| 【発明の名称】 |
ディスクチャッキング機構およびディスクドライブ装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】西尾 隆志 【住所又は居所】大阪府寝屋川市日新町2番1号 オンキヨー株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】ディスクを静かにトレイ上に戻すことができるディスクチャッキング機構を提供する。
【解決手段】トレイ10上からCD1を持ち上げた状態で、軸孔31に取り付けられたスピンドル21の回転に伴って回転するターンテーブル30と、トレイ10の上方に保持された状態にあって、CD1を持ち上げた状態のターンテーブル30に磁力で吸着し、このターンテーブル30との間にCD1を挟み込んだ状態で回転するマグネットキャップ60とを備えたディスクチャッキング機構であって、スピンドル21が回転を止めても、ターンテーブル30が慣性力により回転し続け、マグネットキャップ60から離れて漸進的に下降変位するように、スピンドル21とターンテーブル30における軸孔31とのそれぞれには、相互に滑合して回転運動を直線運動に変換するための送りねじ21Aが形成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 トレイ上に載せ置かれたディスクを、そのトレイの中抜き部分を通じて持ち上げた状態で、軸孔に取り付けられたスピンドルの回転に伴って回転するターンテーブルと、前記トレイの上方に保持された状態にあって、前記ディスクを持ち上げた状態の前記ターンテーブルに磁力で吸着し、このターンテーブルとの間に前記ディスクを挟み込んだ状態で回転するマグネットキャップとを備えたディスクチャッキング機構であって、前記スピンドルが回転を止めても、前記ターンテーブルが慣性力により回転し続け、前記マグネットキャップから離れて漸進的に下降変位するように、前記スピンドルと前記ターンテーブルにおける前記軸孔とのそれぞれには、相互に滑合して回転運動を直線運動に変換するための送りねじが形成されていることを特徴とする、ディスクチャッキング機構。 【請求項2】 前記ターンテーブルは、前記スピンドルが回転し始めても、当初の間、慣性力によりほとんど回転することなく、その一方で前記送りねじの相互作用により前記マグネットキャップの方へと漸進的に上昇変位する、請求項1に記載のディスクチャッキング機構。 【請求項3】 前記スピンドルは、前記ターンテーブルと一体となって上下動するように構成されている、請求項1または2に記載のディスクチャッキング機構。 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のディスクチャッキング機構を外装ケース内に備えたことを特徴とする、ディスクドライブ装置。 【請求項5】 前記トレイは、前記外装ケースの内外にわたってスライド移動するものとされ、このトレイがスライド移動する際には、前記スピンドルおよび前記ターンテーブルが前記トレイと干渉しない位置まで引き下げられる一方、前記トレイが前記外装ケース内に収められた状態で前記スピンドルが回転する際には、前記中抜き部分を通じて前記スピンドルおよび前記ターンテーブルが前記マグネットキャップの方へと迫り上げられる、請求項4に記載のディスクドライブ装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばCDプレーヤなどにおいて、トレイ上のCDを挟み持つ状態で高速回転させたり、そのCDを離してトレイ上に戻したりするためのディスクチャッキング機構、およびそのようなディスクチャッキング機構を備えたディスクドライブ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来例としてのCDプレーヤの断面構造を図8および図9に示す。これらの図に示すように、CDプレーヤは、紙面に対して垂直方向にスライド移動するトレイ100を備えている。このようなCDプレーヤの内部には、ディスクチャッキング機構として、トレイ100の中抜き部分110を通じてCD1を持ち上げた状態で、軸孔310に固定されたスピンドル210とともに高速回転するターンテーブル300と、トレイ100の上方に保持された状態にあって、CD1を持ち上げた状態のターンテーブル300に磁力で吸着し、このターンテーブル300との間にCD1を挟み込んだ状態で回転するマグネットキャップ600とが設けられている。 