| 【発明の名称】 |
耕耘作業機の畔際処理装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】上川 稔 【住所又は居所】広島県東広島市高屋町大字造賀3477 株式会社サンヨウ農進内
【氏名】岡村 誠一 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】武智 貫太 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
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| 【要約】 |
【課題】耕耘作業機のフラップカバー等を取り外さなくとも土寄せ具を容易に装着することができ、また、土寄せ具を容易に畔際に寄せることができるようにする。
【解決手段】トラクタ後部に装着される機枠に耕耘部6を設け、この耕耘部6の左右外側でかつ前側に、畔際の土を幅方向内側に寄せる土寄せ具30を設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 トラクタ後部に装着される機枠に耕耘部が設けられ、この耕耘部の左右外側でかつ前側に、畔際の土を幅方向内側に寄せる土寄せ具が設けられていることを特徴とする耕耘作業機の畔際処理装置。 【請求項2】 前記土寄せ具が、土の反力により左右外側へ移動するように左右移動自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の耕耘作業機の畔際処理装置。 【請求項3】 前記土寄せ具が、土の反力により左右外方へ移動するように左右移動自在に設けられ、この土寄せ具を左右内方へ付勢する付勢手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の耕耘作業機の畔際処理装置。 【請求項4】 前記土寄せ具の左右移動を規制する手段が設けられていることを特徴とする請求項2又は3記載の耕耘作業機の畔際処理装置。 【請求項5】 前記土寄せ具は、上部を支点として左右揺動自在に設けられた支持部材の下端部に設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の耕耘作業機の畔際処理装置。 【請求項6】 前記土寄せ具が、下方の作用姿勢と上方の退避姿勢とに姿勢変更自在に設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の耕耘作業機の畔際処理装置。 【請求項7】 前記土寄せ具は、退避姿勢としたときに作用姿勢としたときよりも幅方向内側に位置するようになっていることを特徴とする請求項6記載の耕耘作業機の畔際処理装置。 【請求項8】 前記土寄せ具は、機枠に左右軸心回りに回動自在で同軸心方向に位置調整自在に設けられた取付部材の左右外端部に設けられていることを特徴とする請求項7記載の耕耘作業機の畔際処理装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、トラクタの後部に装着される耕耘作業機の畔際処理装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】 実用新案登録3040462号公報には、トラクタの後部に設けたロータリの側部に取り付けられる支持フレームと、この支持フレームの下端部に設けられ、土層表面に対して上方から起立した状態で進行方向に対して傾斜状に挿し入れられる回転式の耕起ディスクと、この耕起ディスクの後方位置で耕起ディスクがカットした土層表面に溝を形成する整形板とを備えている畦畔処理装置が開示されている。 【0003】 この従来装置では、支持フレームをロータリの側部に固定してトラクタで牽引すると、耕起ディスクがその回転動作により土層表面に土をカットしながら内側後方へ移送し、さらに整形板がその傾斜に沿って土層表面の土を内側後方へ押し出しながら、トラクタの進行方向に延びる溝を形成するものとなっている。 また、コンクリート製の畔の場合、耕起ディスクを畔際まで近接させてもその下側に残耕が生じるため、かかる部分を掻き出す残耕処理機を設けたものとなっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】 上記従来技術においては、耕起ディスクが耕耘部の後側に配置され、さらに後方に整形板が配置されているため、かかる畦畔処理機をロータリに装着するにあたり、後部カバーの後端に装着された均平用のフラップカバーや、後部カバーの両サイド部分(補助カバー)を取り外さなければならず、装着作業が面倒であるという問題があった。 また、耕起ディスク等がロータリの後側にあることからトラクタを左右に操舵したときの左右の振れが大きくなり、位置制御が難しく、安定して畔際に寄せるには相当の熟練を要するものであった。 【0005】 さらに、畔がコンクリート製である場合には、耕起ディスクが衝突することによって破損してしまう可能性があり、位置制御が困難であることも相まって破損する可能性も高くなっていた。 