| 【発明の名称】 |
情報検索方法、情報検索プログラムおよびその装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】谷口 直人 【住所又は居所】神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号 富士通株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】複数の条件項目が存在する検索において、各項目に重み付けを入力して検索条件を緩和させ再設定することによって、より有効な検索結果を得る方法を実現する。
【解決手段】本発明は、ネットワークで互いに接続されたユーザ端末1と情報提供センタ2で構成され、情報提供センタ2の検索装置3において、ユーザ端末1からの所望の情報に対する複数の検索条件および重み付けに関する入力データを受付けるステップと、入力された検索条件と重み付けデータをもとに、検索範囲を緩和する条件の再設定を行うステップと、その再設定条件にしたがって格納された情報のデータベースにアクセスを行う検索実行ステップと、検索実行での得られた結果を出力し、ユーザ端末1にデータを送信する結果出力ステップとをコンピュータに実行させる情報の検索方法に関する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索方法であって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付ステップと、前記検索条件受付ステップで取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定ステップと、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行ステップと、前記検索実行ステップで得られた検索結果を出力する結果出力ステップと、を有することを特徴とする情報検索方法。 【請求項2】 ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索プログラムであって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付ステップと、前記検索条件受付ステップで取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定ステップと、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行ステップと、前記検索実行ステップで得られた検索結果を出力する結果出力ステップと、をコンピュータに実行させる情報検索プログラム。 【請求項3】 ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索装置であって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付手段と、前記検索条件受付手段で取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定手段と、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行手段と、前記検索実行手段で得られた検索結果を出力する結果出力手段と、を有することを特徴とする情報検索装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接続されたユーザ端末に、賃貸や購入等の住宅物件等に関するユーザ所望の情報を提供するシステムにおいて、検索にあたって、複数の検索条件の項目に重み付けをし、それに応じて緩和した検索条件を再設定することによって、ユーザに適正な情報を提供する情報検索方法、情報検索プログラムおよびその装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ユーザが所望の情報を検索するにあたって、検索条件の項目が複数存在する場合に、多項目をAND条件にして対象を絞り込むことが一般に行われている。例えば、マンションや一戸建等賃貸住宅の物件検索の例では、物件の属性としては、1)マンション(集合住宅)か一戸建かの種別、2)間取り、3)広さ、4)家賃、5)所在地、6)最寄り駅、7)駅までの所要時間(徒歩/バス便)、8)駐車場(有り/無し、料金)、9)管理費、10) 買物の便宜さ(最寄りスーパ、ショッピングモールまでの距離)、11) 住環境(閑静さ、日当たり、道路付け、平坦地、公園等公共施設等)、12) 健康・教育環境(病院施設、小学校、中学校、高校、大学、文化施設等)などがあり非常に多岐に渡っている。 【0003】これらのいくつかの条件を選択してANDをとった場合に、1つでも条件が満足されなければ対象から外されてしまう。とくに、条件として数値を含む場合の検索では、わずかのズレでも対象外となる。例えば、「家賃」や「駅までの所要時間」のような数値範囲を伴う項目の場合、ユーザ希望としてそれぞれ「8万円以下」、「徒歩で10分以内」と入力すると、「8万円」、「10分」をわずかでも超えた物件は対象から外される。 【0004】これら条件の範囲を緩和することができれば対象は広がり、その結果、検索された対象物件は、多くの条件との兼ね合いで許容されるものであれば、ユーザにとってより好適な物件の提供となる。元来、賃貸等の物件情報のような場合、各条件の数値範囲はファジイで感覚的であることが多く、借り手の意思決定は、諸条件のメリット、デメリットを判断して総合的に決められる。したがって、検索条件に数値が含まれる場合には、その数値の近傍で検索し、ヒットした物件が提供できれば、より選択肢を広げた意思決定を可能となる。 