| 【発明の名称】 |
ロータリの正逆転切換装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】山崎 栄二 【住所又は居所】岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会社内
【氏名】花房 昌弘 【住所又は居所】岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】耕耘爪軸を正回転・逆回転に駆動可能とする耕耘爪軸正逆転切換装置を少ない部品点数で実現し、コスト削減、並びに機体の軽量化、小型化を図る。
【解決手段】耕耘爪軸16を正回転及び逆回転に切換可能とする正逆転切換装置を備えるロータリにおいて、ロータリチェーンケース14上部にPTO入力軸19と第二軸35を平行に横架し、該PTO入力軸19上に第一スプロケット39と逆転ギア47を遊嵌し、第二軸35上に前記逆転ギア47に噛合する従動歯車41と第二スプロケット42を回転自在に支持し、前記第一スプロケット39と第二スプロケット42と耕耘爪軸16上に設けたスプロケット52にチェーン50を巻回し、前記第一スプロケット39と逆転ギア47の間にクラッチ45を配置して、正逆転切換可能に構成した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 耕耘爪軸を正回転及び逆回転に切換可能とする正逆転切換装置を備えるロータリにおいて、ロータリチェーンケース上部にPTO入力軸と第二軸を平行に横架し、該PTO入力軸上に第一スプロケットと逆転ギアを遊嵌し、第二軸上に前記逆転ギアに噛合する従動歯車と第二スプロケットを回転自在に支持し、前記第一スプロケットと第二スプロケットと耕耘爪軸上に設けたスプロケットにチェーンを巻回し、前記第一スプロケットと逆転ギアの間にクラッチを配置して、正逆転切換可能に構成したことを特徴とするロータリの正逆転切換装置。 【請求項2】 前記クラッチをスライダとして、該スライダの両側に歯部を形成し、該歯部に対向するように前記第一スプロケットと逆転ギアに歯部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のロータリの正逆転切換装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、車体後部にロータリ耕耘装置を装着した管理機に関し、特に、作業機を駆動するロータリ耕耘爪軸を正転・逆転駆動させる機構に関する。 【0002】 【従来の技術】 従来から、ロータリ耕耘装置に走行方向と同方向に回転させて耕耘することと、逆回転して耕耘することは従来行われている。 このような管理機において、耕耘爪軸に正転時には正転ロータリ爪を取り付け、逆回転時には逆方向にロータリ爪を付け替えて、耕耘作業を行い、作物の種類や圃場等に合わせて正転耕耘または逆転耕耘を行う技術が公開されている。 【0003】 また、ロータリ爪が取付けられるロータリ耕耘爪軸を正回転または逆回転に駆動するための切換技術も公知となっている(例えば、特許文献1参照。)。 例えば、このようにロータリ耕耘爪軸を正逆に回転可能にする機構は図5、図6に示すようなものであった。図5は従来のロータリ耕耘爪軸駆動機構を示す説明図、図6は同じく側面図である。 即ち、ロータリチェーンケースの上部において、上下に並設したPTO入力軸119とカウンター軸135に、それぞれ固設したギア147・141と、それぞれ遊転嵌着されたスプロケット139・143にチェーン149を巻回し、カウンター軸135と下方に配するロータリ耕耘爪軸116とに各々設けたスプロケット142・152に第二チェーン150を巻回して、耕耘爪軸正逆転切換装置を構成している。 【0004】 このような構成において、ロータリ耕耘爪軸116を正回転する場合には、PTO入力軸119上をスライド可能にスプライン嵌着されるスライダ145の歯部をスプロケット139の一端に形成した歯部に噛合して、チェーン149を介してカウンター軸135を同方向に駆動し、スプロケット142から第二チェーン150を介してロータリ耕耘爪軸116を正回転駆動していた。 また、逆回転する場合には、前記スライダ145をスプロケット139と逆側に摺動させて、その歯部をギア147と噛合させ、該ギア147と噛合したカウンター軸135上のギア141を介してカウンター軸135を逆回転に駆動し、スプロケット142を介してロータリ耕耘爪軸116を逆回転駆動していたのである。 