| 【発明の名称】 |
コンバインの穀稈掻込移送装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】高橋 伯郎 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】飯泉 清 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
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| 【要約】 |
【課題】刈取機の穀稈を掻込みする左側より、二条列目と三条列目との穀稈を掻込み移送する各根元掻込装置で掻込み移送中の穀稈より、藁屑、雑草、及び塵埃等が落下すると、この各根元掻込装置へ巻き付き、及び堆積することがあるが、これを防止しようとするものである。
【解決手段】刈取機3前部の左側部の穀稈を掻込み移送する各根元掻込装置4の張設した各掻込ラグ付ベルト7aと、各掻込スターホイル5等を設け、各根元掻込装置4の各掻込ケース6間の下側で、非移送側には、移送中に落下する藁屑、及び塵埃等を受けて流下案内して圃場へ排出する藁溜防止カバー17を設けた構成である。又、根元掻込装置4の左移送チェン8の左挟持杆装置12を支持する挟持ホルダ装置11は、左移送チェン8へ近接させて設けた構成である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行車台2の前方部には、多条列穀稈を刈取り用の刈取機3とを設け、この刈取機3の前部の穀稈を掻込み移送する各掻込スターホイル5と、各掻込ケース6へ設けた各掻込ラグ付ベルト7a等よりなる各根元掻込装置4と、該各根元掻込装置4で掻込み移送中の穀稈を、刈刃装置16で刈取りした刈取り穀稈を引継ぎして、合流部(イ)へ挟持移送する左・右・中移送チェン8,9,10と、左・右・中挟持杆装置12,13,14等とを設けたコンバインにおいて、各根元掻込装置4の各掻込ケース6の非掻込側間で、各掻込スターホイル5の上側には、掻込み移送中に落下する藁屑及び塵埃等を受けて流下案内する藁溜防止カバー17を設けたことを特徴とするコンバインの穀稈掻込移送装置。 【請求項2】 前記左移送チェン8の左挟持杆装置12を支持する挟持杆ホルダ装置11は、左移送チェン8の移送側と、中移送チェン10の非移送側との空間部(ロ)を広くすべく挟持ホルダ装置11は、左移送チェン8側へ近接させて設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀稈掻込移送装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 この発明は、多条列穀稈を刈取り用の刈取機前部の左側部の穀稈を掻込み移送する各根元掻込装置の各掻込ケースへ張設した各掻込ラグ付ベルトと、各掻込スターホイル等とを設け、この各掻込ケース間の下側で、非掻込側には、移送中に穀稈より、落下する藁屑、及び塵埃等を受けて流下案内する藁溜防止カバーを設けた技術であり、コンバインの穀稈掻込移送装置として利用できる。 【0002】 【従来の技術】 多条列刈りのコンバインで立毛穀稈の収穫作業は、このコンバインを穀稈の植付圃場を走行させて、走行車台の前方部に設けた多条列穀稈を刈取り用の刈取機の前部より、順次設けたナローガイドと、各分草体とにより、穀稈は分離され、分離済み穀稈は、各引起装置で引起され、引起し済み穀稈は、各根元掻込装置の下側に設けた掻込スターホイルと、上側に設けた各掻込ケースへ張設した各掻込ラグ付ベルトへ所定間隔に設けた各掻込ラグとにより、掻込み移送され、この掻込み移送中に刈刃装置で刈取りされ、左側より、一条列目と、二条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされた穀稈は、左移送チェンと、左挟持杆装置とで挟持移送される。又、左側より、三条列目と、四条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされた穀稈は、中移送チェンと、中挟持杆装置とで挟持されて移送される。更に左側より、五条列目と、六条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされた穀稈は、右移送チェンと、右挟持杆装置とで挟持されて移送される。 【0003】 前記左・右・中移送チェンと、左・右・中挟持杆装置とにより、挟持されて移送される穀稈は、合流部へ向けて挟持移送され、後側(下手側)の根元調節移送装置と、穂先移送装置で引継ぎされ、後方上部へ移送されて、脱穀機のフィードチェンと、挟持杆とへ供給されて引継ぎされ、これらフィードチェンと、挟持杆とにより、脱穀機内を挟持移送中に脱穀され、脱穀済み穀稈は、この脱穀機から横側に設けた穀粒貯留タンク内へ移送供給されて、一時貯留される。 