【0005】特開平8−314959号公報において、”家賃”、”駅までの時間”、”築年数”等の検索条件の数値範囲を”安い”、”近い”、”新しい”等のあいまい指定とし、データの特徴量を0から1までの数値に写像するメンバーシップ関数を用意して検索する技術が開示されている。しかしながら、この検索技術は、ユーザ希望が各項目にわたって漠然としている場合の絞り込みには向いているが、個々に数値範囲を持った条件のある検索には適さない。また、メンバーシップ関数等のデータベース化は大変煩雑である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】上記問題を解決するため、複数の条件が絡んだ検索において、各条件の範囲を自動的に緩和させ、条件の再設定を行うことで、ユーザにとってより効率的な検索方法を実現する。 【0007】 【課題を解決するための手段】第一の発明は、ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索方法であって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付ステップと、前記検索条件受付ステップで取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定ステップと、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行ステップと、前記検索実行ステップで得られた検索結果を出力する結果出力ステップと、を有することを特徴とする情報検索方法に関する。 【0008】すなわち,本発明の情報検索方法によると、検索条件受付ステップによってユーザ端末からの重み付けされた検索条件の入力データを受け取り、条件再設定ステップによって重み付けに応じた条件の緩和値を算出して、各条件の再設定を行い、その再設定条件で検索を実行するようにしたため、当初の入力値の近傍に存在する情報をも効率的に引き出せる。これによって得られる情報は、ユーザに対し、意志決定のための選択肢を広げることとなる。 【0009】第二の発明は、ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索プログラムであって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付ステップと、前記検索条件受付ステップで取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定ステップと、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行ステップと、前記検索実行ステップで得られた検索結果を出力する結果出力ステップとをコンピュータに実行させる情報検索プログラムに関する。 【0010】すなわち、本発明の情報検索プログラムによると、検索条件受付ステップによってユーザ端末からの重み付けされた検索条件の入力データを受け取り、条件再設定ステップによって重み付けに応じた条件の緩和値を算出して、各条件の再設定を行い、その再設定条件で検索を実行するようにしたため、当初の入力値の近傍に存在する情報をも効率的に引き出せる。このプログラムの実行によって得られる情報は、ユーザの意志決定の選択肢を広げることに寄与する。 【0011】第三の発明は、ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索装置であって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付手段と、前記検索条件受付手段で取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定手段と、前記条件再設定手段で再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行手段と、前記検索実行手段で得られた検索結果を出力する結果出力手段と、を有することを特徴とする情報検索装置に関する。 【0012】すなわち、本発明の情報検索装置では、所望の情報の検索にあたって、ユーザ端末において入力された複数の検索条件と重み付けのデータを受けて、条件再設定手段によって各条件の重みにしたがって緩和させた検索範囲を算出し、検索条件の再設定を行い、この再設定条件で検索を実行するようにしたため、当初の入力値の近傍に存在する情報をも効率的に引き出せることとなる。 【0013】以上、本発明の構成をとることにより、例えば、賃貸住宅の物件等のような多数の検索条件をもつ検索の場合、対象とする物件の範囲が広がり、得られた検索結果は、ユーザに希望する物件に対する選択肢を広げさせる。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の実施の形態を説明する。まず、図1を用いて本発明の仕組みを説明する。図1は、本発明になるシステムの基本構成を示す。情報を利用するユーザのユーザ端末1と情報を提供する情報提供センタ2とがネットワーク5で互いに接続され、情報提供センタ2において、検索装置3は、ユーザ端末1からの要請を受けて、データベース4にアクセスして該当する情報を引き出し、その結果をユーザ端末に返送する。 【0015】すなわち、ユーザ端末1において、ユーザがユーザIDとパスワード、および希望する情報の種別を入力すると、情報提供センタ2の検索装置3から、例えば、希望する情報が賃貸住宅等の物件情報であれば、その物件を検索するための複数の検索条件および各条件の重み付けの入力画面が提示される。