【0003】動作段階を順に追って説明すると、まず図9に示すように、CD1を載せ置いた状態でトレイ100が内部にスライド移動する。このとき、スピンドルモータ200とそのスピンドル210、およびターンテーブル300は、トレイ100と干渉しないように下方に引き下げられた状態にある。 【0004】次に再生動作を始める際には、図8に示すように、スピンドルモータ200およびスピンドル210、ならびにターンテーブル300が全体的に迫り上げられる。すると、ターンテーブル300がトレイ100上のCD1を持ち上げた恰好となり、しかも、ターンテーブル300とマグネットキャップ600とがCD1を両側から挟み込んだ状態で磁力により互いに吸着し合う。 【0005】そうした後、スピンドル210が高速回転するが、このとき、CD1がターンテーブル300およびマグネットキャップ600と一体となって安定した姿勢を保ちながら高速回転することとなる。 【0006】その後、再生動作を終える際には、スピンドル210の回転が止まり、再び図9に示すように、スピンドルモータ200およびスピンドル210、ならびにターンテーブル300が下方に引き下げられる。つまり、ターンテーブル300はマグネットキャップ600から強制的に引き離され、それに応じてCD1は、元のトレイ100上に戻されるのである。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ここで、スピンドル210が回転を止めてターンテーブル300が引き下げられる際に着目すると、このとき、ターンテーブル300とマグネットキャップ600とは、互いに磁力で吸着し合った状態にあるため、ターンテーブル300が磁力に反発する力をもって衝撃的に引き下げられる。 【0008】しかしながら、ターンテーブル300が衝撃的に引き下げられると、それまでターンテーブル300に密着していたCD1が急に離れてトレイ100上に放り落とされることとなり、その際、CD1が暴れるような音がして品位的にも良くないという問題があった。 【0009】 【発明の開示】本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、ディスクを静かにトレイ上に戻すことができるディスクチャッキング機構、およびディスクドライブ装置を提供することを、その課題としている。 【0010】上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。 【0011】すなわち、本発明の第1の側面によれば、トレイ上に載せ置かれたディスクを、そのトレイの中抜き部分を通じて持ち上げた状態で、軸孔に取り付けられたスピンドルの回転に伴って回転するターンテーブルと、トレイの上方に保持された状態にあって、ディスクを持ち上げた状態のターンテーブルに磁力で吸着し、このターンテーブルとの間にディスクを挟み込んだ状態で回転するマグネットキャップとを備えたディスクチャッキング機構であって、スピンドルが回転を止めても、ターンテーブルが慣性力により回転し続け、マグネットキャップから離れて漸進的に下降変位するように、スピンドルとターンテーブルにおける軸孔とのそれぞれには、相互に滑合して回転運動を直線運動に変換するための送りねじが形成されていることを特徴とする、ディスクチャッキング機構が提供される。 【0012】好ましい実施の形態によれば、ターンテーブルは、スピンドルが回転し始めても、当初の間、慣性力によりほとんど回転することなく、その一方で送りねじの相互作用によりマグネットキャップの方へと漸進的に上昇変位する。 【0013】他の好ましい実施の形態によれば、スピンドルは、ターンテーブルと一体となって上下動するように構成されている。 【0014】また、本発明の第2の側面によれば、上記第1の側面に係るディスクチャッキング機構を外装ケース内に備えたことを特徴とする、ディスクドライブ装置が提供される。 【0015】好ましい実施の形態によれば、トレイは、外装ケースの内外にわたってスライド移動するものとされ、このトレイがスライド移動する際には、スピンドルおよびターンテーブルがトレイと干渉しない位置まで引き下げられる一方、トレイが外装ケース内に収められた状態でスピンドルが回転する際には、中抜き部分を通じてスピンドルおよびターンテーブルがマグネットキャップの方へと迫り上げられる。 