| 【発明の名称】 |
有限要素法モデルの解析方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】青山 裕司 【住所又は居所】神奈川県高座郡寒川町小谷二丁目1番1号 東洋通信機株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】モデルが軸に対して対称性を有し、その振動モードの変位が対称軸に対して対称、或いは反対称な変位分布をもつが、境界条件を設定する方向への要素数が奇数個である場合においても解析可能な有限要素法モデルの解析方法を提供する【解決手段】解析対称のモデルを、その対称性により2分割する(ステップ1)。次に、節点番号を付与すると共に、対称な位置にある節点番号変換及び境界条件を設定する(ステップ2)。更に、要素行列を生成し、必要であれば変換を行う(ステップ3)。最後に、各要素行列を足し合わせシステム行列を生成する(ステップ4)。システム行列を生成した後は、通常の有限要素法の計算プログラムを使用して解を求める。
【解決手段】解析対称のモデルを、その対称性により2分割する(ステップ1)。次に、節点番号を付与すると共に、対称な位置にある節点番号変換及び境界条件を設定する(ステップ2)。更に、要素行列を生成し、必要であれば変換を行う(ステップ3)。最後に、各要素行列を足し合わせシステム行列を生成する(ステップ4)。システム行列を生成した後は、通常の有限要素法の計算プログラムを使用して解を求める。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】有限要素法による解析モデルが軸に対して対称なモデルの対称軸に対して対称な変位分布を持った振動モードを有しており、且つ解析モデルの要素分割が境界条件を設定する方向への要素数が奇数個である場合の解析方法であって、該解析方法が、前記解析対称のモデルをその対称性により対称軸に対して2分割するステップと、2分割した解析部分の各節点に節点番号を付与すると共に、対称軸に対称な位置にある節点番号を変換し、境界条件を設定するステップと、節点番号を付与した解析部分に前記境界条件を用いて要素行列を生成するステップと、該生成した要素行列から前記節点番号に対応する場所を足し合わせてシステム行列を生成するステップとを含むことを特徴とする有限要素法モデルの解析方法。 【請求項2】有限要素法による解析モデルが軸に対して対称なモデルの対称軸に対して反対称な変位分布を持った振動モードを有しており、且つ解析モデルの要素分割が境界条件を設定する方向への要素数が奇数個である場合の解析方法であって、該解析方法が、前記解析対称のモデルをその対称性により対称軸に対して2分割するステップと、2分割した解析部分の各節点に節点番号を付与すると共に、対称軸に対称な位置にある節点番号を変換し、境界条件を設定するステップと、節点番号を付与した解析部分に前記境界条件を用いて要素行列を生成するステップと、対称面外にある節点に関した変位に関する行及び列を−1倍する要素行列変換ステップと、該生成した要素行列から前記節点番号に対応する場所を足し合わせてシステム行列を生成するステップとを含むことを特徴とする有限要素法モデルの解析方法。 【請求項3】前記解析モデルが1次要素及び2次要素の何れかに要素分割されていることを特徴とする請求項1及び2記載の有限要素法モデルの解析方法。 【請求項4】前記解析モデルが1次元、2次元及び3次元の何れかであることを特徴とする請求項1乃至3記載の有限要素法モデルの解析方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は有限要素法モデルの解析方法に関し、特に有限要素法を用いた振動解析において、境界条件を設定する方向への要素数が奇数個のため従来の設定方法が適用できない場合のシステム行列を得る方法に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に有限要素法において解析するモデルは、軸に対して対称性を有することが多く、その振動モードもその軸に対して対称、或いは反対称な変位分布を持つ場合が多い。モデルが対称性を有し、その振動モードが対称性、或いは反対称性を有し、且つ要素がモデルの対称面に沿って分割されている場合、モデルを2分割した一方を解析する方法が知られている。 【0003】例えば、図9は、有限要素法により解析を行う3次元モデルをxyz方向に6×4×4の要素に分割し、モデルの対称面(x=0で定義される平面、即ちyz平面)Pyzが要素間の境界を通るようにした例である。モデルは直方体であり、その中心が座標の原点と一致していて、直方体の各辺はx、y、z軸と平行である。 【0004】図10(a)は、図9に示したモデルのある振動モードのyz断面における変位を表している。そこで、x軸方向の変位をu(x、y、z)で表すと、この振動モードの変位分布は全領域においてx軸に対して対称であり、u(x、y、z)=u(x、−y、−z)の関係を満たしている。図11は、図9に示したモデルを、夫々の対称面で2分割したモデルの様子を示す図である。上述した振動モードを解析する場合、従来、図11(a)、(b)、(c)、(d)に示すように、モデルをz≦0、z≧0、y≧0、y≦0のいずれかで2分割して、境界面上の節点に対して所定の番号変換を行い、拘束条件を与えて要素行列を求め、要素行列を変換してシステム行列を生成し解析を行っていた。 