| 【発明の名称】 |
画像編集システム |
| 【発明者】 |
【氏名】土生 祐介 【住所又は居所】東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】本発明は画像編集システムに関し、装置の移動が容易で、編集内容が再現できることと、大容量記憶デバイスをディジタル入力装置以外に備えていなくても動作する画像編集システムを提供することを目的としている。
【解決手段】ディジタル画像を記憶するディジタル画像入力装置10と、画像編集機能を持つ画像編集装置20と、これら両装置間を接続する接続部11、23と、画像編集アプリケーション24とを具備し、画像編集処理に必要なデータを前記ディジタル画像入力装置10に保存するように構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ディジタル画像を記憶するディジタル画像入力装置と、画像編集機能を持つ画像編集装置と、これら両装置間を接続する接続部と、画像編集アプリケーションとを具備し、画像編集処理に必要なデータを前記ディジタル画像入力装置に保存することを特徴とする画像編集システム。 【請求項2】 前記ディジタル画像入力装置として、ディジタルスチルカメラ又はディジタルビデオカメラを用いることを特徴とする請求項1記載の画像編集システム。 【請求項3】 前記ディジタル画像入力装置において、通信機能を持ち、前記編集情報と画像情報を送信することにより、画像出力又は画像表示サービスを受けることができるようにした請求項1記載の画像編集システム。 【請求項4】 前記保存方法を予め決められた構成に従う保存方法とすることを特徴とする請求項1記載の画像編集システム。 【請求項5】 前記保存の規則として、保存場所をディレクトリツリー構造で管理することを特徴とする請求項4記載の画像編集システム。 【請求項6】 前記保存方法の規則として、編集内容を画像ファイルの一部に添付する方法を用いることを特徴とする請求項4記載の画像編集システム。 【請求項7】 前記ディジタル画像入力装置は、その装置内に画像編集システムの検索機能又は編集機能を持つことを特徴とする請求項1記載の画像編集システム。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は画像編集システムに関し、更に詳しくはゲーム機等を用いて画像編集処理を行ないその結果を元のディジタル画像入力装置に返すようにした画像編集システムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のディジタル画像入力装置としては、特開平8−331495号の「撮影機能付き画像編集システムシステム」という編集機能を持った装置が考案されている。この発明には、画像撮影部と画像再生部とを組み合わせた画像編集システムシステムが開示されている。このシステムは、画像再生部で撮影した画像を、画像再生部に入力して画像編集処理を行なうものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記システムは、画像入力装置自身で編集するものであるため、自身に高い画像編集処理能力を持たせなければならず、コストがかかるという問題がある。また、その編集機能を持ったカメラ以外では画像編集システムのサービスを提供することができないという問題がある。 【0004】本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、装置の移動が容易で、編集内容が再現できることと、大容量記憶デバイスをディジタル入力装置以外に備えていなくても動作する画像編集システムを提供することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】(1)請求項1記載の発明は、ディジタル画像を記憶するディジタル画像入力装置と、画像編集機能を持つ画像編集装置と、これら両装置間を接続する接続部と、画像編集アプリケーションとを具備し、画像編集処理に必要なデータを前記ディジタル画像入力装置に保存することを特徴とする。 【0006】ここで、画像編集機能とは、画像のレイアウト等の情報を付加する機能、又は画像のグルーピングを行なう機能である。画像のグルーピングとは、画像認識技術等を用いて自動でグループ分けすること、又はユーザが編集補助を行えるインタフェースを持つもので、ユーザが行なうものをいう。 【0007】装置間の接続とは、少なくとも一方が他の機器の持っている電子ファイル情報を操作若しくは編集をできうる状態のことをいう。