用を示している。図7の(A)に示すように、高速ギヤ17が中立位置N1のときは、抜止めデテント機構23のデテントボール22Bがシフトシャフト19のデテント溝19cに落ちており、変速補助デテント機構37のデテントボール39は、プレート31の面上に位置している。ここで、副変速レバー27を高速位置Hに向けて操作すると、図7の(B)に示すように、抜止めデテント機構23のデテントボール22Bがシフトシャフト19のデテント溝19cから抜け出す。抜止めデテント機構23のデテントボール22Bが、シフトシャフト19の外周面に乗り上げてから所定距離aだけ進むと、変速補助デテント機構37のデテントボール39がデテント溝31aの溝端に達し、ここから変速補助デテント機構37の変速補助作用が効き始める。図7の(C)に示すように、高速ギヤ17を更に高速位置H側に操作すると、変速補助デテント機構37のデテントボール39がデテント溝31aの傾斜面を下る。このとき、バネ40の付勢力が、連結板30を高速位置H側に回動させるように作用し、この付勢力によって高速ギヤ17の噛み合い操作が補助される。つまり、変速補助デテント機構37は、抜止めデテント機構23のデテントボール22Aがデテント溝19bに落ち込む手前で高速ギヤ17を噛み合い方向に付勢し、抜止めデテント機構23のデテントボール22Aをデテント溝19bに積極的に落すように作用する。その後、抜止めデテント機構23のデテントボール22Aがデテント溝19aに落ち始めると、抜止めデテント機構23および変速補助デテント機構37によって高速ギヤ17が適正噛み合い位置に向けて付勢される。そして、図7の(D)に示すように、高速ギヤ17が適正噛み合い位置(高速位置H)に到達すると、抜止めデテント機構23および変速補助デテント機構37によって高速ギヤ17の抜けが規制されることになる。
【0017】
叙述の如く構成されたものにおいて、高速ギヤ(変速ギヤ)17の選択的な噛み合いに基づいて動力を変速するトランスミッション7と、高速ギヤ17を噛み合い操作する副変速操作リンク機構(変速操作系)26とを備えるコンバイン1において、前記副変速操作リンク機構26に、高速ギヤ17の噛み合い操作を補助する変速補助デテント機構37を設けたため、変速補助デテント機構37による変速操作荷重の変化により、高速ギヤ17の適正な噛み合い位置を容易に認識でき、その結果、変速時の操作性を向上させることができる許りでなく、半噛合状態のまま走行して高速ギヤ17等を破損させるような不都合を回避することができる。
【0018】
また、前記トランスミッション7は、デテント溝19a〜19dに対するデテントボール22A、22Bの落ち込みにより、前記高速ギヤ17を噛み合い位置で抜止めする抜止めデテント機構23を備え、前記変速補助デテント機構37は、抜止めデテント機構23のデテントボール22A、22Bがデテント溝19a〜19dに落ち込む手前で高速ギヤ17を噛み合い方向に付勢するように構成されるため、変速補助デテント機構37が、抜止めデテント機構23のデテントボール22A、22Bをデテント溝19a〜19dに積極的に落すように作用し、適正噛み合い位置の認識がさらに容易なる。
【0019】
また、前記副変速操作リンク機構26は、前記高速ギヤ17の位置を検出し、これを報知する変速位置検出・報知機構33を備えるため、変速位置検出・報知機構33の報知により、適正噛み合い位置の認識がさらに容易なる。
【0020】
また、前記副変速操作リンク機構26は、変速操作ロッド28、29を連結する回動自在な連結板30を備え、該連結板30に、変速補助デテント機構37および変速位置検出・報知機構33が併設されるため、副変速操作リンク機構26に介在する連結板30を利用して変速補助デテント機構37および変速位置検出・報知機構33が構成できる許りでなく、変速補助デテント機構37および変速位置検出・報知機構33を集約し、配置効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの側面図である。
【図2】トランスミッションの内部概略側面図である。
【図3】副変速機構の正面図である。
【図4】副変速操作リンク機構を示す側面図である。
【図5】副変速操作リンク機構に設けられた変速補助デテント機構および変速位置検出・報知機構を示す側面図である。
【図6】変速補助デテント機構を示す要部断面図である。
【図7】(A)〜(D)は抜止めデテント機構および変速補助デテント機構の動作タイミングを示す作用説明図である。
【符号の説明】
1 コンバイン
7 トランスミッション
9 副変速機構
17 高速ギヤ
18 シフタ
19 シフトシャフト
19a〜19d デテント溝
21 シフトアーム
22A デテントボール
22B デテントボール
23 抜止めデテント機構
26 副変速操作リンク機構
27 副変速レバー
28 変速操作ロッド
29 変速操作ロッド
30 連結板
31 プレート
31a デテント溝
33 変速位置検出・報知機構
34 変速位置検出スイッチ
35 電子ホーン
36 遅延ユニット
37 変速補助デテント機構
39 デテントボール
【出願人】 【識別番号】000001878
【氏名又は名称】三菱農機株式会社
【住所又は居所】島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地1
【出願日】 平成14年7月4日(2002.7.4)
【代理人】 【識別番号】100085394
【弁理士】
【氏名又は名称】廣瀬 哲夫

【公開番号】 特開2004−33127(P2004−33127A)
【公開日】 平成16年2月5日(2004.2.5)
【出願番号】 特願2002−196200(P2002−196200)