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【発明の名称】 LR複合部品
【発明者】 【氏名】飯田 直樹
【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内

【氏名】川口 正彦
【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内

【氏名】伊藤 健一
【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式会社村田製作所内

【要約】 【課題】インダクタンス値が大きくかつ小型化が可能なLR複合部品を提供する。

【解決手段】スパッタリングや蒸着などの薄膜形成法、あるいは、スクリーン印刷などの厚膜形成法を用いて、絶縁性基板11の上面全面に抵抗体材料膜を形成する、次に、フォトリソグラフィ法を用いて、コイルパターン12を絶縁性基板11の上面に形成する。コイルパターン12の材料としては、例えばNiCr,NiCu,Cなどの抵抗体材料ペーストや感光性抵抗体材料ペーストなどが使用される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 絶縁性基板と、前記絶縁性基板上に設けられたコイルパターンとを備え、前記コイルパターンが抵抗体材料を用いてフォトリソグラフィ法にて形成されていること、を特徴とするLR複合部品。
【請求項2】 絶縁性基板と、前記絶縁性基板上に設けられたコイルパターンとを備え、前記コイルパターンが導電体材料を用いてフォトリソグラフィ法にて形成され、かつ、前記コイルパターンのパターン厚みが1μm以下であること、を特徴とするLR複合部品。
【請求項3】 絶縁性基板と、前記絶縁性基板上にフォトリソグラフィ法にて設けられたコイルパターンとを備え、前記コイルパターンが、導電体材料からなる第1コイル部と、該第1コイル部に電気的に直列に接続されかつ抵抗体材料からなる第2コイル部とで構成されていること、を特徴とするLR複合部品。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLR複合部品、特に、移動体通信機器等に使用されるLR複合部品に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話端末機などの移動体通信機器の小型化に伴って、これら移動体通信機器内で使用される電子部品に対する小型化の要求が強い。このため、例えば抵抗素子とインダクタ素子を一つのチップに内蔵したLR複合部品などが提案されている。
【0003】図17は、従来のLR複合部品の一例を示す斜視図である。このLR複合部品1は、絶縁性基板2の上面を二つの領域に区切り、それぞれの領域にインダクタ3と抵抗4を配置したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のLR複合部品1は、絶縁性基板2の上面をインダクタ3を形成する領域と抵抗4を形成する領域に区切るため、インダクタ3を形成することができる面積が小さくなる。この結果、絶縁性基板2のサイズが大きいにもかかわらず、インダクタンス値の小さいインダクタ3しか得られないという問題があった。また、絶縁性基板2の上面に、インダクタ3及び抵抗4のそれぞれの占有領域を確保する必要があり、LR複合部品1の小型化を妨げる一要因であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、インダクタンス値が大きくかつ小型化が可能なLR複合部品を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】以上の目的を達成するため、本発明に係るLR複合部品は、絶縁性基板と、該絶縁性基板上に設けられたコイルパターンとを備え、コイルパターンが抵抗体材料を用いてフォトリソグラフィ法にて形成されていることを特徴とする。
【0007】あるいは、コイルパターンが導電体材料を用いてフォトリソグラフィ法にて形成され、かつ、コイルパターンのパターン厚みが1μm以下であることを特徴とする。
【0008】以上の構成により、分布定数型のLR複合部品が得られる。そして、コイルパターンがインダクタンス成分とともに、抵抗成分をも有するため、抵抗素子を形成する必要がなくなる。さらに、コイルパターンをフォトリソグラフィ法によって形成することにより、コイルパターンは精度の高いインダクタンス値および抵抗値を有することになる。
【0009】また、本発明に係るLR複合部品は、絶縁性基板と、該絶縁性基板上にフォトリソグラフィ法にて設けられたコイルパターンとを備え、コイルパターンが、導電体材料からなる第1コイル部と、該第1コイル部に電気的に直列に接続されかつ抵抗体材料からなる第2コイル部とで構成されていることを特徴とする。
【0010】以上の構成により、集中定数型のLR複合部品が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るLR複合部品の実施の形態について、その製造方法と共に、添付の図面を参照して説明する。
