| 【発明の名称】 |
バスモニター装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】蒲谷 睦男 【住所又は居所】東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式会社リコー内
【氏名】白川 義巳 【住所又は居所】東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式会社リコー内
【氏名】土屋 真一 【住所又は居所】東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式会社リコー内
【氏名】小仲井 悟 【住所又は居所】東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式会社リコー内
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| 【要約】 |
【課題】インターフェース上のデータの中で画像データの占める比重が高まるとともに、その画像データの種類も増え、形式も複雑になってきている場合にも、使い勝手の良いバスモニター装置を提供する。
【解決手段】このバスモニター装置は、入力部1と、受信部2と、定義ファイル3と、制御部4と、フィルター5と、コマンド切り出し部6と、コマンドデータバッファ7と、画像データバッファ8と、画像表示部9と、表示部10と、コマンド解釈部11と、画像情報テーブル12とを有している。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の機器・モジュールを接続するインターフェース上を伝送される信号をモニターし解析するためのバスモニター装置において、伝送される信号の中から画像データとコマンドデータとを分離してモニターし、かつ、画像データとコマンドデータとを関係付けることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項2】 請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する色情報を取得することにより、任意の色に対する画像データをモニターすることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項3】 請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像密度の情報を取得することを特徴とするバスモニター装置。 【請求項4】 請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像フォーマットの情報を取得することを特徴とするバスモニター装置。 【請求項5】 請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の合成画像データに対応する合成情報を取得することを特徴とするバスモニター装置。 【請求項6】 請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から画像データの区切り情報を取得する機能が設けられていることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項7】 請求項6記載のバスモニター装置において、機器により異なる区切り情報を持つ任意のコマンドデータをユーザが設定するためのインターフェースが設けられていることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項8】 請求項7記載のバスモニター装置において、区切り情報を持つコマンドデータを定義ファイルに設定し、保存可能となっていることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項9】 請求項6記載のバスモニター装置において、モニター対象の機器のハードウェア信号を取得して画像データの区切り情報とする機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項10】 請求項9記載のバスモニター装置において、ハードウェア信号の状態を定義するインターフェースを有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項11】 請求項1記載のバスモニター装置において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすることにより、画像データのモニターを開始する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項12】 請求項1記載のバスモニター機器において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすると、自動的にモニターを終了する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項13】 請求項6記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から、画像データの区切り情報を取得し、カウントすることにより、指定された頁の画像データのみをモニターすることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項14】 請求項1記載のバスモニター装置であって、モニターした画像データのリストを表示する機能を有するバスモニター装置において、コマンドデータからの画像情報により、指定した画像情報の画像データのみの画像データリストを作成して表示する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項15】 請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データの色情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項16】 