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【発明の名称】 通信装置
【発明者】 【氏名】谷口 竹夫
【住所又は居所】鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取三洋電機株式会社内

【氏名】小倉 久幸
【住所又は居所】鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取三洋電機株式会社内

【氏名】柳原 涼司
【住所又は居所】鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取三洋電機株式会社内

【氏名】灘 奈穂子
【住所又は居所】鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取三洋電機株式会社内

【氏名】森山 悟
【住所又は居所】鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取三洋電機株式会社内

【要約】 【課題】話速変換した際に自動的に相手側からの音声レベルを変更する電話装置を提供する。

【解決手段】制御部は、回線からの着信があり(S2ステップ)、送受話器がオフフックされたと判定すると(S3ステップ)、回線を閉結させる(S4ステップ)。その後、ゆっくりキーの押下を検出し(S6ステップ)、話速フラグが0であると判定すると(S7ステップ)、スピーカから出力する相手側からの音声信号の話速を低下させる(S8ステップ)と共に、DSPから出力する相手側からの音声信号の出力を上げる(S9ステップ)。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 相手側からの音声信号の話速を変換する話速変換手段と、相手側からの音声信号の音量を調整する音量調整手段と、相手側からの音声信号を出力する音声信号出力手段と、前記話速変換手段により相手側からの音声信号の話速を変換するように指示する話速変換指示手段と、前記話速変換指示手段から相手側からの音声信号の話速を変換するよう指示があると、前記話速変換手段が前記相手側からの音声信号の話速を変換すると共に前記音量調整手段が自動的に相手側からの音声信号の音量を調整するよう制御する制御手段と、を有することを特徴とする通信装置。
【請求項2】 相手側からの音声信号の話速を変換する話速変換手段と、相手側からの音声信号の音量を調整する音量調整手段と、相手側からの音声信号を出力する音声信号出力手段と、前記話速変換手段により相手側からの音声信号の話速を変換するように指示する話速変換指示手段と、前記話速変換指示手段から相手側からの音声信号の話速を遅くするよう指示があると、前記話速変換手段が前記相手側からの音声信号の話速を調整すると共に前記音量調整手段が自動的に相手側からの音声信号の音量を大きくするように制御する制御手段と、を有することを特徴とする通信装置。
【請求項3】 相手側からの音声信号の話速を変換する話速変換手段と、相手側からの音声信号を出力する音声信号出力手段と、前記話速変換手段により相手側からの音声信号の話速を変換するように指示する話速変換指示手段と、相手側からの音声信号の音質を調整するイコライザ回路と、相手側からの音声信号の音質を調整するよう操作する為の音質操作手段と、該音質操作手段により調整された音質の情報を記憶する音質記憶手段と、話速が遅いときの最後に使用された音質を前記音質記憶手段に記憶させ、次回の話速が遅いときに前記音質記憶手段に記憶させた音質に調整させる制御手段と、を有することを特徴とする通信装置。
【請求項4】 請求項1〜3記載の通信装置であり、前記音声信号出力手段は、骨伝導スピーカであることを特徴とする通信装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の電話装置では、ユーザは送受話器のスピーカから送出される音声を聞くことにより相手側の音声を聞くことができる。
【0003】ところが、耳の遠いお年寄りや音が良く聞こえないユーザは、スピーカから送出される音声を良く聞くことができない為、このような電話装置を有効に活用することができない。
【0004】そこで、音の良く聞こえないユーザでも通話を行えるようにする為に、送受話器に電話装置を介して回線から入力した音声信号を振動の信号に換える為の振動板を設けた、所謂骨伝導スピーカを搭載した電話装置(以下、骨伝導電話と称す)が製品化されている。
【0005】ユーザがこのような骨伝導電話を用いて相手先からの音声を聞く際には、送受話器の前記骨伝導スピーカを頬等に接触させることにより相手側の音声を聞くことができる。
【0006】具体的には、骨伝導スピーカから伝達された振動が頭骨を介して蝸牛に伝わり、蝸牛にて振動が電気信号に変換され、続いて変換された電気信号が、聴神経を介して脳に伝わることにより、音声を聞くことができる。
【0007】尚、前記骨伝導電話は、健常者でも使用することができる。
【0008】又、お年寄り等が通話を行う際に、相手側の会話の速度が速い場合、相手側が何を話しているかわからないことがある。このような問題を解決する為に、相手側からの音声の速度を落としてスピーカから出力する所謂話速変換機能を有する電話装置が考えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】話速変換機能を使用するのはお年寄りが多く、又、お年寄りは耳が遠い人が多い。