【0016】本発明によれば、スピンドルが回転を止めても、ターンテーブルとマグネットキャップとは、互いに磁力で吸着し合った状態で慣性力によりある程度回転し続ける。すると、送りねじを介してある程度滑り良くスピンドルに取り付けられたターンテーブルは、その送りねじの相互作用により回転しつつも徐々にマグネットキャップから離れるように下方に変位する。つまり、回転しながら下降するターンテーブルとともにディスクも徐々に下方に変位するので、トレイに対してゆっくりとディスクが近づくものとされ、最終的には、たとえばスピンドルおよびターンテーブルがトレイと干渉しない位置まで引き下げられることで、ディスクを静かにトレイ上に戻すことができる。 【0017】逆に、スピンドルが回転し始める際には、送りねじが滑り合うことでターンテーブルがほとんど回転しない状態とされ、スピンドルとターンテーブルとの間に回転差が生じる。すると、ターンテーブルは、送りねじの相互作用により徐々にマグネットキャップに近づくように上方に変位する。つまり、送りねじの力で上昇するターンテーブルとともにディスクも徐々に上方に変位するので、マグネットキャップに対してゆっくりとターンテーブルおよびディスクが近づくものとされ、最終的には、マグネットキャップとターンテーブルとの間にディスクを静かに挟み持つことができる。 【0018】本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う発明の実施の形態の説明によって、より明らかになるであろう。 【0019】 【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。 【0020】図1は、本発明に係るディスクドライブ装置の内部構造を示す平面図、図2は、ディスクドライブ装置を側面から透視した状態の側面図(一部断面を含む)、図3は、図1のII−II線に沿う断面図である。なお、図面上判読困難となる部分や細部については、適宜各図において図示省略している。 【0021】これらの図に示すディスクドライブ装置は、トレイ10、スピンドルモータ20とそのスピンドル21、ターンテーブル30、ピックアップユニット40、揺動フレーム50、マグネットキャップ60、およびシャシー70などを主要部品とし、これらを図示しない外装ケース内に収めて構成されたものである。なお、ディスクドライブ装置は、ディスクの一例としてオーディオ用CD1の再生に用いられるCDプレーヤとする。図1ないし図3は、トレイ10が外装ケース外に引き出された状態を示す。装置全体としては、トレイ10が水平面内にてスライド移動するように設置されているとする。 【0022】トレイ10は、その上に載せ置かれたCD1を装置内部に収容したり、外部に排出したりするためのものである。トレイ10の中央部には、ターンテーブル30がCD1を下方から持ち上げたり、ピックアップユニット40がCD1の記録面からオーディオ情報を読み取ることができるように、中抜き部分11が開口形成されている。このようなトレイ10は、厚み方向にほとんど変位することなくほぼ水平にスライド移動する。 【0023】スピンドルモータ20は、スピンドル21を高速回転させてCD1に回転力を与えるためのものである。スピンドルモータ20は、トレイ10の下方側に配置された揺動フレーム50に対して固定されている。スピンドル21は、トレイ10を収容状態とした際、このトレイ10上に載せられたCD1の中心穴部1Aと向かい合うように配置されている。このようなスピンドル21の外周には、螺旋状の送りねじ21Aが形成されている。 【0024】ターンテーブル30は、トレイ10上に載せられたCD1を中抜き部分11を通じて下方から持ち上げた状態とし、スピンドル21とともに高速回転することでCD1を回転させるためのものである。ターンテーブル30は、軸孔31を介してスピンドル21に取り付けられている。この軸孔31の内周には、スピンドル21の送りねじ21Aとかみ合わされる送りねじ(図示省略)が形成されている。つまり、スピンドル21とターンテーブル30とは、送りねじ21Aを介してある程度滑り良く連結された状態とされ、送りねじ21Aの相互作用により回転運動が上下方向の直線運動に変換されるように構成されている。このようなターンテーブル30は、CD1の中心穴部1Aにはめ合わされる断面台形状のヘッド部32と、CD1の下面に密着する平板環状のテーブル部33とで構成されるが、ヘッド部32には、たとえば鉄片などの磁性体32Aが埋め込まれている。 