請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データのサイズ情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項17】 請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像のフォーマット情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項18】 請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像密度情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項19】 請求項14記載のバスモニター装置において、指定情報の単位を特定カテゴリの複数情報とし、モニターした画像データのリストを作成して表示する機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項20】 請求項14記載のバスモニター装置において、指定した複数の画像データ情報の組み合わせ条件に従い、画像モニターリストに表示するデータを絞り込む機能を有していることを特徴とするバスモニター装置。 【請求項21】 請求項20記載のバスモニター装置において、モニター画像データのリストに、各画像データがリストに表示された条件の情報も表示することを特徴とするバスモニター装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、バスモニター装置に関する。 【0002】 【従来の技術】複数の機器・モジュールを接続するインターフェース上を伝送される信号をモニターし解析するためのバスモニター装置において、単に伝送される情報をそのまま表示するだけでなく、上位プロトコルレベルでコマンド解析まで行える各種のプロトコルアナライザーが提供されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年では、各種のプロトコルアナライザーが対象とするインターフェース上のデータの中で、画像データの占める比重が高まるとともに、その画像データの種類も増え、形式も複雑になってきており、上述した従来のバスモニター装置では、このような場合に使い勝手が悪いという問題があった。 【0004】本発明は、インターフェース上のデータの中で画像データの占める比重が高まるとともに、その画像データの種類も増え、形式も複雑になってきている場合にも、使い勝手の良いバスモニター装置を提供することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、複数の機器・モジュールを接続するインターフェース上を伝送される信号をモニターし解析するためのバスモニター装置において、伝送される信号の中から画像データとコマンドデータとを分離してモニターし、かつ、画像データとコマンドデータとを関係付けることを特徴としている。 【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する色情報を取得することにより、任意の色に対する画像データをモニターすることを特徴としている。 【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像密度の情報を取得することを特徴としている。 【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像フォーマットの情報を取得することを特徴としている。 【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の合成画像データに対応する合成情報を取得することを特徴としている。 【0010】また、請求項6記載の発明は、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から画像データの区切り情報を取得する機能が設けられていることを特徴としている。 【0011】また、請求項7記載の発明は、請求項6記載のバスモニター装置において、機器により異なる区切り情報を持つ任意のコマンドデータをユーザが設定するためのインターフェースが設けられていることを特徴としている。 【0012】また、請求項8記載の発明は、請求項7記載のバスモニター装置において、区切り情報を持つコマンドデータを定義ファイルに設定し、保存可能となっていることを特徴としている。 【0013】また、請求項9記載の発明は、請求項6記載のバスモニター装置において、モニター対象の機器のハードウェア信号を取得して画像データの区切り情報とする機能を有していることを特徴としている。 【0014】また、請求項10記載の発明は、請求項9記載のバスモニター装置において、ハードウェア信号の状態を定義するインターフェースを有していることを特徴としている。 【0015】また、請求項11記載の発明は、請求項1記載のバスモニター装置において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすることにより、画像データのモニターを開始する機能を有していることを特徴としている。 【0016】また、請求項12記載の発明は、請求項1記載のバスモニター機器において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすると、自動的にモニターを終了する機能を有していることを特徴としている。 【0017】また、請求項13記載の発明は、請求項6記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から、画像データの区切り情報を取得し、カウントすることにより、指定された頁の画像データのみをモニターすることを特徴としている。 