このように構成すれば、移動が容易で、編集内容が再現できるシステムを提供することができる。また、大容量記憶デバイスをディジタル画像入力装置以外に持たなくても動作する画像編集システムを提供することができる。また、パソコンやプリントショップ等で、容易に同じ編集を出力することができる。 【0008】(2)請求項2記載の発明は、前記ディジタル画像入力装置として、ディジタルスチルカメラ又はディジタルビデオカメラを用いることを特徴とする。ここで、ディジタルスチルカメラとは、静止画を取得する機能を持った装置のことで、形態電話機等の情報端末も同機能があれば含む。また、ディジタルビデオカメラとは、動画を取得する機能を持った装置のことで、形態電話機等の情報端末も同機能があれば含む。 【0009】このように構成すれば、ディジタル画像入力装置をディジタルスチルカメラにすることにより、高画質な静止画を容易に編集することができる。また、ディジタルビデオカメラとすることにより、動画を処理することができる。 【0010】(3)請求項3記載の発明は、前記ディジタル画像入力装置において、通信機能を持ち、前記編集情報と画像情報を送信することにより、画像出力又は画像表示サービスを受けることができるようにしたことを特徴とする。 【0011】このように構成すれば、通信機能を持つことにより、編集内容が通信ネットワーク経由で、出力サービスセンタへ送付でき、出力管理や保存サービスが容易に受けられる。 【0012】(4)請求項4記載の発明は、前記保存方法を予め決められた構成に従う保存方法とすることを特徴とする。このように構成すれば、編集の再現が容易になる。 【0013】(5)請求項5記載の発明は、前記保存の規則として、保存場所をディレクトリツリー構造で管理することを特徴とする。ここで、ディレクトリツリー構造で管理するとは、画像をカテゴリ化し、画像をディレクトリ別に管理することを意味する。編集内容も同様にディレクトリ毎に管理することも考えられる。カテゴリ化とは、画像内容や画像撮影日等で分類することで、手動、自動を問わない。 【0014】このように構成すれば、保存方法の規則を、保存場所をディレクトリツリー構造で管理することで、編集の再現が容易であり、かつ画像ファイル自身の変更を必要とせずに画像の編集履歴等の管理も容易となる。 【0015】(6)請求項6記載の発明は、前記保存方法の規則として、編集内容を画像ファイルの一部に添付する方法を用いることを特徴とする。このように構成すれば、編集内容を画像ファイルの一部に添付することで、編集の再現が容易であり、かつ画像ファイルと一体化することで、ユーザの操作ミスによって再現ができなくなるというトラブルが少なくなる。 【0016】(7)請求項7記載の発明は、前記ディジタル画像入力装置は、その装置内に電子アルバムの検索機能又は編集機能を持つことを特徴とする。ここで、電子アルバムとは、画像編集機能や検索機能を備えた画像閲覧アプリケーションのことである。 【0017】このように構成すれば、携帯性の高い高機能な電子アルバムを提供することができる。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態例を示すブロック図である。図では、装置1と装置2とが信号線で接続された例を示している。装置1はディジタル画像入力装置としてのディジタルスチルカメラ10、装置2は画像編集機能を持つ画像編集装置としてのゲーム機20である。ディジタルスチルカメラ10において、11は外部との接続を行なう外部接続インタフェース、12は被写体を撮像する撮像ユニット、13は該撮像ユニット12で撮像された画像を記憶する不揮発性RAMである。該不揮発性RAM13は、外部接続インタフェース11と接続されている。 【0019】ゲーム機20において、21は全体の動作を制御するCPU、22は該CPU21による演算結果を記憶するメモリ、23はCPU21と接続される外部接続インタフェースである。該外部接続インタフェース23は前記ディジタルスチルカメラ10側の外部接続インタフェース11と、接続ケーブル1を介して接続されている。24は電子アルバムのアプリケーション用ROMである。該アプリケーションROM24としては、例えばCD−ROMが用いられ、この中のアプリケーションをCPU21で読み込むことにより、画像編集動作が可能となる。 【0020】このような構成によれば、移動が容易で編集内容が再現できるシステムを提供することができる。また、大容量記憶デバイスをディジタルスチルカメラ10以外に持たなくても動作する画像編集システムを提供することができる。また、パソコンやプリントショップ等で、容易に同じ編集を出力することができる。 