【0004】 前記刈取機で掻込み刈取りする穀稈の左側より、二条列目と、三条列目との穀稈を掻込み移送する各根元掻込装置の下側に設けた各掻込スターホイルと、上側に設けた各掻込ケースの後掻込プーリと、前掻込プーリとへ張設した各掻込ラグ付ベルトのこの各後掻込プーリとを軸支する左右両側の後掻込軸は、各根元掻込装置の下側に設けた各支持装置の前後方向に設けた前後支持杆へ、左右方向に設けた左右支持杆の左右両側へ軸支して設けた構成である。この左右支持杆の左右両側の後掻込軸で、各掻込スターホイルと、各掻込ラグ付ベルトを張設する後掻込プーリとを軸支して、これら各掻込スターホイルと、各掻込ラグ付ベルトに所定間隔で設けた各掻込ラグとにより、穀稈は掻込み移送される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】 刈取機の穀稈を掻込みする左側より、二条列目と、三条列目との穀稈を掻込み移送する各根元掻込装置の非掻込み移送側へ掻込み移送中の穀稈より、藁屑、雑草、及び塵埃等が落下すると、この落下物の藁屑、雑草、及び塵埃等は、各根元掻込装置の下側へ設けて、この各根元掻込装置の掻込スターホイル、及び掻込ラグ付ベルトを張設する後掻込プーリ等を軸支する各掻込軸を軸支する各支持装置上へ落下して、堆積することがあった。又、左・右挟持杆を支持する各挟持杆ホルダ装置が、各根元掻込装置の非掻込側の空間部へ大きく突出していることにより、この非掻込側の空間部が狭くなり、空間部より、落下する藁屑、雑草、及び塵埃等の落下が悪くなることがあったが、この発明により、これらの問題点を解決しようとするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】 このために、この発明は、請求項1に記載の発明においては、走行車台2の前方部には、多条列穀稈を刈取り用の刈取機3とを設け、この刈取機3の前部の穀稈を掻込み移送する各掻込スターホイル5と、各掻込ケース6へ設けた各掻込ラグ付ベルト7a等よりなる各根元掻込装置4と、該各根元掻込装置4で掻込み移送中の穀稈を、刈刃装置16で刈取りした刈取り穀稈を引継ぎして、合流部(イ)へ挟持移送する左・右・中移送チェン8,9,10と、左・右・中挟持杆装置12,13,14等とを設けたコンバインにおいて、各根元掻込装置4の各掻込ケース6の非掻込側間で、各掻込スターホイル5の上側には、掻込み移送中に落下する藁屑及び塵埃等を受けて流下案内する藁溜防止カバー17を設けたことを特徴とするコンバインの穀稈掻込移送装置としたものである。 【0007】 多条列刈りのコンバインで立毛穀稈の収穫作業は、このコンバインを穀稈の植付圃場を走行させて、走行車台2の前方部に設けた多条列刈りの刈取機3の前部より、順次設けたナローガイドと、各分草体とにより、穀稈は分離され、分離済み穀稈は、各引起装置で引起しされ、引起し済み穀稈は、各根元掻込装置4の下側に設けた各掻込スターホイル5と、上側に設けた各掻込ケース6へ張設した各掻込ラグ付ベルト7aへ所定間隔に設けた各掻込ラグとにより、掻込み移送され、この掻込み移送中に刈刃装置16で刈取りされ、左側より、一条列目と、二条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされた穀稈は、左移送チェン8と、左挟持杆装置12とで挟持されて移送される。又、左側より、三条列目と、四条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされた穀稈は、中移送チェン10と、中挟持杆装置14とで挟持されて移送される。更に左側より、五条列目と、六条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされた穀稈は、右移送チェン8と、右挟持杆装置13とで挟持されて移送される。 【0008】 前記左・右・中移送チェン8,9,10と、左・右・中挟持杆装置12,13,14とにより、挟持されて移送される穀稈は、合流部(イ)へ向けて挟持移送され、後側(下手側)の根元調節移送装置と、穂先移送装置とで引継ぎされ、後方上部へ移送されて、脱穀機のフィードチェンと、挟持杆とへ供給されて引継ぎされ、これらフィードチェンと、挟持杆とにより、脱穀機内を挟持移送中に脱穀され、脱穀済み穀稈は、この脱穀機から横側へ設けた穀粒貯留タンク内へ移送供給されて、一時貯留される。 