【0018】また、請求項14記載の発明は、請求項1記載のバスモニター装置であって、モニターした画像データのリストを表示する機能を有するバスモニター装置において、コマンドデータからの画像情報により、指定した画像情報の画像データのみの画像データリストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0019】また、請求項15記載の発明は、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データの色情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0020】また、請求項16記載の発明は、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データのサイズ情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0021】また、請求項17記載の発明は、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像のフォーマット情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0022】また、請求項18記載の発明は、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像密度情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0023】また、請求項19記載の発明は、請求項14記載のバスモニター装置において、指定情報の単位を特定カテゴリの複数情報とし、モニターした画像データのリストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0024】また、請求項20記載の発明は、請求項14記載のバスモニター装置において、指定した複数の画像データ情報の組み合わせ条件に従い、画像モニターリストに表示するデータを絞り込む機能を有していることを特徴としている。 【0025】また、請求項21記載の発明は、請求項20記載のバスモニター装置において、モニター画像データのリストに、各画像データがリストに表示された条件の情報も表示することを特徴としている。 【0026】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。 【0027】第1の実施形態本発明の第1の実施形態のバスモニター装置は、複数の機器・モジュールを接続するインターフェース上を伝送される信号をモニターし解析するためのバスモニター装置であって、伝送される信号の中から画像データとコマンドデータとを分離してモニターし、かつ、画像データとコマンドデータとを関係付けることを特徴としている。 【0028】このような構成のバスモニター装置では、インターフェース上を伝送されるデータの中から画像データとコマンドデータとを分離してモニターし、かつ、両者を関係付けることにより、画像データの形式等を自動で判断することができ、使い勝手の良い解析装置を提供できる。 【0029】第2の実施形態上述した第1の実施形態のバスモニター装置では、任意の色に対する画像データのみをモニターしたい場合でも、全ての画像データをモニターしなくてはならないという問題がある。 【0030】第2の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第2の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する色情報を取得して、任意の色に対する画像データをモニターすることを特徴としている。 【0031】このような構成のバスモニター装置では、画像データを表示する際に、任意の指定した色に対する画像データのみをモニターすることができ、使い勝手が良い。 【0032】第3の実施形態また、前述した第1の実施形態のバスモニター装置では、モニターした画像データを表示して確認する際に、画面表示では、その画像データの画像密度が判別できないという問題がある。 【0033】第3の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第3の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像密度の情報を取得することを特徴としている。 【0034】このような構成のバスモニター装置では、モニターした画像データの画像密度を容易に確認することができ、使い勝手が良い。 【0035】第4の実施形態また、前述した第1の実施形態のバスモニター装置では、モニターした画像データを表示して確認する際に、その画像データの画像フォーマットの情報を設定する必要があった。 【0036】第4の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第4の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像フォーマットの情報を取得することを特徴としている。 【0037】このような構成のバスモニター装置では、画像データを表示する際に、画像フォーマットの情報を設定すること無く表示をすることができ、使い勝手が良い。 【0038】第5の実施形態また、前述した第1の実施形態のバスモニター装置では、元画像データに合成されるスタンプなどの合成画像データも同時にモニターする際に、元画像データと合成画像データの判別ができなかった。 【0039】第5の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第5の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の合成画像データに対応する合成情報を取得することを特徴としている。 【0040】このような構成のバスモニター装置では、元画像データと合成画像データとを容易に判別でき、使い勝手が良い。 【0041】第6の実施形態また、前述した第1の実施形態のバスモニター装置において、複数の画像データをモニターする場合、モニターした画像データを正しく表示するためには、同一アドレス上を転送される画像データの区切りを識別することが必要である。 