【0010】耳が遠いお年寄りにとって音質を上げる操作は容易ではなく、同様に音質を調整する操作も容易ではない。
【0011】更に、骨伝導電話装置を使用するユーザはお年寄りが多く、ユーザが骨伝導スピーカを振動の伝達する適切な位置に当てなかった場合には、一々音量や音質の調節を行わなければならない。
【0012】この為、お年寄りには、できるだけ簡単な操作で、相手側の音声を的確に聞くことが可能な電話装置を提供する必要がある。
【0013】更に、音の良く聞えないといった障害を有するユーザにはできるだけ簡単な操作でしかも相手側の音声を的確に聞くことが可能な電話装置を提供することが必要不可欠である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、耳の良く聞えないユーザに、簡単な操作で相手側からの音声を的確に聞くことができる通信装置を提供することにある。
【0015】請求項1記載の通信装置は、相手側からの音声信号の話速を変換する話速変換手段と、相手側からの音声信号の音量を調整する音量調整手段と、相手側からの音声信号を出力する音声信号出力手段と、前記話速変換手段により相手側からの音声信号の話速を変換するように指示する話速変換指示手段と、前記話速変換指示手段から相手側からの音声信号の話速を変換するよう指示があると、前記話速変換手段が前記相手側からの音声信号の話速を変換すると共に前記音量調整手段が自動的に相手側からの音声信号の音量を調整するよう制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
【0016】請求項2記載の通信装置は、相手側からの音声信号の話速を変換する話速変換手段と、相手側からの音声信号の音量を調整する音量調整手段と、相手側からの音声信号を出力する音声信号出力手段と、前記話速変換手段により相手側からの音声信号の話速を変換するように指示する話速変換指示手段と、前記話速変換指示手段から相手側からの音声信号の話速を遅くするよう指示があると、前記話速変換手段が前記相手側からの音声信号の話速を調整すると共に前記音量調整手段が自動的に相手側からの音声信号の音量を大きくするように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
【0017】請求項3記載の通信装置は、相手側からの音声信号の話速を変換する話速変換手段と、相手側からの音声信号を出力する音声信号出力手段と、前記話速変換手段により相手側からの音声信号の話速を変換するように指示する話速変換指示手段と、相手側からの音声信号の音質を調整するイコライザ回路と、相手側からの音声信号の音質を調整するよう操作する為の音質操作手段と、該音質操作手段により調整された音質の情報を記憶する音質記憶手段と、話速が遅いときの最後に使用された音質を前記音質記憶手段に記憶させ、次回の話速が遅いときに前記音質記憶手段に記憶させた音質に調整させる制御手段と、を有することを特徴とする。
【0018】請求項4記載の通信装置は、請求項1〜3記載の通信装置であり、前記音声信号出力手段は、骨伝導スピーカであることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用してなる実施例装置(例えば、電話装置)のブロック図である。
【0020】図1において、制御部100は、以下に説明する各回路の制御を司る。
【0021】着信検出部110は、回線Lからの16Hzの着信信号を検出する。
【0022】ダイオードブリッジ120は、回線Lの極性反転時に、電話装置内部の回路に急激な電圧変化が起こることを防ぐ。
【0023】網制御部130は、回線Lの閉結及び開放を行う。
【0024】ROM(Read Only Memory)140は、制御部100を駆動させる為のシステムプログラムを格納する。
【0025】記憶部150は、例えば不揮発性のフラッシュメモリからなり、後述するゆっくりキーが押下される度に変更される話速フラグと、後述する音質キーが押下される度に変更される音質フラグと、ユーザが話速を遅く操作した際に使用された音質の情報(音質情報)とを格納している。
【0026】尚、前記話速フラグは、ゆっくりキーが押下される度にフラグ“0”から“1”、“1”から“0”へと交互に変換され、フラグが“1”である場合には話速が低下すると共に出力レベルが通常の状態よりも上昇した状態で相手側からの音声がスピーカから出力され、フラグが“0”である場合には話速が通常の速度で相手側からの音声がスピーカから出力される。
【0027】又、前記音質フラグは、後述する音質キーが押下されるたびに、“00”、“01”、“10”、“11”、“00”とサイクリックに変換され、これと同時にスピーカから出力される相手側からの音声信号も、“通常音”、“高音”、“通常音”、“低音”、“通常音”とサイクリックに変換される。
【0028】表示部160は、例えば液晶表示装置からなり、電話番号や相手先の氏名等を表示する。
【0029】入力部170は、テンキー、拡声通話を行う為の拡声通話キー、相手側からの音声信号の話速を変更させる為のゆっくりキー、相手側からの音声信号の音質を変更させる為の音質キー等を有する。