【0009】 前記刈取機3で掻込み刈取りする穀稈の左側より、二条列目と、三条列目との穀稈を掻込み移送する各根元掻込装置4の下側に設けた各掻込スターホイル5と、上側に設けた各掻込ケース6の後掻込プーリと、前掻込プーリとへ張設した各掻込ラグ付ベルト7aのこの後掻込プーリとを軸支する左右両側の後掻込軸は、各根元掻込装置4の下側に設けた各支持装置の前後方向に設けた前後支持杆へ、左右方向に設けた左右支持杆の左右両側へ軸支して設けた構成である。この左右支持杆の左右両側の後掻込軸で、各掻込スターホイル5と、各掻込ラグ付ベルト7aを張設する後掻込プーリとを軸支して、これら各掻込スターホイル5と、各掻込ラグ付ベルト7aへ所定間隔で設けた各掻込ラグとにより、穀稈は掻込み移送される。 【0010】 又、前記各根元掻込装置4の各掻込ケース6の非掻込側間で、各掻込スターホイル5の上側に設けた藁溜防止カバー17により、掻込み移送中の穀稈より、落下する藁屑、雑草、及び塵埃等は前方下部へ流下案内されて、圃場へ排出される。 【0011】 請求項2に記載の発明においては、前記左移送チェン8の左挟持杆装置12を支持する挟持杆ホルダ装置11は、左移送チェン8の移送側と、中移送チェン10の非移送側との空間部(ロ)を広くすべく挟持ホルダ装置11は、左移送チェン8側へ近接させて設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀稈掻込移送装置としたものである。 【0012】 前記各根元掻込装置4の各掻込スターホイル5と、各掻込ラグ付ベルト7aの所定間隔に設けた各掻込ラグとにより、掻込みされて移送される穀稈は、刈刃装置16で刈取りされる。左側より、一条列目と、二条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされた穀稈は、左側端部の根元掻込装置4の左移送チェン8の移送側と、中移送チェン10の非移送側との空間部(ロ)を広くすべく挟持ホルダ装置11は、左移送チェン8側へ近接させて設けている。この挟持ホルダ装置11で支持した左挟持杆装置12と、左移送チェン8とにより、刈取り穀稈は挟持されて、合流部(イ)へ向けて挟持移送される。 【0013】 【発明の効果】 請求項1に記載の発明においては、刈取機3の各根元掻込装置4の各掻込スターホイル5と、各掻込ケース6へ設けた各掻込ラグ付ベルト7aの各掻込ラグとにより、掻込み、及び移送される穀稈より、移送中に落下する藁屑、雑草、及び塵埃等は、各掻込ケースの非掻込側間で、各掻込スターホイル5の上側へ設けた藁溜防止カバー17で受けて、前方下部へ流下案内して、圃場面へ排出することにより、各根元掻込装置6の下側に設けた支持装置へ落下する。これら藁屑、雑草、及び塵埃等の堆積を防止することができる。 【0014】 請求項2に記載の発明においては、根元掻込装置4の左移送チェン8の左挟持杆装置12を支持する挟持ホルダー装置11は、左移送チェン8側へ近接させて設けたことにより、この左移送チェン8の移送側と、中移送チェン10の排移送側との間の空間部(ロ)が広くなり、これら左・中移送チェン8,10と、左・中挟持杆装置12,14とで挟持移送中の穀稈より、落下する藁屑、雑草、及び塵埃等は、この空間部(ロ)より、圃場へ落下が良好となり、穀稈の移送部へ堆積することを防止できる。 【0015】 【発明の実施の形態】 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 多条刈りのコンバイン1の走行車台2の前方部には、多条列穀稈を刈取り用の刈取機3を設けた構成である。この刈取機3の前方下部には、各根元掻込装置4の穀稈を掻込み移送する各掻込スターホイル5と、各掻込ケース6に設けた各掻込ラグ付ベルト7aを張設し、この掻込ラグ付ベルト7aには、所定間隔で掻込ラグ7bを設けた構成である。又、この各根元掻込装置4には、掻込み移送中に刈刃装置16で刈取りされた刈取り穀稈を、上部の合流部(イ)へ挟持移送する左・右・中移送チェン8,9,10、及び左・右・中挟持杆装置12,13,14を設けると共に、掻込み、及び移送中の穀稈より、落下する藁屑、雑草、及び塵埃等を受けて、前方下部へ流下案内して圃場へ排出する藁溜防止カバー17は、各掻込ケース6の非掻込側間で、各掻込スターホイル5の上側へ設けた構成である。この各根元掻込装置4を主に図示して説明する。 【0016】 前記コンバイン1の走行車台2の下側には、図8で示す如く土壌面を走行する左右一対の走行クローラ22aを張設した走行装置22を配設し、走行車台2の上側には、脱穀機23を載置した構成である。走行車台2の前方側の刈取機3で立毛穀稈を刈取りし、この刈取り穀稈は、この刈取機3で後方上部へ移送され、脱穀機23のフィードチェン24aと、挟持杆24bとで引継ぎされて、挟持移送されながら脱穀される。脱穀済みで選別済み穀粒は、脱穀機23の右横側に配設した穀粒貯留タンク25内へ一時貯留される。 