【0021】また、ディジタル画像入力装置として、ディジタルスチルカメラを用いることで、高画質な静止画を容易に編集することができる。また、ディジタル画像入力装置としてディジタルビデオカメラを用いれば、動画を処理することができる。このように構成されたシステムの動作の概要を説明すれば、以下の通りである。 【0022】予め、ディジタルスチルカメラ10で画像を撮像し、不揮発性RAM13に記憶しておく。具体的には、撮像ユニット12で被写体を撮像し、不揮発性RAM13に記憶しておく。この場合、画像の記憶フォーマットは、ビットマップ形式でも、圧縮形式(JPEG等)であってもよい。 【0023】先ず、アプリケーション用ROM24をCPU21にダウンロードして、ゲーム機20が画像編集処理装置として動作するようにする。そして、ディジタルスチルカメラ10の不揮発性RAM13に記憶されている画像を、外部接続インタフェース11、接続ケーブル1を介してゲーム機20側に転送する。ここで、ディジタルスチルカメラ10の不揮発性RAM13への画像の保存方法を予め決められた構成に従うようにすることで、編集の再現が容易になる。 【0024】ゲーム機20側では、外部接続インタフェース23を介して、ディジタルスチルカメラ10からの画像を受ける。CPU21は、外部接続インタフェース23から入ってきた画像に所定の画像編集処理を行ない、その結果をメモリ22に記憶される。このようにして、ディジタルスチルカメラ10に記憶されている複数の画像の画像編集処理が終了したら、メモリ22に記憶されている画像編集処理された画像を接続ケーブル1を介してディジタルスチルカメラ10に転送する。転送された画像は、不揮発性メモリ13に記憶される。 【0025】本発明によれば、ディジタルスチルカメラ10側に編集機能を持たなくても、ゲーム機20側の編集機能を利用して画像編集処理を行ない、その結果を再びディジタルスチルカメラ10側に戻すことができる。また、ゲーム機20側も、必要なソフトウェアはその都度CD−ROMからダウンロードして使用するので、メモリ容量は大きくならない。 【0026】以下、本発明の動作シーケンスを説明する。 (手順1)ゲーム機20上でアプリケーションを立ち上げる。その時の立ち上げ方法は、通常のゲームソフトウェアと同様である。 【0027】図2は本発明の起動方法の説明図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して示す。図において、25はモニタ用のテレビ、20はゲーム機、26はゲーム機20と接続されるコントローラである。24はアプリケーション用CD−ROMである。10はディジタルスチルカメラである。ゲーム機20とディジタルスチルカメラ10は接続ケーブル1を介して接続されている。このように構成されたシステムにおいて、ゲーム機20は、CD−ROM24の装置への挿入、又はディジタルスチルカメラ10の接続等を行なうことで起動する。 (手順2)初期設定として、画像取得枚数(画像表示枚数)を指定するよう促す表示をテレビモニタ25に表示する。 (手順3)画像表示枚数を変更させるユーザインタフェースを表し、コントローラ操作によりユーザが画像表示枚数を変更した場合、その枚数を再び表示させる。 【0028】図3は表示枚数指定時の画面例を示す図である。コントローラ26を操作して、表示したい画像の数を入力する。所定の数が決まったら、OKボタンをクリックする。 (手順4)画像取得を促すインタフェースと、転送許可ボタンとを表示し、コントローラ操作によりユーザがボタンを押した場合、手順3で指定された枚数分だけディジタルスチルカメラ10で撮像した画像ファイルを、新しいものから順にゲーム機20のメモリ空間(具体的にはメモリ22)上に転送する。ここで、ディジタルスチルカメラ10側に指定した枚数分だけの画像ファイルがない場合は、全枚数転送する。以後の説明では、2枚を指定したものとして説明する。 (手順5)2枚の画像(画像1、画像2)のファイルヘッダを検出し、撮影日時を読み取る。 (手順6)画像を縮小し、前もって決められたフォーマットでテレビモニタ25に表示する。この時、指定された音も記録されている場合には当該音も出力する。 (手順7)ユーザは、コントローラ26を操作して、画像1と画像2とをテレビモニタ25に表示する。同時に、日付も表示する。 【0029】図4は画像取得時の画面例を示す図である。図には、画像1と画像2と、編集処理用のボタンが並んでいる。画像1と画像2には、撮影年月日が記載されているので、いつ撮像したかが分かる。ユーザは、テレビモニタ25に表示された画像を参照して、必要な画像編集処理を行なう。 