本発明は、従来技術が有する問題を解消することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】 本発明は、目的を達成するために以下の技術的手段を講じた。 すなわち、本発明にかかる耕耘作業機の畔際処理装置は、トラクタ後部に装着される機枠に耕耘部が設けられ、この耕耘部の左右外側でかつ前側に、畔際の土を幅方向内側に寄せる土寄せ具が設けられていることを特徴とするものである。このような土寄せ具の配置によって、フラップカバーや補助カバー等を取り外さなくとも土寄せ具を装着することができるようになり、装着作業性が容易になる。また、土寄せ具が耕耘部よりも前側の配置となるため、トラクタの操舵による左右の振れが小さくなり、その分容易に土寄せ具を畔際に寄せることが可能となる。 【0007】 前記土寄せ具は、土の反力により左右外側へ移動するように左右移動自在に設けられていることが好ましい。また、土寄せ具は、土の反力により左右外側へ移動するように左右移動自在に設けられ、この土寄せ具を左右内方へ付勢する付勢手段が設けられていることが好ましい。 これにより、土の反力により可及的に畔際に寄せることが可能となり、トラクタの操縦も容易に行えるようになる。また、畔がコンクリート製である場合には、左右内方に移動することによって土寄せ具の損傷を防止でき、この作用は付勢手段による付勢でより確実なものとなる。 【0008】 前記土寄せ具の左右移動を規制する手段が設けられていることが好ましく、これによって土寄せ具を固定した状態での使用を行ったり、不使用時に土寄せ具の左右移動を固定できるようになる。 前記土寄せ具は、上部を支点として左右揺動自在に設けられた支持部材の下端部に設けられていることが好ましい。これによって、土寄せ具の左右移動が簡素な構造によって実現できる。 前記土寄せ具は、下方の作用姿勢と上方の退避姿勢とに姿勢変更自在に設けられていることが好ましい。これによって、土寄せ具を使用しない場合等にその都度離脱する必要もなくなるし、離脱した際の保管の煩わしさを解消できるようになる。 【0009】 前記土寄せ具は、退避姿勢としたときに作用姿勢としたときよりも幅方向内側に位置するようになっていることが好ましい。 これによって、退避姿勢としたときに土寄せ具が外方に突出せず、トラクタからの後方視界の妨げになったり、通常の耕耘作業の障害になることもほとんどない。 前記土寄せ具は、機枠に左右軸心回りに回動自在で同軸心方向に位置調整自在に設けられた取付部材の左右外端部に設けられていることが好ましい。これによって土寄せ具を作用姿勢と退避姿勢とに容易に姿勢変更することができ、退避姿勢としたときに左右内方に位置するように位置変更することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】 図1及び図2は、ロータリタイプの耕耘作業機1を示している。 この耕耘作業機1は、トラクタの後部に3点リンク機構で例示する装着機構3を介して着脱自在に装着されるようになっており、機枠5と、この機枠5の下部に設けられた耕耘部6と、耕耘部6を覆う耕耘カバー7と、本発明にかかる畔際処理装置8と、を備えている。 機枠5は、左右中央部のギヤケース10から左右両側にサポートアーム11を突設し、一方(左側)のサポートアーム11の外端部に伝動ケース12の上部を連結し、他方(右側)のサポートアーム11の外端部にサイドフレーム13の上部を連結して、背面視門型状に形成されている。 【0011】 ギヤケース10の上部には、トップマスト14が固定され、このトップマスト14の前上部に3点リンク機構2のトップリンク3Aが連結され、左右のサポートアーム11から突出するブラケットに左右ロワーリンク3Bが連結されるようになっている。 ロータリ耕耘部6は、伝動ケース12とサイドフレーム13の下部に両端部が回転自在に支持された左右方向の軸心を有する爪軸15と、この爪軸15に取り付けられた多数の耕耘爪16とを備えている。 【0012】 トラクタのPTO軸からの動力は、ユニバーサルジョイント及び伝動軸を介してギヤケース10内に伝達され、更にギヤケース10内のベベルギヤ機構、左サポートアーム11内の伝動軸、伝動ケース12内のチェーン伝動機構を経て爪軸15に伝達される。 耕耘カバー7は、耕耘部6の上方を覆う主カバー18と、耕耘部6の後方を覆う後部カバー19と、後部カバー19の下端部に取り付けられて接地するフラップカバー20と、耕耘部6の後部の左右両側を覆う側部カバー21とを有している。 【0013】 主カバー18は、その左右方向の端部が、伝動ケース12とサイドフレーム13とに取り付けられた左右の側板22に固定されている。 後部カバー19は、その上端側が主カバー18の後端側に左右方向の軸心23回りに回動自在に枢支され、上下揺動自在とされている。 側部カバー21は、伝動ケース12又はサイドフレーム13等に取り付けられている。 