【0017】 前記走行車台2の前側には、図8で示す如く前端位置から立毛穀稈を分離するナローガイド18a、及び複数個の分草体18bと、立毛穀稈を引起す各引起装置16aと、引起された穀稈を掻込みする各根元掻込装置4と、掻込みされた穀稈を刈取る刈刃装置16と、刈取りされた穀稈を各根元掻込装置4の左・右・中移送チェン8,9,10と、左・右・中挟持杆装置12,13,14とで挟持移送して、上側(下手側)の根元調節移送装置19aと、穂先移送装置19bで引継ぎ移送して、脱穀機23のフィードチェン24aと、挟持杆24bとへ受渡しする刈取機3を設けている。該刈取機3は、油圧駆動による伸縮シリンダ20により、土壌面に対して、昇降自在に移動する構成である。 【0018】 前記刈取機3の前方下部から後方上部へ傾斜する支持杆21aの上端部には、左右方向に支持パイプ杆21bを設け、この支持パイプ杆21bを走行車台2の上側面に設けた支持装置21cで回動自在に支持させて、伸縮シリンダ20の作動により、刈取機3は支持パイプ杆21bを回動中心として、上下に回動する構成である。 【0019】 前記刈取機3は、六条列を刈取る構成を図示して説明する。この刈取機3の根元掻込装置4は、図1〜図6で示す如く左右両側に左右両側用の根元掻込装置4,4と、左右両側の根元掻込装置4,4間には、一対の根元掻込装置4,4を二組設けた構成である。左側端部の根元掻込装置4と、左側より、二番目の該根元掻込装置4とにより、これら各根元掻込装置4間の中央部の分草体18bで分離された左側より、一条列目と、二条列目と穀稈を掻込みする構成である。又、左側より、三番目の根元掻込装置4と、四番目の該根元掻込装置4とにより、これら各根元掻込装置4間の中央部の分草体18bで分離された左側より、三条列目と、四条列目との穀稈を掻込みする構成である。更に、左側より、五番目の根元掻込装置4と、右側端部の根元掻込装置4とにより、これら各根元掻込装置4間の中央部の分草体18bで分離された左側より、五条列目と、六条列目との穀稈を掻込みする構成である。 【0020】 前記各根元掻込装置4は、図1、及び図2で示す如く上部に掻込ケース6を設け、この掻込ケース6の前方部には、前掻込軸6aを設けると共に、後部には、後掻込軸6bを設けた構成である。この後掻込軸6bの下端部には、掻込スターホイル5を軸支して設けた構成である。掻込ケース6の下側で、前掻込軸6aには、前掻込プーリ6cを軸支して設け、後掻込軸6bには、後掻込プーリ6cを軸支して設けた構成である。これら前・後掻込プーリ6c,6dには、掻込ラグ付ベルト7aを掛け渡した構成であり、この掻込ラグ付ベルト7aには、所定間隔に掻込ラグ7bを設けた構成である。 【0021】 前記各根元掻込装置4の隣接する各掻込スターホイル5は、噛合させた構成である。この各根元掻込装置4の各掻込スターホイル5と、各掻込ラグ付ベルト7aに所定間隔で設けた各掻込ラグ7bとにより、各引起装置16aで引起した穀稈を、掻込み移送する構成である。この掻込み移送中の穀稈は、各根元掻込装置4の下部に設けた刈刃装置16で刈取りする構成である。 【0022】 刈取りされた左側より、一条列目と、二条列目とは、左側端部の前記根元掻込装置4の左移送チェン8と、左挟持杆装置12の左挟持杆12aとで挟持されて、後方上部の合流部(イ)へ向けて移送される構成である。三条列目と、四条列目とは、左側より、三番目の根元掻込装置4の中移送チェン10と、中挟持杆装置14の中挟持杆14aとで挟持されて、後方上部の合流部(イ)へ向けて移送される構成である。五条列目と、六条列目とは、右側端部の根元掻込装置4の右移送チェン9と、右挟持杆装置13の右挟持杆13aとで挟持されて、後方上部の合流部(イ)へ向けて移送される構成である。 【0023】 左端部の前記根元掻込装置4の掻込ラグ付ベルト7aの下側で、後掻込軸6bには、図1、及び図2で示す如く左前移送スプロケット26aを軸支して設け、左チェン受レール27aの後端部には、左後移送ローラ26bを軸支して設け、回動自在に設けた回動板27bには、左中移送スプロケット26cと、テンションプーリ26dとを軸支して設けた構成である。これら左前・左後・左外移送スプロケット26a,26b,26c、及びテンションプーリ26dとには、左移送チェン8を掛け渡した構成である。 【0024】 前記左移送チェン8の直線部側には、図1、及び図2で示す如く左側部の挟持杆ホルダ装置11で支持した左挟持杆装置12を設けた構成である。この左挟持杆装置12のコ字形状の支持板12bには、所定間隔を設け、前後に受支持杆12c,12cを挿入して軸支し、スプリング等により、左右方向へ移動自在な構成であり、この各受支持杆12cの先端部には、左挟持杆12aを固着した構成である。 