情報提供センタ2の検索装置3は、検索条件受付手段31によって、ユーザ端末1においてユーザが入力した検索情報を受け付け、条件再設定手段32によって、入力された重み付けデータから対象とする条件について緩和値を算出し、条件の再設定を行う。そしてその再設定された条件にしたがって、検索実行手段33によってデータベース4への検索が実行される。得られた検索結果は、結果出力手段34によってユーザ端末1に返送される。ここで、重み付けは、選んだ検索の項目が合計100%となるように、各項目の重要度を数値化(%)したものである。 【0016】さらに、図2の検索装置3の重み付け検索のフローチャートを用いて、本発明の動作を説明する。まず、ユーザ端末1から送られたユーザが希望する情報に関する複数の条件の入力データを受け取り、同時に、その各条件の重み付けデータを取得する(ステップS1、S2)。つぎに、ステップS3において、重み付けに応じて選択された各条件についての緩和値を算出し、条件の再設定を行う。 【0017】緩和値の算出は、以下の手順にもとづいて行われる。 手順(1)賃貸の家賃等のように、譲れない最重要項目の緩和値:希望入力値*〔1±k*(項目間の重み付け値の差の最大値/100)〕 手順(2) 上記(1)以外の各項目の緩和値:希望入力値*〔1±k*(100−重み付け値)/100〕 注〕項目によって上限が必要であり、重要度に応じて決定k:最大許容係数で、許される上限値(入力値に対する割合)項目により変化±:項目が「以内」であれば+、「以上」であれば−を採用さらに、ステップS4で、この再設定条件にしたがってのデータベースの検索を行う。そして、ステップS5において、該当する物件があるかどうかの判定を行い、該当物件が検索されたところで、ステップS6で、検索結果をユーザ端末に送信する。そして同時に、このユーザ情報をユーザマスタとして記憶装置に格納する。該当物件がなければ、希望条件の再入力からやり直す。 【0018】図3は、賃貸住宅の情報を例に、データベースとして記憶装置に格納した物件情報テーブルを示す。データは、まずエリアとして鉄道名および駅名別に、物件毎の情報が登録されている。各物件には、物件番号、物件名、家賃、間取り・広さ、駅までの所要時間(徒歩/バス便)、駐車場施設(有無、料金)、管理費(月額)、建物の築年数、最寄りスーパまでの距離等、ユーザが選定する上で必要とする属性の項目がデータとして記入されている。 【0019】図4は、ユーザに紹介した検索結果の履歴をユーザ情報テーブルとして記憶装置に格納した例を示す。このユーザ情報テーブルには、ユーザID、氏名、再設定の検索条件(家賃、駅までの距離、駐車場の条件、管理費、建物の築年数、買物のためのスーパまでの距離等)、検索を利用した日時、検索の結果、得られた物件番号等が記入される。 【0020】図5および図6は、ユーザ端末における賃貸住宅の物件に関する検索入力画面の2つの例を示す。賃貸住宅の物件の検索では、家賃は最重要の制限項目であり、この項目の緩和は検索対象を左右するが、ユーザ側の上限値には自ずと限界が有り、本例では最大許容係数(入力値に対する割合)を設け、最大でもその値を超えないように設定している。家賃以外の検索条件の項目を選び、各項目の重み付けが合計100となるように入力する。本実施例では、条件項目として、1駅までの所要時間、2駐車場、3商店街までの距離,4築年数、5管理費を取り上げた。重み付けが、ある条件項目に偏った場合をケース1として図5に、全体に分散した場合をケース2として図6に示した。 【0021】図7は検索条件の再設定の例を示す。図5および図6の入力値を用いて、図2のステップS3における緩和計算を、家賃については手順(1)、他の検索条件の項目については手順(2)にしたがって計算された結果を示している。なお、本実施例では、計算で使用した最大許容係数kは、ケ−ス1とケース2は共通で、家賃については、k=0.2、他の所要時間等の項目は、とくに、制約を設けないで、k=1としている。 【0022】以下に、具体的に、ケース1における家賃と所要時間を例として取り上げ、その計算例を示す。 家賃の緩和値:8.0*〔1+(70−10)*0.2/100〕=8.96ここで、最大許容係数を0.2としている。ユーザが入力した項目間の重要度の差が0であれば、とくに、これといった強いこだわりがなく、家賃については変更がなされず、緩和値は入力値のままとなる。項目間の偏差が大きい程、緩和値は大きくなるが、本ケースでは最大120%となる。 所要時間の緩和値:10*〔1+(100−70)*1/100〕=13ここで、最大許容係数は1としている。 【0023】項目の重要度が100%に近づくほど、項目へのこだわりが強くなり、緩和値は入力値に近くなる。上記では、家賃を制限の強い特定項目として手順(1)にしたがった計算を提示したが、もちろん、家賃を条件項目の中に含めて、全て手順(2)にしたがっての計算を行うことも可能である。 【0024】図8は,再設定した検索条件による検索結果の表示例を示す。この内、家賃が利用者の希望入力値を超えた物件については、色付けするなり、星印を付けるなどして注意を喚起するとよい。さらに、検索にかかった物件についてクリックでリンクを張り、詳細情報が見られるようにする。図9は、検索物件の詳細情報を示す。詳細情報では、本例には示していないが、出来得る限りのビジュアル情報を添えることで物件の全体像を把握させることが好ましい。ユーザにとっては、この詳細情報をもとに、いくつか検索された物件を比較検討し、家賃が超えた物件については、他の条件項目との兼ね合いでOKとするか、貸し手である不動産屋と価格交渉するかなどの余地が生まれる。従来の検索では、足切りになっていたものも一つの土俵に引き上げて判断することが可能となり、大きなメリットを与える。 