【0012】[第1実施形態、図1〜図5]図1に示すように、絶縁性基板11の上面を平滑な面になるように研磨した後、スパッタリングや蒸着などの薄膜形成法、あるいは、スクリーン印刷などの厚膜形成法を用いて、絶縁性基板11の上面全面に抵抗体材料膜を形成する。次に、フォトリソグラフィ法を用いて、コイルパターン12を絶縁性基板11の上面に形成する。
【0013】フォトリソグラフィ法は、例えば以下に説明する方法である。絶縁性基板11の上面に形成された抵抗体材料膜の上面全体に、フォトレジスト膜(例えば感光性樹脂膜等)をスピンコート又は印刷により形成する。次に、フォトレジスト膜の上面に、所定の画像パターンが形成されたマスクフィルムを被せ、紫外線等を照射する等の方法により、フォトレジスト膜の所望の部分を硬化させる。次に、硬化した部分を残してフォトレジスト膜を剥がした後、露出した部分の抵抗体材料膜をエッチングで除去し、所望のコイルパターン12を形成する。この後、硬化したフォトレジスト膜を除去する。そして、このような、いわゆるフォトリソグラフィ技術を用いた方法において、ウエットエッチング法、ドライエッチング法、リフトオフ法、アディティブ法、セミアディティブ法等の周知の工法が適宜採用される。
【0014】さらに、別のフォトリソグラフィ法として、絶縁性基板11の上面に感光性抵抗体材料ペーストを塗布して抵抗体材料膜を形成し、その後、所定の画像パターンが形成されたマスクフィルムを被せて露光し、現像する方法でもよい。特に、感光性抵抗体材料ペーストを用いると、抵抗体材料膜の膜厚が厚い状態で微細加工が可能となり、本発明の実施においては低損失が確保できる。また、路線間の間隔を狭くすることができる。
【0015】渦巻状コイルパターン12は、その一方の端部12aが渦巻パターンの内側に位置し、他方の端部12bが渦巻パターンの外側に位置して絶縁性基板11の左辺に露出している。絶縁性基板11の材料としては、ガラス、ガラスセラミックス、アルミナ、フェライト、Si、SiO2等が用いられる。コイルパターン12の材料としては、例えばNiCr,NiCu,Ta2N,Cなどの抵抗体材料ペーストや感光性抵抗体材料ペ−ストなどが使用される。また、抵抗体のペーストとしては、酸化物抵抗体でもよい。例えば、ルチニウムオキサイド(RuO2)イリジウムオキサイド(IrO2)などが用いられる。これらはフォトリソグラフィ法を適用可能である。抵抗体のペーストとしてCを用いたときも、フォトリソグラフィ法を適用可能である。
【0016】次に、図2に示すように、開口部15aを有した絶縁体層15が形成される。すなわち、液状の絶縁性材料を絶縁性基板11の上面の全面にスピンコート又は印刷等により塗布、乾燥及び焼成して絶縁体層15を形成する。絶縁性材料には、例えば感光性ポリイミド樹脂や感光性ガラスペースト等が使用される。通常のポリイミド樹脂やガラスペーストを使用すると、所望のパターンに加工するためには、レジスト層を形成し、該レジスト層を加工する必要がある。しかし、感光性ポリイミド樹脂や感光性ガラスペーストを使用すると、直接、全面塗布された感光性材料を加工できるため、レジスト塗布およびレジスト剥離の工程を省くことができ、効率良い加工工程となる。
【0017】次に、絶縁体層15の上面に所定の画像パターンが形成されたマスクフィルムを被せ、紫外線等を照射する等の方法により、絶縁体層15の所望の部分を硬化させる。次に、絶縁体層15の未硬化部分を除去し、開口部15aを形成する。開口部15aには、渦巻形状のコイルパターン12の一端部12aが露出している。
【0018】次に、図3に示すように、抵抗体材料からなる直線状のコイルパターン16が、コイルパターン12等を形成した場合と同様の方法、すなわちフォトリソグラフィ法により形成される。絶縁体層15の開口部15aには抵抗体材料が充填され、ビアホール18とされる。
【0019】コイルパターン16の一方の端部16aは、ビアホール18を介してコイルパターン12の端部12aに電気的に接続している。コイルパターン16の他方の端部16bは、絶縁性基板11の右辺に露出している。
【0020】次に、図4に示すように、液状の絶縁性材料を絶縁性基板11の上面側全面にスピンコート又は印刷等により塗布、乾燥および焼成して、コイルパターン16を被覆した絶縁体層15とする。
【0021】次に、絶縁性基板11の左右の側面部に、それぞれ入出力外部電極19,20を設ける。入力外部電極19はコイルパターン12の端部12bに電気的に接続し、出力外部電極20はコイルパターン16の端部16bに電気的に接続している。外部電極19,20は、Ag,Ag−Pd,Cu,NiCr,NiCu,Ni等の導電性ペーストを塗布、焼き付けた上に湿式電解めっきによりNi,Sn,Sn−Pbなどの金属膜が形成されたり、また、スパッタリング、蒸着、印刷、フォトリソグラフィ法などによって形成される。図5は、こうして得られたLR複合部品21の電気等価回路図である。