また、機枠5には、ゲージ輪24を取り付けるための支持装置25が設けられており、この支持装置25は、前端側が機枠5に枢支されて上下揺動自在とされた支持フレーム26と、この支持フレーム26の上下揺動位置を調整する高さ調整手段27とを備えている。 【0014】 支持フレーム26は、前後方向に配置されていて前端が左右サポートアーム11にブラケットを介して回動自在に連結された左右一対の縦フレーム28と、左右縦フレーム28の後端を繋ぐように左右方向に配設された横フレーム29とを有し、この横フレーム29の左右外端部にゲージ輪24が取り付けられている。縦フレーム28は、前後摺動自在な内外筒によって伸縮自在とされており、ピン等の固定手段によってその長さが設定されるようになっている。 高さ調整手段27は、左右縦フレーム28の中途部同士を連結する連結部材26Aとトップマスト14との間に設けられており、ハンドル27Aの操作によって伸縮することによって前部の枢支点回りに支持フレーム26を上下動するようになっている。 【0015】 左右一方(右側)のサポートアーム11の左右外側部には、畔際処理装置8が設けられている。 この畔際処理装置8は、耕耘部6の左右外側(右側)で且つ前側に配置された土寄せ具30を有しており、本実施形態では、略皿状乃至椀状の回転自在なディスクによって構成されている。 この土寄せ具30は、前側が左右外側に位置するように傾斜して配置されており、この土寄せ具30を保持する保持手段31は、上下方向に配置されていて下端部に土寄せ具30を回転自在に取り付けた支持部材32と、この支持部材32の上部を前後軸心回りに揺動自在に取り付けた取付部材33と、この取付部材33をサポートアーム11に取り付けるための装着ブラケット34と、を備えている。また、土寄せ具30は、トラクタの後輪Tの後側で左右外側に配置されるようになっている。 【0016】 支持部材32は、図3乃至図6に示すように、上下2分割構造となっており、左右内方が開放した断面コ字形状の上側部材35と、この上側部材35のコ字内に嵌め込まれた下側部材36とを有し、固定ボルト60によって両者が連結されている。また、下側部材36には固定ボルト60が取り付けられる複数の連結孔61が形成され、これのいずれかを選択することによって上側部材35に対する下側部材36の上下位置が調整でき、この調整によって支持部材32の長さを可変としている。 【0017】 取付部材33は、左右方向に配設されたパイプ材よりなり、その左右外端部に、下方に突出する規制片37を有している。この規制片37は角パイプ等により構成され、前後に貫通する取付孔38を備えており、この取付孔38には、ベータピンよりなる抜止部材39により抜け止めされた状態で規制ピン40が取り付けられている。 この規制片37の上方において取付部材33の外端部には枢軸(枢支ボルト)62によって支持部材32(上側部材35)の上端部が枢支されており、この上側部材35のコの字内に規制片37が入り込むような配置となっている。 【0018】 上側部材35の前後壁部分には、枢支ボルト62を中心とする円弧状の長孔で例示する揺動範囲設定部41が形成されており、この長孔41に規制ピン40の前後端部が挿通されている。このため、支持部材32は、この長孔41の範囲内で上部の枢支ボルト62を支点として左右に揺動自在となっている。 また、長孔41の下側には固定孔42が形成され、規制片37の下部にも固定孔43が形成され、両孔42,43を適合させた状態で固定ピン44を挿通することによって、支持部材32が左右最内側の揺動位置で固定されるようになっている。 【0019】 前記規制片37の左右内面には取付具45を介して引っ張りコイルバネよりなる付勢部材46の上端が取り付けられ、この付勢部材46の下端は、上側部材35の内面から突出する取付具47に取り付けられており、この付勢部材46によって支持部材32に左右内方への付勢力が付与されている。 図8に示すように、上記土寄せ具30は、その後端の左右位置が耕耘部6(耕耘爪16)の左右外端位置と略対応し、その前端位置がこれよりも左右外側に配置されるように傾斜しており、これによって、畔A際(畔の壁面)の土はトラクタの進行により土寄せ具30でカットされつつ左右内方へ寄せられ、耕耘部6へと導かれるようになっている。 【0020】 また、この際に土寄せ具30は、支持部材32の左右揺動によって左右に移動可能となっているため、土からの反力により左右外側へ移動し、これによって可及的に畔Aの際まで土寄せ具30を近づけることが可能となっている。 一方、畔Aがコンクリート等の堅い物である場合、土寄せ具30が衝突して破損してしまう恐れが生じるが、本実施形態の土寄せ具30では、畔Aとの接触によって左右内方に退避することが可能となるため、破損等を防止することができるようになっている。 【0021】 また、土寄せ具30が耕耘部6の左右外側で且つ前側に配置されているため、かかる土寄せ具30を装着するためにフラップカバー20等を取り外さなくてもよく、装着作業が容易になるとともにフラップカバー20による均平作業も同時に行えるようになっている。 