【0005】同様に図10(b)は、図9に示したモデルのある振動モードのyz断面における変位を表している。この振動モードの変位分布は全領域においてx軸に対して反対称であり、u(x、y、z)=−u(x、−y、−z)の関係を満たしている。本モデルの振動モードを解析する場合においても、図11(a)、(b)、(c)、(d)に示すように、モデルをz≦0、z≧0、y≧0、y≦0のいずれかで2分割して、境界面上の節点に対して所定の番号変換を行い、拘束条件を与えて要素行列を求め、要素行列を変換してシステム行列を生成し解析を行っていた。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モデルが軸に対して対象性を有するが、境界条件を設定するy方向への要素数が奇数個である場合、z≦0の2分割として解析を行おうとすると、従来の境界条件の設定方法が適用できず、モデルを2分割として解析することは出来なかった。このため、1)モデル全体について解析を行う。 2)y方向への要素数が偶数個となるようにモデルを再分割する。 ことが行われていた。しかし、1)の場合、有限要素法で解析するモデルの規模は大きくなり、このため解析に要する時間が長く、大きなメモリ量を必要とし、解析に必要なコストも大きなものになっていた。又、2)の場合は、モデルが複雑であると要素への再分割に大きなコストを要し、モデルを2分割することによる計算量、メモリ量の削減効果が小さくなっていた。本発明は上述したような問題を解決するためになされたものであって、モデルが軸に対して対称性を有し、その振動モードの変位が対称軸に対して対称、或いは反対称な変位分布をもつが、境界条件を設定する方向への要素数が奇数個である場合においても解析可能な有限要素法モデルの解析方法を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明に係わる有限要素法モデルの解析方法は、以下の構成をとる。請求項1記載の有限要素法モデルの解析方法は、有限要素法による解析モデルが軸に対して対称なモデルの対称軸に対して対称な変位分布を持った振動モードを有しており、且つ解析モデルの要素分割が境界条件を設定する方向への要素数が奇数個である場合の解析方法であって、該解析方法が、前記解析対称のモデルをその対称性により対称軸に対して2分割するステップと、2分割した解析部分の各節点に節点番号を付与すると共に、対称軸に対称な位置にある節点番号を変換し、境界条件を設定するステップと、節点番号を付与した解析部分に前記境界条件を用いて要素行列を生成するステップと、該生成した要素行列から前記節点番号に対応する場所を足し合わせてシステム行列を生成するステップとを含むよう構成する。 【0008】請求項2記載の有限要素法モデルの解析方法は、有限要素法による解析モデルが軸に対して対称なモデルの対称軸に対して反対称な変位分布を持った振動モードを有しており、且つ解析モデルの要素分割が境界条件を設定する方向への要素数が奇数個である場合の解析方法であって、該解析方法が、前記解析対称のモデルをその対称性により対称軸に対して2分割するステップと、2分割した解析部分の各節点に節点番号を付与すると共に、対称軸に対称な位置にある節点番号を変換し、境界条件を設定するステップと、節点番号を付与した解析部分に前記境界条件を用いて要素行列を生成するステップと、対称面外にある節点に関した変位に関する行及び列を−1倍する要素行列変換ステップと、該生成した要素行列から前記節点番号に対応する場所を足し合わせてシステム行列を生成するステップとを含むよう構成する。 【0009】請求項3記載の有限要素法モデルの解析方法は、前記解析モデルが1次要素及び2次要素の何れかに要素分割されるよう構成する。 【0010】請求項4記載の有限要素法モデルの解析方法は、前記解析モデルが1次元、2次元及び3次元の何れかであるよう構成する。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図示した実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。そこで最初に、解析するための要素として1次要素を用いた場合について説明する。図1は、本発明に係る有限要素モデルと要素への分割例である。本要素への分割例は、y方向への要素数が奇数であるため通常の境界条件の設定が適用できない。そこで、図2に示した本発明に係わる解析処理方法の手順を示すフローチャートに従って本モデルの解析を行う。 【0012】図2を説明すると、先ず、解析対称のモデルを、その対称性により2分割する(ステップ1)。次に、節点番号を付与すると共に、対称な位置にある節点番号変換及び境界条件を設定する(ステップ2)。更に、要素行列を生成し、必要であれば変換を行う(ステップ3)。最後に、各要素行列を足し合わせシステム行列を生成する(ステップ4)。システム行列を生成した後は、通常の有限要素法の計算プログラムを使用して解を求めることができる。 【0013】次に、本実施例を具体的に説明する。図3(a)は、図1に示したモデルの対称軸に対して対称な変位を持つ振動モードのあるyz断面図である。