【0025】 左側より、一条列目と、二条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされたこの穀稈は、前記左移送チェン8と、左挟持杆12aとで引継ぎされて、後方上部の合流部(イ)へ向けて、挟持移送される構成である。 左側部の前記挟持杆ホルダ装置11は、後述する支持装置15の前後支持杆15aの後端部へ上方へ突出させて設けた縦支持杆15eに設けた受杆28aに、受板28bを固着して設け、この受板28bの前後方向に所定間隔で設けた長孔部28cには、左挟持杆装置12の支持板12bを、ボルト、及びナット等により、装着した構成である。 【0026】 左側より、三番目の前記根元掻込装置4の掻込ラグ付ベルト7aの下側で、後掻込軸6bには、図1で示す如く中前移送スプロケット29aを軸支して設け、中チェン受レール30aの後端部には、中後移送スプロケット29bを軸支して設け、回動自在に設けた回動板30bには、中移送スプロケット29cと、テンションプーリ29dとを軸支して設けた構成である。これら中前・中後・中移送スプロケット29a,29b,29c、及びテンションプーリ29dとには、中移送チェン10を掛け渡した構成である。 【0027】 前記中移送チェン10の直線部側には、図1で示す如く中央部の挟持ホルダ装置11で支持した中挟持装置14を設けた構成である。この中挟持杆装置14のコ字形状の支持板14bには、所定間隔で前後に受支持杆14c,14cを挿入して軸支し、スプリング等により、左右方向へ移動自在な構成であり、この各受支持杆14cの先端部には、中挟持杆14aを固着した構成である。 【0028】 左側より、三条列目と、四条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされたこの穀稈は、前記中移送チェン10と、中挟持杆14aとで引継ぎされて、後方上部の合流部(イ)へ向けて、挟持移送される構成である。 中央部の前記挟持杆ホルダ装置11は、後述する支持装置15の前後支持杆15aの後端部へ上方へ突出させて設けた縦支持杆15eに設けた受杆31aに、受板31bを固着して設け、この受板30bの前後方向に所定間隔で設けた長孔部31cには、中挟持杆装置14の支持板14bを、ボルト、及びナット等で装着した構成である。 【0029】 右端部の前記根元掻込装置4の掻込ラグ付ベルト7aの下側で、後掻込軸6bには、図1で示す如く右前移送スプロケット32aを軸支して設け、右チェン受レール33aの後端部には、後移送ローラ32bを軸支して設けると共に、回動自在に設けた回動板33bには、右後移送スプロケット32cと、テンションプーリ32dとを軸支して設けた構成である。又、右チェン受レール33aには、ローラ33cと、チェン摺し33dとを設けた構成である。これら右前・後移送スプロケット32a,32c、後移送ローラ32bと、テンションプーリ32dと、ローラ33cと、チェン摺し33dとには、右移送チェン9を掛け渡した構成である。 【0030】 前記右移送チェン9の直線部側には、図1で示す如く右側部の挟持ホルダ装置11で支持した右挟持装置13を設けた構成である。この右挟持杆装置13のコ字形状の支持板13bには、所定間隔で前後に受支持杆13c,13cを挿入して軸支し、スプリング等により、左右方向へ移動自在な構成であり、この各受支持杆14cの先端部には、右挟持杆13aを固着した構成である。 【0031】 左側より、五条列目と、六条列目との穀稈が掻込みされて、刈取りされたこの穀稈は、前記右移送チェン9と、右挟持杆13aとで引継ぎされて、後方上部の合流部(イ)へ向けて、挟持移送される構成である。 右側部の前記挟持杆ホルダ装置11は、後述する支持装置15の前後支持杆15aの後端部へ上方部へ突出させて設けた縦支持杆15eに設けた受杆31aに、受板34aを固着して設け、この受板34aの前後方向に所定間隔で設けた長孔部34bには、右挟持杆装置13の支持板13bを、ボルト、及びナット等で装着した構成である。 【0032】 左側より、二条列目と、三条列目との穀稈を掻込み移送する各根元掻込装置4の各掻込ケース6の下側の各掻込ラグ付ベルト7aの各掻込ラグ7bの非掻込側間で、各掻込スターホイル5の上側には、図1で示す如くこの各掻込スターホイル5、及び掻込ラグ付ベルト7aの各掻込ラグ7bで掻込み移送中の穀稈から落下する藁屑、雑草、及び塵埃等を受けて、前方下部へ流下案内して、圃場へ排出する藁溜防止カバー17を設けた構成である。又、四条列目と、五条列目との各根元掻込装置4の各掻込スターホイル5の上側へ藁溜防止カバー17を設けた構成とするもよい。 【0033】 左側より、二番目と、三番目と、又、四番目と、五番目とに設けた根元掻込装置4の下側に設けた支持装置15の前後方向に設けた前後支持杆15aには、L字形状の前取付板35aと、所定間隔を設けて、L字形状の後取付板35aを固着して設けた構成である。 