上記装着ブラケット34は、図6及び図7に示すように、基板51に対して一対の位置決め壁51Aを後方に突出し、基板51の前方に取付部材33を保持する保持筒52を備えており、一対の位置決め壁51Aの後縁にはサポートアーム11の外周部に嵌り込む凹部51Bが形成され、一方の位置決め壁51Aがボルト等の締結具53を介してサイドフレーム13に連結されるようになっている。また、基板51は、サポートアーム11の外周部に嵌められたU字状ボルト54とこのU字ボルト54の両端に螺合するナット55によってもサポートアーム11に連結されている。 【0022】 上記保持筒52には、取付部材33が軸方向摺動自在で軸心回りに回動自在に挿入されており、この保持筒52には上下に貫通する位置決め孔56が形成されている。 一方、取付部材33には、上下に貫通する位置決め孔57A,57Bが左右に2つ(2組)形成されており、いずれかの位置決め孔57A,57Bを選択して保持筒52の位置決め孔56に適合し、固定ピン58を挿入することによって支持部材32及び土寄せ具30を所定の姿勢で固定できるようになっている。 【0023】 ここで、畔際処理を行う場合には、支持部材32を下向き(より詳細には前下がり傾斜状の下向き)の状態として、取付部材33の左右内側の位置決め孔57Aと保持筒52の位置決め孔56とを適合し、固定ピン58を挿入することによって土寄せ具30を作用姿勢とする(図1参照)。 一方、畔際以外の耕耘時等、土寄せ具30の不使用時には、固定ピン58を取り外して支持部材32が上向き(後上がり傾斜状の上向き)となるように略180°上下反転し、さらに取付部材33を左右内方に摺動させることにより左右外側の位置決め孔57Bと保持筒52の位置決め孔56とを適合する。そして、これら位置決め孔56,57Bに再度固定ピン58を挿入することによって、図1に2点鎖線で示すように土寄せ具30が非作用姿勢(退避姿勢)となるようになっている。 【0024】 したがって、土寄せ具30を使用しない場合にはこれを耕耘作業機1から取り外す必要もなく、保管等の煩わしさが解消でき、上方に退避することによって通常の耕耘作業の障害にもならない。 また、図3に2点鎖線で示すように、退避姿勢では、土寄せ具30が左右内方に移動し、耕耘作業機1の左右幅内に収まるようになっていることによっても耕耘作業や後方視界の障害にならないようにしている。 本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく適宜設計変形可能である。 【0025】 たとえば、土寄せ具は、回転式の円形ディスクタイプを採用したが、非回転の帯板材等を利用することができる。 土寄せ具の作用姿勢と退避姿勢との姿勢変更は、上下反転に限定されることなく単なる上下動等とすることができる。また、上下反転する場合は横軸心回りに限らず前後軸心回りの反転とすることができる。 【0026】 【発明の効果】 以上詳述したように本発明によれば、土寄せ具が耕耘部の左右外側でかつ前側に配設されているので、耕耘作業機のフラップカバーや補助カバー等を取り外さなくとも土寄せ具を容易に装着することができるようになり、また、土寄せ具が耕耘部よりも前側の配置となるため、トラクタの操舵による左右の振れが小さくなり、その分容易に土寄せ具を畔際に寄せることが可能となる。 【図面の簡単な説明】 【図1】畔際処理装置を具備した耕耘作業機の側面図である。 【図2】同平面図である。 【図3】畔際処理装置の正面図である。 【図4】支持部材と取付部材との連結部分を拡大して示す正面断面図である。 【図5】図4のA−A矢示図である。 【図6】畔際処理装置の分解斜視図である。 【図7】装着ブラケットの平面図である。 【図8】畔際処理装置の作用を模式的に示した平面図である。 【符号の説明】 1 耕耘作業機 6 耕耘部 8 畔際処理装置 30 土寄せ具 32 支持部材 33 取付部材 34 装着ブラケット
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ 【住所又は居所】大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
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| 【出願日】 |
平成14年7月22日(2002.7.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100061745 【弁理士】 【氏名又は名称】安田 敏雄
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| 【公開番号】 |
特開2004−49146(P2004−49146A) |
| 【公開日】 |
平成16年2月19日(2004.2.19) |
| 【出願番号】 |
特願2002−212995(P2002−212995) |
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