【0030】スピーチネットワーク回路180は、拡声受話を行う為のスピーカ191及びマイク192と接続されており、制御部100の制御の基で、網制御部130、後述するDSP200、前記スピーカ191及びマイク192との間で送信される音声信号の伝達経路の切換えを行うDSP(Digital Signal Processor)200は、前記スピーチネットワーク回路180を介して回線Lから入力した音声の速度を変換して出力する所謂話速変換の機能を有すると共に、出力する音声信号を増幅する為のアンプを内蔵している。
【0031】イコライザ回路210は、前記DSP200から入力した音声信号の低音或いは高音を強調又は減衰させ、後述するスピーカ221へ出力する。
【0032】送受話器220は、骨伝導型のスピーカ221と通常のマイク222とからなる。
【0033】フック検出部230は、送受話器220のフック状態を検出する。
【0034】図2は、本実施例装置の動作を示すフロー図である。
【0035】図2において、S1ステップでは、制御部100は、着信検出部110から着信信号を検出したことを示す信号を検出するとS2ステップへ処理を進める。
【0036】S2ステップでは、制御部100は、スピーカ191から呼出音を出力し、S3ステップへ処理を進める。
【0037】S3ステップでは、制御部100は、フック検出部230から送受話器220のオフフックを示す信号を検出するとS4ステップへ処理を進め、そうでなければS2ステップへ処理を戻す。
【0038】S4ステップでは、制御部100は、網制御部130を制御することにより回線Lを閉結させ、S5ステップへ処理を進める。
【0039】尚、前記S4ステップの処理後に、制御部100が、記憶部150に格納されている話速フラグと音質フラグを初期値(話速フラグ=“0”、音質フラグ=“00”)としても良い。
【0040】S5ステップでは、制御部100は、入力部170からゆっくりキーが押下されたことを示す信号を検出するとS6ステップへ処理を進め、そうでなければS14ステップへ処理を進める。
【0041】S6ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている話速フラグが“0”であると判定するとS7ステップへ処理を進め、そうでなければS11ステップへ処理を進める。
【0042】S7ステップでは、制御部100は、DSP200を制御することにより、網制御部130、スピーチネットワーク回路180を介して回線Lから前記DSP200に入力された音声信号の速度を低下させ、S8ステップへ処理を進める。
【0043】S8ステップでは、制御部100は、前記DSP200を制御することにより、前記S7ステップにおいて話速変換された音声信号のレベルを例えば、6dB上昇させ、S9ステップへ処理を進める。
【0044】S9ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質情報を読み込み、読み込んだ音質情報に対応する音質で相手側の音声信号を骨伝導スピーカ221から出力するようにイコライザ回路210を制御する。
【0045】続くS10ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている話速フラグを1インクリメントし、S6ステップへ処理を戻す。
【0046】S11ステップでは、制御部100は、DSP200を制御することにより、網制御部130、スピーチネットワーク回路180を介して回線Lから前記DSP200に入力された音声信号の速度を通常の速度で骨伝導スピーカ221へ出力させ、S12ステップへ処理を進める。
【0047】S12ステップでは、制御部100は、前記DSP200を制御することにより、回線Lから入力した音声レベルを通常の(ユーザが指定した)音声レベルで骨伝導スピーカ221へ出力させ、S13ステップへ処理を進める。
【0048】尚、前記S12ステップにおいて、前記S9ステップと同様に骨伝導スピーカ221から出力する音声信号の音質を、記憶部150に格納されている音質フラグに基づいて変更しても良い。
【0049】S13ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている話速フラグをクリアし、S6ステップへ処理を戻す。
【0050】S14ステップでは、制御部100は、入力部170から音質キーの押下を示す信号を検出するとS15ステップへ処理を進め、そうでなければS26ステップへ処理を進める。
【0051】S15ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質フラグが“00”であると判定するとS16ステップへ処理を進め、そうでなければS18ステップへ処理を進める。
【0052】S16ステップでは、制御部100は、イコライザ回路210を制御することにより回線Lから入力した音声信号の高音部分(例えば、周波数が2000Hz〜3000Hzまでの領域)のレベルを例えば、6dB上げた後にS17ステップへ処理を進める。
【0053】S17ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質フラグを“01”にし、S26ステップへ処理を進める。
【0054】S18ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質フラグが“01”であると判定するとS19ステップへ処理を進め、そうでなければS21ステップへ処理を進める。