【0025】以上、賃貸物件の情報を実施例として説明してきたが、本発明の適用は、これにとどまらず、例えば、マンションや一戸建住宅の購入(検索条件の項目:希望価格、地域、駅までの所要時間、駐車場、管理費、環境等)、中古自動車の購入(検索条件の項目:希望価格、走行距離、ボディカラー、排気量、年数等)、リクルートにおける職業探し(検索条件の項目:希望年収、勤務地、職種、通勤時間等)などの検索において、複数の条件項目を持つ場合の情報提供のシステムには、同様の手法が適用できる。 【0026】(付記1) ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索方法であって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付ステップと、前記検索条件受付ステップで取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定ステップと、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行ステップと、前記検索実行ステップで得られた検索結果を出力する結果出力ステップと、を有することを特徴とする情報検索方法。 【0027】(付記2) ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索プログラムであって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付ステップと、前記検索条件受付ステップで取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定ステップと、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行ステップと、前記検索実行ステップで得られた検索結果を出力する結果出力ステップと、をコンピュータに実行させる情報検索プログラム。 【0028】(付記3) ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索装置であって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付手段と、前記検索条件受付手段で取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定手段と、前記条件再設定手段で再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行手段と、前記検索実行手段で得られた検索結果を出力する結果出力手段と、を有することを特徴とする情報検索装置。 【0029】(付記4) ネットワークを介してユーザの端末に情報を提供するシステムにおける情報検索プログラムを記録した記録媒体であって、ユーザ端末からの所望の情報に関する重み付けされた複数の検索条件のデータを受け付ける検索条件受付ステップと、前記検索条件受付ステップで取り入れた検索条件の重み付けにもとづいて、検索範囲を緩和させ条件の再設定を行う条件再設定ステップと、前記条件再設定ステップで再設定された検索条件にしたがって、検索を実行する検索実行ステップと、前記検索実行ステップで得られた検索結果を出力する結果出力ステップと、をコンピュータに実行させる情報検索プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。 【0030】(付記5) 前記ユーザ端末における情報検索の入力の表示画面として、複数の検索条件の項目に対し、選択した各項目に重要度に応じて合計値が100となるように、各項目の重み付けを記入させることを特徴とする付記1記載の情報検索方法。 【0031】 【発明の効果】以上、本発明では、賃貸物件等の情報検索のように、複数の条件がある場合に、各条件を入力すると同時に各条件の重み付けを入力することによって、各条件について緩和した条件を生成し、その生成した緩和条件のもとで検索を実行する。これにより、当初の条件を満足しないが、その条件の近傍に存在する情報が得られ、検索結果として有効な検索対象が得ることができる。 【0032】例えば、検索対象が賃貸物件における家賃等の価格面で、当初の範囲を超えるものであっても、他の条件と総合的に見比べて意思決定するための貴重な情報を提供することとなる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005223 【氏名又は名称】富士通株式会社 【住所又は居所】神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号
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| 【出願日】 |
平成14年3月20日(2002.3.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100072590 【弁理士】 【氏名又は名称】井桁 貞一
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| 【公開番号】 |
特開2003−281170(P2003−281170A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月3日(2003.10.3) |
| 【出願番号】 |
特願2002−78967(P2002−78967) |
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