| 【発明の名称】 |
電磁誘導型コネクタ |
| 【発明者】 |
【氏名】渡辺 邦彦 【住所又は居所】三重県四日市市西末広町1番14号 住友電装株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】電磁誘導型コネクタの電力伝達効率を向上する。
【解決手段】一次コア11には環状のヨーク部12とこのヨーク部12の内周側から中心側に向けて突出して互いに対向する一対の磁極部13とを備え、その磁極部13には一次コイル15が巻装される。一次コア11と一次コイル15とが合成樹脂材料などによりモールドされて、磁極部13間に円形の嵌合空間14を備える。二次コイル32が巻装された二次コア31が嵌合ロッド35上に設けられ、嵌合ロッド35が嵌合空間14に挿入されることにより、両コネクタ10,30の結合がなる。一次コネクタ10が環状のヨーク部12を備えており、磁束がそのヨーク部12を効率よく通過するため、両コア11,31に巻装された両コイル15,32の電力伝達効率が向上する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一次コアに一次コイルを巻装してなる一次コネクタと、二次コアに二次コイルを巻装してなる二次コネクタとを備え、これらの両コネクタを嵌合させることにより前記両コイルを磁気的に結合させる電磁誘導型コネクタにおいて、前記一次及び二次の両コアのうちの一方のコアは、環状のヨーク部と、このヨーク部の内周側から中心側に向けて突出して互いに対向する対をなす磁極部とを備え、その磁極部の少なくとも一方には前記一次及び二次の両コアのうちの一方のコイルが巻装されて前記両磁極部間には円形の嵌合空間が形成され、前記一次及び二次の両コアのうちの他方のコアは、前記一方のコアの磁極部間の前記嵌合空間に挿入可能な嵌合ロッドに設けられ、その他方のコアに前記一次及び二次の両コアのうちの他方のコイルが巻装されていることを特徴とする電磁誘導型コネクタ。 【請求項2】 前記嵌合ロッドが先細状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の電磁誘導型コネクタ。 【請求項3】 前記磁極部は前記嵌合空間側に進出する方向に前記ヨーク部に対して移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の電磁誘導型コネクタ。 【請求項4】 前記嵌合空間を設けたコネクタには、その嵌合空間内に挿入された前記嵌合ロッドが当接して移動される押動部材が設けられ、前記磁極部と前記押動部材との間には押動部材の移動に基づき前記磁極部を押動部材の移動方向とは交差する方向に変位させるカム機構が設けられていることを特徴とする請求項3記載の電磁誘導型コネクタ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電磁誘導型コネクタに関する。 【0002】 【従来の技術】電磁誘導型コネクタとして、USP 5408209に示される電気自動車の充電に用いられているものが挙げられる。このコネクタは、図12に示すように、偏平板状の一次コネクタ1を二次コネクタ2の同じく偏平板状の受容空間3に嵌合するものである。二次コネクタ2には一対の二次コア4を備え、一対の二次コア4は中央に円柱状の磁極部5を有する矩形板状をなすとともに、二次コア4の一辺には磁極部5と同一方向に突出する突出部6を備えている。一対の二次コア4は対向させたときにそれぞれの二次コア4の突出部6が接触し、二次コア4間の磁束の通過部分を形成するととともに、一対の磁極部5の間に一次コア7の受容空間3を形成するようになっている。 【0003】一方、一次コネクタ1は円形板状の一次コア7と一次コア7に巻装された一次コイル8とを備えている。両コネクタ1,2が嵌合したときにそれぞれの二次コア4の磁極部5に巻装された二次コイル9が一次コイル8と磁気的に結合して、電力の授受を行うようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述の従来のコネクタにおいて、二次コネクタ2は一対の二次コア4を有しているために一次コア7との接触面以外にも一対の二次コア4間で接触面が生じてしまう。このため、磁気抵抗が大きくなって電力伝達効率が悪くなるという問題がある。 【0005】本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電力伝達効率の良好な電磁誘導型コネクタを提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、一次コアに一次コイルを巻装してなる一次コネクタと、二次コアに二次コイルを巻装してなる二次コネクタとを備え、これらの両コネクタを嵌合させることにより前記両コイルを磁気的に結合させる電磁誘導型コネクタにおいて、前記一次及び二次の両コアのうちの一方のコアは、環状のヨーク部と、このヨーク部の内周側から中心側に向けて突出して互いに対向する対をなす磁極部とを備え、その磁極部の少なくとも一方には前記一次及び二次の両コアのうちの一方のコイルが巻装されて前記両磁極部間には円形の嵌合空間が形成され、前記一次及び二次の両コアのうちの他方のコアは、前記一方のコアの磁極部間の前記嵌合空間に挿入可能な嵌合ロッドに設けられ、その他方のコアに前記一次及び二次の両コアのうちの他方のコイルが巻装されているところに特徴を有する。 