【0030】画像編集処理用のボタンは以下の通りである。25aが位置の変更ボタン、25bが大きさ変更ボタン、25cが背景変更ボタン、25dが文字を加えるボタン、25eが音楽変更ボタン、25fが編集終了ボタンである。 (手順8)コントローラ26を操作することにより、前記ボタン25a〜25eを用いて編集を行なう。例えば、ボタン25aと25bを利用して各画像の大きさと位置とをユーザが変更した場合、その変更結果をテレビモニタ25に表示する。 (手順9)ユーザが文字を加えるボタン25dをクリックして、文字列入力モードに設定し、題名やコメント等をコントローラ26を操作することによって書き込む。ユーザが書き込んだ題名やコメントの文字列は、テレビモニタ25に表示される。 (手順10)ユーザが音楽変更ボタン25eをクリックすると、幾つかの音楽の題名が表示される。そこで、好みの音楽を選択することで、選択した音を出力することができる。また、背景画像を変更させる場合には、背景変更ボタン25cをクリックし、好みの背景を選択することができる。 【0031】図5は、編集終了時の画面例を示す図である。画像1と2の大きさ及び位置が変更され、文字列「高校入学式パート3」が記入されている。 (手順11)ユーザが編集終了ボタン25fをクリックした場合、編集内容(画像のレイアウト等)を全てディジタルスチルカメラ10側の不揮発性RAM13に転送する。この時、画像ファイルとディレクトリはDCF(カメラファイルシステム規格)に従った形式で保存される。画像以外の編集の再現に必要なファイルも同じディレクトリに置くようにする。 【0032】本発明によれば、ディジタルスチルカメラ10において、通信機能を持ち、編集情報と画像情報を送信することにより、画像出力又は画像表示サービスを受けることができるようにすることができる。これによれば、通信機能を持たせることにより、編集内容が通信ネットワーク経由で出力サービスセンタへ送付でき、出力管理や保存サービスが容易に受けられる。 【0033】また、本発明によれば、ディジタル情報の保存の規則として、保存場所をディレクトリツリー構造で管理することができる。これによれば、保存方法の規則を、保存場所をディレクトリツリー構造で管理することで、編集の再現が容易であり、かつ画像ファイル自身の変更を必要とせずに画像の編集履歴等の管理も容易となる。 【0034】また、本発明によれば、前述したように、編集内容を画像ファイルの一部に添付することができる。これによれば、編集内容を画像ファイルの一部に添付することで、編集の再現が容易であり、且つ画像ファイルと一体化することで、ユーザの操作ミスによって再現ができなくなるというトラブルが少なくなる。 【0035】図6はパソコンとの接続例を示す図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して示す。図において、10はディジタルスチルカメラ、14はディジタルスチルカメラ10に搭載されるメモリカードである。該メモリカード14の容量により、一度に記憶できる画像の数が決まる。20Aはディジタルスチルカメラ10と接続ケーブル1を介して接続されるパソコンである。30はパソコン20Aと接続されるプリンタである。 【0036】このように構成されたシステムにおいて、ディジタルスチルカメラ10で撮像された画像は、メモリカード14に記憶される。そして、メモリカード14に記憶されている画像は、読み出され、接続ケーブル1を介してパソコン20Aに転送される。該パソコン20Aには、画像編集ソフトウェアが予め搭載されている。従って、パソコン20Aは、前述したような位置変更、大きさ変更、背景変更、文字追加等の画像編集処理(画像処理)を行なうことができる。 【0037】画像編集処理が終了した画像はプリンタ30でプリントアウトすることができる。また、パソコン20Aで画像編集処理された画像データは、接続ケーブル1を介してディジタルスチルカメラ10側に返される。この結果、メモリカード14には画像編集処理がなされた画像データが記憶される。このように、本発明によれば、ディジタルスチルカメラ10側に画像編集機能がなくても、パソコン20Aで画像編集処理を行ない、編集された画像データを再度返してもらえるので、都合がよい。 【0038】図7はプリントショップへの注文時の説明図である。ディジタルスチルカメラ10又はディジタルスチルカメラに搭載されたメモリカードをプリントショップ40に持ち込むと、プリントショップ40では、画像情報読み取り器41で画像データを読み取り、プリンタ42でプリントアウトする。