【0055】S19ステップでは、制御部100は、イコライザ回路210を制御することにより回線Lから入力した音声信号を通常のレベルとした後にS20ステップへ処理を進める。
【0056】S20ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質フラグを“10”にし、S26ステップへ処理を進める。
【0057】S21ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質フラグが“10”であると判定するとS22ステップへ処理を進め、そうでなければS24ステップへ処理を進める。
【0058】S22ステップでは、制御部100は、イコライザ回路210を制御することにより回線Lから入力した音声信号の低音部分(例えば、周波数が300Hz〜400Hzまでの領域)のレベルを例えば6dB上げた後にS23ステップへ処理を進める。
【0059】S23ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質フラグを“11”にし、S26ステップへ処理を進める。
【0060】S24ステップでは、制御部100は、イコライザ回路210を制御することにより回線Lから入力した音声信号を通常のレベルとした後にS25ステップへ処理を進める。
【0061】S25ステップでは、制御部100は、記憶部150に格納されている音質フラグを“00”にした後にS26ステップへ処理を進める。
【0062】尚、S5〜S25ステップにおいて、一回の通話中にゆっくりキーが押下され続いて音質キーが押下された場合にのみ、前記S14〜S25ステップで設定された音質が音質情報として記憶部150に記憶される。例えば、ゆっくりキーが押下された場合に、上記ゆっくりキーが押下されたことを示す情報を記憶部150に格納し、続いて音質キーが押下されると、制御部150が格納された情報を読み取り上記ゆっくりキーが押下されたと判定し、設定された音質情報を記憶部150に格納する。
【0063】S26ステップでは、制御部100は、フック検出部230から送受話部220のオンフックを示す信号を検出するとS27ステップへ処理を進め、そうでなければS5ステップへ処理を戻す。
【0064】S27ステップでは、制御部100は、網制御部130を制御することにより回線Lを切断させ、処理を終了する。
【0065】以上説明したように、本実施例装置は、送受話器220に骨伝導スピーカ221を搭載している為、音の良く聞えないユーザでも、相手側の音声を聞くことができる。
【0066】又、相手側からの音声信号の速度を変更する所謂話速変換機能も有している為、相手側から発せられる音声を的確に聞くことが可能である。
【0067】更に、相手側からの音声信号を話速変換する際には、骨伝導スピーカ221から出力される音声信号のレベルが自動的に上昇される為、ユーザが相手側からの音声信号を良く聴き取ることができない場合に、相手側からの音声信号を話速変換すると共に一々スピーカ221から出力する音声レベルを上げる必要がない。この為、操作に不慣れなユーザやお年寄りでも容易に電話を使用することができると共に、相手側からの音声を的確に聞くことができる。
【0068】その上、本実施例装置は、音声信号の低音或いは高音領域のレベルを調整するイコライザ回路210を搭載している為、例えば、スピーカ221から出力される相手側からの音声信号が低音で聞き取り難い場合でも、高音のレベルを上げることにより、相手側からの音声を的確に聞くことが可能である。
【0069】又、ユーザが相手側からの音声を話速変換した際に設定した音質の情報は、回線断後にも保持される為、回線断後に着信があり、ユーザが着信に応答し、ゆっくりキーを押下すると回線断以前に設定した音質で相手側からの音声信号をスピーカ221から出力することが可能である。この為、ユーザは相手側との通話を行う際に一々音質の調整を行う必要がない。
【0070】尚、本実施例では、ゆっくりキーが押下される度に話速の低下及びレベルの上昇と、話速及びレベルの通常の状態とが交互に切り換わる構成としたが、キーが押下される度に段階的に話速とレベルが変更される構成としても良い。
【0071】又、キーの押下により上昇するレベルの上限を予め設定する構成としても良い。
【0072】
【発明の効果】本発明によれば、相手側からの音声の速度を下げるのはお年寄りが多く、そのお年寄りは音量や音質の調整を行う必要がない。
【出願人】 【識別番号】000001889
【氏名又は名称】三洋電機株式会社
【住所又は居所】大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号
【識別番号】000214892
【氏名又は名称】鳥取三洋電機株式会社
【住所又は居所】鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地
【出願日】 平成13年11月26日(2001.11.26)
【代理人】 【識別番号】100111383
【弁理士】
【氏名又は名称】芝野 正雅
【公開番号】 特開2003−163716(P2003−163716A)
【公開日】 平成15年6月6日(2003.6.6)
【出願番号】 特願2001−359510(P2001−359510)