【0005】 【特許文献1】 特開2001−136803号公報 【0006】 【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上記に説明した耕耘爪軸正逆転切換装置では、前記耕耘爪軸を正逆転切換するための機構では二本のチェーンを使用しているため、上部配置されたチェーン149やスプロケット139・143まで潤滑油が確実にかきあがらないという問題が生じ、潤滑油が不足して負荷が大きくなったり、騒音が大きくなったりしていたのである。また、チェーンやスプロケット等の部品点数が多く、機体の重量が大きくなるとともに、コストが高くつくものであった。 以上の課題を鑑みて本発明においては、耕耘爪軸正逆転切換装置を少ない部品点数で実現するとともに、潤滑油をPTO入力軸まで確実にかきあげることが可能な機構とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】 本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。 【0008】 即ち、請求項1においては、耕耘爪軸を正回転及び逆回転に切換可能とする正逆転切換装置を備えるロータリにおいて、ロータリチェーンケース上部にPTO入力軸と第二軸を平行に横架し、該PTO入力軸上に第一スプロケットと逆転ギアを遊嵌し、第二軸上に前記逆転ギアに噛合する従動歯車と第二スプロケットを回転自在に支持し、前記第一スプロケットと第二スプロケットと耕耘爪軸上に設けたスプロケットにチェーンを巻回し、前記第一スプロケットと逆転ギアの間にクラッチを配置して、正逆転切換可能に構成したものである。 【0009】 請求項2においては、前記クラッチをスライダとして、該スライダの両側に歯部を形成し、該歯部に対向するように前記第一スプロケットと逆転ギアに歯部を形成したものである。 【0010】 【発明の実施の形態】 次に、発明の実施の形態を説明する。 図1は本発明の耕耘爪軸正逆転切換装置を備える管理機の側面図である。 【0011】 まず、本発明の耕耘爪軸正逆転切換装置を備える管理機1の全体構成を説明する。 図1に示すように、管理機1は前部にエンジン2、後部に作業機としてロータリ耕耘装置4、中央部にミッションケース3が配置され、前記エンジン2はエンジンフレーム5上に載置固定され、該エンジンフレーム5の後部はミッションケース3に固設されている。該エンジン2の出力軸6、及び、前記ミッションケース3の入力軸7にはそれぞれプーリーが固設されて、ベルトを介して動力が伝達されるようにしている。該出力軸6と入力軸7の間にはベルトテンション式の主クラッチ10が配置され、該主クラッチ10はハンドル22に設けた主クラッチレバー25により操作できるようにしている。該テンションクラッチやベルト、プーリー等は伝動ケース9によって覆われている。 【0012】 前記ミッションケース3下部に車軸11を軸支して、前記入力軸7から変速装置、チェーン、ミッションケース3下部に設けたサイドクラッチを介して車軸11に動力を伝え、該車軸11に固設した走行輪12によって走行駆動できるようにしている。また、前記ミッションケース3の後部にヒッチ13を設け、該ヒッチ13に作業機としてロータリ耕耘装置4の前部を装着している。該ロータリ耕耘装置4は左右中央にロータリチェーンケース14を配置してセンタードライブ式とし、該ロータリチェーンケース14の上端にPTO入力軸19を横架して、前記ミッションケース3より伝動ケース20を介してロータリチェーンケース14に動力を伝達して駆動できるようにし、該ロータリチェーンケース14下部に耕耘爪軸16を軸支し、該耕耘爪軸16の軸上に複数本の耕耘爪17・17・・・と逆転爪とが植設されている。該耕耘爪17・17・・・の先端の回動軌跡上方及び側方は耕耘カバー18により覆われている。 【0013】 前記ミッションケース3の上部にはハンドル台21が設けられ、該ハンドル台21上にハンドル22が前後水平方向で回動して、前後振り替え可能に配置している。該ハンドル22の前後中央下部に前後振り替え時のサイドクラッチ左右切換機構23が配置され、ワイヤーを介して前記サイドクラッチとサイドクラッチレバー26・26に連結し、その後部にはPTOクラッチレバー24が配置され、後部には主クラッチレバー25やサイドクラッチレバー26・26やアクセルレバー27等が配置されている。また、前記ハンドル台21の左側後部には主変速レバー31が前後振り替え可能に突出されている。 【0014】 次に、耕耘爪軸正逆転切換装置について図2乃至図4により詳しく説明する。 図2は耕耘爪軸正逆転切換装置を示すロータリチェーンケースの後面断面図、図3はスライダの構成を示すロータリチェーンケースの拡大断面図、図4は同じくロータリチェーンケースの内部側面図である。 前述の如く、ミッションケース3及び、伝動ケース20内のチェーン等を介して伝達される動力はPTO入力軸19へ伝達され、ロータリチェーンケース14内のチェーン等を経て耕耘爪軸16を駆動する。