そこで、x軸方向の変位をu(x、y、z)で表すと、この振動モードの変位分布は全領域においてx軸に対して対称であり、u(x、y、z)=u(x、−y、−z)の関係を満たしている。そこで、本実施例においては、図4に示す如くモデルをz≦0の条件で2分割する。(このほかにも、z≧0、y≧0、y≦0が可能である。) 【0014】次に、分割したモデルに、図5に示す如く対称面上にある節点の番号をx=0に対して対称な位置にある節点の番号に変更する。即ち、節点番号4、5、6を夫々対称な位置にある節点番号3、2、1に変更する。この時、境界条件は設定しない。各要素行列の生成は、通常の方法に従って実施する。又、この場合は、要素行列の変換は行わない。次に、システム行列を生成する。システム行列を生成するため各要素行列を足し合わせる際は、新しく付け替えられた節点番号に対応する場所に足し合わせる。 【0015】図3(b)は、図1に示したモデルの対称軸に対して反対称な変位を持つ振動モードのあるyz断面図である。そこで、x軸方向の変位をu(x、y、z)で表すと、この振動モードの変位分布は全領域においてx軸に対して反対称であり、u(x、y、z)=−u(x、−y、−z)の関係を満たしている。そこで、本実施例においても、図4に示す如くモデルをz≦0の条件で2分割する。(このほかにも、z≧0、y≧0、y≦0が可能である。) 【0016】次に、分割したモデルに、図5に示す如く対称面上にある節点の番号をx=0に対して対称な位置にある節点の番号に変更する。即ち、節点番号4、5、6を夫々対称な位置にある節点番号3、2、1に変更する。この時、境界条件は設定しない。各要素行列の生成は、通常の方法に従って実施する。但し、この場合は、変位は反対称なので対称面外にある節点の変位に関する行及び列を−1倍と変換する。次に、システム行列を生成する。システム行列を生成するため各要素行列を足し合わせる際は、新しく付け替えられた節点番号に対応する場所に足し合わせる。 【0017】次に、図1に示したようなモデルの要素分割数をx、y、z方向に夫々10、5、4とした時、節点数と解析における自由度数を求めてみると、節点数は330個となり各節点がx方向の変位のみを持つとすると、解析における自由度は330である。一方、本モデルの要素分割をx、y、z方向に夫々10、6、4となるように再分割してモデルを2分割すると、節点数は231個となり、解析における自由度は198となる。そこで、本発明の手法により、前述した例の如く本モデルの要素分割をx、y、z方向に夫々10、5、4としてモデルを2分割すると節点数は198個となり、解析における自由度は165となって、解析規模を小さくした上で理論上、他の解析方法と同一の解を得ることができる。 【0018】本実施例においては、y方向への要素分割が奇数の場合を説明したが、本実施例を得たことにより、yz方向への要素数が、(a)偶数−偶数(通常の方法により解析可能である)、(b)偶数−奇数(特願2001−114495により出願済みの方法により解析可能である)、(c)奇数−偶数(本実施例により解析可能である)、(d)奇数−奇数(特願2001−114495により出願済みの方法と本実施例による方法とを併用して解析可能である)の全ての場合においてモデルを2分割して解析することが可能となった。その際の節点番号の付与方法を図6に示す。図6は、本発明において、前述した要素分割の方法(a)、(b)、(c)、(d)における節点番号の付与方法を示す。 【0019】次に、解析する要素として2次要素を用いた場合について説明する。図1は、本発明に係る有限要素モデルと要素への分割例である。本要素への分割例は、y方向への要素数が奇数であるため通常の境界条件の設定が適用できない。そこで、本実施例においても1次要素を用いた場合と同様に、図2に示した本発明に係わる解析の処理方法の手順を示すフローチャートに従って本モデルの解析を行う。 【0020】図2を説明すると、先ず、解析対称のモデルを、その対称性により2分割する(ステップ1)。次に、要素の頂点及び中間節点に節点番号を付与すると共に、対称な位置にある節点番号変換及び境界条件を設定する(ステップ2)。更に、要素行列を生成し、必要であれば変換を行う(ステップ3)。最後に、各要素行列を足し合わせシステム行列を生成する(ステップ4)。システム行列を生成した後は、通常の有限要素法の計算プログラムを使用して解を求めることができる。 【0021】次に、本実施例を具体的に説明する。図3(a)は、図1に示したモデルの対称軸に対して対称な変位を持つ振動モードのあるyz断面図である。そこで、x軸方向の変位をu(x、y、z)で表すと、この振動モードの変位分布は全領域においてx軸に対して対称であり、u(x、y、z)=u(x、−y、−z)の関係を満たしている。そこで、本実施例においても、図4に示す如くモデルをz≦0の条件で2分割する。(このほかにも、z≧0、y≧0、y≦0が可能である。) 【0022】図7(a)は、2分割したモデルの要素の頂点を含む一断面を表している。同図に示す如く、対称面上にある節点の番号をx=0に対して対称な位置にある節点の番号に変更する。即ち、節点7、8、9、10、11を夫々対称な位置にある節点5、4、3、2、1に変更する。境界条件は設定しない。 【0023】図7(b)は、2分割したモデルの要素の中間節点を含む一断面を表している。