【0042】第6の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から画像データの区切り情報を取得する機能が設けられていることを特徴としている。 【0043】このような構成のバスモニター装置では、複数の画像データを、容易にそれぞれ個別に表示,確認することができる。 【0044】第7の実施形態しかし、第6の実施形態のバスモニター装置では、画像データの区切り情報を取得する手段が固定されてしまい、異なった区切り情報を持つ複数の機器に使用することができず、それぞれの機器に専用のバスモニター装置を用意する必要があるという問題がある。 【0045】第7の実施形態のバスモニター装置は、第6の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第7の実施形態のバスモニター装置は、第6の実施形態のバスモニター装置において、機器により異なる区切り情報を持つ任意のコマンドデータをユーザが設定するためのインターフェースが設けられていることを特徴としている。 【0046】このような構成のバスモニター装置では、異なった区切り情報を持つ機器にも、同一のバスモニター装置を使用することができる。 【0047】第8の実施形態しかし、第7の実施形態のバスモニター装置では、モニター実施の度に区切り情報を持つコマンドデータを設定するのが不便であるという問題がある。 【0048】第8の実施形態のバスモニター装置は、第7の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第8の実施形態のバスモニター装置は、第7の実施形態のバスモニター装置において、区切り情報を持つコマンドデータを定義ファイルに設定し、保存可能となっていることを特徴としている。 【0049】このような構成のバスモニター装置では、区切り情報を持つコマンドを定義ファイルに保存しておくことができるため、モニター実施の度に設定する手間が省ける。 【0050】第9の実施形態また、前述の第6の実施形態のバスモニター装置では、適切な区切り情報を持つコマンドデータが無い場合、モニターした画像データを正しく表示することができないという問題がある。 【0051】第9の実施形態のバスモニター装置は、第6の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第9の実施形態のバスモニター装置は、第6の実施形態のバスモニター装置において、モニター対象の機器のH/W(ハードウェア)信号を取得し画像データの区切り情報とする機能を有することを特徴としている。 【0052】このような構成のバスモニター装置では、モニター対象機器のH/W(ハードウェア)信号で画像データの区切り情報を取得することが可能なため、適切な区切り情報を持つコマンドを持たない機器でも、複数の画像データを表示,確認することができる。 【0053】第10の実施形態しかし、第9の実施形態のバスモニター装置では、モニター対象のH/W信号の状態に合わせて、それぞれの機器に専用のバスモニター装置を用意する必要があるという問題がある。 【0054】第10の実施形態のバスモニター装置は、第9の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第10の実施形態のバスモニター装置は、第9の実施形態のバスモニター装置において、H/W(ハードウェア)信号の状態を定義するインターフェースを有していることを特徴としている。 【0055】このような構成のバスモニター装置では、H/W(ハードウェア)信号の状態が異なる機器にも、同一のバスモニター装置で対応することができる。 【0056】第11の実施形態また、前述の第1の実施形態のバスモニター装置において、モニターする画像データ量に対し、バスモニター装置のリソースは限りがあるため、リソースを活用しつつ、必要な画像データだけをモニターしたい。 【0057】第11の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第11の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすることにより、画像データのモニターを開始する機能を有していることを特徴としている。 【0058】このような構成のバスモニター装置では、バスモニター装置のリソースを有効に活用することにより、検証,評価に必要な画像データを容易に収集できる。 【0059】第12の実施形態また、前述した第1の実施形態のバスモニター装置では、モニター毎に多くの画像データをモニターするため、検証,評価に必要な画像データを選択するのが容易でないという問題がある。 【0060】第12の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第12の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすると、自動的にモニターを終了する機能を有していることを特徴としている。 【0061】このような構成のバスモニター装置では、検証,評価に必要な画像データを容易に選択できる。 【0062】第13の実施形態第13の実施形態のバスモニター装置は、前述の第6の実施形態のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から、画像データの区切り情報を取得し、カウントすることにより、指定された頁の画像データのみをモニターすることを特徴としている。 【0063】このような構成のバスモニター装置では、第6の実施形態のバスモニター装置において、指定した頁の画像データのみをモニターすることにより、検証,評価に必要な画像データを選択する手間を省くことができる。すなわち、検証,評価に必要な画像データのみを容易にモニターできる。 【0064】第14の実施形態また、前述した第1の実施形態のバスモニター装置において、このバスモニター装置が、モニターした画像データのリストを表示する機能を有するときに、モニターした画像を全てリストとして表示したのでは、ある特定情報に関する画像データのみを確認する場合、多数のモニター画像データから目的とする情報に関連する画像を探し出すのに不便であるという問題がある。 