【0022】このLR複合部品21は、コイルパターン12を抵抗体材料を使用して形成しているため、コイルパターン12が分布定数インダクタンス成分とともに分布定数抵抗成分を有している。従って、抵抗素子を形成する必要がなくなる。この結果、絶縁性基板11の上面に、コイルパターン12を広面積に形成することができ、大きなインダクタンス値を得ることができる。さらに、LR複合部品21の小型化も図ることができる。
【0023】また、コイルパターン12をフォトリソグラフィ法によって形成しているので、パターン厚みやパターン幅をばらつきが少なくかつ正確に再現することができ、精度の高いインダクタンス値および抵抗値を得ることができる。
【0024】なお、コイルパターン12,16の材料として、抵抗体材料の代わりに、Au,Ag,Ag−Pd,Cu,Ni,Al等の導電性材料を使用し、そのコイルパターン12,16のパターン厚みを1μm以下に設定することによっても、同様の作用効果を奏することができる。すなわち、パターン厚みを極めて薄くすることにより、コイルパターン12,16の横断面の面積が小さくなり、コイルパターン12,16の抵抗成分が大きくなる。従って、コイルパターン12は、分布定数インダクタンス成分および分布定数抵抗成分を有することになる。コイルパターン12,16のパターン幅は5〜120μm(代表値:8μm)である。
【0025】[第2実施形態、図6〜図10]前記第1実施形態のLR複合部品21が分布定数型であるのに対して、本第2実施形態は集中定数型のLR複合部品について説明する。
【0026】図6に示すように、絶縁性基板31の上面を平滑な面になるように研磨した後、スパッタリングや蒸着などの薄膜形成法、あるいは、スクリーン印刷などの厚膜形成法を用いて、絶縁性基板31の上面全面に導電体材料膜を形成する。次に、フォトリソグラフィ法を用いて、第1コイルパターン32を絶縁性基板31の上面に形成する。第1コイルパターン32の材料としては、Au,Ag,Ag−Pd,Cu,Alなどの導電性ペーストや感光性導電ペーストなどが使用される。
【0027】次に、図7に示すように、開口部35aを有した絶縁体層35が、フォトリソグラフィ法などで形成される。次に、図8に示すように、直線状の第2コイルパターン36がフォトリソグラフィ法により形成される。第2コイルパターン36の材料としては、NiCr,NiCu,Cなどの抵抗体材料ペーストや感光性抵抗体材料ペーストなどが使用される。絶縁体層35の開口部35aには抵抗体材料が充填され、ビアホール38とされる。第2コイルパターン36は、ビアホール38を介して第1コイルパターン32の端部32aに電気的に直列に接続している。第2コイルパターン36は第1コイルパターン32とオーバラップし、かつ、第1コイルパターン32を跨いで配置されている。
【0028】次に、図9に示すように、絶縁性基板31の上面側全面に、第2コイルパターン36を被覆した絶縁体層35を形成する。次に、絶縁性基板31の左右の側面部に、それぞれ入出力外部電極39,40を設ける。図10は、こうして得られたLR複合部品41の電気等価回路図である。
【0029】このLR複合部品41は、第1コイルパターン32を導電体材料を使用して形成し、第2コイルパターン36を抵抗体材料を使用して形成しているので、第1コイルパターン32が集中定数インダクタンス成分を有し、第2コイルパターン36が集中定数抵抗成分を有している。従って、抵抗素子を別途形成する必要がなくなる。この結果、絶縁性基板31の上面に、コイルパターン32を広面積に形成することができ、大きなインダクタンス値を得ることができる。さらに、LR複合部品41の小型化も図ることができる。
【0030】なお、第2コイルパターン36もインダクタンス成分を有している。しかし、コイルのインダクタンスとしては、第1コイルパターン32によるコイル(コイル軸の方向が基板31に対して垂直なコイル)のインダクタンス成分が主である。従って、第2コイルパターン36においては、実質的に抵抗成分のみを利用していると見なせる。一方、第1コイルパターン32も抵抗成分を有している。しかし、第1コイルパターン32の体積抵抗率は10μΩ・cm以下(コイルにしたときの値)であり、第2コイルパターン36の体積抵抗率40μΩ・cm以上(コイルにしたときの値)と比較してかなり小さい。従って、第1コイルパターン32においては、実質的にインダクタンス成分のみを利用していると見なせる。
【0031】また、コイルパターン32等をフォトリソグラフィ法によって形成しているので、パターン厚みやパターン幅をばらつきが少なくかつ正確に再現することができ、精度の高いインダクタンス値および抵抗値を得ることができる。
【0032】[第3実施形態、図11〜図16]第3実施形態は、分布定数型と集中定数型を混合したLR複合部品について説明する。
【0033】図11に示すように、絶縁性基板51の上面全面に、薄膜形成法や厚膜形成法を用いて、Au,Ag,Ag−Pd,Cu,Alなどからなる導電体材料膜を形成する。この後、フォトリソグラフィ法を用いて、第1コイルパターン52を絶縁性基板51の上面に形成する。