図6で説明したように、記憶されている画像が編集処理終了後の画像であった場合には、プリントアウトされた画像は好ましいものになる。そして、プリント画像42はユーザに渡される。ユーザは、プリント代金を支払う。 【0039】上述の実施の形態例では、ディジタルスチルカメラ側で画像編集能力がない場合について説明したが、必ずしもこれに限るものではない。ディジタルスチルカメラ側に電子アルバムの検索機能又は編集機能を持たせると、携帯性の高い高機能な電子アルバムを提供することができる。 【0040】上述の実施の形態例では、ディジタル画像入力装置として、ディジタルスチルカメラ又はディジタルビデオカメラを用いた場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではない。画像データを何らかの手段により取得して記憶することができるものであれば、どのようなものであってもよい。この場合において、ディジタルビデオカメラを用いる場合、動画を扱うことができる。 【0041】また、上述の実施の形態例では、編集の再現に必要なファイルを画像ファイルと同ディレクトリに置くことで管理したが、画像ファイルへのヘッダ部分、又はフッダ部分に同情報を添付してもよい。 【0042】また、上述の実施の形態例としては、画像編集装置として、ゲーム機やパソコンを用いた場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではない。アプリケーションソフトウェアをダウンロードして、画像編集が行える装置であれば、どのような装置であってもよい。 【0043】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明によれば、以下のような効果が生じる。 (1)請求項1記載の発明によれば、移動が容易で、編集内容が再現できるシステムを提供することができる。また、大容量記憶デバイスをディジタル画像入力装置以外に持たなくても動作する画像編集システムを提供することができる。また、パソコンやプリントショップ等で、容易に同じ編集を出力することができる。 【0044】(2)請求項2記載の発明によれば、ディジタル画像入力装置をディジタルスチルカメラにすることにより、高画質な静止画を容易に編集することができる。また、ディジタルビデオカメラとすることにより、動画を処理することができる。 【0045】(3)請求項3記載の発明によれば、通信機能を持つことにより、編集内容が通信ネットワーク経由で、出力サービスセンタへ送付でき、出力管理や保存サービスが容易に受けられる。 【0046】(4)請求項4記載の発明によれば、編集の再現が容易になる。 (5)請求項5記載の発明によれば、保存方法の規則を、保存場所をディレクトリツリー構造で管理することで、編集の再現が容易であり、かつ画像ファイル自身の変更を必要とせずに画像の編集履歴等の管理も容易となる。 【0047】(6)請求項6記載の発明によればせ、編集内容を画像ファイルの一部に添付することで、編集の再現が容易であり、かつ画像ファイルと一体化することで、ユーザの操作ミスによって再現ができなくなるというトラブルが少なくなる。 【0048】(7)請求項7記載の発明によれば、携帯性の高い高機能な電子アルバムを提供することができる。このように、本発明によれば、装置の移動が容易で、編集内容が再現できることと、大容量記憶デバイスをディジタル入力装置以外に備えていなくても動作する画像編集システムを提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001270 【氏名又は名称】コニカ株式会社 【住所又は居所】東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
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| 【出願日】 |
平成13年9月11日(2001.9.11) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100085187 【弁理士】 【氏名又は名称】井島 藤治 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−85573(P2003−85573A) |
| 【公開日】 |
平成15年3月20日(2003.3.20) |
| 【出願番号】 |
特願2001−274569(P2001−274569) |
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