【0065】第14の実施形態のバスモニター装置は、第1の実施形態のバスモニター装置のこの問題を解決することを意図しており、第14の実施形態のバスモニター装置は、モニターした画像データのリストを表示する機能を有し、コマンドデータからの画像情報により、指定した画像情報の画像データのみの画像データリストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0066】このような構成のバスモニター装置では、多数のモニター画像データから目的とする情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0067】第15の実施形態上述した第14の実施形態のバスモニター装置において、特定の色情報を有する画像データのみを確認したいことがある。 【0068】このため、第15の実施形態のバスモニター装置は、第14の実施形態のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データの色情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0069】このような構成のバスモニター装置では、多数のモニター画像データから特定の色情報に関連する画像の検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0070】第16の実施形態また、上述した第14の実施形態のバスモニター装置において、特定のサイズ情報を有する画像データのみを確認したいことがある。 【0071】このため、第16の実施形態のバスモニター装置は、第14の実施形態のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データのサイズ情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0072】このような構成のバスモニター装置では、多数のモニター画像データから特定のサイズ情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0073】第17の実施形態また、上述した第14の実施形態のバスモニター装置において、特定のフォーマット情報を有する画像データのみを確認したいことがある。 【0074】このため、第17の実施形態のバスモニター装置は、第14の実施形態のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像のフォーマット情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0075】このような構成のバスモニター装置では、多数のモニター画像データから特定のフォーマット情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0076】第18の実施形態また、上述した第14の実施形態のバスモニター装置において、特定の画像密度情報を有する画像データのみを確認したいことがある。 【0077】このため、第18の実施形態のバスモニター装置は、第14の実施形態のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像密度情報に従い、リストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0078】このような構成のバスモニター装置では、多数のモニター画像データから特定の密度情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0079】第19の実施形態第14〜第18の実施形態のバスモニター装置では、モニターリストの作成,表示のために指定される情報は、情報カテゴリの要素(色情報のblack 等)単位であり、複数の情報(色情報のblackとyellow 等)をモニターするには非効率的である。 【0080】そこで、第19の実施形態のバスモニター装置は、第14の実施形態のバスモニター装置において、指定情報の単位を特定カテゴリの複数情報とし、モニターした画像データのリストを作成して表示する機能を有していることを特徴としている。 【0081】このような構成のバスモニター装置では、多数のモニター画像データから特定カテゴリの複数要素の情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0082】第20の実施形態第14〜第19の実施形態のバスモニター装置では、リスト表示するモニター画像データが、複数カテゴリの情報の組み合せ条件による(色情報のblackとyellow かつ サイズ情報のA4 等)場合、目的とするモニターリストの作成,表示は行えない。 【0083】そこで、第20の実施形態のバスモニター装置は、第14の実施形態のバスモニター装置において、指定した複数の画像データ情報の組み合わせ条件に従い、画像モニターリストに表示するデータを絞り込む機能を有していることを特徴としている。 【0084】このような構成のバスモニター装置では、多数のモニター画像データから複数情報の組み合わせ条件による画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0085】第21の実施形態第21の実施形態のバスモニター装置は、第20の実施形態のバスモニター装置において、モニター画像データのリストに、各画像データがリストに表示された条件の情報(色情報、サイズ情報 等)も表示することを特徴としている。 【0086】このような構成のバスモニター装置では、第20の実施形態のバスモニター装置において、各画像データがリストに表示された条件の情報をリスト内で確認できる。すなわち、モニター画像データのリストから目的とする画像データを選択することが容易になる。 【0087】次に、第1〜第13の実施形態を、図1乃至図6を用いて、具体的に説明する。 【0088】図1は本発明のバスモニター装置を使用したシステムの一例を示す図である。図1の例では、機器−1と機器−2とがインターフェースによって接続されている。