【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記嵌合ロッドが先細状に形成されているところに特徴を有する。 【0008】請求項3の発明は、請求項1乃至請求項2に記載のものにおいて、前記磁極部は前記嵌合空間側に進出する方向に前記ヨーク部に対して移動可能に設けられているところに特徴を有する。 【0009】請求項4の発明は、請求項3に記載のものにおいて、前記嵌合空間を設けたコネクタには、その嵌合空間内に挿入された前記嵌合ロッドが当接して移動される押動部材が設けられ、前記磁極部と前記押動部材との間には押動部材の移動に基づき前記磁極部を押動部材の移動方向とは交差する方向に変位させるカム機構が設けられているところに特徴を有する。 【0010】 【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>一次及び二次の両コアのうちの一方のコアが環状のヨーク部とこのヨーク部の内周側から中心側に向けて突出する一対の磁極部により構成されているから、磁極部の周囲に巻装されたコイルによって発生した磁束が環状のヨーク部内を効率よく通過する。これにより、一次及び二次の両コアのうちの他方のコアに巻装されたコイルと磁極部に巻装されたコイルとの間の電力の伝達効率が良好となる。 【0011】さらに、一次及び二次の両コアのうちの他方のコアとそこに巻装されたコイルとが嵌合ロッド上に設けられ、一方のコアの磁極部間に円形に形成された嵌合空間に嵌合されるので、両コネクタの嵌合が容易となる。 【0012】<請求項2の発明>嵌合ロッドは先端が先細に形成されているため、嵌合空間への嵌合ロッドの嵌合が容易となる。 【0013】<請求項3の発明>一次及び二次の両コアのうちの一方のコアのヨーク部に設けられた磁極部が、磁極部の間に設けられた嵌合空間側に進出する方向にヨーク部に対して移動可能に設けられているので、嵌合空間に進入した嵌合ロッドに設けられている他方のコアに磁極部を密着させることができる。これにより、磁極部に巻装されたコイルと、嵌合ロッドに設けられたコアに巻装されているコイルとの間の電力伝達効率が良好となる。 【0014】<請求項4の発明>一次及び二次の両コアのうちの一方のコアに設けられた磁極部は押動部材の移動を基にカム機構によって押動部材の移動方向と交差する方向へ変位するので、磁極部は嵌合ロッドの挿入により嵌合空間に進入し嵌合ロッドの脱出により嵌合空間から脱出するように構成することができる。これにより、両コネクタを嵌合して磁極部を嵌合ロッドのコアに当接でき、磁極部と嵌合ロッドに設けられたコアとを当接させるために特別な操作が必要ないので、両コネクタの嵌合が簡便である。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本実施形態に係る電磁誘導型コネクタを図1に示す。本実施形態は嵌合可能に形成された一次コネクタ10と二次コネクタ30とを備えている。 【0016】図2に示すように、一次コネクタ10は円筒状の周壁部10Aと底壁部10Bとからなるように合成樹脂材料などによって円筒容器状に形成されており、周壁部10Aの軸方向の中間部には略円環状の一次コア11が周壁部10Aと同軸に設けられている。図3に示すように、一次コア11は環状のヨーク部12とヨーク部12の内周側から中心側に向けて対向しつつ突出するような形状である一対の磁極部13とを備えている。一対の磁極部13の先端面13Aは周壁部10Aと同軸の円筒面をなし、二次コネクタ30を受け入れるための略円筒形の嵌合空間14が一対の磁極部13の間に形成されている。 【0017】一対の磁極部13の周囲には一対の一次コイル15が巻装されており、一次コイル15は磁極部13の周囲でヨーク部12の内周に沿うように設けられている。一次コイル15からはリード線20が引き出されており、図示しない電源装置に接続されて電力の供給を受けるようになっている。一次コア11と一次コイル15は例えば合成樹脂材料によりモールドされて一次コネクタ10を形成し、一次コネクタ10の内部には略円筒形の収容孔16が形成されている。収容孔16は嵌合空間14より奥部において嵌合空間14より細い円筒状でかつ先細状になっており、嵌合空間14より開口部側では、嵌合空間14より大きく、磁極部13方向に長い楕円形状の断面になっている。また、底壁部10Bには嵌合検出ピン19が設けられており、二次コネクタ30を嵌合した場合、嵌合検出ピン19が背面に設けられたリミットスイッチ22を押すことにより、二次コネクタ30の嵌合を検出するようになっている。 