同図に示す如く、対称面上にある節点の番号をx=0に対して対称な位置にある節点の番号に変換する。即ち、節点4、5を夫々対称な位置にある節点2、1に変更する。境界条件は設定しない。各要素行列の生成は、通常の方法に従って実施する。又、この場合は、要素行列の変換は行わない。次にシステム行列を生成する。システム行列を生成するため各要素行列を足し合わせる際は、新しく付け替えられた節点番号に対応する場所に足し合わせる。 【0024】図3(b)は、図1に示したモデルの対称軸に対して反対称な変位を持つ振動モードのあるyz断面図である。そこで、x軸方向の変位をu(x、y、z)で表すと、この振動モードの変位分布は全領域においてx軸に対して反対称であり、u(x、y、z)=−u(x、−y、−z)の関係を満たしている。そこで、本実施例においても、図4に示す如くモデルをz≦0の条件で2分割する。(このほかにも、z≧0、y≧0、y≦0が可能である。) 【0025】図7(a)は、2分割したモデルの要素の頂点を含む一断面を表している。同図に示す如く、対称面上にある節点の番号をx=0に対して対称な位置にある節点の番号に変更する。即ち、節点7、8、9、10、11を夫々対称な位置にある節点5、4、3、2、1に変更する。x=0上にある節点番号6には、拘束の境界条件を設定する。 【0026】図7(b)は、2分割したモデルの要素の中間節点を含む一断面を表している。同図に示す如く、対称面上にある節点の番号をx=0に対して対称な位置にある節点の番号に変換する。即ち、節点4、5を夫々対称な位置にある節点2、1に変更する。x=0上にある節点番号3には、拘束条件を設定する。各要素行列の生成は、通常の方法に従って実施する。但し、この場合は、変位は反対称なので対称面外にある節点の変位に関する行及び列を−1倍と変換する。次に、システム行列を生成する。システム行列を生成するため各要素行列を足し合わせる際は、新しく付け替えられた節点番号に対応する場所に足し合わせる。 【0027】次に、図1に示したモデルの要素分割数をx、y、z方向に夫々10、5、4とした時、節点数と解析における自由度数を求めてみると、節点数は1169個となり各節点がx方向の変位のみを持つとすると、解析における自由度は1169である。一方、本モデルの要素分割をx、y、z方向に夫々10、6、4となるように再分割してモデルを2分割すると、節点数は793個となり、解析における自由度は697となる。そこで、本発明の手法により、前述したように本モデルの要素分割をx、y、z方向に夫々10、5、4としてモデルを2分割すると、節点数は675個となり、解析における自由度は578となって、解析規模を小さくした上で理論上、他の解析方法と同一の解を得ることができる。 【0028】本実施例においては、y方向への要素分割が奇数の場合を説明したが、本実施例を得たことにより、yz方向への要素数が、偶数−偶数(通常の方法により解析可能である)、偶数−奇数(特願2001−114495により出願済みの方法により解析可能である)、奇数−偶数(本実施例により解析可能である)、奇数−奇数(特願2001−114495により出願済みの方法と本実施例により方法とを併用して解析可能である)の全ての場合においてモデルを2分割して解析することが可能となった。その際の節点番号の付与方法を図8に示す。図8は、本発明において、前述した要素分割の方法(a)、(b)、(c)、(d)における節点番号の付与方法を示す。 【0029】以上、本実施例の説明においては、3次元モデルで変位方向をx方向のみとしたが、本発明は、1次元、2次元、3次元での実施が可能であると共に、変位方向が複数であったり、或いは他の物理量が加わったりしても同様に適応することが可能である。又、変位量、物理量が複数であって、一つの対称面に対して対称、及び反対称な変数が同時に存在しても、各変数について本発明を別々に適応することにより、全体としてモデルを2分割して解析することが可能である。 【0030】 【発明の効果】本発明は上述したように、請求項1、2、3、4共に、振動モードの対称性或いは反対称性を考慮した解析モデルの小型化、節点番号の変更方法、要素行列の変換方法を提供するもので、モデルの規模を小さくし、有限要素法の計算時間、必要メモリ数、コストを低減する上で大きな効果を発揮する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003104 【氏名又は名称】東洋通信機株式会社 【住所又は居所】神奈川県川崎市幸区塚越三丁目484番地
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| 【出願日】 |
平成13年12月25日(2001.12.25) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−196262(P2003−196262A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月11日(2003.7.11) |
| 【出願番号】 |
特願2001−391989(P2001−391989) |
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