【0025】ピックアップユニット40は、特に符号を付さないが、光学レンズやスライダ機構などからなるものである。光学レンズは、スライダ機構を介してCD1の径方向に移動可能とされている。ピックアップユニット40全体としては、上下動するように揺動フレーム50に取り付けられている。 【0026】揺動フレーム50は、スライド移動するトレイ10とターンテーブル30などが干渉しないように、スピンドルモータ20などをトレイ10下方の所定位置まで引き下げるためのものである。この揺動フレーム50によれば、トレイ10が収容状態の際、このトレイ10上に載せられたCD1がターンテーブル30によって持ち上げられるように、スピンドルモータ20やピックアップユニット40などが全体的に迫り上げられる。このような揺動フレーム50は、基端部51を支点に上下揺動するように構成されている。 【0027】マグネットキャップ60は、CD1を持ち上げた状態のターンテーブル30に磁力で吸着し、このターンテーブル30との間にCD1を挟み込んだ状態で一体となって回転するものである。そのため、マグネットキャップ60には、ターンテーブル30のヘッド部32にはめ合わされる凹部61が設けられ、この凹部61には、マグネット61Aが設けられている。また、マグネットキャップ60は、ターンテーブル30がCD1から離れて下方に移動してもトレイ10上に落下しないように、シャシー70の架橋上部71を介してトレイ10の上方に保持されている。つまり、ターンテーブル30とマグネットキャップ60とは、CD1を安定した姿勢で高速回転させるものであり、これらターンテーブル30とマグネットキャップ60とによりディスクチャッキング機構が構成されている。 【0028】次に、図面を参照しながら動作段階を順に追って説明する。 【0029】図4ないし図6のそれぞれは、トレイ10が外装ケース内に収容された状態でCD1が回転する際の平面図、側面図、断面図であり、図7は、図6に示す状態から次の動作に移る際の断面図である。特に図6は、図4のIII−III線に沿う断面を表している。なお、図4ないし図7においても図面上判読困難となる部分や細部については、適宜図示省略している。 【0030】まず図1ないし図3に示すように、CD1を載せ置いた状態でトレイ10が装置内部にスライド移動する。このとき、スピンドルモータ20やスピンドル21、およびターンテーブル30は、揺動フレーム50の下方停止状態に応じて、トレイ10と干渉しない下方位置に引き下げられた状態にある。そして、トレイ10は、その中抜き部分11がターンテーブル30に相対した状態で停止する。 【0031】次にCD1の再生動作を始める際には、揺動フレーム50の上方移動に応じて、スピンドルモータ20およびスピンドル21、ならびにターンテーブル30が全体的に迫り上げられる。すると、ターンテーブル30がトレイ10上のCD1を持ち上げた恰好となる。このとき、スピンドル21がマグネットキャップ60を若干押し上げた恰好となるが、ターンテーブル30とマグネットキャップ60とは、磁力で吸着し合うことなく互いに近接した状態とされる。 【0032】そして、スピンドル21が高速回転し始める。ところが、当初の間はスピンドル21の送りねじ21Aとターンテーブル30の軸孔31に設けられた送りねじとが滑り合うことにより、ターンテーブル30は、ほとんど回転しない状態とされる。そのため、スピンドル21とターンテーブル30との間に回転差が生じる。 【0033】すると、ターンテーブル30は、送りねじ21Aの相互作用により徐々にマグネットキャップ60に近づくように上方に変位する。その結果、図5および図6によく示すように、ターンテーブル30およびマグネットキャップ60は、磁性体32Aとマグネット61Aとの間に作用する磁力で互いに吸着し合う。そして、上方に保持されたマグネットキャップ60に接することでターンテーブル30がもはや上昇できない状態になると、スピンドル21と同じ速度でターンテーブル30が高速回転するようになり、CD1の両面にターンテーブル30とマグネットキャップ60とが密接した状態で一体となって高速回転する。 【0034】このようにして、CD1は、ターンテーブル30およびマグネットキャップ60を介して安定した姿勢で高速回転することとなり、CD1の記録面からはピックアップユニット40を介してオーディオ情報が読み出され、CD1に記録された音が再生される。 