【0018】一方、図4,5に示すように、二次コネクタ30は円柱状で先端が先細状の嵌合ロッド35を備えており、嵌合ロッド35は一次コネクタ10の収容孔16に嵌合するようになっている。嵌合ロッド35の軸方向の中間部には円柱状の二次コア31が軸方向と直交する方向に設けられており、二次コア31は嵌合ロッド35から突出している。二次コア31の両端面は嵌合ロッド35と同軸の円筒面をなしており、二次コア31は両コネクタ10,30を嵌合した時に一次コア11の嵌合空間14内に位置して、磁極部13と対向するようになっている。二次コア31には二次コイル32が巻装され、合成樹脂材料などで円柱状にモールドされて嵌合ロッド35が形成されている。二次コイル32からは一次コイル15と同様にリード線33が引き出され、図示しないバッテリユニット等の負荷に接続するようになっている。 【0019】嵌合ロッド35の外周面には係合凹部34が設けられており、一次コネクタ10の内周面に設けられた係合突部たるロックピン21と係合し、両コネクタ10,30を係止するようになっている。 【0020】本実施形態は以上の構造であり、その作用と効果について以下に述べる。両コネクタ10,30を嵌合すると、一次コネクタ10の収容孔16に嵌合ロッド35が嵌合する。二次コア31が円柱状の嵌合ロッド35から突出しており、収容孔16の手前側の断面が磁極部13方向に長い楕円形であるので、一次コネクタ10に対する嵌合ロッド35の角度が規制され、図6に示すように、磁極部13に二次コア31が対面する。その結果、一次コイル15と二次コイル32とが磁気的に結合され、電力の授受が可能となる。 【0021】また、両コネクタ10,30の嵌合がなされると、図7に示すように一次コネクタ10に設けられたロックピン21が二次コネクタ30の係合凹部34に係合し、両コネクタ10,30が係止される。同時に、図1に示すように嵌合ロッド35の先端面が嵌合検出ピン19を押し、嵌合検出ピン19が背面に設けられたリミットスイッチ22を押すことにより両コネクタ10,30の嵌合が検出される。 【0022】本実施形態において、一次コア11は環状に形成されているので、磁束は連続的な一次コア11内を通過する。従って、磁気抵抗が低く両コネクタ10,30間の電力の伝達効率は良好である。 【0023】また、嵌合空間14を含む収容孔16は略円筒形に形成されており、嵌合ロッド35は円柱状をなしている。従って、両コネクタの角度を厳密に決めることなく嵌合を始められるので、両コネクタ10,30の嵌合が容易となる。 【0024】しかも、本実施形態では嵌合ロッド35の先端部が先細状であるので、両コネクタ10,30の嵌合がさらに容易になっている。 【0025】<第2実施形態>この実施形態は、一次コネクタ40が第1実施形態と相違し、二次コネクタ30は前記第1実施形態と同様である。そこで、同一部分に同一符号を付して重複説明を省略し、図8ないし図11を参照して相違するところを説明する。 【0026】図8,9に示すように、本実施形態における一次コネクタ40は円筒状の周壁部40Aと底壁部40Bとからなるように合成樹脂材料などによって円筒容器状に形成されており、周壁部40Aの軸方向の中間部には略円環状の一次コア41が周壁部40Aと同軸に設けられている。一次コア41は環状のヨーク部42と一対の磁極部43とを備えており、ヨーク部42には一対の開口部42Aが相互に対向して穿設されている。磁極部43は概ね角柱状をなしており、円柱部44が突設されている。ヨーク部42に穿設された開口部42Aには円柱部44が緊密にかつ摺動可能に嵌合されており、一対の磁極部43はヨーク部42の内周側から中心側に向かって対向しつつ突出するように設けられている。一対の磁極部43の先端面43Aは周壁部40Aと同軸の円筒面をなし、二次コネクタ30を受け入れる略円筒形の嵌合空間54が一対の磁極部43の間に形成されている。 【0027】円柱部44と磁極部43には双方を取り巻くように一次コイル15が巻回されており、一次コイル15はヨーク部42の内周を沿うように設けられている。一次コア41と一次コイル15は例えば合成樹脂材料によりモールドされて一次コネクタ40が形成され、一次コネクタ40の内部には略円筒形である収容孔56が形成されている。収容孔56の形状は概ね第1実施形態の収容孔16と同様である。 【0028】一次コネクタ40の磁極部43の外側にはばね収納室45が穿設され、ばね収納室45の開口部46には蓋47が設けられている。ばね収納室45内において円柱部44の外周側と蓋47との間にはコイルばね48が配されており、コイルばね48が円柱部44とともに磁極部43を一次コネクタ40中心方向へ付勢している。 【0029】磁極部43の円周方向両側面にはカム機構を構成する案内凹条49が周壁部40Aの軸方向と平行に設けられており、案内凹条49の外周側には収容孔56の開口端方向に向かって周壁部40Aの中心方向に近づく案内斜面50が設けられている。