各機器−1、機器−2は、それぞれ、機能モジュール1−A,1−B、機能モジュール2−A,2−Bを含み、これらの間も共通のインターフェースで接続されている。 【0089】本発明のバスモニター装置は、このインターフェースで接続されたモジュール間のデータ転送をモニターし、モニターするデータ転送は機器−1と機器−2のような機器間のデータ転送であっても、また、機能モジュール1−Aと1−Bのような同一機器内の機能モジュール間のデータ転送であっても良い。 【0090】図2は本発明のバスモニター装置の具体的な構成例を示す図である。図2を参照すると、このバスモニター装置は、入力部1と、受信部2と、定義ファイル3と、制御部4と、フィルター5と、コマンド切り出し部6と、コマンドデータバッファ7と、画像データバッファ8と、画像表示部9と、表示部10と、コマンド解釈部11と、画像情報テーブル12とを有している。 【0091】図2の構成のバスモニター装置では、ユーザは、モニター動作実施の前に、入力部1から制御部4に対し、定義ファイルの内容にあたる情報を入力する。もしくは、過去に作成した定義ファイルの読込を指定しても良いし、予めデフォルトの値が用意されていても良い。 【0092】次いで、ユーザーは、入力部1から制御部4に対し、入力した情報の定義ファイルへの保管を指示することができ(第8の実施形態)、この際、複数の組み合わせを使い分けたい場合は、頁区切りコマンドの名称またはターゲット機種名等を付けて保管する。この名称は、定義ファイルの読込の際にも、どの組み合わせを使用するのかを指定するために用いられる。 【0093】また、定義ファイルへの保管を指示しなかった場合も、最後に用いた情報を自動的に保持し、次に使用する際のデフォルト情報とする仕組があってもよい。 【0094】図6は定義ファイルの内容の一例を示す図であり、頁区切り情報を持つコマンド定義情報(第8の実施形態で説明した区切り情報を持つコマンドデータ)を含んでいる。 【0095】受信部2は、バス上のデータからアドレスの値,データの値,頁区切り用のH/W信号等を抽出し、フィルター5に渡すようになっている。 【0096】そして、フィルター5によってデータは分類され、各画像データバッファ8,コマンドデータバッファ7に格納される。 【0097】アプリケーションにおいて、モニター対象機器のH/W信号(ハードウェア信号)を頁区切り情報として使用するようにモニター条件が設定されている場合は、フィルター5は、頁区切り用のH/W信号を受け取る度に、画像データバッファ8に格納されている画像データに区切りをつけるようになっている(第9の実施形態)。 【0098】モニター対象のH/W信号を頁区切り情報として使用するようにモニター条件が設定されている場合は、その信号の変化(立上り,立下がり)、データ転送との関係(転送開始,転送終了)を、入力部1を通して設定する。制御部4は、その情報をフィルター5に設定することにより、頁区切りを正しく判定させる(第9の実施形態)。 【0099】また、アプリケーションにおいて、画像の一部をコマンドといっしょにモニターするよう指定されている場合は、これらのデータは、画像データバッファ8,コマンドデータバッファ7の両方に格納される。 【0100】コマンドデータバッファ7内のデータは、逐次、コマンド切り出し部6に入力され、コマンド切り出し部6では、モニターしたデータをコマンド単位に切り出した後、コマンド解釈部11に渡す。 【0101】コマンド解釈部11は、入力部1を通してユーザが設定したコマンドを、制御部4から渡され、それに従い、インターフェース上を転送される画像データに関する情報を画像データの転送に先立って取得する。 【0102】また、コマンド解釈部11は、予め設定されたコマンドより画像データに関する情報(色情報,画像密度情報,画像フォーマット情報,合成画像データ情報等)を取得し、画像情報テーブル12に格納する(第2,第3,第4,第5の実施形態)。図4は画像情報テーブルの構成の一例を示す図である。 【0103】一方、予め設定されていないコマンド、及び、解釈の済んだコマンドは、表示部10に渡され、表示される。 【0104】また、アプリケーションにおいて、特定の色画像のみをモニターすることを指定されている場合(第2の実施形態)は、コマンド解釈部11は、設定されたコマンドをハンドリングすると、制御部4を通しフィルター5を制御することにより、ユーザの指定した画像データのみを画像データバッファ8に格納する。図3はユーザが指定するための条件設定画面の一例を示す図である。 【0105】また、アプリケーションにおいて、複数頁にわたる画像データをモニターすることが指定されている場合は、コマンド解釈部11が、モニタしたコマンドから、予めユーザにより設定された頁区切り情報を持つコマンド(第7の実施形態)、または、定義ファイルにて設定されているコマンド(第8の実施形態)を取得すると、制御部4を通してフィルター5に頁区切りを通知する。フィルター5は、頁区切りの通知を受け取る度に、画像データバッファ8に格納されている画像データに区切りをつける(第6の実施形態)。 【0106】また、特定のコマンドで画像データのモニターを開始する場合は、コマンド解釈部11が、予めユーザが設定したコマンドを取得すると、制御部4を通してフィルター5に画像データのモニターの開始を通知する。フィルター5は、画像データのモニターの開始通知を受け取ると、受信部2からの画像データを画像データバッファ8に格納する(第11の実施形態)。 【0107】また、特定のコマンドでモニターを終了する場合は、コマンド解釈部11が、予めユーザが設定したコマンドを取得すると、制御部4へモニターの終了を通知し、これにより、制御部4は、モニターの終了処理を実施する(第12の実施形態)。 【0108】また、特定頁のみをモニターする場合は、コマンド解釈部11は、頁区切り情報を持つコマンドをカウントし、予めユーザが設定した頁と一致すると、制御部4を通して、フィルター5に画像データのモニター開始通知を送る。フィルター5は、画像データのモニター開始の通知を受け取ると、受信部2からの画像データを画像データバッファ8に格納する。