| 【発明の名称】 |
数値制御加工における加工不能領域の検出方法、数値制御加工用形状データの作成方法、計算機プログラム及びプログラム記憶媒体 |
| 【発明者】 |
【氏名】大槻 正樹 【住所又は居所】東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株式会社ニコン内
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| 【要約】 |
【課題】加工形状データから加工ツール径よりも狭い加工不能領域を検出する方法を提供する。
【解決手段】加工領域を示すボクセル11aと、加工領域外を示すボクセル11bが(a)に示すように初期状態として与えられる。ボクセル値が1であるボクセル(1画素ボクセル)について、ボクセル値が0であるボクセル(0画素ボクセル)からの距離の最小値を格納する(距離変換)(b)。ついで、この最小距離が所定量よりも小さいボクセルを0画素ボクセルとする(縮小処理)(c)。次に、全てのボクセルの1と0を反転させる(d)。そして、前述の距離変換、縮小処理を行った後、再びボクセルの1と0を反転させる(e)。最後に、最後に(a)に示されている最初のボクセルデータと(e)に示している拡大後のボクセルデータの差分を取る。残った1画素ボクセルが加工不能領域を示す(f)。 |