一次コネクタ40には押動部材たる一対の鉤ピン51が備えられており、収容孔56内部に鉤ピン51を保持する凹部57が案内凹条49から一次コネクタ40奥部へ向かって設けられている。鉤ピン51は凹部57内にて周壁部40Aと平行に移動可能に保持されており、鉤ピン51と凹部57との間に設けられたコイルばね52によって一次コネクタ40の開口端方向へ常時付勢されている。 【0030】鉤ピン51の先端部であるカム部53は案内斜面50と当接しており、カム部53は磁極部43に設けられた案内斜面50に当接しつつ磁極部43を支持している。鉤ピン51は案内斜面50から一次コネクタ40の奥方向に延びたのち収容孔16奥部にて収容孔16の中心方向へと屈曲し、収容孔16内へ突入して押圧部55が形成されている。鉤ピン51は収容孔56に嵌合された嵌合ロッド35の先端部により押圧部55が当接、押圧され一次コネクタ40の奥方向へ移動するようになっている。また、ロックピン21およびリミットスイッチ22は第1実施形態と同様に設けられている。 【0031】本実施形態は以上の構造であり、その作用と効果について以下に述べる。図10,11に示すように、両コネクタ30,40を嵌合すると鉤ピン51の押圧部55が嵌合ロッド35の先端部と当接し、コイルばね52を圧縮しつつ鉤ピン51が一次コネクタ40の奥方向へと移動する。その際、鉤ピン51と一体であるカム部53は嵌合ロッド35とともに一次コネクタ40の奥側方向へ移動する。案内斜面50はカム部53に支持されるとともに一次コネクタ40の奥側ほど周壁部40Aの中心から離れているので、カム部53の位置が奥方向へ移動するにつれ案内斜面50の位置はカム部53と当接しつつ一次コネクタ40中心方向へと移動する。これにより、磁極部43は鉤ピン51が一次コネクタ40奥へ移動するに伴い、一次コネクタ40の中心方向へ移動するので、両コネクタ10,40が嵌合すると磁極部43が二次コア31に当接する。 【0032】一方、両コネクタ10,30の嵌合を解除すると、嵌合ロッド35に押圧されていた鉤ピン51が開放され、鉤ピン51がコイルばね52により一次コネクタ40の開口端の方向へ戻る。その結果、鉤ピン51に設けられたカム部53が案内斜面50を押圧し、嵌合時と逆の動作となる。これにより、磁極部43が二次コア31から離れる方向へと移動して二次コネクタ30の脱出が容易となると共に、一次コネクタ40は二次コネクタ30の嵌合を待機する状態へ復帰する。 【0033】以上の動作から、両コネクタ10,40を嵌合するのみで両コア31,41の密着がなるので、両コイル15,32間の電力伝達効率が向上するとともに、嵌合操作が容易である。また、両コネクタ10,40の嵌合を解除する場合も同様に操作が容易である。 【0034】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。 (1)第1ないし第2次実施形態では、ヨーク部12,42の幅を磁極部13,43と同じ程度の幅に形成した例を示したが、これに限定されずヨーク部12,42を両コネクタ10,40,30の両コイル15,32を覆う幅に形成することもできる。 【0035】(2)第1ないし第2次実施形態では二次コア31を円柱状単数とした例を示したが、二次コア31の形状を例えば嵌合ロッド方向に長い形状もしくは、複数の二次コアを備えて、その二次コアに対応する形状の一次コアおよびそれらのコアに巻装される両コイルを用いることもできる。 【0036】(3)第2次実施形態において、磁極部43をカム機構で二次コア31に当接させる例について示したが、カム機構を用いることなくコイルばね48の付勢のみで二次コア31の嵌合とともに従動的に磁極部43を二次コア31に当接させる場合も本発明の技術的範囲に含まれる。また、リミットスイッチ22により嵌合を検出した後、磁極部13,43をモーター等により駆動して、磁極部13,43を二次コア31当接させる構成とすることもできる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000183406 【氏名又は名称】住友電装株式会社 【住所又は居所】三重県四日市市西末広町1番14号
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| 【出願日】 |
平成13年8月17日(2001.8.17) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100096840 【弁理士】 【氏名又は名称】後呂 和男 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−59737(P2003−59737A) |
| 【公開日】 |
平成15年2月28日(2003.2.28) |
| 【出願番号】 |
特願2001−247940(P2001−247940) |
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