また、コマンド解釈部11は、予めユーザが設定した頁と一致しなくなると、制御部4を通して、フィルター5に画像データのモニター終了通知を送る。フィルター5は、画像データのモニター終了通知を受け取ると、受信部2からの画像データの画像データバッファ8への格納を停止する(第13の実施形態)。 【0109】モニターを停止した後、制御部4は、ユーザが表示,確認したい画像データを選択するために、画像表示テーブル12から、画像データリストを作成し、画像表示部9を通して表示する。画像データリストの中には、画像密度,合成画像データなどが含まれる(第3,第5の実施形態)。 【0110】ユーザが画像データリストから、表示,確認したい画像データを選択した場合、制御部4は、画像データバッファ8に格納されている画像の中から、ユーザが選択した画像データに対応する画像データを判別し、それに対応する画像テーブルの画像フォーマット情報に基づき、画像表示部9を通して画像データを表示する(第4の実施形態)。 【0111】次に、第14〜第21の実施形態を、図2、図5、図7を用いて具体的に説明する。 【0112】図5は本発明のバスモニター装置での画像データリスト作成の条件入力画面を示す図である。また、図7はデフォルト設定として全ての画像データ表示が選択された場合の画像データリストを示す図である。 【0113】制御部4は、バス上データのモニター(通常のモニター動作)が終了すると同時にデフォルト設定されている条件で、画像データバッファ8に保存された画像データを画像データリストとして表示する。 【0114】リストには、画像情報テーブル12に保存されている各画像に対応する“画像データ情報”に対応させて表示する。 【0115】画像データリストへの表示画像を絞り込むために、プルダウンメニュー,アイコン等のI/Fを使用し、入力部1より、図5の「画像データリスト作成の条件入力画面」を呼び出す。 【0116】ユーザは、表示された「画像データリスト作成の条件入力画面」に対して、目的とする画像の条件にチェックを入れていく。同一カテゴリ内での複数チェックはOR条件、他カテゴリでのチェックとはAND条件となる。また、表示する画像データ情報もこの画面で設定を行う。 【0117】入力された設定条件は、制御部4により解釈され、画像情報データテーブル12を参照し、該当する画像データ情報を画像表示部9に渡す。 【0118】画像表示部9では、「画像データリスト作成の条件入力画面」で、画面への表示を指定された画像情報カテゴリに従い、画像データ情報に基づき画像データリストを作成し、表示部10に表示する。 【0119】画像データリスト条件入力は、モニター開始前にも設定可能であり、事前に設定してあれば、モニター動作停止時に設定条件でのモニターリストを表示する。 【0120】以上のように、本発明のバスモニター装置は、SCSI,RS232C,IEEE1394、USB等の複数の上位プロトコルを持ち得るインターフェースのプロトコルアナライザー機能,及び,画像データ表示機能を有し、かつ両機能を関係づけることにより、ユーザー独自に定義したプロトコルの解析や画像データの解析に際し有効である。 【0121】 【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の発明によれば、複数の機器・モジュールを接続するインターフェース上を伝送される信号をモニターし解析するためのバスモニター装置において、伝送される信号の中から画像データとコマンドデータとを分離してモニターし、かつ、画像データとコマンドデータとを関係付けるので、画像データの形式等を自動で判断することができ、使い勝手の良い解析装置を提供できる。 【0122】また、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する色情報を取得することにより、任意の色に対する画像データをモニターするようになっており、画像データを表示する際に、任意の指定した色に対する画像データのみをモニターすることができ、使い勝手が良い。 【0123】また、請求項3記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像密度の情報を取得するようになっており、モニターした画像データの画像密度を容易に確認することができ、使い勝手が良い。 【0124】また、請求項4記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の画像データに対応する画像フォーマットの情報を取得するようになっており、画像データを表示する際に、画像フォーマットの情報を設定すること無く表示をすることができ、使い勝手が良い。 【0125】また、請求項5記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から各々の合成画像データに対応する合成情報を取得するようになっており、この場合には、元画像データと合成画像データとを容易に判別でき、使い勝手が良い。 【0126】また、請求項6記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から画像データの区切り情報を取得する機能が設けられているので、複数の画像データを、容易にそれぞれ個別に表示,確認することができる。 【0127】また、請求項7記載の発明によれば、請求項6記載のバスモニター装置において、機器により異なる区切り情報を持つ任意のコマンドデータをユーザが設定するためのインターフェースが設けられているので、異なった区切り情報を持つ機器にも、同一のバスモニター装置を使用することができる。 【0128】また、請求項8記載の発明によれば、請求項7記載のバスモニター装置において、区切り情報を持つコマンドデータを定義ファイルに設定し、保存可能となっており、区切り情報を持つコマンドを定義ファイルに保存しておくことができるため、モニター実施の度に設定する手間が省ける。 【0129】また、請求項9記載の発明によれば、請求項6記載のバスモニター装置において、モニター対象の機器のハードウェア信号を取得して画像データの区切り情報とする機能を有しており、モニター対象機器のH/W(ハードウェア)信号で画像データの区切り情報を取得することが可能なため、適切な区切り情報を持つコマンドを持たない機器でも、複数の画像データを表示,確認することができる。 