前記ロータリチェーンケース19の上部には耕耘爪軸正逆転切換装置を内装しており、該耕耘爪軸正逆転切換装置は正転逆転切換機構を備え、耕耘爪軸16を正回転・逆回転に駆動可能としている。 【0015】 図2、及び、図4に示すように、耕耘爪軸正逆転切換装置はロータリチェーンケース14に内装されるPTO入力軸19、第二軸となるカウンター軸35、耕耘爪軸16、及び、該軸同士を連結するスプロケット、チェーン、ギア等で構成して、耕耘爪軸16を正回転・逆回転に駆動できるようにしている。PTO入力軸19、カウンター軸35、耕耘爪軸16は、上下平行に配置され、それぞれ左右水平方向に横架されている。 【0016】 前記PTO入力軸19の一端はロータリチェーンケース14より側方に突出されて伝動ケース20にて被包され、該伝動ケース20内のPTO入力軸19上には入力スプロケット37が固着されて、該入力スプロケット37に巻回したチェーン38を介して前記ミッションケース3に設けたPTO軸と連動連結している。該PTO入力軸19はロータリチェーンケース14の側壁に設けた軸受32・32により回転自在に支持されている。 該PTO入力軸19の軸方向中央付近には第一スプロケット39が回転自在に遊嵌されている。該第一スプロケット39はスプロケット部39aと歯部39bが左右一体的に構成されている。また、PTO入力軸19の軸上で前記スプロケット37と反対側にはスライド自在にスプライン嵌合したスライダ45と、回転自在に軸支した逆転ギア47が配置されている。 【0017】 図3に示すように、前記スライダ45はPTO入力軸19上で第一スプロケット39と逆転ギア47の間に配置し、左右両側にそれぞれ歯部45a・45bを設け、摺動させることにより前記歯部39b、又は、逆転ギア47の何れか一方と噛合可能に構成している。つまり、クラッチとなる前記スライダ45の両側に歯部45a・45bを形成し、該歯部45a・45bに対向するように前記第一スプロケット39と逆転ギア47に歯部を形成している。 また、前記スライダ45の歯部45aと歯部45bの間には嵌合凹部45cを形成し、該嵌合凹部45cにシフターフォーク58を嵌合している。該シフターフォーク58はアーム等を介してロータリチェーンケース14上部に設けた切換レバー59(図1)と連動連結しており、該切換レバー59を回動操作することにより、スライダ45を左右に摺動させて、歯部45aを前記歯部39b、又は、歯部45bを逆転ギア47に噛合可能に構成している。なお、前記スライダ45は第一スプロケット39と逆転ギア47のどちらにも噛合しない中間位置(ニュートラル)としてロータリの駆動を停止することもできる。尚、本実施例では、歯部45aと歯部45bは内歯、歯部39bと逆転ギア47は外歯としているが、逆に構成することもできる。 但し、本実施例ではスライダ45がクラッチを役目を果たしているが、スプロケット39と逆転ギア47の間に多板式のクラッチ(電磁クラッチ等も含む)や爪クラッチ等を配置して、正逆の切換を行うことも可能である。 また、更に部品点数を削減してコンパクト化を図るために、前記スライダ45の歯部45bを外歯として、逆転時には直接後述する従動ギア41と噛合させる構成とすることもできる。 【0018】 前記カウンター軸35はPTO入力軸19の斜め下方に並設され、両端をロータリチェーンケース14の側壁に支承して回転可能または固定している。該カウンター軸35上には従動ギア41と第二スプロケット42を一体的に構成して遊嵌しており、該従動ギア41は前記逆転ギア47と常時噛合している。第二スプロケット42は前記第一スプロケット39のスプロケット部39aの下方に配されている。 【0019】 耕耘爪軸16はカウンター軸35よりさらに下方のロータリチェーンケース14下部に設けられるとともに、左右中央部には従動スプロケット52を固設している。前記カウンター軸35の下方であって耕耘爪軸16の上方にテンションスプロケット53を設けている。そして、前記従動スプロケット52と、PTO入力軸19上のスプロケット部39aと、カウンター軸35上の第二スプロケット42とは正面視において上下方向一直線上に配置されてチェーン50が巻回され、前記テンションスプロケット53をスプロケット部39aと従動スプロケット52の間で外側からチェーン50を押し付けてチェーンを緊張する構成としている。 【0020】 以上のように構成される耕耘爪軸正逆転切換装置において、耕耘爪軸16を正回転に駆動する場合には、切換レバー59を操作してPTO入力軸19上のスライダ45をシフターにて図2において右側にスライドさせて、第一スプロケット39の歯部39bとスライダ45の歯部45aを噛合する。こうして、PTO入力軸19に伝達された動力は、PTO入力軸19→スライダ45→第一スプロケット39→チェーン50→従動スプロケット52→耕耘爪軸16へと動力が伝わり、耕耘爪軸16を正回転に駆動する。 