| 【発明の名称】 |
鉄を主成分とする紡錘状金属磁性粒子粉末及びその製造法 |
| 【発明者】 |
【氏名】沖中 健二 【住所又は居所】山口県小野田市新沖1丁目1番1号 戸田工業株式会社小野田工場内
【氏名】上神 雅之 【住所又は居所】山口県小野田市新沖1丁目1番1号 戸田工業株式会社小野田工場内
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| 【要約】 |
【課題】本発明は、微粒子であるにもかかわらず適度な保磁力を有すると共に、分散性及び酸化安定性が良好であって、しかも優れた保磁力分布を有する鉄を主成分とする紡錘状金属磁性粒子粉末に関するものである。
【解決手段】Coを含有する紡錘状ゲータイト種晶粒子の表面にCoとAlとを含有するゲータイト層が形成されている紡錘状ゲータイト粒子であってその表面にはCoと希土類元素化合物とからなる最外層が形成されている出発粒子を加熱脱水、加熱還元及び表面酸化して得られる紡錘状金属磁性粒子粉末であって、当該紡錘状金属磁性粒子粉末の平均長軸径(L)が0.05〜0.15μm、保磁力Hcが111.4〜159.2kA/m(1400〜2000Oe)、比表面積(S)が一般式:S≦−160L+65で表され、且つ、発火温度が145℃以上、Δσsが4.5%以下である鉄を主成分とする紡錘状金属磁性粒子粉末である。 |