【0034】 前記藁溜防止カバー17の後端部は、下部へ折曲した折曲部17aを設けた構成である。この藁溜防止カバー17の前方部には、支持装置15の前取付板35aへボルト、及びナット等により、装着した構成であると共に、後端部の折曲部17aは、支持装置15の後取付板35bへボルト、及びナット等により、装着した構成である。 【0035】 左側より、二番目と、三番目との前記各根元掻込装置4で掻込み、及び移送される穀稈より、移送中に落下する藁屑、雑草、及び塵埃等は、各根元掻込装置4の各掻込ケース6に設けた各掻込ラグ付ベルト7aの各掻込ラグ7bの非掻込側間で、各掻込スターホイル5の上側に設けた藁溜防止カバー17で受けて、前方下部へ流下案内して、圃場面へ排出することにより、各根元掻込装置4の下側に設けた支持装置15へ落下する藁屑、雑草、及び塵埃等の堆積を防止することができる。又、掻込ラグ付ベルト7aへ藁屑等の巻き付きを防止できる 前記左移送チェン8の左挟持杆装置12を支持する左側の挟持ホルダ装置11は、図1で示す如く左移送チェン8の移送側と、中移送チェン10の非移送側との空間部(ロ)を広く形成すべく、左側の挟持ホルダ装置11は、左移送チェン8側へ可能なかぎり近接して設けた構成である。 【0036】 前記左移送チェン8の左挟持杆装置12を支持する左側の挟持ホルダ装置11は、左移送チェン8側へ近接させて設けたことにより、この左移送チェン8の移送側と、中移送チェン10の非移送側との間の空間部(ロ)を広く形成することができ、左・中移送チェン8,10と、左・中挟持杆12,14aとで挟持移送中の穀稈より、落下する藁屑、雑草、及び塵埃等は、空間部(ロ)が広くなったことにより、この空間部(ロ)から圃場への落下が良好となり、穀稈の移送部へ堆積することを防止できる。 【0037】 前記右移送チェン9を支持する右チェン受レール33aには、図1、及び図3で示す如くこの右チェン受レール33aの非移送側へ固着して設けた支持板33eには、振れ止め用のローラ33cを回転自在に軸支して設けると共に、右チェン受レール33aへ固着して設けた受板33fには、取付具33hを着脱自在にボルト、及びナット等により、装着して設けると共に、この取付具33hには、チェン摺し33dを着脱自在にボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。 【0038】 前記右チェン受レール33aの外側面には、図1、及び図3で示す如く右移送チェン9を上下より、はさみ込む状態に上・下チェンガイド36a,36bの長孔36c部を着脱自在にボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。 【0039】 これにより、前記右移送チェン9の非移送側には、振れ止め用のローラ33c、及びチェン摺し33dを設けると共に、移送側の上下両側には、上・下チェンガイド36a,36bを設けたことにより、右移送チェン9の上下方向への振れを防止できる。又、テンション量の増加を図ることができる。更に右移送チェン9の脱落の防止が可能であると共に、上・下チェンガイド36a,36bの取付部を長孔36cとしたことにより、移送する穀稈量に対する適応性が向上した。 【0040】 左端部の前記根元掻込装置4を支持する支持装置15は、図1で示す如く形成した構成である。左外支持フレーム37aは、左内支持フレーム37bへ固着して設け、この左内支持フレーム37bは、左チェン受レール27aへ装着して設けた構成である。この左内支持フレーム37bの前端部には、支持ボス15fを設け、左端部の根元掻込装置4の後掻込軸6bは、この支持ボス15fで軸支した構成である。 【0041】 左側より、二番目と、三番目、及び四番目と、五番目との前記各根元掻込装置4を支持する各支持装置15は、図1で示す如く形成した構成である。前後方向に設けた前後支持杆15aには、左右方向に左右支持杆15bを設け、この左右支持杆15bの左右両端部には、各受具15cを設け、この各受具15cには、各支持ボス15fを設け、各根元掻込装置4の後掻込軸6bは、この各支持ボス15fで軸した構成である。前後支持杆15aと、左右支持杆15bとの接合部には、補強板15dを設けた構成である。又、前後支持杆15bの後端部には、縦支持杆15eを設けた構成である。 【0042】 右端部の前記根元掻込装置4を支持する支持装置15は、図1で示す如く形成した構成である。右外支持フレーム38aは、右内支持フレーム38bへ固着して設け、この右内支持フレーム38bは、右チェン受レール33aの取付具33hへ装着して設けた構成である。