【0035】その後、再生動作を終える際には、まず最初にスピンドル21の回転が止められる。このとき、スピンドル21が回転を止めても、ターンテーブル30とマグネットキャップ60とは、互いに磁力で吸着し合った状態で慣性力によりある程度回転し続ける。すると、ターンテーブル30に限っては、送りねじ21Aの相互作用により回転しつつも徐々にマグネットキャップ60から磁力に抗して強制的に引き離されるように下方に変位する。そして、下方に配置されたスピンドルモータ20に当たるなどしてターンテーブル30がもはや下降できない状態になると、最終的にはターンテーブル30が停止した状態となる。その結果、図7に示すように、ターンテーブル30に持ち上げられた状態のCD1は、トレイ10にほとんど接するまでに接近した状態となる。 【0036】そうした後、再生動作を始める際とは逆に、揺動フレーム50が下方に引き下げられ、それに応じてスピンドルモータ20およびスピンドル21、ならびにターンテーブル30も全体的に引き下げられる。すると、CD1は、ターンテーブル30上からトレイ10上に移し戻された状態となるが、その直前には、トレイ10とほとんど接するまでにCD1が接近させられた状態にあることから、CD1がトレイ10上に落ちて暴れるような音がすることはなく、静かに元のトレイ10上に戻されることとなる。 【0037】したがって、上記ディスクドライブ装置によれば、送りねじ21Aを介して回転しながら下降するターンテーブル30とともにCD1も徐々に下降させられるので、トレイ10に対してゆっくりとCD1が近づくものとされ、最終的には、CD1を静かにトレイ10上に戻すことができる。 【0038】また、送りねじ21Aを介して上昇するターンテーブル30とともにCD1も徐々に上昇するので、マグネットキャップ60に対してゆっくりとターンテーブル30およびCD1が近づくものとされ、最終的には、マグネットキャップ60とターンテーブル30との間にCD1を静かに挟み持つことができる。 【0039】なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではない。 【0040】送りねじ21Aを介してターンテーブル30をある程度上下変位させるストロークをかせぐことができれば、揺動フレーム50そのものを設ける必要はなく、シャシー70に対して直接スピンドルモータ20を固定しても良い。そうした場合、スピンドル21は、トレイ10と干渉しない長さ寸法としておく必要がある。 【0041】トレイ10は、装置内部に固定されたものであっても良く、たとえばカーオーディオ用のディスクプレーヤなどに良く見られるローディング方式により、ディスクそのものを自動的にスライド移動させるものであっても良い。 【0042】ディスクドライブ装置やディスクの種類としては、上記実施形態で示したオーディオ用途に限らず何であっても良く、たとえば、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAMなどいろんな種類に本発明を適用できる。したがって、ディスクチャッキング機構は、オーディオ用のプレーヤに限らず、コンピュータの周辺装置などに内蔵されたものであっても良い。 【0043】スピンドル21とターンテーブル31の軸孔31Aとの間に設けられる送りねじの他の例としては、機構としては複雑になるが、より摩擦損失の少ないボールねじとしても良い。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000273 【氏名又は名称】オンキヨー株式会社 【住所又は居所】大阪府寝屋川市日新町2番1号
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| 【出願日】 |
平成13年10月15日(2001.10.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100086380 【弁理士】 【氏名又は名称】吉田 稔 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−123354(P2003−123354A) |
| 【公開日】 |
平成15年4月25日(2003.4.25) |
| 【出願番号】 |
特願2001−316432(P2001−316432) |
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