この時、PTO入力軸19の逆転ギア47及びカウンター軸35上の第二スプロケット42は遊転しているため直接動力が伝わることなくアイドル状態となっている。 【0021】 また、耕耘爪軸16を逆回転に駆動する場合においては、切換レバー59を操作してスライダ45を図2において左側へスライドしてスライダ45の歯部45bを逆転ギア47に噛合させる。そして、前記PTO入力軸19に伝えられた動力は、PTO軸19→スライダ45→逆転ギア47→従動ギア41→スプロケット42→チェーン50と伝えられ、逆転ギア47から従動ギア41に伝えられる時に逆回転して耕耘爪軸16を逆回転に駆動するのである。 なお、この時、PTO入力軸19と第一スプロケット39は反対方向に回転しているが、第一スプロケット39は遊嵌されているため支障が生じることはない。 【0022】 以上のように耕耘爪軸正逆転切換装置を構成したので、一本のチェーンにて正転・逆転機構を構成することができるようになり、部品点数を減少してコストの削減を図ることができる。また、このように簡単な構造にて構成されているため耕耘爪軸正逆転切換装置を配するロータリチェーンケースを小スペースにすることができ、巾も狭く構成することができ、本体の軽量化・小型化に繋がるものである。 さらに、従来構成においてPTO入力軸への潤滑油を十分に供給できないものであったが、本発明によれば一本のチェーンでPTO入力軸、カウンター軸、耕耘爪軸を連結しているため、ロータリチェーンケース14下部に潤滑油を充填しておくだけで、チェーンの回転により各軸に十分な潤滑油を確実に供給することが可能となるのである。 【0023】 【発明の効果】 本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。 【0024】 即ち、請求項1に示す如く、耕耘爪軸を正回転及び逆回転に切換可能とする正逆転切換装置を備えるロータリにおいて、ロータリチェーンケース上部にPTO入力軸と第二軸を平行に横架し、該PTO入力軸上に第一スプロケットと逆転ギアを遊嵌し、第二軸上に前記逆転ギアに噛合する従動歯車と第二スプロケットを回転自在に支持し、前記第一スプロケットと第二スプロケットと耕耘爪軸上に設けたスプロケットにチェーンを巻回し、前記第一スプロケットと逆転ギアの間にクラッチを配置して、正逆転切換可能に構成したので、 一本のチェーンにて正転・逆転機構を構成することができるようになり、部品点数を減少してコストの削減を図ることができる。また、簡単な構造にて構成されているため耕耘爪軸正逆転切換装置を配するロータリチェーンケースを小スペースにすることができ、本体の軽量化・小型化に繋がるものである。さらに、PTO入力軸まで確実に潤滑油をかきあげて供給することができ、騒音の低下が図れる。 【0025】 請求項2に示す如く、前記クラッチをスライダとして、該スライダの両側に歯部を形成し、該歯部に対向するように前記第一スプロケットと逆転ギアに歯部を形成したので、 簡単な構成で安価にクラッチを構成することができ、切換機構も簡単な構成で安価に構成できる。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の耕耘爪軸正逆転切換装置を備える管理機の側面図。 【図2】耕耘爪軸正逆転切換装置を示すロータリチェーンケースの後面断面図。 【図3】スライダの構成を示すロータリチェーンケースの拡大断面図。 【図4】同じくロータリチェーンケースの内部側面図。 【図5】従来のロータリ耕耘爪軸駆動機構を示す説明図。 【図6】同じく側面図。 【符号の説明】 14 ロータリチェーンケース 16 耕耘爪軸 17 耕耘爪 19 PTO入力軸 35 カウンター軸 39 第一スプロケット 42 第二スプロケット 47 逆転ギア 50 チェーン 52 従動スプロケット
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005164 【氏名又は名称】セイレイ工業株式会社 【住所又は居所】岡山県岡山市江並428番地
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| 【出願日】 |
平成15年1月9日(2003.1.9) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2004−215504(P2004−215504A) |
| 【公開日】 |
平成16年8月5日(2004.8.5) |
| 【出願番号】 |
特願2003−3062(P2003−3062) |
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