この右外支持フレーム38aの前端部には、支持ボス15fを設け、右端部の根元掻込装置4の後掻込軸6bは、この支持ボス15fで軸支した構成である。 【0043】 左右両端部の各根元掻込装置4,4と、中間部の一対二組の各根元掻込装置4,4とは、別々構成の各支持装置15で支持した構成である。 これにより、中間部の一対二組の各根元掻込装置4,4の位置決め(組立精度確保)が容易であり、又、簡単である。更に剛性の向上を図ることができる。 【0044】 左端部の前記根元掻込装置4の左移送チェン8の左チェン受レール27aは、図4、及び図5で示す如く前左チェン受レール39aと、後左チェン受レール39bとに、二分割して後左チェン受レール39bは、前左チェン受レール39aの約半分の全長に形成した構成である。後左チェン受レール39bには、左移送ローラ26bを軸支する後移送フレーム40bを装着して設けると共に、コ字形状の前移送フレーム40aを設け、回動ピン40cを回動中心(ハ)として、外側へ回動自在に設けた構成である。 【0045】 前記後左チェン受レール39bには、前固定ステー41aを設けると共に、内支持フレーム37bの取付ステー37cには、後固定ステー41bを設け、これら前固定ステー41aは、取付ステー37cへノブボルト41cで装着した構成である。又、前移送フレーム40aは、後固定ステー41bへノブボルト41cで装着して固定した構成である。後左チェン受レール39bを回動のときは、各ノブボルト41cを取外して行う構成である。 【0046】 これにより、前記左チェン受レール27aの後左チェン受レール39bの固定は、縦方向、及び横方向より、装着して固定することにより、固定が確実である。又、ノブボルト41cの着脱が容易である。 前記左チェン受レール27aの上下に二分割した後左チェン受レール39b部には、図5、及び図6で示す如く弾性材の線材等よりなる弾性挟持ガイド42を、前移送フレーム40aへボルト、及びナット等により、装着して設けた構成である。弾性挟持ガイド42の前端部は、回動ピン40cの回動中心(ハ)の前方部を迂回させると共に、後端部側は、湾曲させて根元調節移送装置19aへ近接させて設けた構成である。 【0047】 これにより、前記弾性挟持ガイド42は、後左チェン受レール39bと同時に、外側へ回動することにより、移送終端部へ穀稈の詰りが発生したときであっても、穀稈の取り除きが容易である。又、回動中心(ハ)の前方部を迂回させたことにより、この回動中心(ハ)位置より、序々に穀稈へ作用することにより、挟持力がなだらかに作用する。 【0048】 左側から三番目の根元掻込装置4の中移送チェン10のチェン張り構成は、図6で示す如く左側から二番目と、三番目との各根元掻込装置4,4間に設けた支持装置15の前後支持杆15aの後端部に設けた縦支持杆15eに前方外側へ傾斜させて設けた受杆28aの前部には、支持板43aを固着して設け、この支持板43aには、調節ロット43bを挿入して、前後両側には、各ナットを螺挿入して、調節ロット43bを調節自在に軸支した構成である。 【0049】 前記調節ロット43bと、中移送チェン10を伸張する中移送スプロケット29cと、テンションプーリ29dとを軸支する回動板30bとは、テンション用のスプリング43cを設けて接続した構成である。このスプリング43cの張力により、回動板30bと、中移送スプロケット29cと、テンションプーリ29dとを介して、中移送チェン10を伸張する構成である。 【0050】 これにより、前記中移送チェン10を伸張する調節ロット43b、及びスプリング43c等は、左挟持装置12側へ近接させて設けたことにより、中移送チェン10の非移送側と、左移送チェン8の移送側との間の空間部(ロ)が広くなり、移送中に落下する藁屑等は、堆積することがなくなり、このために、中移送チェン10等へ藁屑等の巻き付きが防止できる。 【0051】 前記中移送チェン10部に設ける中挟持ガイド装置44は、図6で示す如く中挟持ガイド44aの前端部には、回動ボス44bを設けると共に、この回動ボス44bには、受板44cを設けた構成である。 前記中挟持ガイド装置44の回動ボス44bは、左側より、三番目の根元掻込装置4の後掻込軸6bを軸支する支持ボス15fを装着する受具15cを前端に設けた支持杆45ヘ設けた受板45aへ装着した受軸45bで回動自在に軸支した構成である。 【0052】 前記中挟持ガイド装置44の受板44cと、中移送スプロケット29cと、テンションプーリ29dとを軸支する回動板30bに設けた受軸30cとの間には、テンション用のスプリング30dを設けて接続した構成である。このスプリング30dの弾発により、中挟持ガイド装置44の中挟持ガイド44aの後方部は、左移送チェン8の下側へ位置させて設けた構成である。 