【0034】次に、図12に示すように、絶縁性基板51の上面全面に、薄膜形成法や厚膜形成法を用いて、NiCr,NiCu,Cなどからなる抵抗体材料膜53Aを形成する。この後、フォトリソグラフィ法を用いて、図13に示すような第2コイルパターン53を絶縁性基板51の上面に形成する。第2コイルパターン53の端部53bは、第1コイルパターン52の端部52aに電気的に直列に接続されている。
【0035】次に、図14に示すように、開口部55aを有した絶縁体層55が、フォトリソグラフィ法などで形成される。次に、図15に示すように、NiCr,NiCu,Cなどの抵抗体材料(前記第2コイルパターン53とは異なる抵抗体材料でもよい)からなる第3コイルパターン56がフォトリソグラフィ法により形成される。絶縁体層55の開口部55aには抵抗体材料が充填され、ビアホール58とされる。第3コイルパターン56は、ビアホール58を介して第2コイルパターン53の端部53aに電気的に直列に接続している。
【0036】次に、図16に示すように、絶縁性基板51の上面側全面に、第3コイルパターン56を被覆した絶縁体層55を形成する。次に、絶縁性基板51の左右の側面部に、それぞれ入出力外部電極59,60を設ける。
【0037】このLR複合部品61は、第1コイルパターン52を導電体材料を使用して形成し、第2コイルパターン53及び第3コイルパターン56を抵抗体材料を使用して形成しているので、第1コイルパターン52が集中定数インダクタンス成分を有し、第2コイルパターン53が分布定数インダクタンス成分と分布定数抵抗成分を有し、第3コイルパターン56が集中定数抵抗成分を有しており、インダクタンス値と抵抗値の設計の自由度が大きくなる。従って、抵抗素子を別途形成する必要がなくなる。この結果、絶縁性基板51の上面に、コイルパターン52,53を広面積に形成することができ、大きなインダクタンス値を得ることができる。さらに、LR複合部品61の小型化も図ることができる。
【0038】また、コイルパターン52,53等をフォトリソグラフィ法によって形成しているので、パターン厚みやパターン幅をばらつきが少なくかつ正確に再現することができ、精度の高いインダクタンス値および抵抗値を得ることができる。
【0039】[他の実施形態]なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
【0040】前記実施形態は個産の場合を例にして説明しているが、量産する場合には、複数のLR複合部品を備えたマザー基板(ウエハ)の状態で製造し、最終工程でダイシング、スクライブブレイク、レーザ等の工法により製品サイズ毎に切り出す方法が効果的である。
【0041】また、前記実施形態では、第1コイルパターンが絶縁性基板の上面に形成されている。しかし、絶縁性基板の上面に誘電体層、樹脂層、ガラス層などの絶縁層を設け、それを介して第1コイルパターンが絶縁性基板上に形成されていてもよい。さらに、LR複合部品は、回路パターンが形成されているプリント基板上に直接にコイルパターンを形成することによって構成されたものであってもよい。また、コイルパターンの形状は任意であって、前記実施形態の渦巻形状や直線形状の他に、蛇行形状等であってもよい。
【0042】また、前記実施形態のLR複合部品は、コイルパターンが2層のものであるが、必要に応じて1層にしたり、3層以上にしたりしてもよいことは言うまでもない。2層以上の多層構造にすると、コイルパターンの線路長を長くすることができ、より一層の高インダクタンスを得ることができる。さらに、前記実施形態のLR複合部品は一つのチップ部品として構成されているが、必ずしもこれに限るものではなく、例えば多層基板において、その一部に本発明に係るLR複合部品の構造を適用したものであってもよい。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明によれば、コイルパターンが抵抗成分をも有しているので、抵抗素子を形成する必要がなくなり、絶縁性基板の上面にコイルパターンを広面積に形成することができ、大きなインダクタンス値を得ることができる。さらに、LR複合部品の小型化も図ることができる。
【0044】また、コイルパターンをフォトリソグラフィ法によって形成しているので、パターン厚みやパターン幅をばらつきが少なくかつ正確に再現することができ、精度の高いインダクタンス値および抵抗値を得ることができる。
【出願人】 【識別番号】000006231
【氏名又は名称】株式会社村田製作所
【住所又は居所】京都府長岡京市天神二丁目26番10号
【出願日】 平成13年8月10日(2001.8.10)
【代理人】 【識別番号】100091432
【弁理士】
【氏名又は名称】森下 武一
【公開番号】 特開2003−59725(P2003−59725A)
【公開日】 平成15年2月28日(2003.2.28)
【出願番号】 特願2001−244878(P2001−244878)