【0130】また、請求項10記載の発明によれば、請求項9記載のバスモニター装置において、ハードウェア信号の状態を定義するインターフェースを有しているので、H/W(ハードウェア)信号の状態が異なる機器にも、同一のバスモニター装置で対応することができる。 【0131】また、請求項11記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター装置において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすることにより、画像データのモニターを開始する機能を有しているので、バスモニター装置のリソースを有効に活用することにより、検証,評価に必要な画像データを容易に収集できる。 【0132】また、請求項12記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター機器において、インターフェース上を流れるコマンドを指定し、そのコマンドをモニターすると、自動的にモニターを終了する機能を有しているので、検証,評価に必要な画像データを容易に選択できる。 【0133】また、請求項13記載の発明によれば、請求項6記載のバスモニター装置において、モニターしたコマンドデータの中から、画像データの区切り情報を取得し、カウントすることにより、指定された頁の画像データのみをモニターするので、検証,評価に必要な画像データを選択する手間を省くことができる。すなわち、検証,評価に必要な画像データのみを容易にモニターできる。 【0134】また、請求項14記載の発明によれば、請求項1記載のバスモニター装置であって、モニターした画像データのリストを表示する機能を有するバスモニター装置において、コマンドデータからの画像情報により、指定した画像情報の画像データのみの画像データリストを作成して表示する機能を有しているので、多数のモニター画像データから目的とする情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0135】また、請求項15記載の発明によれば、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データの色情報に従い、リストを作成して表示する機能を有しているので、多数のモニター画像データから特定の色情報に関連する画像の検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0136】また、請求項16記載の発明によれば、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像データのサイズ情報に従い、リストを作成して表示する機能を有しているので、多数のモニター画像データから特定のサイズ情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0137】また、請求項17記載の発明によれば、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像のフォーマット情報に従い、リストを作成して表示する機能を有しているので、多数のモニター画像データから特定のフォーマット情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0138】また、請求項18記載の発明によれば、請求項14記載のバスモニター装置において、コマンドから取得した画像密度情報に従い、リストを作成して表示する機能を有しているので、多数のモニター画像データから特定の密度情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0139】また、請求項19記載の発明によれば、請求項14記載のバスモニター装置において、指定情報の単位を特定カテゴリの複数情報とし、モニターした画像データのリストを作成して表示する機能を有しているので、多数のモニター画像データから特定カテゴリの複数要素の情報に関連する画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0140】また、請求項20記載の発明によれば、請求項14記載のバスモニター装置において、指定した複数の画像データ情報の組み合わせ条件に従い、画像モニターリストに表示するデータを絞り込む機能を有しているので、多数のモニター画像データから複数情報の組み合わせ条件による画像データの検出が容易になり、解析における作業効率の向上が図れる。 【0141】また、請求項21記載の発明によれば、請求項20記載のバスモニター装置において、モニター画像データのリストに、各画像データがリストに表示された条件の情報も表示するので、各画像データがリストに表示された条件の情報をリスト内で確認できる。すなわち、モニター画像データのリストから目的とする画像データを選択することが容易になる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006747 【氏名又は名称】株式会社リコー 【住所又は居所】東京都大田区中馬込1丁目3番6号
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| 【出願日】 |
平成14年1月18日(2002.1.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090240 【弁理士】 【氏名又は名称】植本 雅治
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| 【公開番号】 |
特開2003−216512(P2003−216512A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月31日(2003.7.31) |
| 【出願番号】 |
特願2002−9460(P2002−9460) |
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