【0053】 これにより、テンション用の前記スプリング30dは、中移送チェン10の下側へ位置することにより、移送中に落下する藁屑等は、このスプリング30dへの堆積を防止することができる。又、中移送チェン10の非移送側と、左移送チェン8の移送側との空間部(ロ)を広くすることができ、このために、この中移送チェン10へ藁屑等の巻き付きを防止できる。 【0054】 前記サイドカバー46の外側には、図7で示す如くナローガイド18aを設け、このナローガイド18aには、調節用ロット18cを設け、この調節用ロット18cには、ナローガイドホルダ18dを設け、このナローガイドホルダ18dには、クランパ18eを設けた構成である。 【0055】 前記ナローガイド18aの調節用ロット18cの下部には、刈取装置16の刈刃クランク16bを設け、この刈刃クランク16bをカバーする刈刃クランクカバー16cを設けた構成である。サイドカバー46の内側で、刈刃クランクカバー16c、及びナローガイドホルダ18dの外側には、カバー46aを設けた構成である。又、根元チェンカバー47の上側には、ステー47aを設け、このステー47aには、ハーネスクランプ47bを設けた構成である。カバー46aの下方部は、ナローガイドホルダ18dのクランパ18eで装着すると共に、上方部は、ステー47aのハーネスクランプ47bで装着した構成である。 【0056】 これにより、移送中に落下する藁屑等は、ナローガイドホルダ18d、及び刈刃クランクカバー16cへ堆積することを防止できる。又、刈刃装置16から発生する騒音を防止することができる。更にカバー46aの下部は、クランパ18eで固定されていることにより、メンテナンス性が向上する。 【0057】 前記脱穀機23側の前部には、図8で示す如くコンバイン1を始動、停止、及び各部を調節等の操作を行う操作装置48aと、これら操作を行う作業者が搭乗する操縦席48bとを設け、この操縦席48bの下側で、走行車台2の上側面には、エンジン49を載置すると共に、後方部には、穀粒貯留タンク25を配設する。これら走行装置2と、刈取機3と、脱穀機23と、エンジン49等により、コンバイン1の機体1aを形成した構成である。 【0058】 前記刈取機3の穂先移送装置19bによって形成される穀稈移送経路中には、刈取られて移送される穀稈に接触作用することにより、脱穀機23へ穀稈の供給の有無を検出する穀稈センサ3aを設けた構成である。 前記走行車台2の前端部に装架した走行用の走行ミッションケース50内の伝動機構50aの伝動経路中には、その出力に基づいて、走行車速を検出するポテンションメータ方式の車速センサ50bを設けた構成である。 【0059】 前記穀粒貯留タンク25内に貯留した穀粒を機外へ排出するこの穀粒貯留タンク25の後側には、縦移送螺旋51aを内装した排出支持筒51を略垂直姿勢で旋回自在に装着して設け、この排出支持筒51の上端部には、その全長がコンバイン1の前後長に亘る機外へ穀粒を排出する排出螺旋52aを伸縮自在に内装した排出オーガ52を伸縮自在、上下回動自在、及び左右旋回自在に前後方向に配設した構成である。 【図面の簡単な説明】 【図1】刈取機の穀稈根元掻込移送装置部の拡大平面図 【図2】刈取機の穀稈根元掻込移送装置部の左側拡大側面図 【図3】図1のA−A拡大断面図 【図4】左チェン受レール部の拡大平面図 【図5】左チェン受レール部の拡大側面図 【図6】中移送チェンのチェン張り装置、及び中挟持ガイド装置部の拡大平面図 【図7】刈刃クランクカバー部、及びナローガイドホルダ部のカバー拡大背面図 【図8】コンバインの左側部の全体側面図 【符号の説明】 2 走行車台 3 刈取機 4 根元掻込装置 5 掻込スターホイル 6 掻込ケース 7a 掻込ラグ付ベルト 8 左移送チェン 9 右移送チェン 10 中移送チェン 11 挟持ホルダ装置 12 左挟持杆装置 13 右挟持杆装置 14 中挟持杆装置 16 刈取装置 17 藁溜防止カバー (イ)合流部 (ロ)空間部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社 【住所又は居所】愛媛県松山市馬木町700番地
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| 【出願日】 |
平成14年6月28日(2002.6.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2004−33011(P2004−33011A) |
| 【公開日】 |
平成16年2月5日(2004.2.5) |
| 【出願番号】 |
特願2002−190402(P2002−190402) |
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